川本大岳氏

MEMBER FILE

川本大岳都市建設副委員長

かわもと ひろたけ

この議員の票を、ほかの議員と比べる

整合性の不一致

40

不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。

政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。

対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020

本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。

減点表・理由・根拠を読む →

10月6日 本会議の44採決

公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。

賛成32・反対11・退席0・議長0・棄権1・除斥0・欠席0(全44記録)

案件・項目本人の表決結果と根拠
議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について賛成否決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:04:07.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号)棄権可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:05:48.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:06:53.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:07:28.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:08:06.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:08:42.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:09:16.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:01.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:35.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:08.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:40.3
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:12:15.5
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:12:53.6
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:24.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:57.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第75号 · 全体市道路線の認定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:14:35.3
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。賛成採択

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:15:28.6
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:16:20.8
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:17:12.5
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。反対採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:05.7
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:55.2
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。反対不採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:19:50.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:20:31.9
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:15.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:54.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:22:44.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書反対不採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:24:03.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:25:03.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:07:18.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:11.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:51.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:25:26.4
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン)賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:26:06.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 02:31:01.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:31:35.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:16.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について反対可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:52.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:33:46.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:34:20.6
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:35:10.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:43:18.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:49:36.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 02:59:16.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 03:08:03.3
正式な案件資料 · 速報の記録

2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。

現在の基礎情報

市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報

会派
流政会
所属政党
無所属
生年月日
1973年8月7日生
年齢
読み込み中
期数
1期
委員会
都市建設委員会、議会広報広聴特別委員会
役職
都市建設副委員長
最終確認日
2026-10-06

主な案件に、どう判断したか

賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。

表示した対象に賛成表示した対象に反対未確認の票本人票は未確認

議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。

2026年10月6日

附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする原案

提供者が原案への賛否と色の凡例を確認。公式の個人別表決表とは未照合。継続審査への票とは別です。

票の出典:提供採決画像
廃園原案賛成

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成

2026年10月6日更新 · 議案第37号

附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決

10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。

票の出典

出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。

10月6日の採決画像を見る · 公式の議員別表決結果 · 公式の中継案内

川本大岳氏の今回の原案への票

10月6日・附属幼稚園の廃園原案賛成

附属幼稚園を2028年3月末で廃園にする議案37号原案に賛成しました。

出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。

以前の採決は、何への判断だったか

継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。

採決・判断の対象本人の票10月6日の廃園原案との比較
2023年12月20日・陳情第16号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き賛成このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年3月19日・陳情第16号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択反対このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年6月26日・陳情第5号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択反対このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2026年6月24日・議案第37号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き反対このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典

2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)

10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

附属幼稚園の詳しい経緯・資料を読む

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案37号は、何を変える案だったか

市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。

市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。

根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)

市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表

市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。

9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)

以前の発言と、10月6日の票

存続を求める陳情への反対から、廃止原案への賛成へ

記録に基づく事実

10月6日の提供画像と依頼者による凡例確認では、川本議員は附属幼稚園を2028年3月末で廃止する議案37号の原案に賛成しています。2024年3月の廃園方針見直し陳情と6月の公立幼児教育施設存続陳情にも反対していました。存続を求める要請を支持しなかった過去の票に加え、今回は条例で廃止する案への賛成が示された形です。

記録に基づく事実

2026年6月24日の反対票は、議案37号の審査を次の定例会まで続けるかを決めた票でした。今回の原案賛成と同じ表決ではありません。今回の原案は附属幼稚園の設置規定を削除する内容です。

残る疑問

川本議員は、2024年に園の存続を求める2つの陳情に反対し、今回は廃園原案に賛成しています。園をなくしても、支援が必要な子どもが通える場所を確保し、相談を続け、園で重ねた教育実践や研究を引き継げると、何を根拠に判断したのか。賛成した議員として、引き継ぐ人と期限も含めて説明する必要があります。

根拠:依頼時の採決画像と、依頼者が確認した色の凡例・採決対象、令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2024-03-19・公式個人別表決、2024-06-26・公式個人別表決、2026-06-24・公式個人別表決

これまでの本人の発言・判断の記録

過去の陳情と継続審査の票を、条例本体の判断と分ける

2024年3月19日の廃園方針見直し陳情と6月26日の公立幼児教育施設存続陳情について、川本大岳議員の個人票はいずれも反対でした。議会全体は両陳情を採択しています。2026年6月24日には議案37の継続審査にも反対しました。この6月の票は、条例本体への最終賛成票ではありません。

川本議員が、附属幼稚園を残す要請に反対した理由や、廃園後の受入れ先・相談・教育研究をどう確保すると考えたかは分かっていません。流政会の別の議員の討論を、川本議員の理由として読むことはできません。本人がどの条件を確かめて判断したのかという説明が必要です。

根拠:2024年3月19日・議員別表決結果、2024年6月26日・議員別表決結果、2026年6月24日・議員別表決結果

過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。

園児募集と、これからの支援・施設利用

  • 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
  • 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
  • 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)

募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。

このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

道路整備を評価し、市内全域への還元と説明を求めた川本議員

こもれびストリートをおおたかの森への再投資として評価し、他地域にも効果が届く予算措置を求めました。費用や安全を心配する市民への説明責任も指摘しています。

道路の費用・横断歩道・採決の違いを読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成
横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

2025年9月:目的を市長に問い、地域間の投資配分を要求

2025年9月30日の決算審査で、川本議員は、こもれびストリートの主目的が固定資産税の増収なのかを市長へ尋ねました。市長は、人と車が交わる問題の解消、歩いて回れる空間、にぎわいと魅力向上が目的で、税収増は副次的な効果だと答えました。

川本議員は市の魅力を高める取組を評価し、おおたかの森への再投資という考え方を肯定しました。その一方、市内全域へ効果を広げる具体的な事業・予算を求め、地域間の投資配分を再検討し、批判する市民への説明をより丁寧に果たすよう指摘しています。

市長は、歩道の拡幅や速度抑制、商業施設・公園への回遊に加え、江戸川台・初石・南流山等の整備を説明しました。ただし、各地域の負担と便益をそろえた比較や、この道路だけの費用に見合う効果が確定したわけではありません。

この話の出典

市長名の呼び方を評価した発言には、説明が足りない

同じ審査で川本議員は、道路が市長名で呼ばれることを市の知名度が高まった証しと捉え、批判する人も暗にそれを評価しているのだろうという自身の考えを述べました。これは川本議員の解釈であり、批判する市民の本心が分かったという意味ではありません。

本サイトの見方

費用や安全への批判を、名称が広まったという説明だけで受け止めることはできません。本人が求めた説明責任を果たすには、費用、交通の変化、歩行者の安全、他地域への配分を具体的に示す必要があります。

この話の出典
一般会計全体への本人票。道路だけの採決ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2024-03-19
第1号・2024年度一般会計当初予算
2024年度一般会計全体賛成多数可決
2025-03-24
第3号・2025年度一般会計当初予算
2025年度一般会計全体賛成多数可決
2026-03-24
第1号・2026年度一般会計当初予算
2026年度一般会計全体賛成多数可決

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

事業手法と用地補償を問い、再整備を評価した川本議員

国の補助を使う調査の中身や用地取得の進捗を質問し、2025年の長期賃借を含む補正予算には賛成しています。

30年負担の増額・契約の段階を読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成
広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。

調査は財政負担軽減が目的、用地補償の減額は翌年度への移動

2024年6月20日、川本議員は江戸川台駅東口で行う調査の具体的な内容を尋ねました。市は、市民検討会の基本構想を受け、民間の力を使って公共サービスを向上させ、市の負担を軽くする最適な事業手法と、エリア全体のデザインを調べると答えました。

2025年3月7日には、物件移転補償費4,245万6千円の減額理由を質問しました。市は、一部地権者との交渉により用地取得時期を翌年度へ変更したと答えました。支出予定の年度が動いた説明で、事業の総費用が同じ額だけ節約できたという意味ではありません。

この話の出典

2025年の票は、将来の支出枠を含む補正予算への判断

2025年7月9日、本人は議案39号に賛成しました。これは30年賃借の将来支出を約束できる枠(債務負担行為)を含む一般会計補正予算全体への票です。2025年12月3日の基本協定の文面を採決した票ではありません。土地を民間へ貸す契約と、市が建物の公共施設部分を借りる契約も別です。

この話の出典

追加後に確かめたい点

本サイトの見方

市が調査目的に挙げた財政負担の軽減が、約92%増額後にも成り立つのかが問題です。川本議員が支持した再整備の利点に加え、30年賃借の総額、直接整備との比較、将来の使い方を変える条件について、本人の具体的な判断理由は確認できていません。市内各地域への投資配分を求めた立場からも、増額がほかの地域の事業へどう影響するかという説明が必要です。

この話の出典
30年賃貸の支出枠を含む補正予算全体への本人票。基本協定や土地貸付の別議案ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2025-07-09
第39号・一般会計補正予算(第1号)
2025年議案39号・補正予算全体賛成多数可決

選挙公報と議会対応

本人の約束を、案件ごとに確かめる

本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。

以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方

現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む

選挙公報の本人原文・要約:5項目

PDFの通算 3頁/紙面の印刷 2頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]

  1. 南流山エリアの活性化

    南流山エリアの活性化

    理念・政策分野

  2. 流山経済・地元商工業の発展

    流山経済・地元商工業の発展

    理念・政策分野

  3. 自治会・市民団体の活動を応援

    自治会・市民団体の活動を応援

    理念・政策分野

  4. 防災・防犯 安心できるまちづくり

    防災・防犯 安心できるまちづくり

    理念・政策分野

  5. みんなにやさしいデジタル化

    みんなにやさしいデジタル化

    理念・政策分野

原文から、確認できた本人の対応へ

防災行政無線をデジタル化することの陳情書

本人の原文

防災・防犯 安心できるまちづくり

要約:防災・防犯 安心できるまちづくり(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

防災行政無線をデジタル化し、実施した場合に市広報紙で市民へ周知する2項目。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2026-06-24・陳情 第8号:反対(×) /議会の結果:不採択。個人票 [3]
流山市南流山駅周辺地区まちなみづくりの促進に関する条例の制定について

本人の原文

南流山エリアの活性化

要約:南流山エリアの活性化(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

南流山駅周辺地区の土地高度利用と良質なまちなみづくりのため、指針適合建築物を認定し所有者へ奨励措置。税相当額等の奨励措置を伴う。

本人の票・提案・発言

駅前に人が滞留し歩きたくなる空間へ誘導する条例を評価。建物整備だけでなく、イベント、市民団体、個店等のソフト施策充実を要望した。

  • 2024-06-26・議案 第37号:賛成(○) /議会の結果:多数可決。個人票 [6]
南流山駅周辺再整備・交通課題

本人の原文

南流山エリアの活性化

要約:南流山エリアの活性化(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

駅周辺まちづくりの調査・指針づくり、関係者ニーズ把握、駅前ロータリー安全等の対応を要求。

本人の票・提案・発言

駅周辺まちづくりの調査・指針づくり、関係者ニーズ把握、駅前ロータリー安全等の対応を要求。

  • 本人発言 [7] /PDF 89頁 / 発言 26 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [8] /PDF 93頁 / 発言 43 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [9] /PDF 95頁 / 発言 49 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
流山市企業等立地の促進に関する条例の一部を改正する条例の制定について

本人の原文

流山経済・地元商工業の発展

要約:流山経済・地元商工業の発展(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

企業立地奨励措置の環境配慮型設備助成を廃止。税要件を市固定資産税・都市計画税完納に変更し、事業継続見込みや報告義務等を規定。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2026-03-24・議案 第17号:賛成(○) /議会の結果:多数可決。個人票 [11]
流山市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について

本人の原文

みんなにやさしいデジタル化

要約:みんなにやさしいデジタル化(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

聴聞/弁明手続の公示送達を、インターネット公表と庁舎掲示等を併用する方式へ見直す。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2026-03-24・議案 第5号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [11]
市公式LINEを使いやすく

本人の原文

みんなにやさしいデジタル化

要約:みんなにやさしいデジタル化(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

受信設定、情報配信、双方向情報収集、電子申請・道路異常通報等との連携を取り上げ、登録10万人を目標として要望。

本人の票・提案・発言

受信設定、情報配信、双方向情報収集、電子申請・道路異常通報等との連携を取り上げ、登録10万人を目標として要望。

  • 本人発言 [12] /PDF 110頁 / 発言 112 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [13] /PDF 112頁 / 発言 116 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [14] /PDF 113頁 / 発言 120 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [15] /PDF 113頁 / 発言 124 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
市内中小事業者の経済対策

本人の原文

流山経済・地元商工業の発展

要約:流山経済・地元商工業の発展(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

商工会議所と市の景況調査を踏まえ、物価・人件費転嫁、小規模事業者補助上乗せ、エネルギー支援、マル経利子補給への対応と連携強化を要求。

本人の票・提案・発言

商工会議所と市の景況調査を踏まえ、物価・人件費転嫁、小規模事業者補助上乗せ、エネルギー支援、マル経利子補給への対応と連携強化を要求。

  • 本人発言 [16] /PDF 243頁 / 発言 34 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [17] /PDF 246頁 / 発言 38 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [18] /PDF 247頁 / 発言 42 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
防犯強化

本人の原文

防災・防犯 安心できるまちづくり

要約:防災・防犯 安心できるまちづくり(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

強盗等への市民不安を背景に防犯カメラを含む対策を質問し、複数議員の要望に応える強化を要求。

本人の票・提案・発言

強盗等への市民不安を背景に防犯カメラを含む対策を質問し、複数議員の要望に応える強化を要求。

  • 本人発言 [19] /PDF 241頁 / 発言 30 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
  • 本人発言 [16] /PDF 243頁 / 発言 34 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言
出典一覧:22件
  1. [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 3頁 / 本人の2023選挙公報
  2. [2] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  3. [3] 公式議員別表決結果CSV行 陳情 第8号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  4. [4] 公式議案・請願等資料PDF 27–33頁 / 案件本文/PDF 27–33頁
  5. [5] 流山市議会会議録会議録 283頁 / 発言 22 / 6番(川本大岳議員) / 本人理由/会議録 283頁 / 発言 22
  6. [6] 高齢者の補聴器購入費助成を求める請願書行 議案 第37号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  7. [7] 流山市議会会議録会議録 89頁 / 発言 26 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 89頁 / 発言 26
  8. [8] 流山市議会会議録会議録 93頁 / 発言 43 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 93頁 / 発言 43
  9. [9] 流山市議会会議録会議録 95頁 / 発言 49 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 95頁 / 発言 49
  10. [10] 公式議案・請願等資料PDF 32–34頁 / 案件本文/PDF 8–10頁 / 案件本文/PDF 8–10頁/PDF 32–34頁
  11. [11] 流山市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について行 議案 第17号 / 個人票/行 議案 第5号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  12. [12] 流山市議会会議録会議録 110頁 / 発言 112 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 110頁 / 発言 112
  13. [13] 流山市議会会議録会議録 112頁 / 発言 116 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 112頁 / 発言 116
  14. [14] 流山市議会会議録会議録 113頁 / 発言 120 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 113頁 / 発言 120
  15. [15] 流山市議会会議録会議録 113頁 / 発言 124 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 113頁 / 発言 124
  16. [16] 流山市議会会議録会議録 243頁 / 発言 34 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 243頁 / 発言 34
  17. [17] 流山市議会会議録会議録 246頁 / 発言 38 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 246頁 / 発言 38
  18. [18] 流山市議会会議録会議録 247頁 / 発言 42 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 247頁 / 発言 42
  19. [19] 流山市議会会議録会議録 241頁 / 発言 30 / 6番(川本大岳議員) / 本人発言/会議録 241頁 / 発言 30
  20. [20] r5sigi_kouhou.pdfPDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:都市/PDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:地域経済/PDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:市民活動/PDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:防災防犯/PDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:DX
  21. [21] 流山市議会会議録会議録 81頁 / 発言 6
  22. [22] 流山市議会会議録会議録 88頁 / 発言 34

28人の選挙公報と議会対応を見る / 重要議案の票を比べる

税制への意見書と、本人の票

インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。

第19号:インボイス制度の延期・見直し

本会議・議案への賛否賛成

2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。

延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第5号:インボイス制度の廃止

本会議・議案への賛否反対

制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。

2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第9号:消費税減税の即時実施

本会議・議案への賛否反対

物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。

減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃

本会議・議案への賛否賛成

国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。

早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。

防災・消防・救急・水害

災害への備えを、採決と発言から確かめる

災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。

川本大岳さんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。

本会議での賛否と、議案・陳情の内容

賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。

当時の氏名と個人票を原典で確認した 12 件
日付・議案/陳情本人の本会議票議会全体の結果・内容・理由
2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

賛成4人、反対23人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果

令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[1] 公式個人別表決CSV

令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。

出典:[7] 公式個人別表決CSV / [8] 公式資料 / [9] 公式資料 / [10] 公式資料 / [11] 公式資料

令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[12] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[13] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。

出典:[13] 公式個人別表決CSV / [14] 公式資料 / [15] 公式資料 / [16] 公式資料 / [17] 公式資料

令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[18] 公式個人別表決CSV

令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。

出典:[19] 公式個人別表決CSV / [20] 公式資料 / [21] 公式資料

令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[19] 公式個人別表決CSV

令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について本会議・議案への賛否反対多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料

令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否反対多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [24] 公式資料 / [23] 公式資料 / [25] 公式資料 / [26] 公式資料

令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[27] 公式個人別表決CSV

過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。

本人が求めた対策と、行政の答弁

一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。

一般質問防災全般

本人の発言・提案

包括連携協定の防災・災害対策の件数と実績、日常の協定先との連絡、庁内連携強化を質問。災害時だけでは機能しないため平時の連携を求めた。

行政の答弁・対応

8件の包括協定のうち6件に防災・災害対策を明記、4件は個別防災協定ありと答弁。年度当初に企画政策課と連携先の窓口が連絡を取る方針を示した。

防災一般の実績。2026年夏以前の南流山排水対策固有の実質的質問は今回未確認。

出典:[28] 会議録・6番(川本大岳議員) / [29] 会議録・6番(川本大岳議員) / [30] 会議録・須郷和彦総合政策部長 / [31] 会議録・須郷和彦総合政策部長

一般質問中の要望水害関連

本人の発言・提案

市LINE活用の質問で、同日の鈴木ゆうすけによる河川氾濫時の住民通報サービス質問に言及し、利便性向上を要望。

新規の水害対策提案としてではなく、他議員の質問を受けた連携・支持の発言。

出典:[32] 会議録・6番(川本大岳議員)

総務常任委員会・質疑新中央消防署の性能・費用・周辺安全

本人の発言・提案

中央署工事の近隣学校・住宅への騒音、物価高に伴う増額、旧署との機能比較を質問。

行政の答弁・対応

市は防音対策と契約スライド条項を説明。浸水想定区域外・市中心部への移転、敷地3倍・床2.4倍、訓練棟、個室仮眠室・女性専用スペースで機能と職場環境が改善と答弁。

整備の検証質疑であり、増設要求・反対のどちらかに無理に分類しない。

出典:[33] 会議録・川本大岳委員 / [34] 会議録・馬場賢消防総務課長

防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情

2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。

2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。

出典:[36] 決算審査特別委員長報告 / [37] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [38] 指摘・要望事項(会派提出分) / [39] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [40] 2026年・乾えり議員の本会議討論

最近の発信・質問予定と、過去の論点

本人・所属団体の発信と一般質問通告を区別しています。通告は質問予定で、実際の発言や答弁を確認した記録ではありません。

一般質問通告(発言予定)内水氾濫の判断体制、既設施設検証。

通告であって実発言・答弁の確認ではない。

出典:[35] 一般質問通告(発言予定)

防災・消防の原典一覧

同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。

原典 40 件を開く
  1. [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  2. [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
  3. [3] 陳情本文 ↗ 1頁
  4. [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  5. [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
  6. [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
  7. [7] 公式個人別表決CSV ↗
  8. [8] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
  9. [9] 公式資料 ↗PDF pp7–8
  10. [10] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
  11. [11] 公式資料 ↗p285、25対1
  12. [12] 公式個人別表決CSV ↗
  13. [13] 公式個人別表決CSV ↗
  14. [14] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
  15. [15] 公式資料 ↗PDF pp1–2
  16. [16] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
  17. [17] 公式資料 ↗p316、22対5
  18. [18] 公式個人別表決CSV ↗
  19. [19] 公式個人別表決CSV ↗
  20. [20] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  21. [21] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  22. [22] 公式個人別表決CSV ↗
  23. [23] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
  24. [24] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
  25. [25] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
  26. [26] 公式資料 ↗p312、18対9
  27. [27] 公式個人別表決CSV ↗
  28. [28] 会議録・6番(川本大岳議員) ↗6番(川本大岳議員) 148頁
  29. [29] 会議録・6番(川本大岳議員) ↗6番(川本大岳議員) 150頁
  30. [30] 会議録・須郷和彦総合政策部長 ↗須郷和彦総合政策部長 149頁
  31. [31] 会議録・須郷和彦総合政策部長 ↗須郷和彦総合政策部長 150頁
  32. [32] 会議録・6番(川本大岳議員) ↗6番(川本大岳議員) 113頁
  33. [33] 会議録・川本大岳委員 ↗川本大岳委員 46頁
  34. [34] 会議録・馬場賢消防総務課長 ↗馬場賢消防総務課長 47頁
  35. [35] 一般質問通告(発言予定) ↗ 34頁
  36. [36] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
  37. [37] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
  38. [38] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
  39. [39] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
  40. [40] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁

公約・発言・議会での判断

川本大岳氏は何を約束し、議会でどう動いたか

南流山駅前の整備や路上喫煙、高齢者の移動を継続して取り上げている1期目の議員です。市長提出の337件の議案にはすべて賛成し、下水道では使用料改定に向けた収入確保を理由に予算を支持しました。喫煙対策では、煙から人を守る目標と、早く設置するために煙が広がるおそれのある方式も検討してほしいという要望の間に、解決されていない問題があります。

資料更新日:2026-10-06

1

川本大岳が重点的に取り組む課題と、主な判断

南流山駅前の整備、喫煙対策、移動支援を続けて質問

川本大岳は、流山市議会の現行名簿では無所属で、議会内のグループである会派は流政会です。当選1回、議員番号は6番で、都市建設委員会と議会広報広聴特別委員会に所属しています。本人サイトでは「川本ひろたけ」という表記も使っています。これは、名簿に載る「川本大岳」と同じ人物です。無所属という政党の区分と、流政会という議会内の所属は異なります。

2023年の選挙公報では、南流山の活性化、流山経済と地元商工業、自治会・市民団体、防犯・防災、利用者に配慮したデジタル化の5分野を掲げました。2023年6月の初回一般質問から、南流山駅の都市計画、交通機能、路上喫煙、ごみの問題を継続して取り上げています。議論の対象は駅前の見た目だけでなく、容積率、奨励金、路線バス、送迎車、利用者の意見を集める時期、管理運営の仕組みへと広がっています。

路上喫煙では、煙の漏れない喫煙所を求めながら、設置の遅れを理由にパーティション型も検討するよう要望しました。下水道では、経営難を認め、使用料改定に向けた収入確保と経費削減を求めて2026年度予算に賛成しています。設備を早く整えることや事業を維持することを優先した判断が、歩行者の受動喫煙や利用者の支払いにどう影響するかが大きな論点です。

この話の出典と補足

質問や討論は、川本議員が何を求め、どの理由で投票したかを示します。市の事業が進んだことを、本人だけの成果とするものではありません。

2

市長が出した337件の議案に、どのように投票したか

市長が提出した337件の議案すべてに賛成

2023-05-25から2026-06-24までの現任期について、15会期(定例会13、臨時会2)の公式議員別表決結果を集計しました。対象は、市長が提出した予算、条例、人事への同意、決算の認定、市が先に決めた処分を議会が後から認める専決承認など、提案の内容そのものに賛否を決めた337採決です。議員が提出する発議・意見書、市民の請願・陳情、委員会での採決は含みません。2026年議案37の継続審査1件も、今回は結論を出さず審査を続けるかを決めた票なので除いています。

川本大岳の内訳は賛成337件、反対0件です。賛否を示した337件を分母にすると賛成率は100.0%(337÷337)。対象337件のうち、賛否以外の欄は0件で、これを賛成・反対に数えていません。

この期間の議案337件すべてに賛成し、反対を示した本案はありません。

この話の出典と補足

市長提出の議案は、各議案書の提出欄や、市長本人の提案理由説明に記載されています。

集計に使った資料と、含めていない提案

この話の出典と補足

不足を指摘した議案にも賛成した場合、何が残ったのか

議案への賛成は、その予算、制度、人事などを議会が認める側に立ったということです。質問や討論で費用、手順、支援の条件の不足を指摘していても、最後に賛成すれば提案は承認されます。そのため、採決までに不足が解消したのか、改善を後に求める形で承認したのかが大切です。以下の各案件では、本人が何を指摘し、市がどう答え、本人がどんな理由で投票したか、その後もどんな問題が残ったかを説明します。

この集計は2026年第2回までの票です。2026年第3回の最終結果や現任期以前の票は含みません。議案37の審査を続けるかという票、修正案を提出したこと、陳情を議会の要望として認めるかという票は、それぞれ別に記載しています。賛成率だけでは、本人がなぜ賛成したかや、執行部との私的な関係は分かりません。

この話の出典と補足

3

初当選までの経歴と、委員会での役割

2023年に初当選。過去の総務委員と現在の都市建設委員

2023年4月23日の市議選で初当選し、現在は1期目です。初当選は市の公式開票結果と本人プロフィールで確認できます。出馬前の経歴は本人サイトや選挙公報の自己紹介、市議としての在職情報は議会の公表資料に載っています。本人はファイナンシャルプランナー、損害保険関係の資格、SDGsに関する学習歴を紹介していますが、それらを持つことによって行政の専門資格や議会での特別な権限が与えられるわけではありません。

過去の会議録には総務委員としての質問があり、2025年以降には都市建設委員会の副委員長として会議を進める発言もあります。2025年9月18日の都市建設委員会で「川本副委員長」として記録された発言の多くは、委員長に代わって議事を進めるものです。政策を質問した回数とは違うため、発言の多さだけで政策活動の量は分かりません。現在の所属と、過去の会議で担った役割も分けて読む必要があります。

この話の出典と補足

4

選挙公報と本人政策の具体的な約束

南流山の活性化は、駅前と地域経済をつなぐ提案

選挙公報の第一項目は「南流山エリアの活性化」です。本人の政策ページは、乗換駅として人が多い一方で地元の商店が減っていることなどを挙げ、駅前ロータリーの改修をきっかけに、生活者が住み続けられ、訪問者も立ち寄れるまちを目指すと説明しています。地域の声を聞き、地権者や事業者と協力するという方針もあり、駅前を商業施設に変えるだけの提案ではありません。

議会ではこの公約に関わる内容として、土地をより有効に使う方法、低層階の店舗や緑化を促す条例、駅前の交通と人が過ごす場所、南口の送迎車への配慮を尋ねています。市が2026年5月20日に策定した駅前広場改修基本計画は、北口では交通機能、南口では環境機能を重視する方向です。計画はできましたが、工事完成の段階ではありません。2026年6月の市答弁では、基本設計、国の補助、事業の進め方や運営方法の検討が残っていました。

この話の出典と補足

地域経済・自治会と団体の支援

公報の第二、第三項目は、流山経済と地元商工業の発展、自治会・市民団体の活動の応援です。本人の地域経済ページは、大企業を招くだけでなく、地元中小企業の事業継続、事業承継や人材の問題、市内事業者との関係を重視しています。市が支出するお金を地域へ回すことにも触れています。ただし、費用や契約の条件を伴うため、市の発注で地元事業者を一律に優先する制度が既に導入されたという説明ではありません。

2024年12月の質問通告では、市の企業動向調査と商工会議所の景気動向調査から市内の景況をどう捉え、調査を事業改善にどう使ったかを尋ねています。自治会や市民団体については、会議や地域行事への参加が紹介されています。しかし参加したことと、補助制度を変えたり団体の継続的な負担を減らしたりしたことは別です。本人の支援方針は分かりますが、各団体にどんな支援が届き、どの負担が減ったかは、ここで紹介する資料だけでは分かりません。

この話の出典と補足

防犯防災と、利用者が取り残されない情報提供

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

第四項目は安心できる防犯・防災、第五項目は利用者に配慮したデジタル化です。2024年の包括連携協定の災害活用や防犯カメラ、2025年の安心メール終了後のLINE等による情報提供、2026年9月通告の内水氾濫時の初動へと、公報の分野に対応する具体的な問いが続いています。

情報のデジタル化では、SNSの登録者数に加え、何をどの方法で発信し、既存サービスが終了したときにも必要な人へ知らせが届くかが問題になります。防犯については、質問で全国的な報道を紹介していても、それだけで流山市の犯罪が増えたことは分かりません。川本が市内の動向を質問通告に書いたこと、市内の犯罪統計、対策によって犯罪が減ったかという結果は、それぞれ別に確かめる必要があります。

この話の出典と補足

5

南流山駅前と高齢者の移動を、複数年にわたって質問

都市計画から基本設計へ、駅前整備を段階ごとに追う

横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

2023年6月は都市計画見直しの対象、容積率、地下階、再整備事業の予算と調査が中心でした。9月は進捗と市民意見、12月はまちなみづくり指針と駅周辺の駐輪場・バス停へ移り、2024年は指針・条例とロータリーの交通量、にぎわいの運営へと問いを進めました。2025年は基本計画委託や利用者への意見聴取、2026年6月は策定済み計画から基本設計への反映を求めています。

2024年6月26日の本会議では、南流山駅周辺地区まちなみづくり促進条例に、流政会を代表して賛成討論を行いました。低層階の店舗、道路空間、シンボルツリーや照明などを整え、通過するだけの場所から魅力あるまちへ変える方向を評価しています。この案件では、整備を質問しただけでなく、制度を導入する条例へ本人がどんな理由で賛成したかも会議録に残っています。

2026年6月9日の一般質問では、南口の一時停車スペース、説明の分かりやすさ、周辺の民有地や沿道との連携、市と民間が協力する運営を尋ねました。市は短時間の送迎利用を確保する方向を示しましたが、具体的な運営方法はまだ決まっていないと説明しています。まちづくりの公約に沿って質問は続いています。ただし、駅前で車を使いやすくなったか、人が過ごしやすくなったかという暮らしの変化は、完成後の利用状況を見なければ分かりません。

この話の出典と補足

高齢者の移動は、チケットから交通体系へ

日本の市街地を走る白と緑の路線バス
暮らしを支える移動イメージ

路線バス(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Michael Pfister / Unsplash · 利用条件

2023年12月には免許返納者へのチケット制度に加え、高齢者全体のバス・タクシー利用支援を他市の事例と比較して問いました。2025年12月には全国都市問題会議で得た知見を基に、鉄道、民間バス・タクシー、ぐりーんバス、住民と協働する地域内交通、福祉の移動支援という役割分担の整理を提案しました。同じ移動困難の問題を、給付制度だけでなくまち全体のネットワークとして考える変化が見られます。

2025年12月3日の会議録で、市は路線バスとぐりーんバスの重複路線を変えたり統合したりする例を挙げ、効率化によって便利にする目的を説明しました。川本は、交通の種類ごとの役割や地域内の移動手段を図表などで市民に分かりやすく示すよう提案し、市は次期地域公共交通計画に取り入れることを検討すると答えています。分かりやすい図を求めた段階であり、新しい交通サービスの運行が始まったわけではありません。

この話の出典と補足

6

公立幼稚園を残す陳情への反対と、廃園理由の説明

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
  • 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2023-12-20・「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

2023-12-20の公式議決結果では、本人は今回は結論を出さず審査を続ける「継続審査」にすることに賛成しました。審査を続けるかを決めた票で、幼稚園を残すか廃止するかの最終判断ではありません。

この話の出典と補足

2024-03-19・「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

2024-03-19の公式議決結果では、本人は陳情を議会の要望として認めること(採択)に反対しました。陳情の要求を認めるかを決めた票で、後年の廃園を含む条例改正そのものへの最終票とは異なります。

この話の出典と補足

2024-06-26・流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書

2024-06-26の公式議決結果では、本人は陳情を議会の要望として認めること(採択)に反対しました。陳情の要求を認めるかを決めた票で、後年の廃園を含む条例改正そのものへの最終票とは異なります。

この話の出典と補足

2026-06-24・流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2026-06-24の公式議決結果では、本人は今回は結論を出さず審査を続ける「継続審査」にすることに反対しました。審査を続けるかを決めた票で、幼稚園を残すか廃止するかの最終判断ではありません。

この話の出典と補足

票から分かることと、本人に説明を求めたい点

川本は2024年の廃園方針見直しと施設存続の陳情に反対し、2026年6月24日には廃止を含む条例改正案の審査を続けることにも反対しました。いずれも公式の票で分かる判断です。ただし、2026年の票は審査を続けるかを決めたもので、廃園条例そのものへの最終賛成票ではありません。今回読んだ本人の一般質問からは、なぜ公立園を残す要求に反対したのか、その理由を十分に確かめられていません。

流政会の別の議員が廃園賛成の理由を発表していても、川本の理由とはいえません。川本について説明が必要なのは、存続を求める陳情に反対した理由、子どもの受入れ先・相談支援・教育研究の機能をどう判断したか、審査を続けることに反対したときに何を十分な資料と考えたかです。子どもに関する公約や特別支援学級の進路の質問と比べても、施設を残さずに支援の質をどう確保するかは、本人の説明がなければ分かりません。

この話の出典と補足

7

防災・地域安全の発信と議会での判断

包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
  • 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
  • 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)

本サイトの見方 · 発言と判断の違い煙から人を守る目標と、煙が広がるおそれのある方式の早期設置要望の隔たり

路上喫煙は2023年の初回から繰り返し取り上げたテーマです。2025年12月3日には、煙の漏れない喫煙所の設置、検討期限、巡回の人員と処分件数を問いました。市は密閉型の一例として設置約1,800万円、維持管理等が年間約125万円と説明し、受動喫煙に対する苦情で以前の喫煙所を撤去した経緯と、公費負担の課題を示しました。これは当時の想定額であり、2026年の事業者提案の見積額ではありません。

本人は改善の期限と数値目標を求めましたが、市は検討期限を設けないと答弁しました。巡回は前年度の週5日・3人から週4日・2人へ縮小し、市自身も安全への影響を認め、無理な過料徴収はしないよう指示していました。同じ4~9月の過料62件と19件は、この条件変化の下の処分実績です。市が紹介した現場の声も、清掃回数の増加でごみが見えにくくなった一方、ポイ捨てが減った感触はまだないというものでした。目に見える清潔さや処分件数の減少を、喫煙・ポイ捨ての発生減少とする根拠はありません。

2026年6月9日、本人は子ども、妊娠中の人、病気の人を煙から守り、路上喫煙をなくす目的を改めて説明しました。市は3月・5月にたばこ製造事業者1社と協議し、南流山駅前公園の一部へのパーティション型と費用負担の提案を受けたと答えました。負担額・割合は事業者の不利益を理由に非開示で、無償提供が確定した答弁ではありません。市は煙や臭いの周囲への拡散を否定できないことを挙げ、南流山駅周辺では煙の漏れない形を協議すると説明しました。

この答弁の後も、川本は喫煙所撤去から約3年半、質問を始めてから約3年の遅れを理由に、密閉型だけに絞らずパーティション型も協議してほしいと要望しました。本人が掲げた「煙の漏れない施設を子どもの通り道から離して設ける」という条件と、煙が広がるおそれのある方式も含めて早く設置する要望には、具体的な違いがあります。問題は、設置を急いだ場合に、以前市が受けた受動喫煙の苦情をどう防ぐのかが示されていないことです。散らばって喫煙する人を一か所へ集める効果と、歩行者や公園利用者へ煙を届かせない効果は別です。早く設置するだけでは、本人の目標である煙からの保護を達成できるとは説明できません。

非喫煙者の約7割が喫煙所を必要とするという数字についても、市が紹介したのは事業者から共有された千葉県内のウェブ調査です。市は流山市に一概に当てはまらないと答えましたが、本人は最後に全国的な傾向として扱いました。この原会議録から全国調査や流山市民の支持率として掲載することはできません。一方、指導員が4月6日から3人に戻ったことは具体的な改善として確認できます。必要なのは、煙の流出、通学・公園の動線、実際の喫煙、苦情を測る条件と期限であり、指導員の復員だけで受動喫煙防止の達成とは言えません。

この話の出典と補足

消防・救急と内水氾濫の対応

2025年3月24日の消防力整備・防災対策充実の意見書には賛成し、同年7月9日と2026年6月24日の高規格救急自動車購入にも賛成しました。防犯・防災を掲げた公報に沿う判断です。ただし、国などへ改善を求める意見書と、市が救急車を買うことは別の対応であり、これらへの賛成だけで消防・防災政策全体にどんな効果が出たかは分かりません。

2026年9月の質問通告は、8月13日の豪雨を受け、水防・災害対策本部、職員の配備、自主避難所、内水氾濫への初動判断を取り上げています。河川が決壊する外水と、排水しきれずに水がたまる内水を分けた質問です。これは議員が事前に提出した質問予定です。

この話の出典と補足

災害時の安全行動には市の公式情報を参照する。この質問の記述を、そのまま避難判断の基準にしない。

下水道の維持を理由に予算へ賛成。使用料値上げで残る家計・事業者の負担

本人の防犯・防災政策は、事故や災害への備えを市民の目線で点検する方針で、地域経済の持続も掲げています。下水道は暮らしと事業の両方を支えますが、この政策資料には使用料を据え置くという約束は確認できません。この案件で見るのは、設備を安全に維持・更新するため、本人が費用をどの程度利用者に求める判断をしたかです。

2026年3月3日の都市建設委員会で、川本は議案23号・2026年度下水道事業会計予算への賛成討論をしました。連続する赤字を解消するため、2027年度からの使用料改定に取り組んでいることを確認したと述べ、必要収入の確保と一層の経費削減を要望しました。同日の石原修治への答弁で市は平均23.5%の値上げを想定し、2027年度の黒字化、2028年度の累積欠損解消を見込むと説明しています。率の説明は石原への答弁で、川本が討論で23.5%を読み上げた記録ではありません。

3月24日の本会議で、川本は同じ議案23号に賛成し、予算は賛成多数で可決されました。経営難を認めたうえで、使用料改定に向けて収入を確保することを予算支持の理由にしています。この票で認めたのは2026年度予算です。翌年度の料金条例や、特定の値上げ率を最終的に決めた票ではありません。

後に市が2026年6月の意見募集で示した改定案は平均23.5%の引上げです。公式資料の2か月60立方メートルの例では税込7,370円から9,240円へ、1,870円増えます。基本使用料の対象範囲も変わり、全世帯一律に23.5%増える方式ではありません。市は約20年間の実質据置き、県への維持管理負担金や諸経費の上昇、老朽化・耐震対策、将来の使用量と収入減を理由にしています。これらは改定案の説明と将来推計です。

利用者に残るのは、赤字を減らし設備を維持する費用の一部を、家計や事業者が継続して支払うことになる負担です。川本は経費削減も求めましたが、この討論では、いくら削減できるのか、使用量ごとの負担をどう軽くするのかを具体的に示していません。安全な下水道を保つという賛成理由はあります。それでも、料金収入をどれだけ増やし、経費をどれだけ減らすのか、負担が重くなる利用者をどう扱うのかという説明は残っています。黒字化は将来の見込みで、達成した結果ではありません。2026年10月6日の本会議結果も今回の資料では確認していません。

この話の出典と補足

8

電動キックボードと民泊で、運営や苦情対応を尋ねたこと

広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

電動キックボードの役割分担と、公費の見え方

2025年2月28日の一般質問では、電動キックボードのシェアリングで、市、BRJ、流山ツーリズムデザインがそれぞれ何を担っているかを尋ねました。川本は、市の事業なのか、公費を負担しているのか、実証実験が続いているのかを再質問しています。住民から寄せられた疑問を質問にした場面であり、疑問が出たことだけで、公費投入や不適切な契約があったと分かるわけではありません。

乗り降りするポートの設置、安全性、利用者への案内を尋ねる内容は、駅前の交通整備と情報発信の公約に関わります。複数の主体が関わるため、誰がサービスを提供し、公共空間の利用をどう認め、観光施策とどうつなげ、補助金があるかを明らかにすることが大切です。本人が質問した当時の説明と、現在の契約や運行条件が同じかは、この質問だけでは分かりません。

この話の出典と補足

民泊と近隣生活への影響を制度の所管から確認

2026年6月9日には、住宅宿泊事業を取り上げ、騒音、ごみ、駐車などへの相談と対応を問いました。市は年度末の届出施設数や県の所管、住宅の用途として可能な区域、専用窓口を置かず関係部署で対応することを説明しています。川本が紹介した近隣の心配は住民の訴えとしての紹介であり、個別事業者が違法営業をしたと確認されたものではありません。

この質問の中心は、観光を活発にすることと、近隣住民が静かに安全に暮らすことを、同じ地域でどう両立するかです。施設を増やすかどうかに加え、管理と苦情対応の責任が住民に分かるかが問題になります。市の相談体制、県と市の担当の違い、利用者と地域の生活ルールが公務に関わる内容です。

この話の出典と補足

9

報道や紹介記事で分かること、分からないこと

駅周辺の紹介記事で分かる暮らしと、政策成果との違い

南流山の買物や自然環境を紹介するitotの記事からは、駅周辺の暮らしを知ることができます。この記事は、駅前改修などを川本の働きかけによる成果と説明した政治記事ではありません。駅前改修の内容や進み具合は、市の基本計画と会議録から紹介しています。本人の働きかけと個別の政策が実現するまでの関係は、ここに示す記事だけでは分かりません。

この話の出典と補足

本人のサイトや所属会社による紹介は、それぞれの立場からの発信です。独立した報道の裏付けとしては扱えません。

10

判断の理由や、残った問題について説明が必要な点

喫煙所の煙と費用、幼稚園の判断、高齢者の移動について

喫煙対策では、早く設置する要望と、煙が漏れないという条件の間に問題が残っています。市が否定できないとした煙の拡散を、距離・風向・囲い・利用時間などのどの条件で防げるのか。事業者の負担額が公表されない中で、市費と維持費をどのように判断するのか。本人の提案には、その説明がありません。以前の喫煙所への苦情は少数ではなかったかという川本の問いに、市は通学路や公園の利用に関する苦情を多く受けたと答えました。県内調査の7割という数字では、その苦情が少なかったことを裏付けられません。

川本は煙の漏れないことを求める一方、パーテーション型も検討するよう提案しています。設置までの時間や費用を優先する場合に、通行人が煙を吸わないための最低条件をどこに置くのかが不明です。本人が過料件数の減少を巡回条件と分けて考えたように、喫煙所を設けた後も、見た目の清潔さや処分件数だけでなく、喫煙や苦情が実際に減ったかを判断する必要があります。

幼児教育施設では、2024年の存続を求める陳情と2026年6月の継続審査に、川本議員がなぜ反対したかが分かっていません。施設を残さずに、子どもの受入れと相談、教育研究をどう続けるつもりだったのかが問われます。高齢者の移動では、交通の役割を図示する提案を次期計画にどう生かし、住民が運営する交通や福祉の移動支援を誰が利用できるようにするかが課題です。

この話の出典と補足

11

主な活動と、暮らしに残る課題

駅前整備の継続と、煙・使用料・子どもの受入れに残る問題

選挙公報の5分野のうち、駅前整備、防犯・防災、情報提供と移動支援については、複数年の質問予定と会議録に具体的な活動が残っています。駅前では都市計画、交通量、利用者の意見、運営方法を段階ごとに尋ね、喫煙対策では処分件数の減少を巡回条件の変更と分けて考えました。駅前広場の基本計画はできていますが、工事後に便利になったかという結果はまだ分かりません。

喫煙対策では、人を煙から守る目標を掲げながら、煙が広がるおそれのある方式も含めて設置を求めており、受動喫煙を繰り返さない条件が示されていません。指導員が戻ったことは改善ですが、市の答弁には設置期限や効果を測る指標がなく、県内の意識調査を全国や流山市の支持として扱う発言も、資料から言える範囲を超えています。幼児教育施設では存続陳情への反対票がある一方、受入れ先や研究機能を本人がどう判断したか、その理由は今回の資料では分かりません。

下水道では、施設維持と赤字解消のための収入確保を理由に2026年度予算へ賛成しました。経費削減も求めていますが、今後の料金収入増と削減の配分、負担が重い利用者への対応までは示されていません。市長が提出した337件の議案すべてに賛成したという全体の記録とともに、こうした個別の賛成理由と、市民に残る負担を見ることが大切です。

この話の出典と補足

防災・消防・救急・水害の採決と発言は、上の「災害への備えを、採決と発言から確かめる」へまとめています。以下の表では、ほかの暮らしの課題に関する本人の票を紹介しています。

本会議での本人の賛否

教育・医療・防災・交通の議案・陳情にどう投票したか

本人の賛否と、議会全体の結果を並べています。市民などが議会へ出した要望を「陳情」と呼び、その要望を議会が認める判断が「採択」です。「継続審査」は、その場で結論を出さず審査を続けることへの投票です。条例や陳情の内容そのものへの最終的な賛否とは違います。運河駅西口の陳情は、6項目をそれぞれ採決しました。

2026年第2回定例会までの公式議決結果に記載された本人の票
日付・議案や陳情何への投票か本人の賛否議会全体の結果・資料
令和5年第4回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き賛成継続審査
令和6年第1回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択反対採択
令和6年第2回定例会・発議第11号 東葛北部地域における周産期医療体制の拡充を求める意見書について意見書の可決意見書の可決賛成全会可決
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第1項)陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第2項)陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第3項)陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第4項)陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第5項)陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項)陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む賛成採択
令和6年第2回定例会・陳情第 5 号 流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択反対採択
令和8年第2回定例会・議案第37号 流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き反対継続審査
この表の読み方と掲載期間

委員会での発言・賛否は、それぞれの話題の本文に記載しています。本会議の票とは別です。同じ会派でも、本人が理由を述べていなければ、他の議員の説明を本人の理由としては紹介していません。

この表は2026年第2回定例会までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、このページの上部に掲載しています。

2023年第2回~2026年第3回

議会で取り上げた課題を会期ごとに見る

「一般質問通告」は、議員があらかじめ提出する質問予定です。質問を予定したことと、市の制度やサービスが変わったことは同じではありません。実際の質問と市の答えが分かるものは、本文に日付と発言者を付けて紹介しています。

2023年第2回 / 質問予定(一般質問通告)南流山駅の都市計画・交通・ごみと路上喫煙
  • 都市計画見直しの対象、容積率・地下階の扱い、再整備事業の調査と予算を確認する通告です。市長の過去の発言を起点として、駅の利便性にふさわしい地区整備がどう具体化するかを問います。
  • 駅前の路上喫煙や吸い殻、交通の動きについて、喫煙所を撤去する前と後で取締りの実績がどう変わったかを質問しています。2023年6月28日の初回一般質問でも、この問題を取り上げました。
2023年第3回 / 質問予定(一般質問通告)駅周辺計画・学校移転・指定ごみ袋・動画発信
  • 駅周辺の都市計画見直しの進捗と住民意見、地域資源の生かし方を問います。学校移転に伴う交通など、同じ地域の生活上の変化も対象にします。
  • 指定ごみ袋の制度がどう受け止められ、どの効果があったか、動画や市の情報発信をどう活用するかを尋ねています。制度導入の賛否だけでなく、実施後の市民の声と運用状況を確認する質問です。
2023年第4回 / 質問予定(一般質問通告)駅のまちなみ・駐輪場、高齢者移動、LINE
  • 容積率変更やまちなみづくり指針、バス停の運行時間外利用、南口駐輪場の使い勝手を問う内容です。実録では地元の要望を紹介し、市の利便性改善の説明を受けています。
  • 高齢者へのバス・タクシーチケットを免許返納支援と比較し、LINEの登録や情報提供も確認します。高齢者全体への支援拡充の提案と、当時の返納者向け制度を区別して読む必要があります。
2024年第1回 / 質問予定(一般質問通告)駅再整備、喫煙取締り、災害協定
  • 再整備事業の年度実績と次年度以降の予定を尋ね、路上喫煙の取締り回数・過料人数を期間と区域に分けて比較する通告です。南口高架下や駅出口付近で人目が届きにくい空間のごみも対象にします。
  • 包括連携協定のうち防災・災害対策を含む協定の件数と、これまでの連携実績を問います。協定が存在することと災害時に機能したことを分けて確認する内容です。
2024年第2回 / 質問予定(一般質問通告)文化芸術、公園の安全、駅前ロータリー
  • 文化芸術・生涯学習課への名称変更を踏まえ、市の文化芸術施策を確認します。公園について市民の声、安全利用、今後の在り方を問いました。
  • ロータリーは路線バス・送迎バス・タクシー・一般車の利用が重なる場所として、便数、配置、交通量、駅前広場の高質化の検討を尋ねています。特定の利用者だけに焦点を絞らない整備条件の確認です。
2024年第3回 / 質問予定(一般質問通告)まちなみ条例の運用と受動喫煙防止
  • 条例制定後の奨励金への問い合わせ、地元の人や事業者が生むにぎわいをどう支えるかを問います。実録は2024年9月5日159頁以降で確認できます。
  • 大阪・船橋などの分煙施設事例、2018年の附帯決議、過料件数を撤去以前より下げる市答弁の進捗を確認します。他市の施策を本市へそのまま適用できると確定した質問ではありません。
2024年第4回 / 質問予定(一般質問通告)防犯、市内経済、スクランブル交差点
  • 侵入・強盗などの市内動向、市民からの声、防犯カメラ、防犯対策を問います。質問の背景に挙げた全国的な事件の印象と、市内の統計上の動向は区別します。
  • 企業動向・景気動向調査をどう事業改善に役立てたか、南流山駅入口のスクランブル交差点化後に渋滞と歩行者・自転車の安全がどう変わったかを尋ねています。整備後の検証に焦点があります。
2025年第1回 / 質問予定(一般質問通告)電動キックボードと情報提供の移行
  • 市・運営会社・観光主体の役割分担、機体の安全性、ポート設置場所、市民への周知を確認します。実録では公費の負担と実証実験の位置付けも再質問しました。
  • 安心メールの配信終了に対し、LINEとみどりのメールの登録・配信、他SNSの新規コンテンツと好評事例を問います。情報の受け手がサービス変更に追いつけるかという運用上の論点です。
2025年第2回 / 質問予定(一般質問通告)南流山駅周辺の再整備と文化芸術
  • 2025~2027年度の駅周辺市街地再整備事業、まちなみづくり促進奨励金の問い合わせ・申請、駐輪場の定期利用が満車という声への認識を確認する通告です。完成した駅前広場を評価した質問ではありません。
  • 文化芸術・生涯学習課への課名変更から1年の周知と取組、市民・団体の声、大阪・関西万博での文化協会の発信、白みりんや市内観光の紹介を問います。万博の展示や舞台が本人の活動成果という意味ではなく、市が機会をどう捉えるかという政策の問いです。
2025年第3回 / 質問予定(一般質問通告)スポーツ施設、特別支援進路、市HP、駅前計画
  • ミニバスのルール変更に備えたリング・練習場所の把握、特別支援学級の合同進路説明会の内容と教育委員会の認識を問います。スポーツの競技経験と教育施設の管理上の対応は別の情報です。
  • 市ホームページのリニューアル内容・準備、駅前改修基本計画の委託と意見収集も対象です。利用者の声は課題抽出時に前倒しして聞くべきだという前会期の要望を引き継いでいます。
2025年第4回 / 質問予定(一般質問通告)交通体系と地域内交通、路上喫煙の指標
  • 全国都市問題会議を踏まえ、鉄道・バス・地域内交通をどのように整理し、高齢者の移動の安心に結び付けるかを問いました。実録では図表による市民への視覚化も提案しています。
  • 煙が漏れない喫煙所に関する決算審査の要望と、巡回日数・人員の変化を確認します。過料件数の増減が巡回体制の違いに左右される点を問題にする内容です。
2026年第2回 / 質問予定(一般質問通告)民泊、分煙、策定後の駅前改修計画
  • 民泊の地域生活への影響と相談体制、喫煙施設の検討を問う通告です。実録で本人がパーテーション型を含む検討を求めたことを確認できるため、通告だけから推定した立場ではありません。
  • 駅前改修基本計画から基本設計へ、意見をどう反映し、送迎の利便性、沿道・民有地との連携、管理運営をどう進めるかを確認します。計画策定の段階と整備完了を区別します。
2026年第3回 / 質問予定(一般質問通告)豪雨の初動と内水氾濫に備える整備
  • 8月13日の豪雨を受け、水防・災害対策本部、職員配備、自主避難所の検討を問います。外水氾濫とは違う内水氾濫の時間の短さや判断条件を明示した通告です。
  • 排水などの設備で浸水をどう防ぎ、今後どこを整備するかも質問しています。ここで分かるのは2026年9月に提出した質問内容で、市の回答や対策が実施された結果は分かっていません。

資料・出典

議会での発言と投票は、日付・発言者・出典を付けて紹介しています。本人の発信、報道、第三者の指摘には、それぞれ誰の説明かを示します。政策の課題や必要な説明についての文章は、本サイトの見方です。

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政治・政党・会派の年表

選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載

現在の所属

無所属で、会派は流政会です。

  1. 2023年4月

    流山市議選で初当選

    新人として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2023年市議選結果」

  2. 2023年8月

    会派等構成に掲載

    会派等構成で流政会所属と確認できます。

    会派
    流政会

    出典:流山市議会「2023年会派等構成」

  3. 現在

    現在の所属

    流山市議会の掲載では、無所属・流政会です。

    所属政党
    無所属
    会派
    流政会

    出典:流山市議会「議員の紹介」、流山市議会「会派等構成」

これまでの経過

確認できる政治経歴は、2023年の市議選初当選以降です。

2023年市議会議員選挙

流山市の公式開票結果・選挙公報

投票日
2023年4月23日
当選時の区分
新人
当選時の政党
無所属
得票
2,902票(3.95%)
当選順位
当選者28人中 7位
選挙公報
第2ページ

選挙公報で掲げたテーマ

候補者本人の選挙時の主張

川本大岳氏は、流政会に所属する1期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「南流山の活性化」「地域経済・地域事業者」「自治会・市民活動」「防災・防犯」などをテーマとして掲げました。

  • 南流山の活性化
  • 地域経済・地域事業者
  • 自治会・市民活動
  • 防災・防犯
  • デジタル化

ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。

表決アーカイブ

市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計

川本大岳氏の個別記録

2023年5月25日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。

523収録件数
437賛成
85反対
1その他

主な出典