西尾段氏

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西尾段都市建設委員長

にしお だん

この議員の票を、ほかの議員と比べる

整合性の不一致

22

不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。

政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。

対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020

本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。

減点表・理由・根拠を読む →

10月6日 本会議の44採決

公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。

賛成42・反対2・退席0・議長0・棄権0・除斥0・欠席0(全44記録)

案件・項目本人の表決結果と根拠
議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について賛成否決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:04:07.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:05:48.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:06:53.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:07:28.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:08:06.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:08:42.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:09:16.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:01.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:35.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:08.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:40.3
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:12:15.5
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:12:53.6
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:24.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:57.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第75号 · 全体市道路線の認定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:14:35.3
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。賛成採択

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:15:28.6
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:16:20.8
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:17:12.5
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:05.7
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:55.2
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。反対不採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:19:50.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:20:31.9
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:15.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:54.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:22:44.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書反対不採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:24:03.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:25:03.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:07:18.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:11.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:51.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:25:26.4
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン)賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:26:06.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 02:31:01.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:31:35.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:16.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:52.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:33:46.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:34:20.6
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:35:10.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:43:18.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:49:36.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 02:59:16.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 03:08:03.3
正式な案件資料 · 速報の記録

2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。

現在の基礎情報

市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報

会派
流山みらい
所属政党
無所属
生年月日
1971年10月18日生
年齢
読み込み中
期数
3期
委員会
都市建設委員会
役職
都市建設委員長
最終確認日
2026-10-06

主な案件に、どう判断したか

賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。

表示した対象に賛成表示した対象に反対未確認の票本人票は未確認

議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。

2026年10月6日

附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする原案

提供者が原案への賛否と色の凡例を確認。公式の個人別表決表とは未照合。継続審査への票とは別です。

票の出典:提供採決画像
廃園原案賛成

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成

2026年10月6日更新 · 議案第37号

附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決

10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。

票の出典

出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。

10月6日の採決画像を見る · 公式の議員別表決結果 · 公式の中継案内

西尾段氏の今回の原案への票

10月6日・附属幼稚園の廃園原案賛成

附属幼稚園を2028年3月末で廃園にする議案37号原案に賛成しました。

出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。

以前の採決は、何への判断だったか

継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。

採決・判断の対象本人の票10月6日の廃園原案との比較
2023年12月20日・陳情第16号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き賛成このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年3月19日・陳情第16号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年6月26日・陳情第5号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2026年6月24日・議案第37号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き反対このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典

2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)

10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

附属幼稚園の詳しい経緯・資料を読む

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案37号は、何を変える案だったか

市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。

市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。

根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)

市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表

市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。

9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)

以前の発言と、10月6日の票

存続系陳情を支持した後、廃止原案に賛成

記録に基づく事実

10月6日、西尾議員は附属幼稚園を2028年3月末で廃止する原案に賛成した。(票の根拠:提供採決画像と提供者の凡例)2024年3月19日の廃園方針見直し陳情と6月26日の公立幼児教育施設存続陳情には、どちらも採択に賛成していた。存続の要望を支持した後、今回は廃止を条例で決める案を支持した。

記録に基づく事実

二つの陳情と今回の条例原案は、内容と時点が異なります。2026年6月24日は継続審査への反対で、条例の廃止そのものへの賛成票ではありません。したがって、今回の原案賛成を記録しても、どの時点で何を理由に立場を変えたかまで票だけで決めることはできません。

残る疑問

2024年に支持した存続の要望が求めた課題は、現在の受入れや支援でどう解決されたのか。園を移る子どもが必要な支援を受け続けられるか、附属園の教育実践を誰が引き継ぐかが市民に関わる問題である。存続を求めた時の課題がどう変わり、どの受入れ・支援条件を十分と考えて今回の廃止原案を支持したのかが問われる。

根拠:依頼時の採決画像と、依頼者が確認した色の凡例・採決対象、令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2024-03-19・公式個人別表決、2024-06-26・公式個人別表決、2026-06-24・公式個人別表決

これまでの本人の発言・判断の記録

存続系陳情への賛成と、6月の審査継続への反対

2024年3月19日の廃園方針見直し陳情と6月26日の公立幼児教育施設存続陳情について、西尾段議員はどちらも採択に賛成しました。一方、2026年6月24日の議案37では、次の定例会まで審査を続ける手続には反対しています。

2024年の票は存続を求める陳情の採択、2026年6月の票は条例案を次の定例会まで審査する手続への判断である。6月の反対票は、廃止原案への賛成票ではない。受入れ先や支援体制のどの条件で本人が判断したかは、この議決記録には載っていない。

根拠:2024年3月19日・議員別表決結果、2024年6月26日・議員別表決結果、2026年6月24日・議員別表決結果

過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。

園児募集と、これからの支援・施設利用

  • 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
  • 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
  • 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)

募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。

このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

計画の経緯と効果、市民への説明を質問

西尾議員は、こもれびの整備をほかの駅周辺再整備の参考として捉えながら、市民や現場の声を聞く方法を求めてきた。

道路の費用・横断歩道・採決の違いを読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成
横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

2023年に、いつ計画し、誰へ説明したかを質問

2023年9月21日の決算審査で、計画を始めた時期、市民と議会への説明、期待する効果を尋ね、南流山や江戸川台の再整備にも参考になるのではないかと述べた。市は2020年度の土地活用調査、2021年度の事業者ヒアリング、2022年度の設計、2023年1月の議会視察という経緯を説明した。市は歩行者の安全、快適性、回遊性、にぎわいの効果を見込み、既成市街地の再整備でも参考にしたいと答えた。

9月25日の総括質疑では、こもれびや江戸川台などの大型事業を取り上げ、市民、現場職員、当事者の意見を聞く方針を市長に質問した。不安や反対も出ることを踏まえ、意見を言いやすい場と寄り添う対応を求めた。こもれび第2工区の現在の案を無条件に支持したという発言ではない。

この話の出典

一般会計の当初予算には3年度とも賛成

本人は2024・2025・2026年度の一般会計当初予算に賛成した。教育、福祉などを含む予算全体の票で、こもれびストリートだけの採決ではない。

2026年度当初の道路関係予算は2億7,194万2千円。駅周辺まちなみづくり事業の2億8,921万2千円には、別の南口都市広場人工芝1,727万円も含まれる。一般会計への賛成だけで、道路の設計や安全条件をすべて支持したとは分からない。

この話の出典

9月には横断歩道を残す計画に変更

2026年9月の工事説明会で、市は第2工区No.4交差点の横断歩道を移す従来の計画から、現在の場所に残して安全対策を行う計画へ変えたと説明した。3月時点の移設案と現在の案は異なる。

市は交通量調査に基づき渋滞は発生しないと見込み、一方通行化、車道の縮小、速度抑制などで安全を図ると説明している。これは市の予測と整備計画で、工事後の車の流れや安全性を測った結果ではない。

この話の出典
一般会計全体への本人票。道路だけの採決ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2024-03-19
第1号・2024年度一般会計当初予算
2024年度一般会計全体賛成多数可決
2025-03-24
第3号・2025年度一般会計当初予算
2025年度一般会計全体賛成多数可決
2026-03-24
第1号・2026年度一般会計当初予算
2026年度一般会計全体賛成多数可決

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

住民の理解と、社会実験から分かった課題を質問

西尾議員は、再整備を具体化する過程で住民・商店主の声を聞くことと、庁内で協力して進めることを求めてきた。

30年負担の増額・契約の段階を読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成
広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。

来訪の増加と、商品の搬入・搬出の支障を確認

2023年9月21日の決算審査で、江戸川台の社会実験の成果と課題、市民への支援、庁内の調整体制を質問した。市は来訪者や滞在が増えた一方、商品の搬入・搬出に支障があったと説明した。西尾議員は、事業が具体化すると不安や反対も出ることを踏まえ、商店街と住民の意見を聞いて進めるよう求めた。市は企画運営と広報を支援し、副市長を中心に関係部長が整備方針を検討する庁内会議を開いていたことも説明した。

9月25日には、副市長を中心にした全庁体制を評価し、当事者と現場職員の声を聞く方針を市長に尋ねた。

この話の出典

2025年には、研修費が市民へどう還元されるかを質問

2025年3月12日の予算審査で、住民や商店主の理解を得る工夫、用地取得、公民連携の研修費80万8千円が市民へどう還元されるかを質問した。市民への還元があるなら必要な支出と考える、と述べた。研修を評価したことだけで、後に示された30年間の賃貸条件や増額まで支持したとは分からない。

この話の出典
30年賃貸の支出枠を含む補正予算全体への本人票。基本協定や土地貸付の別議案ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2025-07-09
第39号・一般会計補正予算(第1号)
2025年議案39号・補正予算全体賛成多数可決

選挙公報と議会対応

本人の約束を、案件ごとに確かめる

本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。

以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方

現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む

選挙公報の本人原文・要約:4項目

PDFの通算 3頁/紙面の印刷 2頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]

  1. 何事も始める時が一番大変です。立ち上げの支援と活動の継続をできるようにサポートしています。(現在18カ所)

    子ども食堂の立上げと継続支援

    原文の範囲を確認中

  2. 自治会や各種団体の方と協力し、手作業で災害対策用の井戸を20本掘りました。

    災害対策井戸20本

    過去・現在の取組

  3. 市民団体「SOFNY」に協力し、消失型コンポストの「キエーロ」100基作成の目標を達成。

    キエーロ100基作成

    過去・現在の取組

  4. 皆様から総額1300万円のご寄付をいただき、着工し、完成いたしました。私自身も寄付の営業頑張りました。

    市営野球場観覧席の完成

    過去・現在の取組

原文から、確認できた本人の対応へ

子ども食堂の能登支援から避難所環境を提言

本人の原文

何事も始める時が一番大変です。立ち上げの支援と活動の継続をできるようにサポートしています。(現在18カ所)

要約:子ども食堂の立上げと継続支援(原文の範囲を確認中) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

能登での出張子ども食堂活動を報告し、平時からの避難所設備・運営整備を求めた。

本人の票・提案・発言

能登での出張子ども食堂活動を報告し、平時からの避難所設備・運営整備を求めた。

本人の理由

議場外活動の本人報告を議会記録で確認したもので、独立した成果検証とは区別。

子ども食堂と行政連携の設計

本人の原文

何事も始める時が一番大変です。立ち上げの支援と活動の継続をできるようにサポートしています。(現在18カ所)

要約:子ども食堂の立上げと継続支援(原文の範囲を確認中) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

子ども食堂23か所の運営・人手・資金・意向の差を踏まえ、一律の役割を課さず地域の気づきを行政支援につなげる連携を要請。

本人の票・提案・発言

子ども食堂23か所の運営・人手・資金・意向の差を踏まえ、一律の役割を課さず地域の気づきを行政支援につなげる連携を要請。

本人の理由

支援を断りたいのではなく、実行できる範囲への不安を踏まえた連携が必要と明言。

子ども食堂連携を評価し予算賛成

本人の原文

何事も始める時が一番大変です。立ち上げの支援と活動の継続をできるようにサポートしています。(現在18カ所)

要約:子ども食堂の立上げと継続支援(原文の範囲を確認中) 選挙公報 [1]・PDF 3頁/印刷 2頁

対応する案件・要求

学習支援の対象拡充と子ども食堂ネットワークによる困窮家庭支援を評価。ただし各食堂の状況に応じた連携を要求。

本人の票・提案・発言

学習支援の対象拡充と子ども食堂ネットワークによる困窮家庭支援を評価。ただし各食堂の状況に応じた連携を要求。

本人の理由

一般会計予算の会派代表賛成討論。個別子育て事業への姿勢は確認できるが包括予算1票を全公約の達成とみなさない。

出典一覧:41件
  1. [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 3頁 / 本人の2023選挙公報/PDF 3頁 / 紙面 2面 / 本人欄:子ども食堂・地域
  2. [2] 流山市議会会議録会議録 176・177・178・179頁 / 本人発言
  3. [3] 流山市議会会議録会議録 280・282・283頁 / 本人発言/会議録 280・282・283頁 / 発言 214・216・218 / 本人発言原典
  4. [4] 流山市議会会議録会議録 294頁 / 本人発言/会議録 294頁 / 発言 26 / 本人発言原典
  5. [5] 流山市議会会議録
  6. [6] 流山市議会会議録
  7. [7] R7-3_giketsukekka_opendata.csv
  8. [8] R7-3_3hatugi13-19.pdf
  9. [9] R5teireikai-3_giketsukekka_opendata.csv
  10. [10] R5teireikai-3_hatsugi23-30.pdf
  11. [11] R5-2_teirei_giketuekka_opendata.csv
  12. [12] R50630_giun_siryou.pdf
  13. [13] R6-1_teirei_giketuekka_opendata.csv
  14. [14] R5-4chinjo16.pdf
  15. [15] R8-2_giketsukekka_opendata.csv
  16. [16] R5-4_giketukekka.csv
  17. [17] R5-4_tinzyou_19.pdf
  18. [18] R5-4_tinzyou_20.pdf
  19. [19] R6-4_teirei_giketuekka_opendata.csv
  20. [20] R6-4_chinjo14.pdf
  21. [21] R7-2_giketsukekka_opendata.csv
  22. [22] 7-2_tinzyou11.pdf
  23. [23] 流山市議会会議録
  24. [24] R7-4_giketsukekka_opendata.csv
  25. [25] R7-4_tinjou25.pdf
  26. [26] 流山市議会会議録
  27. [27] R8-1_giketsukekka_opendata.csv
  28. [28] R7-4_tinjou24.pdf
  29. [29] 7-2_tinzyou09.pdf
  30. [30] 流山市議会会議録
  31. [31] R8-2chinjo8.pdf
  32. [32] R7_1_giketukekka.csv
  33. [33] 流山市議会会議録
  34. [34] R6-3_teirei_shingikekka.csv
  35. [35] 流山市議会会議録
  36. [36] R8-1chinjo4.pdf
  37. [37] R6-2_teirei_giketuekka_opendata.csv
  38. [38] R6_0605_tinjyou4gou.pdf
  39. [39] R8-1hatugi.pdf
  40. [40] r5-02teireikai.pdf
  41. [41] r8-01teireikai2.pdf

28人の選挙公報と議会対応を見る / 重要議案の票を比べる

税制への意見書と、本人の票

インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。

第19号:インボイス制度の延期・見直し

本会議・議案への賛否欠席

2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。

延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第5号:インボイス制度の廃止

本会議・議案への賛否賛成

制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。

2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第9号:消費税減税の即時実施

本会議・議案への賛否反対

物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。

減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃

本会議・議案への賛否賛成

国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。

早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。

防災・消防・救急・水害

災害への備えを、採決と発言から確かめる

災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。

西尾段さんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。

本会議での賛否と、議案・陳情の内容

賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。

当時の氏名と個人票を原典で確認した 39 件
日付・議案/陳情本人の本会議票議会全体の結果・内容・理由
2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

賛成4人、反対23人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果

令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[1] 公式個人別表決CSV

令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。

出典:[7] 公式個人別表決CSV / [8] 公式資料 / [9] 公式資料 / [10] 公式資料 / [11] 公式資料

令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[12] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[13] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。

出典:[13] 公式個人別表決CSV / [14] 公式資料 / [15] 公式資料 / [16] 公式資料 / [17] 公式資料

令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[18] 公式個人別表決CSV

令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。

出典:[19] 公式個人別表決CSV / [20] 公式資料 / [21] 公式資料

令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[19] 公式個人別表決CSV

令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料

令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [24] 公式資料 / [23] 公式資料 / [25] 公式資料 / [26] 公式資料

令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否欠席全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[27] 公式個人別表決CSV

2023年の本会議・陳情第2号消防団業務の「職務外」規定に関し、再度審議を求める陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対26人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

「職務外」規定が消防団条例違反の行為を許す結果となるか審議し、同条例14条との整合性を検討すること/消防車両・燃料・被服等の費用処理の実態を消防本部が明らかにするよう勧告すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[28] 公式個人別表決CSV / [29] 陳情本文 / [30] 議員別表決結果PDF / [31] 都市建設委員長報告 / [32] 中村彰男・不採択意思の確認

令和5年第1回定例会・議案第7号工事請負契約の変更について(中央消防署移転に伴う造成工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[28] 公式個人別表決CSV

2022年の本会議・陳情第26号消防団業務の「職務外」規定に関し、審議を求める陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団業務の「職務外」規定が消防組織法・消防力の整備指針に違反し無効かどうか審議すること/審議結果を受け、市長に適正な措置を勧告すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[33] 公式個人別表決CSV / [34] 陳情本文 / [35] 議員別表決結果PDF / [36] 都市建設委員長報告

2022年の本会議・陳情第10号流山市における各公民館ならびに指定避難所へのパルスオキシメーターの導入への陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

各公民館ならびに指定避難所へパルスオキシメーターを導入すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[37] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [38] 陳情本文 / [39] 議員別表決結果PDF / [40] 市民経済委員長報告 / [41] 本会議採決

令和4年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(中央消防署移転に伴う造成工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[37] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・議案第34号財産の取得について(高規格救急自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[37] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・議案第33号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型))本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[37] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・発議第15号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成少数否決

賛成13人、反対14人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額を少なくとも500万円へ引上げ、一部損壊を含む対象拡大、小規模災害への適用条件緩和、国負担割合引上げを要請。

出典:[37] 公式個人別表決CSV / [39] 公式資料 / [42] 公式資料 / [43] 公式資料 / [44] 公式資料

令和4年第1回定例会・議案第23号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[45] 公式個人別表決CSV

令和3年第4回定例会・議案第111号松戸市ほか5市消防指令事務協議会の廃止に関する協議について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[46] 公式個人別表決CSV

令和3年第2回定例会・議案第51号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型))本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[47] 公式個人別表決CSV

令和元年第4回定例会・発議第22号台風、豪雨災害への抜本的救済を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

台風・豪雨による河川決壊、内水氾濫等を受け、国の支援情報の早期提供・実施、災害救助法活用と避難者生活環境改善、住宅・事業者等の再建支援、繰り返し被災した自治体への柔軟な支援を要請。

出典:[48] 公式個人別表決CSV / [49] 公式資料 / [50] 公式資料 / [51] 公式資料

令和元年第3回定例会・議案第52号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を200人から222人へ増員。指揮隊10人と消防隊12人増。おだぎりは職員増を粘り強く求めた立場から賛成しつつ、配置検証・計画改善、消防団入団待機への対応を要求。

出典:[52] 公式個人別表決CSV / [53] 公式資料 / [54] 公式資料

平成31年第1回定例会・議案第25号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対8人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団員の条例定数を355人から300人へ変更。現にいる団員を減らす措置ではなく、定数と実態を合わせる説明。一方、団員確保・充足への努力の在り方が争点。

出典:[55] 公式個人別表決CSV / [56] 公式資料 / [57] 公式資料 / [58] 公式資料 / [59] 公式資料 / [60] 公式資料

平成31年第1回定例会・議案第21号平成31年度流山市下水道事業会計予算会計予算全体への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対4人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

雨水管整備事業費4億5653万5000円を含む下水道事業会計全体の予算。22対4可決。反対4名は植田和子、徳増記代子、小田桐仙、乾紳一郎。

会計予算全体への票です。含まれる雨水対策など一つの施策への賛否を、この票だけで判断することはできません。

出典:[55] 公式個人別表決CSV / [61] 公式資料 / [62] 公式資料

平成31年第1回定例会・発議第1号議案第25号「流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について」に関する附帯決議について本会議・議案への賛否反対少数否決

賛成6人、反対20人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団員定数削減に際し、定数を超える希望者の入団、確保広報の継続、若手市職員への入団勧奨を求める附帯決議。

出典:[55] 公式個人別表決CSV / [56] 公式資料 / [63] 公式資料 / [58] 公式資料 / [64] 公式資料

平成30年第3回定例会・発議第22号被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成19人、反対7人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

支援金拡充、半壊世帯への対象拡大、局地災害に対応する要件緩和、国負担割合引上げ、被災自治体実情に応じた支援体制拡充。最高額引上げの具体額は案文になし。

出典:[65] 公式個人別表決CSV / [66] 公式資料 / [67] 公式資料 / [68] 公式資料 / [69] 公式資料

平成30年第2回定例会・議案第43号財産の取得について(消防ポンプ自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[70] 公式個人別表決CSV

2017年の本会議・陳情第10号一級河川今上落に関する陳情書本会議・陳情の採択賛成採択

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山排水機場の排水機能向上のための前池拡大を早急に整備すること/今上落の河道改修を早急に実施すること/今上落の護岸を崩壊しないよう早急に整備すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[71] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [72] 陳情本文 / [73] 議員別表決結果PDF / [74] 本会議採決宣告 / [75] 都市建設委員長報告

平成29年第4回定例会・議案第97号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[71] 公式個人別表決CSV

平成29年第4回定例会・議案第83号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を190人から200人へ増員。救急隊を5隊から6隊へ増やすため。近藤は流政会も増隊を要望してきたと述べ、対応を高く評価。

出典:[71] 公式個人別表決CSV / [76] 公式資料 / [77] 公式資料

平成29年第2回定例会・議案第41号財産の取得について(高規格救急自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[78] 公式個人別表決CSV

平成29年第1回定例会・発議第1号消防本部・中央消防署庁舎の早期移転建設を求める決議について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

中央消防署が洪水浸水想定区域内で大規模災害時に被災する恐れ、築42年の老朽化、市西側立地で到着遅れ等を理由に、用地確保・基本構想策定と適地決定後の速やかな移転建設を求める決議。

出典:[79] 公式個人別表決CSV / [80] 公式資料 / [81] 公式資料

平成28年第2回定例会・議案第53号松戸市ほか9市消防指令事務協議会規約の制定に関する協議について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

10市による消防指令事務協議会規約。広域応援、消防力効率運用・費用節減による高度化を目指すもの。

出典:[82] 公式個人別表決CSV / [83] 公式資料 / [84] 公式資料 / [85] 公式資料 / [86] 公式資料

平成28年第2回定例会・議案第48号流山市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

災害時の情報収集を災害対策本部に一元化し、防災会議には市長への諮問・意見機能を追加。災害対策基本法改正への対応。

出典:[82] 公式個人別表決CSV / [83] 公式資料 / [87] 公式資料 / [88] 公式資料

平成28年第2回定例会・発議第13号被災者の生活再建を支援する制度改正を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成少数否決

賛成10人、反対17人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

熊本地震・東日本大震災、豪雨災害に言及。支給金額、国庫補助割合を引き上げ、半壊世帯等にも支給対象を広げる制度改正を国へ要請。

出典:[82] 公式個人別表決CSV / [89] 公式資料 / [90] 公式資料 / [91] 公式資料

平成27年第4回定例会・議案第96号流山市災害救助基金条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[92] 公式個人別表決CSV

過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。

本人が求めた対策と、行政の答弁

一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。

一般質問水害固有

本人の発言・提案

他自治体の事例を基に、冠水時に消防ポンプを排水へ使うための設備増強や消防団訓練を提案。 消防団申請・連絡のデジタル化、クラスA泡自動混合システム、水害時に消防ポンプを使う設備増強・団員訓練を提案。

行政の答弁・対応

消防長は泥砂による故障・消火への支障を懸念する一方、人命救助が切迫する場合は躊躇なく使用すると答弁。訓練事例を参考に活用方法を周知する方針。 市はDX導入を引き続き検証。泡混合システムは既存可搬装置とコストを理由に導入せず。水害排水は泥砂による故障懸念があるが、人命救助最優先時はためらわず使用し、団員に活用方法を周知すると答弁。

出典:[93] 会議録・14番(西尾段議員) / [94] 会議録・須藤恭成消防長

一般質問水害固有

本人の発言・提案

大堀川3号・1号雨水幹線整備、駒木台の冠水、排水溝・集水ます清掃、地域への情報提供を質問。

行政の答弁・対応

市は3号維持管理、雨前点検清掃と地域協力、1号上流整備を向小金幹線完了後の2024年度から着手する計画を説明。

出典:[95] 会議録・8番(西尾段議員) / [96] 会議録・8番(西尾段議員) / [97] 会議録・8番(西尾段議員) / [98] 会議録・8番(西尾段議員) / [99] 会議録・8番(西尾段議員) / [100] 会議録・8番(西尾段議員) / [101] 会議録・志村誠彦上下水道事業管理者 / [102] 会議録・矢幡哲夫土木部長 / [103] 会議録・志村誠彦上下水道事業管理者

決算審査特別委員会・質疑中央署早期移転・消防団員募集

本人の発言・提案

中央署移転の早期対応を求める議会要望を挙げて進捗を確認。起震車修繕、都内通勤者も参加できる消防団加入促進を質問。

行政の答弁・対応

市は用地確保が急務として不動産鑑定を予備費で実施、議会決議を受け用地確保を最優先と説明。通勤者向け駅頭募集、起震車の継続使用措置を答弁。

出典:[104] 会議録・西尾段委員 / [105] 会議録・須藤恭成消防総務課長 / [106] 会議録・高市薫消防本部次長(兼中央消防署長)

決算審査特別委員会・質疑消防水利の充足率

本人の発言・提案

防火水槽充足率54.6%では火災対応に不安があるとして、整備の実態と地域差を質問。

行政の答弁・対応

市は消火栓を含めた消防水利充足率は81%、当年度災害対応に支障はなかったと説明し、地域状況を踏まえた整備と充足率向上に努めると答弁。

防火水槽だけの率と消防水利全体の率を混同しない。

出典:[107] 会議録・西尾段委員 / [108] 会議録・片瀬章博消防防災課長

防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情

2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。

2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。

出典:[109] 決算審査特別委員長報告 / [110] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [111] 指摘・要望事項(会派提出分) / [112] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [113] 2026年・乾えり議員の本会議討論

防災・消防の原典一覧

同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。

原典 113 件を開く
  1. [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  2. [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
  3. [3] 陳情本文 ↗ 1頁
  4. [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  5. [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
  6. [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
  7. [7] 公式個人別表決CSV ↗
  8. [8] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
  9. [9] 公式資料 ↗PDF pp7–8
  10. [10] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
  11. [11] 公式資料 ↗p285、25対1
  12. [12] 公式個人別表決CSV ↗
  13. [13] 公式個人別表決CSV ↗
  14. [14] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
  15. [15] 公式資料 ↗PDF pp1–2
  16. [16] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
  17. [17] 公式資料 ↗p316、22対5
  18. [18] 公式個人別表決CSV ↗
  19. [19] 公式個人別表決CSV ↗
  20. [20] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  21. [21] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  22. [22] 公式個人別表決CSV ↗
  23. [23] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
  24. [24] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
  25. [25] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
  26. [26] 公式資料 ↗p312、18対9
  27. [27] 公式個人別表決CSV ↗
  28. [28] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  29. [29] 陳情本文 ↗ 1–2頁
  30. [30] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  31. [31] 都市建設委員長報告 ↗ 1–2頁
  32. [32] 中村彰男・不採択意思の確認 ↗ 6頁
  33. [33] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  34. [34] 陳情本文 ↗ 1–3頁
  35. [35] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  36. [36] 都市建設委員長報告 ↗ 1–5頁
  37. [37] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  38. [38] 陳情本文 ↗ 1頁
  39. [39] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁 / PDF p6、画像とCSV照合
  40. [40] 市民経済委員長報告 ↗ 1–3頁
  41. [41] 本会議採決 ↗ 266以降頁
  42. [42] 公式資料 ↗PDF pp9–10、画像で内容確認
  43. [43] 公式資料 ↗本会議 p276、討論なし
  44. [44] 公式資料 ↗本会議 p276、13対14
  45. [45] 公式個人別表決CSV ↗
  46. [46] 公式個人別表決CSV ↗
  47. [47] 公式個人別表決CSV ↗
  48. [48] 公式個人別表決CSV ↗
  49. [49] 公式資料 ↗発議22・個人別採決表
  50. [50] 公式資料 ↗本会議 pp359–360 案文朗読
  51. [51] 公式資料 ↗p361、27対0
  52. [52] 公式個人別表決CSV ↗
  53. [53] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  54. [54] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  55. [55] 公式個人別表決CSV ↗
  56. [56] 公式資料 ↗議案25個人別採決表 / 発議1個人別採決表
  57. [57] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p27、徳増記代子反対討論
  58. [58] 公式資料 ↗本会議 pp291–295、阿部治正 / 本会議 pp291–295、阿部治正の反対理由
  59. [59] 公式資料 ↗p296、加藤啓子
  60. [60] 公式資料 ↗本会議p303、18対8可決
  61. [61] 公式資料 ↗本会議 pp295–296、青野直が雨水管予算額を明示
  62. [62] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p77、徳増記代子
  63. [63] 公式資料 ↗本会議 pp305–307、おだぎりたかし案文朗読・理由説明
  64. [64] 公式資料 ↗p308、6対20否決
  65. [65] 公式個人別表決CSV ↗
  66. [66] 公式資料 ↗PDF p6、CSVとの画像照合済み
  67. [67] 公式資料 ↗本会議 pp325–326、植田和子による案文朗読
  68. [68] 公式資料 ↗p326、海老原功一の反対討論
  69. [69] 公式資料 ↗p327、19対7可決
  70. [70] 公式個人別表決CSV ↗
  71. [71] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  72. [72] 陳情本文 ↗ 2頁
  73. [73] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁
  74. [74] 本会議採決宣告 ↗ 326頁
  75. [75] 都市建設委員長報告 ↗ 3–5頁
  76. [76] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  77. [77] 公式資料 ↗近藤みほ賛成討論
  78. [78] 公式個人別表決CSV ↗
  79. [79] 公式個人別表決CSV ↗
  80. [80] 公式資料 ↗本会議 pp335–336、根本守都市建設委員長の案文朗読
  81. [81] 公式資料 ↗p336、27対0可決
  82. [82] 公式個人別表決CSV ↗
  83. [83] 公式資料 ↗議案53 個人別採決表 / 議案48・個人別採決表
  84. [84] 公式資料 ↗本会議 p327、都市建設委員長報告
  85. [85] 公式資料 ↗2016年6月16日都市建設委員会 p13、おだぎりたかし討論
  86. [86] 公式資料 ↗p337、22対5可決
  87. [87] 公式資料 ↗本会議 p336、27対0
  88. [88] 公式資料 ↗2016年6月15日 市民経済委員会 p6 笠原久恵
  89. [89] 公式資料 ↗PDF p4、CSVとの画像照合済み
  90. [90] 公式資料 ↗本会議 pp352–353、小田桐仙による案文朗読(会議録表記おだぎりたかし)
  91. [91] 公式資料 ↗p353、10対17否決
  92. [92] 公式個人別表決CSV ↗
  93. [93] 会議録・14番(西尾段議員) ↗14番(西尾段議員) 207頁
  94. [94] 会議録・須藤恭成消防長 ↗須藤恭成消防長 209頁
  95. [95] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 108頁
  96. [96] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 109頁
  97. [97] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 110頁
  98. [98] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 111頁
  99. [99] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 112頁
  100. [100] 会議録・8番(西尾段議員) ↗8番(西尾段議員) 112頁
  101. [101] 会議録・志村誠彦上下水道事業管理者 ↗志村誠彦上下水道事業管理者 109頁
  102. [102] 会議録・矢幡哲夫土木部長 ↗矢幡哲夫土木部長 110頁
  103. [103] 会議録・志村誠彦上下水道事業管理者 ↗志村誠彦上下水道事業管理者 112頁
  104. [104] 会議録・西尾段委員 ↗西尾段委員 46頁
  105. [105] 会議録・須藤恭成消防総務課長 ↗須藤恭成消防総務課長 46頁
  106. [106] 会議録・高市薫消防本部次長(兼中央消防署長) ↗高市薫消防本部次長(兼中央消防署長) 47頁
  107. [107] 会議録・西尾段委員 ↗西尾段委員 50頁
  108. [108] 会議録・片瀬章博消防防災課長 ↗片瀬章博消防防災課長 50頁
  109. [109] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
  110. [110] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
  111. [111] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
  112. [112] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
  113. [113] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁

公約・発言・議会での判断

西尾段氏は何を約束し、議会でどう動いたか

西尾段議員は、防災井戸、子ども食堂、スポーツなどの共同活動を公報で紹介し、議会でも設備の使い方や運営を質問している。ぐりーんバスを残すために高齢者割引の廃止や土日運行の廃止まで検討する案を示した一方、後には高齢者の外出と健康を支える価値を評価した。路線を維持するときに、利用者の移動と負担をどこまで守るのかが課題になる。

資料更新日:2026-10-06

1

西尾段議員の概要

井戸・子ども食堂・スポーツの共同活動と、地域交通の判断

西尾段議員は、選挙や本人発信では「西尾だん」の表記を用いる。市議会の現職名簿では当選3回、党籍は無所属、会派は流山みらい。都市建設委員会に所属する。政党への所属と、市議会で活動するグループである会派は別である。

2023年以降は、防災井戸、子ども食堂、地域交通、学校や部活動、スポーツなど、生活に近い課題を取り上げている。2023年公報では団体や地域の人たちと行った活動を紹介し、2024年以降はバス路線の維持、避難所の調理設備、補助制度などを質問している。設備を使い続ける方法、運営費、利用者への説明にも取り組むが、共同活動を全て本人一人の成果と見ることはできない。

この話の出典と補足

2

市長が提出した337件の議案に、どう投票したか

議案そのものへの賛成313件・反対1件

2023-05-25から2026-06-24までの現任期の15会期(定例会13、臨時会2)について、市長が提出した予算、条例、人事同意、決算認定、専決承認など、議案そのものを認めるかどうかを決めた337件の投票を集計した。議員提出の発議・意見書、市民の請願・陳情、委員会での投票は、この数字に含めていない。2026年議案37の継続審査1件も、議案自体への賛否を決めた投票ではないので除いている。

西尾段議員の内訳は賛成313件、反対1件、棄権2件、欠席21件。棄権は賛成・反対のどちらも示さない判断で、会議に欠席したこととは違う。賛成率は、賛成と反対を示した314件を分母にした99.7%(313÷314)である。対象337件のうち、棄権と欠席の23件は、この計算に含めていない。

この期間に反対した議案は1件ある。「全ての議案に賛成」とする表現は、本人の公式投票記録と一致しない。

この話の出典と補足

集計に使ったのは市議会の公式議員別表決結果。提出元は個別議案書の提出欄、または市長本人が当該番号・議案名を説明した本会議記録で確認した。

集計に使った資料

この話の出典と補足

この期間に反対した議案

2024-12-18、令和6年第4回定例会 第83号「流山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」に本人は反対。議会全体の結果は多数可決。

この話の出典と補足

不足を指摘した議案にも、賛成したか

議案への賛成は、その予算、制度、人事などを議会として認める判断である。費用、手順、支援条件の不足を質問や討論で指摘した場合には、その不足が投票までに解消したのか、改善の要望を残したまま議案を認めたのかで、判断の意味が変わる。本人の質問と、市がその場で答えたこと、本人が述べた理由、実際の票を合わせると、この判断の経過が分かる。

この集計は2026年第2回までの結果である。議案37の継続への賛否は、今回は結論を出さず審査を続けるかどうかの判断で、議案自体の賛否とは別である。修正案を出すことや、市民の陳情を採択するかどうかも、この337件とは分けている。

この話の出典と補足

2026年第3回の最終結果や現任期以前の票は含めていない。賛成率から本人の動機や執行部との私的な関係を推定していない。

3

選挙結果と、本人が公表している経験

2015年初当選から2023年の3期目まで

市選管の2015年4月26日市議選結果では、西尾だんは無所属の新人として1,480票で当選した。2019年4月21日の市議選、2023年4月23日の市議選を経て現職名簿は当選3回としている。2023年の得票は2,574票、得票率は3.50%だった。得票の増減は選挙ごとの有権者数、候補者数、争点も変わるため、そのまま政策への支持率とは読まない。

2019年当時の公式議会だよりでは市民クラブ、現在は流山みらいである。変わったのは議会内の会派で、具体的な日付と本人が説明した理由は十分には分からない。会派変更だけで、政策を変えたか、どの動機で移ったかを判断することはできない。

この話の出典と補足

職歴・地域経験の位置付け

2023年公報は民間企業勤務、学習塾経営、自治会・PTAや少年野球などの経験を紹介している。これらは本人が選挙時に示した経歴として掲載する。学校活動や地域団体で得た意見を議会質問に用いる場面は会議録にもあるが、経歴だけで全ての教育政策や自治会の意見を代表しているとは判断しない。

2026年6月の部活動地域展開の質問では、西尾議員は野球クラブに関わり説明を何度か聞いたが、制度を整理し切れていなかったと述べた。保護者や子どもの混乱を解くため、既存スポーツ団体と新しい地域クラブの違いを質問した。教育長は別の団体であり、生徒は片方・両方・どちらにも入らないことを選べると答えた。

この話の出典と補足

4

2023年公報で紹介した共同活動と、その後の課題

井戸20本・子ども食堂18か所という公報の説明と、継続利用の条件

公報は自治会や各種団体と協力して手作業で災害対策用井戸を20本掘ったと説明している。また子ども食堂の立ち上げと活動継続を支援し、当時18か所と記載している。どちらも本人が2023年の公報で説明した数字で、2026年現在の数や利用状況を示したものではない。

20本の井戸について、場所、管理者、使用できる状態、水質検査、停電時に使えるか、飲用水と生活用水のどちらに使うかを全件確かめられていない。災害用の井戸を掘ったことだけでは、安全に飲める水を確保できたかは分からない。食堂の18か所も、継続して開いている数なのか、ネットワークへの加盟数なのかは分からない。

この話の出典と補足

キエーロ100基と、野球場観覧席への寄付1300万円

公報は市民団体SOFNYに協力し、消失型コンポスト「キエーロ」100基作成の目標を達成したと説明している。市営野球場の観覧席については、総額1,300万円の寄付によって着工・完成したことと、自身も寄付集めに携わったことを紹介している。どちらも「みんなで」「協力」という形の活動であり、本人単独の事業として紹介しない。

西尾議員は、2024年12月に生ごみ処理機の補助受付再開を求め、2025年12月には大会旅費の補助額を早く知らせるよう質問し、2026年6月には部活動の地域展開を取り上げた。公報で紹介した機器づくりやスポーツ施設の整備に加え、家庭が補助を使えるか、子どもが活動を続けられるかを問うている。キエーロ100基を作ったという数字だけでは、市全体でごみや処理費がどれだけ減ったかは分からない。

この話の出典と補足

5

防災・地域交通・子ども食堂を、複数年にわたって質問

井戸の活動から、避難所の調理や消防団の手続へ

2023年公報の災害対策用井戸づくりに対し、2023年6月質問は大雨の冠水対策、2024年2月は災害応援協定と物資受入れ、同年9月は避難所のガス調理と要支援者の避難、2025年12月は消防団のデジタル化と水害時のポンプ活用を取り上げている。設備を作る活動と、実際の災害で使える体制の確認の双方が記録に残る。

2024年9月答弁では、72指定避難所のうち調理室等のある施設は51か所、プロパンガス器具のある施設は19か所と説明された。市はカセットこんろ、協定先からの流通備蓄(協定先から必要時に調達する備蓄)を挙げ、全避難所への固定ガス設備の増設を約束したわけではない。西尾議員は地域別の数や大型炊飯器、訓練を再質問し、対象施設の偏りや物資の使い方まで議論した。

この話の出典と補足

バスを残すための割引・休日運行の廃止案と、外出支援への評価

日本の市街地を走る白と緑の路線バス
暮らしを支える移動イメージ

路線バス(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Michael Pfister / Unsplash · 利用条件

2024年9月5日、西尾議員は美田・駒木台ルートについて、割引を続けて路線が廃止になるより割引をなくしてでも存続したほうが喜ばれると述べ、高齢者割引廃止、寄付受入れ、ルート別運賃を提案した。市は割引には外出機会を増やす福祉目的があり廃止しないと答え、運賃変更で全体収入が減る可能性も示した。本人は福祉施策なら割引額を運賃収入に含めて収支率を計算するよう再質問した。

同じ質疑では、全体の経費縮減のため土日運行の廃止も検討対象に挙げ、市が検討すると答えた後に早急な対応を求めた。

2025年3月の予算賛成討論では、西尾議員自身がバスの高齢者の外出・健康促進の機能を評価し、できるだけ路線を維持するよう求めた。2026年6月には、沿線自治会と複数議員による協議会のバス停新設要望を取り上げた。後年の外出支援の評価を除いて、2024年の割引廃止提案だけから高齢者支援への賛否を固定的に判断することは適切ではない。

路線が残っても、高齢者割引をなくせば、対象の高齢者が同じ乗車に払う額は増える。土日運行をなくせば、休日に利用していた人の移動手段が失われる。これは当時の案を実施する場合に生じる影響で、廃止が決まった、すでに実施されたという事実ではない。2025年に本人が評価した外出・健康促進を守るには、誰の移動をどの曜日・料金まで保障し、代わりの便や支援をどう確保するかが問題になる。

2024年の割引分を収入に加える案や寄付、2026年の停留所新設の要望は別の方法として挙げているが、休日利用者の代わりの交通、認める負担増の額、廃止を避けられる収支条件は、これらの発言では具体的に説明されていない。

この話の出典と補足

食堂ごとの運営事情に合う困窮家庭支援を求め、予算には賛成

2025年3月24日、西尾議員は一般会計予算に賛成する討論で、子ども食堂ネットワークとの連携による困窮家庭支援を評価した。食堂ごとに運営方法やスタッフ数が異なるため、市が一律に仕事を頼むのではなく、各食堂の実情に合わせて連携するよう求めた。

食堂の数を増やすこと、行政が見守り事業を委託すること、ボランティアが担う負担を軽減することは別の課題である。この討論からは、事業拡充の支持だけでなく、受託する地域側の実情を市が考慮すべきという条件が読める。食堂が実際にどう運営され、担い手の負担がどう変わったかは、本人の要望だけでは分からない。

この話の出典と補足

6

幼稚園の存続を求める陳情と、条例改正案への判断

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
  • 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2023年12月20日は審査を続けることに賛成、2024年3月19日は要望に賛成

西尾 段議員は、附属幼稚園の廃園方針見直しを求める陳情第16号について、2023年12月20日は継続審査に賛成し、2024年3月19日は陳情の採択に賛成した。2023年の投票は、その場で結論を出さず審査を続けるかどうかを決めた。2024年の投票は、廃園方針を見直してほしいという市民の要望を議会として認めるかどうかを決めた。

2024年6月26日には、公立幼児教育施設の存続を求める陳情第5号にも賛成している。少なくともこの二つの陳情採択では、見直し・存続を求める市民の要望を議会として支持する側に立ったことを確認できる。ただし、陳情の採択それ自体で施設の存続が法的に確定したという意味ではない。

この話の出典と補足

2026年6月24日は、議案第37号の結論を出さず審査を続けるかの投票

幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部改正を扱う議案第37号について、2026年6月24日の西尾 段議員の記録は、今回は結論を出さず審査を続けること(継続審査)に反対である。公式結果は継続審査だった。この日は条例改正案そのものを可決・否決したのではなく、廃園そのものへの本人の賛否を決めた投票でもない。

西尾議員は学習塾、少年野球、子ども食堂の活動を公報で紹介している。附属幼稚園の廃園では、それらの活動とは別に、幼児の受入れ先、専門的な支援、移行する家庭への説明が必要になる。2024年の存続陳情支持から、10月6日の廃園原案賛成に至る間に、それらをどう確保できると考えたかが残る問題である。

2024年の陳情採択から2026年の審査継続の判断までの間に、本人が何を確かめたのかは十分には分からない。条例が変える内容、実施時期、施設に代わる支援、利用者への説明のうち、どの問題を重く見たのかという説明が残る。二つの投票は対象が違うため、この票だけでは方針を変えたのか、矛盾する判断だったのかは分からない。

この話の出典と補足

7

防災・救急で支持したこと、支持しなかったこと

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書
包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
  • 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
  • 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)

消防体制の強化と救急車の購入には賛成

西尾 段議員は、2025年3月24日の発議第1号「消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書」に賛成した。2025年7月9日の議案第49号、2026年6月24日の議案第35号、いずれも高規格救急自動車の購入にも賛成した。意見書による制度・体制整備の要求と、個別の装備購入を支持する投票の双方が記録されている。

公報で示した防災用井戸、2024年の災害物資・避難所質問、2025年の消防行政質問と照らすと、防災・救急体制の充実を求める方向には対応している。具体的な装備方式では既存機材と新装備の性能・維持費の違いを答弁で確認しており、どの購入も無条件に支持する立場だとは読めない。

この話の出典と補足

車両購入への賛成は、その購入に限った判断です。公約全体を実現したという意味ではありません。消防職員の配置、避難所の生活環境、防災行政無線の方式への賛否も、この票からは分かりません。安全をどう確保するかという問題には、それぞれの案件の予算額、配置先、更新時期と本人の説明が必要です。

2026年6月24日、防災行政無線デジタル化の陳情

西尾 段議員は、防災行政無線をデジタル化することを求める陳情第8号には反対し、陳情は不採択となった。反対したのは、この通信方式を求める市民の要望である。これだけで「防災に反対した」とは言えない。

既存の設備で屋内や騒音のある場所まで情報が届くか、停電や通信障害に備えられるか、更新にいくらかかるか、携帯電話を使いにくい人に何で伝えるかが問題になる。ただし、本人が反対した理由を述べた討論などは十分には確認できていない。費用を理由にしたか、会派の判断に従ったかも、この票だけでは分からない。

この話の出典と補足

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会期ごとの質問と、市の答え

2023年第2回定例会:大雨冠水対策と野球場観覧席

2023年6月30日の実際の発言では、6月2~3日の大雨時の市職員の対応に謝意を述べたうえで、東深井の諏訪下川、駒木台・青田地域などの冠水原因と改善を質問した。自治会による自助・共助の重要性を述べながら、それだけで対処できない被害に公助を求めた。

野球場観覧席については、公報で完成を報告した後、その後の利用者の声や使い方を事前の質問予定に挙げた。寄付で建てられたこととは別に、完成後の安全な利用、維持管理、市が担う費用が問題になる。寄付総額と本人の活動は、公報で説明された時期の情報である。

この話の出典と補足

14会期を点検した。通告掲載がある会期については論点を掲載し、掲載を確認できない会期は会期別一覧に明示した。PDFのページは特記のない限り物理ページ。会議録のページは会議録印刷ページ。

2024年第1回定例会:災害応援協定・支援物資・消防団

2024年2月26日の一般質問では、能登半島地震への支援に触れ、企業・団体と結ぶ災害応援協定の把握と見直し、支援物資を受け入れ活用する仕組みを質問した。協定を締結した件数と、有事に実際に依頼・受入れ・配分を行える体制を区別している。

消防団の活動を市民に知らせる方法、現場の活動の紹介、団員を増やす広報を取り上げた。地域で防災を担う人を確保する論点として、2025年の消防団事務のデジタル化提案に続く。質問予定や発言の存在から、募集人数が実際に増えたかまでは分からない。

この話の出典と補足

2024年第3回定例会:ぐりーんバスの存続策、避難所の調理と要支援者

2024年9月5日の質問では、美田・駒木台ルートの収支率が低いことを受け、高齢者割引の廃止、自治会等からの寄付、収支率に応じたルート別運賃設定を提案した。市は割引の福祉目的を説明して廃止は考えないと答え、寄付制度は検討、運賃変更には慎重な検討が必要と答えた。

再質問では、市が割引を福祉施策と説明したことを受け、割引額を運賃収入に含めて収支率を計算する案を示した。市は慎重な検討と地域公共交通活性化協議会での協議が必要と答えた。さらに本人は、美田・駒木台以外も土日、特に日曜の利用が少ないとの自身の分析を示し、全体の収支改善のため「土日を、例えば極端に言ったら廃止するとか」と、休日運行の廃止まで検討対象に挙げた。市は従来廃止を検討していないが、今後の運行経費縮減策の一つとして考えると答えた。

本人は研究から検討へ進んだことに謝意を述べ、早急な検討を要望した。市の1便当たりあと2~3人増えれば収支率50%以上という試算は2024年4~7月の運賃収入による当年度末の見込みである。

避難所については、能登で子ども食堂関係者と支援した経験を踏まえ、温かい食事を用意するプロパンガス器具と大型調理器具、要支援者の移動と避難所での配慮を質問した。市は固定設備だけでなく流通備蓄(協定先から必要時に調達する備蓄)や個別避難計画を説明し、要配慮者向け施設そのものを使った避難訓練は当時実施していないと答えた。

この話の出典と補足

2024年第4回定例会:犯罪被害者支援、生ごみ処理機補助の受付終了

2024年12月6日、犯罪被害者の相談対応、支援連絡協議会の参加体制、市独自条例を質問した。市は県・支援センターの案内と内容別の市部署対応、総務部長・市民生活部長の協議会参加を説明した。国・県の制度動向を確認する必要があり、条例の早急な制定は難しいとの答弁だった。この答えでは、条例の制定はまだ実現していない。

生ごみ処理機補助では、予算上限に達して8月に受付を終えたことを取り上げ、過去に補正した年度との違い、補正で受付を再開する必要性を問うた。市は過去実績による当初予算と、予算範囲内で補助する規則を説明し、当年度の補正は行わないと答えた。翌年度はその年と過去の実績を考慮すると述べた。

公報で紹介したキエーロづくりに続き、市の補助制度を使いやすくするよう求めた質問である。ただし、申請が増えたこと、機器でごみが減ったこと、追加予算が有効かは、それぞれ別の問題になる。本人は補正予算を求めたが、市は当年度には行わないと答えており、要望が実現したわけではない。

この話の出典と補足

2025年第4回定例会:消防団DX、消火設備、水害対応、部活動補助、学校ネット環境

2025年12月4日、都市建設委員会の三朝町視察を踏まえ、消防団活動費申請・連絡のデジタル化を提案した。消防長は紙と千葉電子申請サービスの選択、メール・自動音声の現行運用、アプリの試行を説明した。団員から機能が多過ぎる等の意見が出ており、費用対効果と市の実情を確かめる方針だった。

クラスA泡自動混合システムの提案に対して、市は機動性のある既存泡薬剤装置を配備していること、新装備の車両への取付けと毎年の点検の費用を説明し、当時は導入を考えないと答えた。水害時の消防ポンプは泥砂の吸込みによる故障と火災対応への影響があるが、人命危険が切迫すれば使用するという条件付きの答弁だった。

部活動の上位大会出場時の補助額を早く分かりやすく示すよう求めた。教育長は学校からの相談で補助見込額を早く伝えること、市と県の交通費補助、競技や会場ごとに異なる費用を説明した。全大会の一律宿泊単価を決めることには限定的だった。

PTAや講演会等の外部PCを学校で接続する環境を求めた。教育長は児童生徒・教員用ネットワークのセキュリティーを確保したうえで、端末更新に合わせ翌年度事業として予算要求中と答えた。予算が通れば夏休み工事という条件があり、この答弁だけで整備完了とはできない。

この話の出典と補足

2026年第2回定例会:部活動地域展開、水道料金の将来見直し、バス停新設

蛇口から水が流れている様子
水道・下水道の安全イメージ

水道の蛇口(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Silvan Schuppisser / Unsplash · 利用条件

2026年6月11日、受入れ可能な既存スポーツ団体と学校部活動を移す地域クラブが同じものかを質問した。教育長は別の団体と明確に説明し、生徒が片方・両方・どちらにも入らないことを選べると答えた。大会出場については、地域クラブで難しい競技も当面学校単位で出場できると説明した。

指導を続けたい教員の市外流出を懸念したが、教育長は兼職兼業で続ける制度、希望教員だけでは足りないため登録指導者との組み合わせを説明した。西尾議員は制度が整理でき、希望者が指導を続けられることが分かって安心したと応じ、周知を要望した。当初の心配に対し、市の説明を聞いて安心したと述べたのが、この質問の最後の本人の見解だった。

上水道について、本人は給水申込納付金の収入が住宅建設の落ち着きで減る可能性と、受水費の将来増を踏まえ、健全経営のため料金見直しの検討を始める必要を述べた。管理者は当面の資金は確保できており現時点で値上げを考えないと答え、本人も据置きを市民にとってありがたいと評価した。そのうえで値上げ幅、市への通知時期、受水単価が上がっても数年間据置けるかを再質問した。

管理者は北千葉広域水道企業団が2027年度に単価を決め2028年度の適用を目指す予定と説明し、改定案が明らかになった後、2026~2027年度の経営戦略改定で市の料金改定の必要性を検討するとした。具体的な改定幅や市の据置可能年数は、この場では確定しなかった。

本人は急な値上げを避けて市民に時間をかけて説明することを求め、資材不足・高騰による更新工事への影響も質問した。管理者は契約済み工事の中断はないとする一方、今後の発注では入札不調・設計金額の上昇・工事の優先順位の見直しの可能性を答えた。本人は市内事業者へのしわ寄せを避けるよう要望した。市が直ちに値上げを決めた記録でも、本人が特定の料金改定に賛成票を投じた記録でもなく、将来のサービス維持・住民負担・更新能力を同時に備えるよう求めた質問である。

美田・駒木台ルートでは、5自治会と複数議員による協議会の停留所新設要望を紹介した。市は2026年5月20日に要望を受理し、利用増・収支改善、周辺同意、安全、運行ダイヤ、既存交通への影響を調べ協議会と運賃協議会に諮る準備を説明した。これは新設が決定・完了したという答弁ではない。

この話の出典と補足

9

設備や制度を、必要な人が実際に使えるための条件

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

2023年の大雨は地域で原因が違い、床下浸水22件の答えは2件に訂正

2023年6月30日の質疑で、市は東深井の一時的な冠水について、諏訪下川の逆流を確認していないと説明した。短時間の降雨で集水ますへ土砂や落ち葉が流れ込み排水を阻害したと考え、清掃・しゅんせつをするという答弁である。一方、駒木台で長く冠水が残った道路は、側溝から雨水本管へつなぐ接続ますがないことを挙げ、設置を行うとした。同じ大雨でも原因と対策が地域ごとに違う。

西尾議員は駒木台調整池の樹木と点検口も再質問した。市は適切な機能を維持するしゅんせつ・伐採、点検口は維持作業と生活環境を考え、自治会の意見を聞いて位置を決めることを答えた。自治会の自助・共助を重視する発言と、市に構造・管理の対策を求める発言は併存している。住民の努力だけに対策を委ねる質問ではない。

この会議で市が最初に答えた床下浸水22件は、後に2件へ訂正された。訂正後の数字で見る必要がある。市が予定した清掃、接続ますの設置、点検口の位置変更がいつ実施され、次の雨で被害がどう変わったかは確認できていない。

この話の出典と補足

災害協定を結んだ後、連絡・輸送・仕分けができるか

2024年2月の市答弁は、2023年12月時点の災害応援協定が90件であり、食料・飲料水、輸送、一時避難、医療、資機材、通信等を対象とすると説明した。市は担当者変更を見据え、2022年度以降毎年、内容・連絡先・担当者を確認していると答えた。西尾議員の質問は件数を増やすことだけではなく、締結後も連絡が取れ、必要な物資を確実に動かせるかという内容である。

物資は災害対策本部事務局や物資輸送班が数量・日時・提供可否を調整し、物資集積所へ運び、避難所へ分配すると説明された。再質問では、事前調整のない物資、中身の分からない物資は安全性や期限を確かめられず、原則受け入れず廃棄することがあるという市の対応も示された。好意で送られた物資なら何でも有効に使えるという前提ではなく、受入れの情報と現場の能力が条件になる。

2023年度の市総合防災訓練では、物流倉庫と配送事業者に市職員が無線で要請し搬入・搬出する計画があったが、雨で中止された。市は学校グラウンドへの車両の影響、授業再開への支障、過去の低温による参加者の体調への影響を説明した。西尾議員は雨天時の実施や段ボールベッドの組立て体験等も問うている。訓練は計画されたが雨でできず、その後いつ同じ内容を実施できたかは、この答えでは分からない。

この話の出典と補足

消防団に入る人を増やす広報と、団員の事務負担を減らす提案

2024年2月の消防長答弁では、消防団の広報紙、自治会回覧、市の情報発信に加え、SNSの活用や新聞折込みの検討が示された。消火後に常備消防が次の出動に備える間も消防団が現場で警戒するなど、十分知られていない役割を伝えることを入団促進につなげると説明した。地域で活動できる人材を確保するため、実際に担う仕事を理解してもらう論点である。

西尾議員はマチイロやLINE、在宅勤務の人への働きかけ、児童生徒への紹介も再質問した。市は費用対効果を伴う広報、消防署見学・職場体験などで地域防災の担い手を伝えることを答えた。発信回数と団員数・継続率の改善は別であり、広報を提案したことから加入者が増えたとは判断できない。

2025年12月の消防団DXは、活動費申請と連絡にかかる団員の負担へ話が進む。市は紙と電子申請の選択肢、メールと自動音声の既存運用、試行アプリには機能過多などの意見が出たことを示した。加入を促す広報と、入った後に活動しやすい事務手続の双方を追っており、新しいアプリなら一律に良いという単純な提案ではなく、市の実情と費用を確認する余地が残る。

この話の出典と補足

犯罪被害者が窓口を回らず、必要な支援につながれるか

2024年12月の犯罪被害者支援の質問では、市が県と千葉犯罪被害者支援センターを案内し、内容に応じて市の関係部署も対応すると答えた。再質問で、支援センターは面接以外に電話相談があること、市の法律・人権、子ども・家庭、心の相談の担当が異なることを具体的に確認した。制度の名称だけではなく、相談者がどこへ行けば支援につながるかを問う内容になっている。

市はワンストップの対応が望ましいと認識する一方、国・県の体制と保健・医療・福祉などの総合窓口の議論が明確ではない面を挙げ、当時は条例の早急な制定が難しいと答えた。本人の条例提案と市の慎重な姿勢が違うことは記録できるが、必要な支援をしないと市が宣言したわけではない。

相談を別の窓口へ引き継ぐときに支援が途切れないか、複数の窓口を回る負担を減らせるか、生活・心理・経済面の支援が続くかが課題になる。支援連絡協議会の対応が実際にどう改善されたかは、まだ分からない。

この話の出典と補足

生ごみ処理機の補助が8月で終わり、追加予算で再開を求めた

生ごみ肥料化処理機補助に関する2024年12月答弁は、容器30件・18万円、電気式120件・360万円を過去2年度の実績から当初予算に見込んだと説明した。実際には容器20件・5万8,600円、電気式150件・355万9,900円が交付されたと再質問で示された。予定件数と実件数、機器種別ごとの予算・単価が違うため、全申請が同額の補助を受けたという計算はできない。

市は8月に上限へ達して受付を終え、開始初年度だった2022年度は見込みを超えて補正したが、2024年度は実績に基づく当初予算と規則の範囲で運用するため補正しないと答えた。西尾議員は過去の補正との違いを問い、申請需要に応える受付再開を求めた。ここには、年度内の需要を追加予算で受けるか、決めた上限で止め次年度へ反映するかという制度設計の違いがある。

市は翌年度の生ごみ処理機補助予算に当年度と過去の利用実績を反映すると答えたが、補助額の拡大や一年中の受付は約束しなかった。西尾議員はコンポストづくりに協力する一方、市の補助で家庭が処理機を導入できるよう求めた。申請できる期間と補助額、その機器で実際に減ったごみの量は、この時点ではまだ示されていない。

この話の出典と補足

大会費の見通しを早く伝えることと、地域クラブの安全・指導者

2025年12月の大会派遣補助は、学校が通常大会後に申請する仕組みだが、遠方の全国大会では事前に補助見込額を知りたいという要望があることを教育長も認めた。市と県の交通費補助を合わせ、最短ルートの公共交通と必要な宿泊を対象にする説明があり、2024年度に登録選手、経路、最短日程を要綱へ追記したと答えた。本人は費用の見通しを早く示し、保護者の準備に支障が出ないよう求めている。

宿泊の一律単価には、大会会場と種目で大きく異なるため、出場決定後に費用を確定する現行方法を市が適切とした。具体の駅伝大会では公式練習と選手の体調を考えて宿泊日程を認める答弁があった。単なる補助増額の要求だけでなく、どこまで補助されるかを早く伝える運用への質問として整理できる。

2026年6月の部活動地域展開では、地域クラブと既存スポーツ団体の違い、大会出場の資格、希望する教員の兼職兼業、指導者を組み合わせる仕組みを確認した。教育長は安全上2人の指導体制を想定すること、希望教員だけでは足りないため登録者から合わせることを説明した。学校から地域へ移す名称の変更ではなく、競技参加・安全・指導者の確保を一つずつ確認する質問になっている。

この話の出典と補足

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予算を認めた理由と、職員アンケートに反対した理由

2025年度予算には賛成し、バスや子ども食堂などの改善を要望

赤いノートの上に置いた電卓と黒いペン
公共事業と予算イメージ

電卓とノート(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Recha Oktaviani / Unsplash · 利用条件

2025年3月24日、西尾議員は一般会計予算案に賛成の立場で本人が討論を行った。個人・法人市民税の増加と滞納分の減少を市長や市の担当部署の努力と評価し、自治会活動の周知、バス路線維持、子どもの判断する力の育成、学習支援対象の拡大、食堂ごとの実情に合う困窮家庭支援を求めた。予算案への賛成と、個別施策についての追加要望が同時に記録されている。

本人は予算に賛成したうえで、これらの改善を求めた。賛成だから全ての施策に無条件で賛成したわけでも、指摘したから予算に反対したわけでもない。要望が次年度の制度や予算にどこまで入ったかは分からない。

この話の出典と補足

2025年予算審査特別委員会への参加

議会だより191号は予算審査特別委員会の委員として西尾段を掲載している。2025年3月の会議の全文記録では、姉妹都市への自然体験交流や総括質疑など本人が行った質問を確認できる。委員として参加したことと、本人が行った質問は分かるが、委員会全体の要望が全て本人の提案だったわけではない。

この話の出典と補足

職員アンケートには、負担を数値で比べないまま反対

2025年3月7日の総務委員会で、西尾議員は政党機関紙の庁舎内勧誘に関する陳情第3号第2項の職員アンケートについて発言した。市は既存グループウエアを使えば新たな資金負担はなく、匿名性も確保できると答えた。一方、職員の仕事は発生するが、かかる時間は数値で示せないと説明した。

本人は、手間が少なければ賛成してもよいと思っていたが、集計と分析まで含めると相応の仕事になるという印象を述べた。3月24日の同じ項目を採択するかどうかの本人の票は反対である。反対理由として示された負担は、必要な人数や時間を試算して比べた結果ではなく、本人が話し合いの中で述べた印象だった。

職員の仕事が増えるとして調査を見送るなら、声を上げにくい職員の意向を別のどの方法で聞くのか、どこまでの調査なら必要と考えるのかが問題になる。市は担当課にハラスメント相談が来ていないと説明したが、相談がないことと、匿名調査をして問題がないと分かったことは違う。この記録から、実際に強制や被害があったかは分からない。

この話の出典と補足

11

講演・地域拠点・井戸づくりを、参加者側の記事で読む

ライオンズクラブでの子ども食堂の講演

流山ライオンズクラブは2021年12月11日公開の記事で、11月18日の例会に西尾段市議を招き、子ども食堂やネットワークについて講演を聞いたことを報告している。講演を開催した側の記録であり、本人の公報とは別の資料から、子ども食堂に関する対外活動を確認できる。

記事には会員の感想や子どもの状況への評価も載るが、それは記事を書いた側の見方である。開催日、西尾議員を招いたこと、講演の主題、井戸掘りなどの共同活動への言及は分かる。2023年公報と2025年の予算討論にも子ども食堂の話があり、選挙の時だけ取り上げたテーマではない。

この話の出典と補足

地域拠点の計画と、後年の訪問記事

地域拠点machimin運営者の2023年1月12日の記事は、拠点の閉鎖後に西尾議員を新たな借り手として紹介し、漫画図書館、フードバンクの流山サテライト、子ども食堂ネットワークの活動拠点などの構想を記している。公開時点では準備・計画の話であり、全てが完成した証明にはならない。

2025年1月9日の北区議・加藤みき氏の訪問記事は本文を確認でき、まんが図書館の見学と、市の地域交流・世代間交流の事業助成を活用しているとの訪問者の説明を記す。地域拠点の活用を参考にするための、好意的な他自治体議員の体験報告であり、独立した費用監査ではない。2023年の準備記事だけでなく後年の訪問があることは裏付けられる一方、助成額、利用人数、井戸の総数や安全性はこの報告だけでは分からない。

この話の出典と補足

2023年7月の井戸掘りに参加した学生側の記録

江戸川大学の2023年7月31日公開の記事は、7月18日に学生が、西尾だん市議の主催する防災井戸掘りのボランティアへ参加し、活動の意義を聞いて掘削作業を行ったと報告している。公報の井戸づくりと2026年6月の本人の継続活動説明に対し、参加者を送り出した大学側の記録から共同活動があったことを確認できる。大学の参加報告は井戸全件の完成数、現在の使用可能性、飲用安全を評価したものではない。

どの水に使い、どう維持し、訓練するかという課題は、この参加記事だけでは解決したと分からない。

この話の出典と補足

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暮らしへの影響について、まだ説明が必要なこと

バスを残すとき、休日の移動と高齢者の運賃をどこまで守るのか

2024年に西尾議員が示した高齢者割引の廃止と土日運行の廃止は、バス路線を残すための案である。しかし、割引をなくせば対象の高齢者の運賃が増え、休日運行をなくせば休日にしか使えない人などが移動手段を失う可能性がある。どちらも当時の提案で、廃止が決まったという記録ではない。

2025年には本人が、高齢者の外出と健康を支えるバスの価値を評価した。路線を維持するという目的は共通するが、そのために移動機会を失う人や負担が増える人をどこまで認めるのかという説明が残る。最低限残す運行日、別の交通手段、料金と減免、市の補填、寄付・広告、停留所を増やして収入を増やす案を、同じ収支条件で比べる必要がある。

本人は、市が割引を福祉施策と説明した後、割引額を運賃収入に加えて収支率を計算する案も再質問している。割引をなくす案と、福祉のための割引分を市が支える案のどちらを現在求めているかは、まだ十分に分からない。路線が残ればよいという説明だけでは、外出を支える政策との両立は説明しきれない。

2026年6月の上水道では、本人は当面の料金据置きを評価しつつ、将来の受水費増に備えて検討を始めることを求めた。その場では、水を受ける単価がどれだけ上がるか、市が何年間料金を据え置けるか、どの水準で値上げが必要になるかは決まらなかった。今後の受水単価案、更新費、手元資金、工事の優先順位を含む経営戦略と、所得・使用量別の住民負担が判断材料になる。

本人は住民に早く説明し、工事を後回しにして安全や設備更新に支障を出さず、市内事業者へのしわ寄せも避けるよう求めた。何を目安にその条件を評価するかは、なお説明が必要である。この質問は将来に備える検討を求めたもので、特定の水道料金改定に賛成票を投じた記録ではない。

この話の出典と補足

井戸や食堂の数だけでなく、使い続けられる状態になっているか

公報の井戸20本、キエーロ100基、子ども食堂18か所は活動の規模を示す数字である。ただし、現在も使えるか、どのくらい役立っているかまでは、この数だけでは分からない。井戸の管理と訓練、何の水に使うか、食堂運営者の負担と行政との連携、コンポストが使い続けられている割合と実際に減ったごみの量が、残る課題になる。

西尾議員がこれらを複数年にわたって取り上げ、議会で具体的に質問したことは分かる。一方、共同活動した団体、予算を組んで実施した市、本人の働きかけは役割が異なる。個々の事業が成功したとしても、全てを本人一人の成果にしたり、公約が全て達成されたと判断したりはできない。

この話の出典と補足

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提案や判断で進んだことと、残っている課題

地域活動を具体的な質問へつなげたことと、バス利用者に残る不利益

西尾議員は、公報に紹介した井戸、子ども食堂、スポーツ、環境の共同活動を、複数年の一般質問や予算討論でも取り上げている。避難所の調理器具、支援物資を受け入れる手順、食堂ごとの支援、大会費を早く知らせる方法、地域クラブの安全と指導者など、活動の中で生じる困り事を制度や設備の質問へつなげている。講演や井戸掘りについては、参加した側の記事もある。

最も具体的な課題は、2024年にバス路線を残すため、高齢者割引の廃止と土日運行の廃止まで検討対象にしたことと、2025年に高齢者の外出・健康促進を評価したことの関係である。目的は路線存続でも、割引対象者の運賃が増えたり、休日利用者が移動手段を失ったりする可能性がある。これは提案が実施されたという事実ではなく、その案を選ぶ場合に生じ得る不利益である。

本人は割引分を収入に加える計算、寄付、停留所の新設などの案も示した。しかし、最低限守る運行日、料金、代替交通と収支条件は、まだ十分には分からない。路線を維持するための判断と、外出支援の目的を両立させる説明が残る。井戸や食堂などの共同活動についても、数だけでは継続状態や効果は分からず、使い続けられる条件と運営負担は別に考える必要がある。

この話の出典と補足

防災・消防・救急・水害の採決と発言は、上の「災害への備えを、採決と発言から確かめる」へまとめています。以下の表では、ほかの暮らしの課題に関する本人の票を紹介しています。

本会議での本人の賛否

教育・医療・防災・交通の議案・陳情にどう投票したか

本人の賛否と、議会全体の結果を並べています。市民などが議会へ出した要望を「陳情」と呼び、その要望を議会が認める判断が「採択」です。「継続審査」は、その場で結論を出さず審査を続けることへの投票です。条例や陳情の内容そのものへの最終的な賛否とは違います。運河駅西口の陳情は、6項目をそれぞれ採決しました。

2026年第2回定例会までの公式議決結果に記載された本人の票
日付・議案や陳情何への投票か本人の賛否議会全体の結果・資料
令和5年第4回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き賛成継続審査
令和6年第1回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和6年第2回定例会・発議第11号 東葛北部地域における周産期医療体制の拡充を求める意見書について意見書の可決意見書の可決賛成全会可決
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第1項)陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第2項)陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第3項)陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第4項)陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第5項)陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項)陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む賛成採択
令和6年第2回定例会・陳情第 5 号 流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和8年第2回定例会・議案第37号 流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き反対継続審査
この表の読み方と掲載期間

委員会での発言・賛否は、それぞれの話題の本文に記載しています。本会議の票とは別です。同じ会派でも、本人が理由を述べていなければ、他の議員の説明を本人の理由としては紹介していません。

この表は2026年第2回定例会までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、このページの上部に掲載しています。

2023年第2回~2026年第3回

議会で取り上げた課題を会期ごとに見る

「一般質問通告」は、議員があらかじめ提出する質問予定です。質問を予定したことと、市の制度やサービスが変わったことは同じではありません。実際の質問と市の答えが分かるものは、本文に日付と発言者を付けて紹介しています。

2023年第2回 / 実際の会議録大雨冠水対策と野球場観覧席
  • 2023年6月30日の実発言では、6月2~3日の大雨時の市職員の対応に謝意を述べたうえで、東深井の諏訪下川、駒木台・青田地域などの冠水原因と改善を質問した。自治会による自助・共助の重要性を述べながら、それだけで対処できない被害に公助を求めた。
  • 西尾議員は、寄付で完成した市営野球場の観覧席について、その後の利用者の声や使い方を質問予定に挙げた。公報では寄付総額1,300万円と、自身が寄付集めに協力したことを紹介している。完成した席を安全に使い続けるための維持管理と費用を、市がどう担うかが利用者に関わる課題になる。
2024年第1回 / 実際の会議録災害応援協定・支援物資・消防団
  • 2024年2月26日の一般質問では、能登半島地震への支援に触れ、企業・団体と結ぶ災害応援協定の把握と見直し、支援物資を受け入れ活用する仕組みを質問した。協定を締結した件数と、有事に実際に依頼・受入れ・配分を行える体制を区別している。
  • 西尾議員は、消防団の活動紹介と団員を増やす広報を質問した。消火後の警戒など、住民に十分知られていない役割も伝えるよう求めている。2025年には団員の申請や連絡を電子化して事務負担を減らす案も取り上げた。広報の後に団員が何人増え、何人が活動を続けたかは、この欄にはまだ載せていない。
2024年第3回 / 実際の会議録ぐりーんバスの存続策、避難所の調理と要支援者
  • 2024年9月5日の質問では、美田・駒木台ルートの収支率が低いことを受け、高齢者割引の廃止、自治会等からの寄付、収支率に応じたルート別運賃設定を提案した。市は割引の福祉目的を説明して廃止は考えないと答え、寄付制度は検討、運賃変更には慎重な検討が必要と答えた。
  • 再質問では、市が割引を福祉施策と説明したことを受け、割引額を運賃収入に含めて収支率を計算する案を示した。市は慎重な検討と地域公共交通活性化協議会での協議が必要と答えた。さらに本人は、美田・駒木台以外も土日、特に日曜の利用が少ないとの自身の分析を示し、全体の収支改善のため「土日を、例えば極端に言ったら廃止するとか」と、休日運行の廃止まで検討対象に挙げた。市は従来廃止を検討していないが、今後の運行経費縮減策の一つとして考えると答えた。本人は研究から検討へ進んだことに謝意を述べ、早急な検討を要望した。市の1便当たりあと2~3人増えれば収支率50%以上という試算は2024年4~7月の運賃収入による当年度末の見込みである。
  • 避難所については、能登で子ども食堂関係者と支援した経験を踏まえ、温かい食事を用意するプロパンガス器具と大型調理器具、要支援者の移動と避難所での配慮を質問した。市は固定設備だけでなく流通備蓄や個別避難計画を説明し、要配慮者向け施設そのものを使った避難訓練は当時実施していないと答えた。
2024年第4回 / 実際の会議録犯罪被害者支援、生ごみ処理機補助の受付終了
  • 2024年12月6日、犯罪被害者の相談対応、支援連絡協議会の参加体制、市独自条例を質問した。市は県・支援センターの案内と内容別の市部署対応、総務部長・市民生活部長の協議会参加を説明した。国・県の制度動向を確認する必要があり、条例の早急な制定は難しいとの答弁だった。条例制定を実現したとの実績にはしていない。
  • 生ごみ処理機補助では、予算上限に達して8月に受付を終えたことを取り上げ、過去に補正した年度との違い、補正で受付を再開する必要性を問うた。市は過去実績による当初予算と、予算範囲内で補助する規則を説明し、当年度の補正は行わないと答えた。翌年度はその年と過去の実績を考慮すると述べた。
  • 西尾議員は公報でキエーロづくりへの協力を紹介し、2024年12月は市の生ごみ処理機補助が8月で終わったことを問題にした。追加予算で受付を再開するよう求めたが、市は当年度の補正を行わないと答えた。補助を待つ家庭への要望は実現しておらず、その後に受付期間やごみの減量がどう変わったかは、まだ掲載していない。
2025年第4回 / 実際の会議録消防団DX、消火設備、水害対応、部活動補助、学校ネット環境
  • 2025年12月4日、都市建設委員会の三朝町視察を踏まえ、消防団活動費申請・連絡のデジタル化を提案した。消防長は紙と千葉電子申請サービスの選択、メール・自動音声の現行運用、アプリの試行を説明した。団員から機能が多過ぎる等の意見が出ており、費用対効果と市の実情を検証する方針だった。
  • クラスA泡自動混合システムの提案に対して、市は機動性のある既存泡薬剤装置を配備していること、新装備の艤装・年次点検費を説明し、当時は導入を考えないと答えた。水害時の消防ポンプは泥砂の吸込みによる故障と火災対応への影響があるが、人命危険が切迫すれば使用するという条件付きの答弁だった。
  • 部活動の上位大会出場時の補助額を早く分かりやすく示すよう求めた。教育長は学校からの相談で補助見込額を早く伝えること、市と県の交通費補助、競技や会場ごとに異なる費用を説明した。全大会の一律宿泊単価を決めることには限定的だった。
  • PTAや講演会等の外部PCを学校で接続する環境を求めた。教育長は児童生徒・教員用ネットワークのセキュリティーを確保したうえで、端末更新に合わせ翌年度事業として予算要求中と答えた。予算が通れば夏休み工事という条件があり、この答弁だけで整備完了とはできない。
2026年第2回 / 実際の会議録部活動地域展開、水道料金の将来見直し、バス停新設
  • 2026年6月11日、受入れ可能な既存スポーツ団体と学校部活動を移す地域クラブが同じものかを質問した。教育長は別の団体と明確に説明し、生徒が片方・両方・どちらにも入らないことを選べると答えた。大会出場については、地域クラブで難しい競技も当面学校単位で出場できると説明した。
  • 西尾議員は、部活動を指導したい教員が市外へ移ることを心配した。教育長は教員が兼職兼業で指導を続ける制度と、希望教員だけでは足りないため登録指導者を組み合わせる仕組みを説明した。本人は制度が整理でき、希望者が指導を続けられることが分かって安心したと応じ、保護者や子どもへの周知を求めた。
  • 上水道について、受水費の値上げや給水申込納付金の変化を踏まえた将来の料金検討を求めた。管理者は当面の資金確保から現時点で値上げを考えない一方、2028年度の受水単価改定予定を受け経営戦略で検討すると答えた。西尾議員は急な値上げを避け、事前に時間をかけて説明すること、資材高騰による工事・事業者への影響への配慮を要望した。
  • 美田・駒木台ルートでは、5自治会と複数議員による協議会の停留所新設要望を紹介した。市は2026年5月20日に要望を受理し、利用増・収支改善、周辺同意、安全、運行ダイヤ、既存交通への影響を調べ協議会と運賃協議会に諮る準備を説明した。これは新設が決定・完了したという答弁ではない。

資料・出典

議会での発言と投票は、日付・発言者・出典を付けて紹介しています。本人の発信、報道、第三者の指摘には、それぞれ誰の説明かを示します。政策の課題や必要な説明についての文章は、本サイトの見方です。

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政治・政党・会派の年表

選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載

現在の所属

無所属で、会派は流山みらいです。

  1. 2015年4月

    流山市議選で初当選

    新人として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2015年市議選結果」

  2. 2019年4月

    流山市議選で当選

    現職として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2019年市議選結果」

  3. 2019年7月

    議員名簿に掲載

    議員名簿で無所属・市民クラブ所属と確認できます。

    所属政党
    無所属
    会派
    市民クラブ

    出典:流山市議会「2019年議員名簿」

  4. 2023年4月

    流山市議選で当選

    現職として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2023年市議選結果」

  5. 2023年8月

    会派等構成に掲載

    会派等構成で流山みらい所属と確認できます。

    所属政党
    無所属
    会派
    流山みらい

    出典:流山市議会「2023年会派等構成」

  6. 現在

    現在の所属

    流山市議会の掲載では、無所属・流山みらいです。

    所属政党
    無所属
    会派
    流山みらい

    出典:流山市議会「議員の紹介」、流山市議会「会派等構成」

これまでの経過

確認できる2015年以降の市議選では無所属で立候補し、2019年は市民クラブ、2023年以降は流山みらいに所属しています。

2023年市議会議員選挙

流山市の公式開票結果・選挙公報

投票日
2023年4月23日
当選時の区分
現職
当選時の政党
無所属
得票
2,574票(3.50%)
当選順位
当選者28人中 10位
選挙公報
第2ページ

選挙公報で掲げたテーマ

候補者本人の選挙時の主張

西尾段氏は、流山みらいに所属する3期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「子ども食堂・子育て」「環境・コンポスト」「スポーツ施設」「市民参加」などをテーマとして掲げました。

  • 子ども食堂・子育て
  • 環境・コンポスト
  • スポーツ施設
  • 市民参加

ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。

表決アーカイブ

市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計

西尾段氏の個別記録

2015年5月28日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。

1,718収録件数
1,546賛成
139反対
33その他

主な出典