小沢えみり氏

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小沢えみり

おざわ えみり

この議員の票を、ほかの議員と比べる

整合性の不一致

35

不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。

政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。

対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020

本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。

減点表・理由・根拠を読む →

10月6日 本会議の44採決

公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。

賛成35・反対9・退席0・議長0・棄権0・除斥0・欠席0(全44記録)

案件・項目本人の表決結果と根拠
議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について賛成否決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:04:07.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:05:48.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:06:53.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:07:28.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:08:06.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:08:42.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:09:16.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:01.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:35.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:08.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:40.3
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:12:15.5
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:12:53.6
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:24.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:57.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第75号 · 全体市道路線の認定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:14:35.3
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。賛成採択

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:15:28.6
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:16:20.8
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:17:12.5
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。反対採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:05.7
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:55.2
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。反対不採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:19:50.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:20:31.9
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:15.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:54.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:22:44.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書反対不採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:24:03.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書反対採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:25:03.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:07:18.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:11.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:51.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:25:26.4
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン)賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:26:06.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 02:31:01.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:31:35.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:16.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について反対可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:52.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:33:46.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:34:20.6
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:35:10.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:43:18.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:49:36.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 02:59:16.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 03:08:03.3
正式な案件資料 · 速報の記録

2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。

現在の基礎情報

市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報

会派
流政会
所属政党
無所属
生年月日
1988年12月6日生
年齢
読み込み中
期数
1期
委員会
市民経済委員会
役職
なし
最終確認日
2026-09-14

主な案件に、どう判断したか

賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。

表示した対象に賛成表示した対象に反対未確認の票本人票は未確認

議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。

2026年10月6日

附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする原案

提供者が原案への賛否と色の凡例を確認。公式の個人別表決表とは未照合。継続審査への票とは別です。

票の出典:提供採決画像
廃園原案賛成

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成

2026年10月6日更新 · 議案第37号

附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決

10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。

票の出典

出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。

10月6日の採決画像を見る · 公式の議員別表決結果 · 公式の中継案内

小沢えみり氏の今回の原案への票

10月6日・附属幼稚園の廃園原案賛成

附属幼稚園を2028年3月末で廃園にする議案37号原案に賛成しました。

出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。

以前の採決は、何への判断だったか

継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。

採決・判断の対象本人の票10月6日の廃園原案との比較
2023年12月20日・陳情第16号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き賛成このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年3月19日・陳情第16号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択反対このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2024年6月26日・陳情第5号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択反対このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典
2026年6月24日・議案第37号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き反対このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案賛成。今回の票と出典

2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)

10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

附属幼稚園の詳しい経緯・資料を読む

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案37号は、何を変える案だったか

市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。

市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。

根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)

市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表

市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。

9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)

以前の発言と、10月6日の票

連携を現場で確かめる質問と、附属園廃止への賛成

記録に基づく事実

10月6日の提供画像と依頼者による凡例確認では、小沢議員は附属園を2028年3月末で廃止する原案に賛成しています。2024年の存続系2陳情には反対し、2026年6月24日には継続審査にも反対しました。陳情、審査を続ける手続、条例の廃止案という三つの対象を区別して、今回の判断を読みます。

記録に基づく事実

2月25日の一般質問では、幼保小連携は計画だけでなく現場で継続して実践する必要があると述べ、全地域の実施状況と小学校側の改善を質問しています。教育長は全19小学校での開催や改善例を説明し、一部で見学会と連携の日の参加園が一致しないなど、継続体制の課題も答えました。この質問は連携の取組を確認したもので、附属園廃止への賛成条件を明言した発言ではありません。

残る疑問

小沢議員は、幼保小連携を現場で続け、小学校の指導にも生かす必要を質問していました。附属園を廃止した場合、その園で重ねた実践や研究・助言を誰が引き継ぎ、地域ごとの連携をどう続けるのか。原案に賛成した小沢議員には、その方法を具体的に説明する必要があります。

根拠:依頼時の採決画像と、依頼者が確認した色の凡例・採決対象、令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026-02-25・公式会議録、2024-03-19・公式個人別表決、2024-06-26・公式個人別表決、2026-06-24・公式個人別表決

これまでの本人の発言・判断の記録

幼保小連携を実践で確かめた質問と、廃止議案の判断

2026年2月25日の一般質問で、小沢議員は幼保小連携を計画だけでなく現場で継続して実践する必要を述べ、全地域での実施と、小学校の指導がどう変わったかを尋ねました。教育長は全19小学校での開催と改善例を説明し、一部の参加園が一致しないなど、継続的な体制づくりの課題も答えています。

2月25日の質問で扱ったのは、幼保小連携が現場で続き、小学校の指導に生かされているかという問題です。その発言では、附属幼稚園を廃止してよい条件は述べていません。2024年の存続を求める2陳情と、2026年6月の継続審査には反対しましたが、それぞれの反対理由や、今回の廃園原案に賛成した理由は、小沢議員自身の説明が必要です。

根拠:2026-02-25・公式会議録、2024年3月19日・議員別表決結果、2024年6月26日・議員別表決結果、2026年6月24日・議員別表決結果

過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。

園児募集と、これからの支援・施設利用

  • 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
  • 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
  • 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)

募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。

このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

こもれびストリートを含む予算への賛成と、分からない判断理由

2024〜2026年度の一般会計当初予算には賛成しました。本道路の必要性、費用、安全を本人がどう考えたかは、確認した発言から分かりません。

道路の費用・横断歩道・採決の違いを読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成
横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

予算全体に賛成した際の道路への考え

確認した公開会議録からは、こもれびストリートの費用に見合う効果や、安全対策を本人が具体的に説明した発言を特定できません。一般会計への賛成だけで、道路計画の全てを支持したと広げることはできません。

市の9月説明会資料では、No.4交差点の横断歩道は存置し安全対策を行う方針へ変わっています。残る通行上の心配や整備費について、小沢議員がどの資料を読み、何を十分と判断したのかが、市民に必要な説明です。

この話の出典
一般会計全体への本人票。道路だけの採決ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2024-03-19
第1号・2024年度一般会計当初予算
2024年度一般会計全体賛成多数可決
2025-03-24
第3号・2025年度一般会計当初予算
2025年度一般会計全体賛成多数可決
2026-03-24
第1号・2026年度一般会計当初予算
2026年度一般会計全体賛成多数可決

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

30年賃借を含む予算への賛成と、その根拠

2025年の議案39号には賛成しました。30年賃借の費用や契約条件を認めた理由を、本人が詳しく述べた発言は確認できていません。

30年負担の増額・契約の段階を読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成
広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。

2025年の票は、将来の支出枠を含む補正予算への判断

2025年7月9日、本人は議案39号に賛成しました。これは30年賃借の将来支出を約束できる枠(債務負担行為)を含む一般会計補正予算全体への票です。2025年12月3日の基本協定の文面を採決した票ではありません。土地を民間へ貸す契約と、市が建物の公共施設部分を借りる契約も別です。

この話の出典

追加後に確かめたい点

本サイトの見方

小沢議員が当初の支出予定額を認めた理由と、増額後の総額をどう考えたかは、確認した本人発言から分かりません。初期の建設支出を小さくする利点だけでなく、賃料・金利・維持管理を通じて将来に残る負担と、施設の使い方を変えられる条件の説明が必要です。

この話の出典
30年賃貸の支出枠を含む補正予算全体への本人票。基本協定や土地貸付の別議案ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2025-07-09
第39号・一般会計補正予算(第1号)
2025年議案39号・補正予算全体賛成多数可決

子育て・幼児教育と、防災・地域安全 / 過去の活動と10月6日の判断

子育て・防災で提案を重ね、公立幼児教育の存続と無線のデジタル化を求める陳情には反対

小沢議員は、小児救急や検診時の託児を繰り返し質問し、2026年の豪雨後には冠水情報を地図で共有する仕組みを提案しました。一方、2024年3月・6月には公立幼児教育の存続を求める2つの陳情に反対し、2026年6月24日には防災無線のデジタル化を求める陳情にも反対しています。無線のデジタル化は、所属する流政会が前年に求めていた施策です。子どもの受入先や災害情報をどう確保するのか、その提案と反対票の理由を市民に説明する必要があります。

ここで紹介する一般質問は、事前に議会へ提出した質問内容です。実施された施策や成果とは限りません。経歴は本人の説明に基づき、反対理由についての問いは本サイトの意見です。2026年6月の「継続審査への反対」は、審査を続ける手続きへの票で、廃止条例そのものへの票とは異なります。

1 政治経歴 / 本人の説明と公式記録

N国党への参加と離党を経て、無所属で市議に

  1. 2019年ごろ / 本人が2023年に振り返った時期

    候補者募集をきっかけに政治へ

    本人の説明では、当初は政治への関心が薄かったものの、知人から容姿を条件にしたN国党の候補者募集を勧められ、いったん断った後に応募。決定の連絡を受け、定例会や地方選挙・都知事選の応援に参加したとしています。

  2. 入党から約8か月後 / 本人の説明

    政治手法への違和感から離党

    周囲への攻撃を好まない自分の考えとの違いが大きくなり、離党を決意して離れたと記しています。年月日を特定した党の在籍証明ではなく、本人による経緯の説明です。

  3. 2023年4月23日 / 選挙結果

    無所属の新人として初当選

    市議選の党派は無所属、得票は2,288票。現在も所属政党は無所属で、会派は流政会です。過去のN国党との関わりを現在の所属に置き換えることはできません。

当時の第三者記録との区別

2020年7月24日のチダイズムの記事には、党総会の発言をまとめた記録として、小沢氏に四国ブロックから出てもらいたいという趣旨の記載があります。第三者が記録した党側の意向であり、本人の承諾や最終的な正式公認を示す資料としては扱いません。

経歴で見るべきこと

過去に所属した党名だけで現在の政策を決めつけるのではなく、当時どんな役割を担い、何を理由に離れ、その後の政策にどうつながったのかを見る必要があります。本人は参加と離党を説明していますが、正確な在籍期間や正式な候補者としての位置付けとは区別して掲載しています。

2 選挙で掲げたこと

「ママだからこそできること」と、具体的な3分野の公約

人物のいない室内に並べられたカラフルな子ども用の座席
子どもの学びと支援イメージ

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

2023年の選挙公報では「4児の母」を掲げ、子育て支援・次世代の教育・まちづくりを示しています。親であること自体を評価するのではなく、本人が有権者に約束した政策と、その後の行動を比較します。

子育て支援

選挙公報
流山版ネウボラ、陣痛タクシー、保育園手続きの簡単・オンライン化、療育支援が必要な子どもへの支援。
当選後の記録
検診時の託児、産後うつ、妊娠期からのオンライン相談、保育施設の情報充実、病児保育を通告。
本サイトの評価
検診時の託児は2023年に提案し、2024年に試行を再び求めました。2025年にはオンライン相談、2026年には病児保育の受入枠を質問しています。これらは質問・提案の記録で、各公約が実現したことを示すものではありません。

次世代の教育

選挙公報
学力と豊かな心、インクルーシブ教育、政治教育の推進。
当選後の記録
学童保育の質、主体的な学び、幼保小連携、学校外の居場所、不登校支援、教材の共有化。
本サイトの評価
幼保小連携や学校外の学びを質問してきました。一方、2024年3月・6月には公立幼児教育施設の存続を求める2陳情に反対し、10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明では廃園原案に賛成しています。選挙で約束したインクルーシブ教育を続けるため、支援が必要な子どもが通える場所をどう確保し、附属園の研究・実践を誰が引き継ぐのか。本人の説明が必要です。

まちづくり・地域の安全

選挙公報
南流山駅周辺の活性化、旧市街の活用、親子防災の情報発信、南流山中学校の通学環境、保育施設の利活用。
当選後の記録
通学路と見守り、公共空間・空き家の視察、自治会の周知、2026年豪雨後の災害情報共有。
本サイトの評価
南流山中学校の通学路を2023年に質問し、経路変更後も踏切や防犯灯の課題を取り上げました。2026年には冠水情報を地図で共有する仕組みを提案しています。視察先で見た施策が、そのまま流山市で実施されたわけではありません。

選挙前にも、保護者が利用しやすい場所を重視

親子防災の情報発信も選挙公報の公約です。本人は2024年の質問通告で見守りサービスを、2026年の通告で災害情報を共有する仕組みを提案しています。

千の葉の会の紹介でも、子育ての実体験を政策に生かす姿勢が掲げられています。これは外部の政治ネットワークによる紹介で、議会の公式な実績評価とは別です。

3 継続している政策

子育てと災害情報の提案を、複数年にわたり追う

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

明確で強い継続性

小児救急・小児科

  1. 2023年末:対応への苦情と協定を質問
  2. 2024年初・秋:進捗、市の責任、医療機関との協議を再質問
  3. 2024年6月:拡充意見書の発議賛成者となり、本会議でも賛成
  4. 2026年秋:診療時間変更後の受診・お断り件数と広域連携を質問予定に挙げた

提案と表決が一致する事例

小児救急の拡充では、意見書への参加と賛成票が対応

人物のいない室内に並べられたカラフルな子ども用の座席
子どもの学びと支援イメージ

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

2024年6月26日の発議第12号は、東葛北部地域の小児救急体制を充実させるよう国・県に求める意見書です。提出者はおだぎりたかし氏。小沢氏は発議賛成者として名を連ね、本会議でも賛成しました。議会全体の結果は全会可決です。

一般質問、意見書への参加、採決時の賛成はそれぞれ別の行動ですが、小児医療を充実させる方向で一致しています。市や議会全体の対応を、小沢氏だけの成果としては数えません。

4 公約との関係を説明すべき判断

公立幼児教育の存続を求める陳情には、2回とも反対

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
  • 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

子育てやインクルーシブ教育の公約には、実際の議会活動が伴っています。その一方で、公立幼児教育の存続を求める陳情には二度反対しました。何を残し、どの支援を別の仕組みに委ねると考えたのかが、重要な説明課題です。

本人の票と、票の対象を分けた4件の記録
日付・案件本人の票・議会の結果表決対象と意味
陳情第16号:附属幼稚園の廃園方針見直し陳情の採択反対

議会:採択

陳情の採択

廃園方針を見直すよう求める陳情に反対。廃止条例そのものへの票ではない。

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情第5号:公立幼児教育施設の存続陳情の採択反対

議会:採択

陳情の採択

当面の附属幼稚園存続と、隣接する江戸川台保育所と一体化した認定こども園等による公立幼児教育施設の存続を求める陳情に反対。

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

発議第12号:東葛北部地域の小児救急体制拡充意見書の可決賛成

議会:全会可決

意見書の可決

意見書への本会議の賛成票。発議賛成者としての参加は、別の役割として下に掲載。

議案第37号:附属幼稚園廃止条例案の継続審査継続審査にする手続き反対

議会:継続審査

継続審査にする手続き

審査を継続する手続きへの反対票。条例本体への最終的な賛成・反対には置き換えない。

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では賛成でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

6月の継続審査反対と、10月の廃園原案賛成

6月24日の反対票は、審査を続ける手続きに対するものです。上部に掲載した10月6日の採決画像と依頼者の凡例確認では、小沢議員は附属幼稚園を2028年3月末で廃園にする原案に賛成しています。9月16日の教育福祉委員会の判断と、10月6日の本会議で本人が投じた票は、別の判断です。

小沢氏の現在の常任委員会は市民経済委員会です。教育福祉委員会の委員としての票を、小沢氏の票として扱うことはできません。

2つの陳情は、同じ内容ではない

2024年3月の陳情は附属幼稚園の廃園方針の見直し、6月の陳情は当面の存続に加え、隣接する江戸川台保育所と一体化した認定こども園など、公立幼児教育を残す方法も求めています。議会はいずれも採択しましたが、小沢氏は両方に反対しています。

子育て支援の取り組みがあるからこそ、反対理由が重要

小沢議員は、療育支援やインクルーシブ教育を選挙で約束しています。その議員が、公立幼児教育施設を残すよう求める2つの陳情に反対しました。附属幼稚園が担う教育・研究・支援を何に引き継ぎ、私立で受け入れられない子どもの教育をどこで保障するのか。これを説明しなければ、支援を約束しながら公立の受け皿を残す要請に反対した理由は、市民に伝わりません。

存続を求めた2つの陳情と継続審査について、小沢議員自身がなぜ反対したかは分かっていません。委員長報告の発言者名のない討論や、他の議員の説明から、小沢議員の理由を決めることはできません。

5 防災・地域安全 / 公約・会派要望・表決・豪雨後の提案

会派は無線のデジタル化を要望。本人は翌年の陳情に反対

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書
包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
  • 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
  • 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)

小沢氏は消防・防災強化の意見書に賛成し、豪雨後には具体的な情報共有策を提案しています。その一方、所属する流政会が前年に求めた防災行政無線のデジタル化と、同じ方向の市民陳情には反対しました。何を優先し、どこで判断が分かれたのかを、会派の要望と本人の票から確認します。

2025年 / 流政会の正式要望

「防災行政無線の早急なるデジタル化を図られたい。」

令和6年度決算審査の会派提出文書に記載。小沢氏が単独で提案した、またはこの文言を作成したという意味ではありません。

方向は近いが、案件は同一ではない。陳情本文が求めているのは、デジタル化の実施と、実施後に広報紙で市民へ知らせることです。具体的な契約金額や導入期限を指定した陳情ではありません。

防災分野で確認できる積極的な行動

  • 2025年:消防力・防災対策の充実を求める意見書に賛成。
  • 2026年6月:高規格救急自動車の購入に賛成。
  • 2026年9月の通告:豪雨後のリアルタイム地図、市公式LINEからの写真・位置情報送信を提案。

これらの記録から、防災政策全般に反対しているとは言えません。一方、別案件への賛成は、防災無線陳情への反対理由の説明にはなりません。

会派の要望と本人の反対票

審査で挙がった理由と、小沢氏自身の理由は分けて読む

6月24日の市民経済委員長報告には、無線の受信環境、既存システムとの重複、導入・維持費を理由にした反対討論があります。ただし発言者名はなく、小沢氏個人の反対理由としては特定できません。

市が2021年度から複数媒体への一斉配信を行っているという説明もあります。それを踏まえて流政会は2025年にデジタル化を求めたのか、その後に判断材料が変わったのか。会派要望への本人の立場と、2026年の反対理由を合わせて説明する必要があります。

市民経済委員会で示された説明・反対討論

市側の説明

市はデジタル方式の音質向上・データ伝送の利点を認めつつ、2021年度導入の多メディア一斉配信システムでLINE・X・Web・メール・電話・FAX等へ同時配信していると説明。雨風や屋内では放送を聞き取りにくい場合があるため、複数の伝達手段を組み合わせるとしています。

財源についても、陳情が言及した国庫補助ではなく、当時は「緊急・防災減災事業債」を活用できるとの説明です。これは審査時の市の説明として掲載しています。

発言者名のない2つの反対討論

  • 地形や高層建物による受信の課題はデジタル化だけでは解消しない可能性があり、追加設備、双方向通信の必要性、初期・運用費を慎重に判断すべきという意見。
  • 既存の同時配信で複数媒体に情報を届けられる中、「8億円」の費用をかける導入には慎重であるべきという意見。

8億円はこの討論中に示された数字です。本ページが確認した契約額・確定予算としては扱いません。委員会の採決結果は0対6で不採択とすべきものと決定。本会議の本人票とは別の記録です。

防災・地域安全の取り組みを、時間の順に並べる

  1. 2023年4月 / 本人の記録

    選挙公報で「親子防災の情報発信」

    まちづくりの公約に防災情報を位置付ける。特定の無線方式の導入まで約束したものではない。

  2. 2024年第2回定例会 / 本人の記録

    ottaの災害時利用にも言及

    見守りサービスの全小学校への導入を提案する中で、高齢者の見守りや災害時の活用にも触れた。通告内容であり、導入成果とは別。

  3. 2024年6月26日 / 本人の記録

    運河駅西口の陳情は、項目で判断が分かれた

    1件の道路・歩行者安全の陳情を6項目に分けて採決。第1~5項に反対、第6項に賛成。地震・水害対策の陳情とは分類を分ける。

  4. 2025年3月24日 / 本人の記録

    消防力・防災対策の充実を求める意見書に賛成

    消防車両と職員、耐震化、避難所の備蓄やトイレ、女性・乳幼児への配慮を含む意見書。議会は多数可決。

  5. 2025年・令和6年度決算審査 / 会派の記録

    流政会が、防災無線の早急なデジタル化を正式要望

    会派提出の要望事項に明記。東・北消防署の前倒し建て替え検討も要望している。小沢氏の単独提案・個人の賛否を示す資料ではない。

  6. 2026年6月24日 / 本人の記録

    防災行政無線デジタル化の陳情に反対

    陳情第8号への本人票は反対、議会は不採択。前年の会派要望と政策の方向は近いが、同一案件ではない。

  7. 2026年6月24日 / 本人の記録

    高規格救急自動車の購入に賛成

    議案第35号に賛成し、議会は全会可決。救急インフラへの賛成例だが、無線陳情とは別の判断。

  8. 2026年8月13日 / 本人の記録

    豪雨・道路冠水が、次の質問の背景に

    9月の通告書は、市内の道路冠水や車両が動けなくなった被害を取り上げる。6月の票と被害との因果関係を示すものではない。

  9. 2026年第3回定例会 / 本人の記録

    リアルタイム地図と、市公式LINEでの情報提供を提案

    冠水情報フォームの利用・活用と情報発信の課題を質問。市の情報と市民投稿を地図で共有し、平時もLINEへ河川・水路の写真や位置情報を送れる仕組みを通告した。

道路・歩行者の安全 / 2024年6月26日・陳情第4号

運河駅西口は「1件の陳情・6項目の採決」

横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2024年 第2回・陳情4号令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項)

具体的な撤去・交渉等を求めた第1~5項には反対し、総合的な改善を計画に組み込む第6項には賛成しています。

  1. 第1項× 反対

    駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去

    議会:不採択
  2. 第2項× 反対

    運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去

    議会:不採択
  3. 第3項× 反対

    歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去

    議会:不採択
  4. 第4項× 反対

    歩行を妨げる標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉

    議会:不採択
  5. 第5項× 反対

    歩道を狭める塀を後退させるため、地権者と交渉

    議会:不採択
  6. 第6項○ 賛成

    駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む

    議会:採択

この陳情は1件を6項目に分けて採決したものです。小沢議員は、障害物の撤去や電柱・塀についての交渉を求める第1~5項に反対し、総合的な交通安全の改善を市の計画に盛り込む第6項に賛成しました。

歩道を狭める障害物の撤去や交渉には反対し、交通安全を改善する計画には賛成したのはなぜか。危険な箇所をどの方法で、いつ改善する考えだったのか。歩行者が安全に通れるようにするため、小沢議員自身の説明が必要です。

防災・地域安全について説明を確認したい点へ ↓

6 行政側の施策も含めて比較

私立への補助は拡充。希望する子どもが入れるか、支援が足りるかが課題

赤いノートの上に置いた電卓と黒いペン
公共事業と予算イメージ

電卓とノート(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Recha Oktaviani / Unsplash · 利用条件

市の「私立幼稚園等要配慮児受入支援補助金」は、要配慮児の受入れを促すため、私立幼稚園等の運営費の一部を補助する制度です。2025年度に既存制度が大幅に拡充されています。

予算額の比較。支出実績・受入実績とは別
年度予算の区分金額
2024年度当初予算4,500,000円
2025年度当初予算78,826,000円
2025年度補正後予算(令和8年度資料の前年度欄)88,050,000円
2026年度当初予算82,800,000円

2025年度当初 / 7,882万6,000円

受入促進と看護職員配置

受入促進7,530万円と、医療的ケアの看護職員配置352万6,000円を計上。受入促進の積算は軽度区分118人・重度区分5人です。

2026年度当初 / 8,280万円

軽度135人・重度2人で積算

軽度区分は月5万円、重度区分は月7万5,000円。市の主要事業資料では、障害者手帳や通所受給者証などの交付を受けた子どもを受け入れる私立幼稚園・認定こども園の幼稚園部分を対象としています。

2026年度は前年度の当初予算より397万4,000円多く、前年度の補正後予算より525万円少ない額です。比較する予算によって増減が変わります。また、軽度135人・重度2人は予算を組むための人数で、実際に受け入れた人数ではありません。

予算だけでは分からない、4つの受入条件

希望した子どもが入れたか

申込・受入・受入不可・辞退の数と理由。年度途中に支援が必要になった場合も含めた実態。

支援の内容は足りるか

加配職員や看護職員の配置、療育との連携、手帳・受給者証のない子や医療的ケア児への対応。

家庭の負担はどう変わるか

保護者の費用、通園距離、送迎、きょうだいの通園先など、利用を続けるための条件。

受入先がない場合に誰が支えるか

私立で受入先が見つからない家庭に対し、市がどこまで調整し、最終的にどこで教育・保育を保障するか。

「代替策がない」ではなく、「代替できる根拠は何か」

私立への支援強化は実在する施策です。しかし、予算の増額だけでは、公立幼稚園の教育・支援の役割を代替できたとは言えません。補助金資料の積算や見込と、子ども一人ひとりの受入の成否は異なります。

小沢議員が公立施設を残す要請に反対した以上、市民には、希望した子どもが入れる場所、必要な職員や看護職員、私立で受入先が見つからない場合の保障について説明が必要です。私立への補助が拡充されたことだけでは、これらが確保されているかは分かりません。

7 会期ごとに質問したこと

2023年第2回から2026年第3回まで、何を取り上げたか

14回の定例会を確認し、うち13回に本人の一般質問通告がありました。以下は通告書の要約と本サイトの評価です。通告に書かれた問題認識と提案を、答弁や実現した成果とは分けています。

2023年第2回 / 一般質問通告南流山中学校移転と通学路の安全
  • 約500人の自転車通学を想定し、小学生と共通する経路、狭い道路、県道の横断箇所、通学路点検、児童生徒への安全指導を質問。
  • 自転車通学の許可範囲と任意選択区域、移転後の警察巡回・地域の見守り、住民への周知を提案。

本サイトの評価:地域で寄せられた不安を、経路・指導・見守りの具体策へつないでいる。2023年末にも経路変更後の課題を追跡。

2023年第3回 / 一般質問通告検診時の保育・産後うつ・学童保育
  • 子どもの預け先がなく検診を諦める保護者を取り上げ、受診率の把握と会場での一時保育の試行を提案。
  • 産後うつの治療等に専念できるよう子どもを一時的に預かる体制を質問。
  • 学童の支援員研修、クラブごとの満足度の差、改善指導、作業療法士・心理士の配置を質問。

本サイトの評価:制度があっても利用できない保護者の負担と、預かりの質を扱う。検診時の託児は翌年に再質問。

2023年第4回 / 一般質問通告通学路の再点検・夜間小児救急・多子世帯の保育料
  • 南流山中学校の経路変更を受け、坂川ルート、鰭ケ崎周辺の踏切・緑地活用、防犯灯、移転校の設備を質問。
  • 夜間小児救急への苦情・改善要望、市の事実確認と改善策、医療機関との協定内容を質問。
  • 多子世帯の保育料軽減について県への要請と、市独自に第1子の年齢制限を外す対象拡大を提案。

本サイトの評価:小児救急の継続質問の出発点。保育料では、制度の対象から外れる世帯の負担を具体的に取り上げる。

2024年第1回 / 一般質問通告持続的な小児科医療体制
  • 前回の夜間小児救急質問後の状況、小児科医不足や働き方改革の影響、市が担う役割を質問。
  • 保護者への適切な受診情報、小児科の診療時間延長の働きかけ、小児も受診できる内科の一覧公開を提案。

本サイトの評価:前回の問題提起を追跡し、市でできる対策を具体化している。

2024年第2回 / 一般質問通告見守りotta・教職員の業務改善・保育施設情報
  • 3校のotta導入とPTAの初期費用負担を背景に、市内全小学校への導入を提案。高齢者の見守りや災害時の活用にも言及。
  • 教職員が担う業務の明確化と保護者・地域への説明、個人面談の日程調整ツール導入を提案。
  • 認可保育施設一覧の情報不足で生じる保護者と園の電話対応の負担を挙げ、掲載内容の充実を求める。

本サイトの評価:設備導入だけでなく、費用・事務・情報収集の負担を扱っている。

2024年第3回 / 一般質問通告小児救急と検診時の託児を再質問
  • 2023年末・2024年初の答弁を踏まえ、夜間小児救急の協定の経緯、市の初期救急への責任、新設病院の小児科について質問。
  • 検診の受診券が子連れの来所を控える表現から問い合わせを促す表現に変わったことを取り上げ、反響を再確認。
  • 託児スペースを確保できる会場での試行を提案。

本サイトの評価:小児医療と託児の両方に明示的な追跡がある。受診券の変更は通告書に記載された市の対応であり、単独実績とは区別。

2024年第4回 / 一般質問通告ラーケーション・主体的な学び・幼保小連携
  • 学校外での体験学習を目的にラーケーションの導入とモデル校等での試行を提案。
  • 数学・英語等で自分に合う学びを選べる環境、保護者と教育方針を共有する方法を質問。
  • 近藤みほ氏の先行提言を明示し、架け橋プログラムの現場調査、幼保小の研修・公開授業、連携園を質問。

本サイトの評価:教育政策は学校だけでなく幼児教育との接続にも及ぶ。他議員の先行提言を本人独自の提案には数えない。

2025年第1回 / 通告掲載なし本人の一般質問通告は掲載なし
  • この回の通告書には小沢氏の一般質問が掲載されていない。

本サイトの評価:一般質問の有無と、委員会審査・表決などの議員活動全体は別。活動がなかったという評価にはしない。

2025年第2回 / 一般質問通告動物介在教育・ふるさと納税・オンライン相談
  • 学校での動物飼育の変遷、情操教育、民間・地域ボランティアと連携した動物介在教育を質問。
  • ふるさと納税の寄附者との関係づくり、特産品開発、事業者向け勉強会・マッチング、担当部署の人員を質問。
  • 妊娠期から子育て期のオンライン相談の整備状況と導入を提案。

本サイトの評価:子育て支援では、対面相談に行きづらい人が利用できる方法を扱う。地域産業・財源分野にも質問がある。

2025年第3回 / 一般質問通告こどもの休暇制度・多様な居場所・企業版ふるさと納税
  • 2025年4月に導入されたこどもの休暇制度について、ラーケーションとの違い、利用者の声、取得状況を質問。
  • 学童には預けないが短時間・夏休みのみの預かりを必要とする家庭を取り上げ、ニーズ把握、夏休み子ども教室、柔軟な利用を提案。
  • 企業版ふるさと納税の企業数・寄附額、窓口一元化、使途の具体化、市外企業への発信を質問。

本サイトの評価:前年の教育提案を制度導入後まで追跡。居場所では、既存制度に収まらない家庭を取り上げる。

2025年第4回 / 一般質問通告自治会加入と不登校支援
  • 自治会の役割・周知状況と、活動を分かりやすく紹介するリーフレットを提案。
  • 不登校児童生徒、学校外の居場所を利用する人数を確認し、フリースクール利用料の一部補助を提案。

本サイトの評価:学校外の学びを、家庭の経済負担という点から具体化している。

2026年第1回 / 一般質問通告病児保育の受入枠・幼保小連携の実践
  • 通告時の市内3施設・1日最大10人という枠を背景に、症状による受入不可、感染症流行期の満員、キャンセル待ちを取り上げる。
  • 2023~2025年度の延べ利用・当日キャンセル、市の課題認識・周知、受入枠拡充、新設・事業者支援を質問。
  • 幼保小連携の現場への周知、連携の日の実施地域と未実施の理由、小学校での指導・環境の見直しとカリキュラムへの反映を質問。
  • 管理職の理解促進と、特別免許状の啓発・人材活用の検討状況を確認。

本サイトの評価:病児保育を実際に利用できる条件と、幼児期から小学校への支援のつながりを扱う。幼保小連携は2024年末の質問からの継続で、本人も会派や他議員の先行提案を明示している。

2026年第2回 / 一般質問通告部活動の地域展開・学校教材の共有化
  • 地域クラブ移行後の大会参加、教職員の兼職兼業、運営主体と教育委員会の責任分担、場所・学校備品を質問。
  • 保護者負担と非課税世帯への支援を確認。
  • 算数セット・裁縫セット・彫刻刀等について、学校ごとの購入費差、細かな記名作業、短期間使用後の保管・廃棄を挙げ、共有化・学校備品化を提案。

本サイトの評価:保護者の金銭負担と作業負担の両方を扱い、教育制度の変更に伴う負担も追っている。

2026年第3回 / 一般質問通告豪雨時の情報共有・小児救急の再検証
  • 8月13日の豪雨による道路冠水を受け、冠水情報フォームの投稿件数と活用、災害時の情報発信の評価を質問。
  • 市の把握情報と市民投稿をリアルタイムに地図表示し、平時も市LINEへ河川・水路の写真と位置情報を送れる仕組みを提案。
  • 小児救急では関係機関との協議の進捗、診療時間変更後の受診・お断り件数、市内の初期救急と広域連携を質問。

本サイトの評価:8月13日の豪雨を受け、冠水情報をリアルタイムの地図で共有する方法を質問しています。小児救急は2023年末からの再質問です。いずれも事前に提出した質問内容で、提案が実施されたかは分かっていません。

8 視察・政策の広がり

交通、公共空間、空き家にも調査の記録がある

広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

2023年11月 / 都市建設委員会

三郷流山橋と交通課題

本人名義の報告には、新しい橋の事業費や料金、橋の渋滞緩和、移動時間短縮の見込みが整理されています。視察時に記した見込みと、開通後の効果測定は別です。

2024年11月 / 都市建設委員会

市民・企業・行政が関わるまちづくり

豊田市の「あそべるとよた」、瀬戸市の空き家対策、名古屋市のPark-PFIとパークレットを視察。本人の所感では、公共空間の活用、市民参加、空き家を地域の資源として活用する考えを評価しています。

本人名義の所感として掲載しています。会派の共同報告や委員会全体の結論、匿名の討論を、本人の個別発言とは扱いません。

9 反対した理由について必要な説明

幼稚園と防災で、判断を分けた理由は何か

本人の活動を評価したうえで、重要な反対票の理由を確認します。以下は本サイトが説明を確認したい点で、本人の回答ではありません。

無線・災害情報・歩道について必要な説明

  • 2025年の流政会要望について、本人はどの立場だったか。
  • 2026年の無線陳情に反対した理由と、会派方針が変わったかどうか。
  • 豪雨後のリアルタイム情報共有提案と、無線陳情の判断との関係。
  • 運河駅西口の第1~5項と第6項で、判断を分けた理由。
具体的な30項目を開く(防災・地域安全は19~30)
  1. N国党への参加と離党は、具体的にいつだったか。
  2. 参加中にどのような役割・活動を担ったか。
  3. 衆院選の予定候補者と正式公認の関係はどうだったか。
  4. 離党前後で、政策や政治手法への考えがどう変わったか。
  5. 2024年3月の廃園方針見直し陳情に反対した理由は何か。
  6. 2024年6月の公立幼児教育施設存続陳情に反対した理由は何か。
  7. 公立幼稚園の幼児教育・研究・支援の役割をどう評価したか。
  8. 特別な支援が必要な子どもの受け皿をどう考えるか。
  9. 私立への補助で十分と判断する場合、受入・辞退・受入不可のどの実績を根拠とするか。
  10. 手帳や受給者証のない子、年度途中に支援が必要になった子をどう支えるか。
  11. 私立で受入先が見つからない家庭の最終的な受け皿はどこか。
  12. 保護者負担、通園距離、きょうだいの通園条件をどう評価したか。
  13. 幼稚園での判断と、選挙で掲げた子育て・教育支援をどう結び付けるか。
  14. 2026年6月に継続審査へ反対した具体的理由は何か。
  15. その時点で審査は十分と考えたのか。早期にどの判断をすべきと考えたのか。
  16. 廃止条例案本体を判断する条件と、今後の公立幼児教育の位置付けは何か。
  17. 各反対票について本人が説明した資料・投稿・討論はどれか。
  18. 今後の判断とその根拠を、市民にどのように説明するか。
  19. 2025年の流政会による防災行政無線の早急なデジタル化要望について、本人は当時どのような立場だったか。
  20. 2026年6月の陳情第8号に反対した具体的理由は何か。
  21. 反対の対象は目的か、費用・方式・時期・陳情の文言か。委員長報告にある匿名の反対討論のうち、本人が採る理由はどれか。
  22. 2025年の要望から2026年までに会派方針が変わったか。変わったなら、いつ、何を根拠に変更したか。
  23. 会派方針が変わっていないなら、早急なデジタル化の要望と市民陳情への反対をどう両立させるか。
  24. 2026年6月時点で、防災無線・LINE・Web・地図・メール・自治会連絡をどう組み合わせ、何を優先していたか。
  25. 豪雨後のリアルタイム地図・LINE提案と、6月の防災無線陳情への反対は、どのような判断の違いによるものか。
  26. 8月の豪雨を経て、防災行政無線のデジタル化に関する考えは変わったか。
  27. 運河駅西口の陳情で、第1~5項の具体的措置には反対し、第6項の総合的な改善には賛成した理由は何か。
  28. 第1~5項の判断には、土地所有、管理権限、費用、技術的実現性、事業優先度のどれが関わったか。
  29. 2025年の消防・防災強化意見書に賛成した立場から、優先する防災投資と現時点では優先しない投資をどう分けるか。
  30. 今後、防災・地域安全の重要案件について、賛否と判断理由をどのように公開するか。

総括 / 本サイトの評価

子育て・防災には具体的な活動がある。だからこそ、反対した理由が重要

小沢氏は、小児救急、検診時の託児、学校外の学び、保護者負担について具体的な質問を重ねています。小児救急では拡充意見書の発議賛成者となり、本会議でも賛成しました。子育て政策に取り組んでいないという評価は、これらの記録に合いません。

一方、公立幼児教育施設の存続を求める2つの陳情に反対したことも、同じく重要な記録です。本人が掲げた療育支援やインクルーシブ教育と、その判断がどうつながるのか。私立への補助を増やした先で、支援が必要な子どもを実際に受け入れられるのか、公立施設の役割をどう評価したのかという具体的な根拠が必要です。

防災でも、消防力・備蓄・避難所環境を充実させる意見書への賛成や、豪雨後の情報共有の提案があります。その一方、流政会が前年に早急なデジタル化を求めた防災行政無線について、本人は同方向の陳情に反対しました。

審査では既存の一斉配信、受信環境、費用への懸念が示されています。したがって、反対の論点が何も公開されていないわけではありません。ただし、小沢氏はどの理由で反対し、前年の会派要望への本人の立場とどうつながるのかは、発言者名のない討論だけでは分かりません。方針を変えたのか、目的は同じでも方法が異なると判断したのか。そこが市民に必要な説明です。

小児救急や託児で提案を重ねたことと、公立施設の存続や防災無線の陳情に反対したことは、どちらも小沢議員の行動です。支援を必要とする子どもが通える場所と、災害情報が届く手段をどう確保するのか。提案だけでなく、反対した理由も含めた説明が必要です。

検証に使用した資料

経歴・活動資料の確認日:2026年9月14日。10月6日の採決については、ページ上部に根拠の種類を示しています。公式資料、本人発信、外部の紹介・記録を分けて掲載しています。

出典一覧(46件)

選挙公報と議会対応

本人の約束を、案件ごとに確かめる

本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。

以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方

現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む

選挙公報の本人原文・要約:12項目

PDFの通算 2頁/紙面の印刷 3頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]

  1. 流山版ネウボラ作り

    流山版ネウボラ作り

    将来の具体的な約束

  2. 陣痛タクシーのさらなる推進

    陣痛タクシーのさらなる推進

    将来の具体的な約束

  3. 保育園に関わる手続きをさらに簡単オンライン!

    保育園に関わる手続きをさらに簡単オンライン!

    将来の具体的な約束

  4. 療育支援が必要なお子様のために

    療育支援が必要なお子様のために

    将来の具体的な約束

  5. 児童生徒の学力向上

    児童生徒の学力向上

    理念・政策分野

  6. 豊かな心を育む教育の推進

    豊かな心を育む教育の推進

    理念・政策分野

  7. インクルーシブ教育の推進

    インクルーシブ教育の推進

    将来の具体的な約束

  8. 政治教育の推進に取り組みます

    政治教育の推進に取り組みます

    将来の具体的な約束

  9. 南流山駅周辺の活性と旧市街を活かしたまちづくりを推進

    南流山駅周辺の活性と旧市街を活かしたまちづくりを推進

    理念・政策分野

  10. 親子防災の情報発信

    親子防災の情報発信

    将来の具体的な約束

  11. 南流山中学校に安心安全に通うために整備を推進

    南流山中学校に安心安全に通うために整備を推進

    将来の具体的な約束

  12. 保育施設の利活用に向けて取り組みます

    保育施設の利活用に向けて取り組みます

    将来の具体的な約束

原文から、確認できた本人の対応へ

学習者陳情9号の主権者教育予算・校内意思決定(3(2)(3))

本人の原文

政治教育の推進に取り組みます

要約:政治教育の推進に取り組みます(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

学習者陳情9号の主権者教育予算・校内意思決定(3(2)(3))

本人の票・提案・発言

3(2):賛成 / 3(3):賛成

  • 2025-07-09・陳情第 9 項目3(2):賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [3]
  • 2025-07-09・陳情第 9号 項目3(3):賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [3]

同じ陳情3(1)の政治家招聘制度には×。

「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

本人の原文

児童生徒の学力向上

要約:児童生徒の学力向上(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

豊かな心を育む教育の推進

要約:豊かな心を育む教育の推進(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

インクルーシブ教育の推進

要約:インクルーシブ教育の推進(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

政治教育の推進に取り組みます

要約:政治教育の推進に取り組みます(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

附属幼稚園廃園方針の見直しを求める。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2024-03-19・陳情 第16号:反対(×) /議会の結果:採択。個人票 [5]
流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書

本人の原文

児童生徒の学力向上

要約:児童生徒の学力向上(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

豊かな心を育む教育の推進

要約:豊かな心を育む教育の推進(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

インクルーシブ教育の推進

要約:インクルーシブ教育の推進(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

政治教育の推進に取り組みます

要約:政治教育の推進に取り組みます(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

当面同幼稚園を存続。その上で隣接江戸川台保育所との幼保連携型認定こども園化など、何らかの形で公立幼児教育施設を存続する。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2024-06-26・陳情 第5号:反対(×) /議会の結果:採択。個人票 [7]
南流山中学校移転後の通学安全

本人の原文

南流山中学校に安心安全に通うために整備を推進

要約:南流山中学校に安心安全に通うために整備を推進(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

危険箇所の合同点検、木交差点の歩車分離信号等、県・警察との連携、安全指導、対策情報の随時公表、移転後の見守りを要求。

本人の票・提案・発言

危険箇所の合同点検、木交差点の歩車分離信号等、県・警察との連携、安全指導、対策情報の随時公表、移転後の見守りを要求。

  • 本人発言 [8] /PDF 127頁 / 発言 6 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
  • 本人発言 [9] /PDF 130頁 / 発言 10 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
  • 本人発言 [10] /PDF 130頁 / 発言 16 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
流山市部設置条例の一部を改正する条例の制定について

本人の原文

流山版ネウボラ作り

要約:流山版ネウボラ作り(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

こども家庭センター設置に伴い健康福祉部/子ども家庭部の分掌を整理し、子ども家庭部をこども未来部へ変更する。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2025-12-17・議案 第82号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [12]
「多子世帯の保育料負担軽減」を求める陳情書

本人の原文

流山版ネウボラ作り

要約:流山版ネウボラ作り(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

陣痛タクシーのさらなる推進

要約:陣痛タクシーのさらなる推進(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

療育支援が必要なお子様のために

要約:療育支援が必要なお子様のために(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

2026年度から第1子・第2子の年齢や保護者所得を問わず第3子以降の保育料を無料にすること。対象世帯数と必要経費を明示することの2項目。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2026-03-24・陳情 第24号:賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [14]
保育園入所・転園手続DX

本人の原文

保育園に関わる手続きをさらに簡単オンライン!

要約:保育園に関わる手続きをさらに簡単オンライン!(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

設問の簡略化、RPA導入研究、転園書類簡略化、入力データ消失の改善を求めた。

本人の票・提案・発言

設問の簡略化、RPA導入研究、転園書類簡略化、入力データ消失の改善を求めた。

  • 本人発言 [10] /PDF 130頁 / 発言 16 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
  • 本人発言 [15] /PDF 132頁 / 発言 20 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
  • 本人発言 [16] /PDF 132頁 / 発言 24 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言
学習者の声を教育政策に反映させることを求める陳情書陳情項目3(1)

本人の原文

政治教育の推進に取り組みます

要約:政治教育の推進に取り組みます(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

主権者教育の機会確保のため、学校に政治家を招く制度を自治体で作る。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2025-07-09・陳情 第9号:反対(×) /議会の結果:不採択。個人票 [3]
出典一覧:34件
  1. [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 2頁 / 本人の2023選挙公報
  2. [2] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 独立確認資料/PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  3. [3] 財産の取得について(高規格救急自動車購入)独立確認資料/個人票/行 陳情 第9号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  4. [4] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  5. [5] 認定NPO法人フローレンスの病児保育についての陳情書行 陳情 第16号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  6. [6] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  7. [7] 高齢者の補聴器購入費助成を求める請願書行 陳情 第5号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  8. [8] 流山市議会会議録会議録 127頁 / 発言 6 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言/会議録 127頁 / 発言 6
  9. [9] 流山市議会会議録会議録 130頁 / 発言 10 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言/会議録 130頁 / 発言 10
  10. [10] 流山市議会会議録会議録 130頁 / 発言 16 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言/会議録 130頁 / 発言 16
  11. [11] 公式議案・請願等資料PDF 6–7頁 / 案件本文/PDF 6–7頁
  12. [12] 保育士配置基準の引上げの早期完全実施とさらなる改善を求める意見書提出を求める陳情書行 議案 第82号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  13. [13] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  14. [14] 流山市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について行 陳情 第24号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  15. [15] 流山市議会会議録会議録 132頁 / 発言 20 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言/会議録 132頁 / 発言 20
  16. [16] 流山市議会会議録会議録 132頁 / 発言 24 / 1番(小沢えみり議員) / 本人発言/会議録 132頁 / 発言 24
  17. [17] r5sigi_kouhou.pdfPDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:子育て/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:行政DX・保育/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:教育/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:都市・地域/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:通学安全
  18. [18] 流山市議会会議録会議録 101頁 / 発言 86
  19. [19] 流山市議会会議録会議録 104頁 / 発言 94
  20. [20] 流山市議会会議録会議録 149頁 / 発言 96
  21. [21] 流山市議会会議録会議録 151頁 / 発言 100
  22. [22] 流山市議会会議録会議録 151頁 / 発言 104
  23. [23] 流山市議会会議録会議録 96頁 / 発言 71
  24. [24] 流山市議会会議録会議録 97頁 / 発言 75
  25. [25] R6-3_teirei_shingikekka.csv公式議員別表決結果CSV
  26. [26] r06-03teireikaigian.pdfPDF 10–11頁
  27. [27] r06-02teireikai.pdfPDF 27–33頁
  28. [28] 流山市議会会議録会議録 76頁 / 発言 20
  29. [29] 流山市議会会議録会議録 80頁 / 発言 28
  30. [30] R7-4_tinjou25.pdfPDF 1頁
  31. [31] R7-4_hatugi29.pdfPDF 1–2頁
  32. [32] R8-2_giketsukekka_opendata.csv公式議員別表決結果CSV
  33. [33] r8-02teireikai.pdfPDF 28–29頁
  34. [34] R6-3_hatugi19-26.pdfPDF 13–14頁

28人の選挙公報と議会対応を見る / 重要議案の票を比べる

税制への意見書と、本人の票

インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。

第19号:インボイス制度の延期・見直し

本会議・議案への賛否賛成

2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。

延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第5号:インボイス制度の廃止

本会議・議案への賛否反対

制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。

2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第9号:消費税減税の即時実施

本会議・議案への賛否反対

物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。

減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃

本会議・議案への賛否賛成

国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。

早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。

防災・消防・救急・水害

災害への備えを、採決と発言から確かめる

災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。

小沢えみりさんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。

本会議での賛否と、議案・陳情の内容

賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。

当時の氏名と個人票を原典で確認した 12 件
日付・議案/陳情本人の本会議票議会全体の結果・内容・理由
2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

賛成4人、反対23人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること

委員会の記録(本会議とは別)

2026-06-15・市民経済委員会:不採択すべきもの(賛成0人、反対6人)。本人は反対。

出典:[7] 委員会出席名簿 / [8] 委員会採決 / [9] 委員会採決結果

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果

令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[1] 公式個人別表決CSV

令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。

出典:[10] 公式個人別表決CSV / [11] 公式資料 / [12] 公式資料 / [13] 公式資料 / [14] 公式資料

令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[15] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[16] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。

出典:[16] 公式個人別表決CSV / [17] 公式資料 / [18] 公式資料 / [19] 公式資料 / [20] 公式資料

令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[21] 公式個人別表決CSV

令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料

令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[22] 公式個人別表決CSV

令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について本会議・議案への賛否反対多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [26] 公式資料 / [27] 公式資料

令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否反対多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [27] 公式資料 / [26] 公式資料 / [28] 公式資料 / [29] 公式資料

令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[30] 公式個人別表決CSV

過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。

本人が求めた対策と、行政の答弁

一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。

一般質問防災関連(見守り)

本人の発言・提案

豪雨時・災害時の避難先確認にも役立つとして、見守りサービスottaの全小学校への市負担導入を提案。

行政の答弁・対応

教育委員会は他自治体も検討したが、市費負担での導入は考えていないと答弁。学校運営協議会等での議論と関係機関の見守り充実方針を説明。

主題は通学見守り。水害の排水・治水や冠水情報一覧の過去提案を示す証拠ではない。2026年夏以前の水害固有の実質的質問は今回の検索では未確認。

出典:[31] 会議録・1番(小沢えみり議員) / [32] 会議録・1番(小沢えみり議員) / [33] 会議録・南暁男学校教育部長

決算審査特別委員会・質疑救急救命士の養成・配置計画

本人の発言・提案

救急救命士養成事業について、運用人数、研修派遣、今後の配置計画を質問。

行政の答弁・対応

市は2022年度に29→32人、消防学校救急科9人・救命研修所2人派遣、6隊で計36人配置目標と答弁。

人員配置の確認質疑であり、独自に増員数を要求した発言とは区別。小児救急充実の一般質問は別途継続あり。

出典:[34] 会議録・小沢えみり委員 / [35] 会議録・馬場賢消防総務課長

防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情

2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。

2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。

出典:[37] 決算審査特別委員長報告 / [38] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [39] 指摘・要望事項(会派提出分) / [40] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [41] 2026年・乾えり議員の本会議討論

最近の発信・質問予定と、過去の論点

本人・所属団体の発信と一般質問通告を区別しています。通告は質問予定で、実際の発言や答弁を確認した記録ではありません。

一般質問通告(発言予定)冠水情報の即時地図共有とLINE通報。

通告であって実発言・答弁の確認ではない。

出典:[36] 一般質問通告(発言予定)

防災・消防の原典一覧

同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。

原典 41 件を開く
  1. [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  2. [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
  3. [3] 陳情本文 ↗ 1頁
  4. [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  5. [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
  6. [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
  7. [7] 委員会出席名簿 ↗ 1頁
  8. [8] 委員会採決 ↗ 18頁
  9. [9] 委員会採決結果 ↗ 18頁
  10. [10] 公式個人別表決CSV ↗
  11. [11] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
  12. [12] 公式資料 ↗PDF pp7–8
  13. [13] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
  14. [14] 公式資料 ↗p285、25対1
  15. [15] 公式個人別表決CSV ↗
  16. [16] 公式個人別表決CSV ↗
  17. [17] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
  18. [18] 公式資料 ↗PDF pp1–2
  19. [19] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
  20. [20] 公式資料 ↗p316、22対5
  21. [21] 公式個人別表決CSV ↗
  22. [22] 公式個人別表決CSV ↗
  23. [23] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  24. [24] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  25. [25] 公式個人別表決CSV ↗
  26. [26] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
  27. [27] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
  28. [28] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
  29. [29] 公式資料 ↗p312、18対9
  30. [30] 公式個人別表決CSV ↗
  31. [31] 会議録・1番(小沢えみり議員) ↗1番(小沢えみり議員) 242頁
  32. [32] 会議録・1番(小沢えみり議員) ↗1番(小沢えみり議員) 244頁
  33. [33] 会議録・南暁男学校教育部長 ↗南暁男学校教育部長 244頁
  34. [34] 会議録・小沢えみり委員 ↗小沢えみり委員 265頁
  35. [35] 会議録・馬場賢消防総務課長 ↗馬場賢消防総務課長 266頁
  36. [36] 一般質問通告(発言予定) ↗ 10頁
  37. [37] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
  38. [38] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
  39. [39] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
  40. [40] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
  41. [41] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁

政治・政党・会派の年表

選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載

現在の所属

無所属で、会派は流政会です。

  1. 2019年ごろ(本人の説明)

    NHKから国民を守る党に加わる

    2023年3月の本人noteでは、約4年前に候補者募集をきっかけに党へ加わり、定例会や選挙応援に参加したとしています。本人による回想であり、正式公認の確定記録とは区別します。

    所属政党
    NHKから国民を守る党(当時・本人の説明)

    出典:小沢えみり氏 note

  2. 入党から約8か月後(本人の説明)

    考え方の違いから離党

    本人noteでは、政治手法への違和感が大きくなり、離党を決意して離れたと説明しています。正確な年月日を特定した在籍記録ではありません。

    出典:小沢えみり氏 note

  3. 2023年4月

    流山市議選で初当選

    新人として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2023年市議選結果」

  4. 2023年8月

    会派等構成に掲載

    会派等構成で流政会所属と確認できます。

    会派
    流政会

    出典:流山市議会「2023年会派等構成」

  5. 現在

    現在の所属

    流山市議会の掲載では、無所属・流政会です。

    所属政党
    無所属
    会派
    流政会

    出典:流山市議会「議員の紹介」、流山市議会「会派等構成」

これまでの経過

本人の記録では、2019年ごろにNHKから国民を守る党へ加わり、約8か月後に離党を決めたとしています。2023年市議選では無所属で当選しました。

2023年市議会議員選挙

流山市の公式開票結果・選挙公報

投票日
2023年4月23日
当選時の区分
新人
当選時の政党
無所属
得票
2,288票(3.11%)
当選順位
当選者28人中 17位
選挙公報
第3ページ

選挙公報で掲げたテーマ

候補者本人の選挙時の主張

小沢えみり氏は、流政会に所属する1期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「子育て支援」「教育」「南流山・地域づくり」「女性・母親の視点」などをテーマとして掲げました。

  • 子育て支援
  • 教育
  • 南流山・地域づくり
  • 女性・母親の視点

ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。

表決アーカイブ

市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計

小沢えみり氏の個別記録

2023年5月25日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。

523収録件数
443賛成
79反対
1その他

公職者としての行動・その他の記録

2024年9月23日(本人の投稿日)

路上に車を置いて離れた経緯を本人が説明

確認済み
分類
公職者としての行動
最終確認日
2026年9月14日

確認できたこと

小沢氏は2024年9月23日のX投稿で、子どもたちとその友人を降ろした後、路上に車を置いて一度離れたと説明しています。その後、子どもたちを預け、車を駐車場へ移して戻ったと述べています。

指摘された点

写真には、公園脇の交差点・横断歩道の手前に停まる車と、駐車禁止・一時停止の標識が写っています。交差点・横断歩道の手前に車を置いて離れる行為は、歩行者や交差する車の見通しを妨げるおそれがあり、安全への配慮を欠いています。地域の交通安全に関わる市議会議員として、軽視できない問題です。

交差点・横断歩道の手前の車と道路標識。車全体にモザイク処理。
車が停まっている位置と、近くの標識。
公園脇の道路と交差点を離れた位置から撮影した写真。対象の車全体にモザイク処理。
公園脇の道路と交差点の位置関係。

対象の車全体にモザイクをかけています。写真を選ぶと拡大できます。

主な出典