桑畑伴子氏

MEMBER FILE

桑畑伴子議会広報広聴特別委員長

くわはた ともこ

この議員の票を、ほかの議員と比べる

整合性の不一致

40

不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。

政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。

対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020

本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。

減点表・理由・根拠を読む →

10月6日 本会議の44採決

公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。

賛成36・反対8・退席0・議長0・棄権0・除斥0・欠席0(全44記録)

案件・項目本人の表決結果と根拠
議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について反対否決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:04:07.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:05:48.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:06:53.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:07:28.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:08:06.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:08:42.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:09:16.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:01.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:35.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:08.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:40.3
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:12:15.5
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:12:53.6
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:24.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:57.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第75号 · 全体市道路線の認定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:14:35.3
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。賛成採択

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:15:28.6
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:16:20.8
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。反対採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:17:12.5
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:05.7
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:55.2
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。反対不採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:19:50.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:20:31.9
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:15.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:54.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:22:44.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書反対不採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:24:03.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:25:03.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:07:18.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:11.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:51.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:25:26.4
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン)賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:26:06.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 02:31:01.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:31:35.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:16.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:52.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:33:46.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:34:20.6
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について反対否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:35:10.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:43:18.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:49:36.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 02:59:16.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 03:08:03.3
正式な案件資料 · 速報の記録

2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。

現在の基礎情報

市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報

会派
公明党
所属政党
公明党
生年月日
1965年12月27日生
年齢
読み込み中
期数
1期
委員会
市民経済委員会、議会広報広聴特別委員会
役職
議会広報広聴特別委員長
最終確認日
2026-10-06

主な案件に、どう判断したか

賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。

表示した対象に賛成表示した対象に反対未確認の票本人票は未確認

議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。

2026年10月6日

附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする原案

提供者が原案への賛否と色の凡例を確認。公式の個人別表決表とは未照合。継続審査への票とは別です。

票の出典:提供採決画像
廃園原案反対

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成

2026年10月6日更新 · 議案第37号

附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決

10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。

票の出典

出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。

10月6日の採決画像を見る · 公式の議員別表決結果 · 公式の中継案内

桑畑伴子氏の今回の原案への票

10月6日・附属幼稚園の廃園原案反対

附属幼稚園の廃園案に反対し、今回の原案の否決に寄与しました。

出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。

以前の採決は、何への判断だったか

継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。

採決・判断の対象本人の票10月6日の廃園原案との比較
2023年12月20日・陳情第16号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き反対このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2024年3月19日・陳情第16号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2024年6月26日・陳情第5号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2026年6月24日・議案第37号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き賛成このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典

2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)

10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

附属幼稚園の詳しい経緯・資料を読む

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案37号は、何を変える案だったか

市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。

市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。

根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)

市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表

市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。

9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)

以前の発言と、10月6日の票

研究・実践と園児募集を問う活動、今回の原案反対

記録に基づく事実

提供画像と依頼者の明示確認によると、桑畑は10月6日の議案37号原案に反対し、この廃園原案の否決に寄与する票を投じた。2023年12月6日には附属幼稚園の研究・実践の役割と成果、協議会答申から廃園方針に至る議論、園児減少を予測した上での募集対応を質問した。教育長は要配慮児支援等の研究、実践公開、幼保小の交流・研修、プレ保育とホームページ発信を説明した。本人は2024年の二陳情と2026年6月の継続審査に賛成している。

本サイトの見方

桑畑議員が2023年に尋ねた研究・実践と募集の問題は、廃園した場合に何を引き継ぎ、子どもが学べる場所をどう確保するかにつながります。今回の廃園原案には反対しています。ただし、2023年に質問した全ての問題が今回の反対理由だったか、研究機能を別の場所へ移すことも認めない考えだったかは、今回の票からは分かりません。

残る疑問

桑畑議員は、附属園の研究と実践、支援が必要な子どもの受入れ、園児減少に対する募集の方法を質問してきました。今回の廃園原案に反対した議員として、これらをどのように続け、募集をどう改善し、子どもの育ちを保障するつもりなのか。園を残すための運営や、必要な人員・費用も含めた説明が必要です。

根拠:提供採決画像・依頼者が確認した色の凡例と採決対象、本会議、本会議、本会議、R6-1_teirei_giketuekka_opendata.csv、R6-2_teirei_giketuekka_opendata.csv、R8-2_giketsukekka_opendata.csv

これまでの本人の発言・判断の記録

研究・実践の役割と募集の対応を尋ねた質問

桑畑は2023年12月6日、附属幼稚園が果たしてきた役割と成果、存続と廃園の両方に言及した協議会答申から廃園方針を提案するまでの議論を尋ねた。教育長は要配慮児支援などの研究、実践公開、幼保小の交流・研修を説明した。本人はさらに園児減少を予測できたのではないか、それにどう対応したかと質問し、市はプレ保育とホームページ発信を答えた。

本人は2024年の見直し・存続の二つの陳情に賛成し、2026年6月24日の継続審査にも賛成した。2023年の質問は研究・実践と受入れ機会をどのように引き継ぐかを読む手掛かりになるが、2026年時点で本人がどんな条件を満たせば廃止を認めると考えたかまで、この過去発言だけでは分からない。

根拠:本会議(発言箇所)、本会議(発言箇所)、本会議(発言箇所)、2024年3月19日・議員別表決結果、2024年6月26日・議員別表決結果、2026年6月24日・議員別表決結果

過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。

園児募集と、これからの支援・施設利用

  • 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
  • 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
  • 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)

募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。

このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

道路を含む予算への賛成と、削除案への票が分からない桑畑議員

2026年3月の予算委員として審査に参加し、一般会計当初予算には賛成しました。

道路の費用・横断歩道・採決の違いを読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成
横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

委員会の2対3を、本人の修正案への票に置き換えない

2026年3月13日、道路関係予算を削除する修正案は予算審査特別委員会で2対3で否決されました。桑畑議員はこの委員会の委員でした。

本会議の一般会計への賛成票は確認できます。しかし、道路の必要性、費用、安全を本人がどの条件で認めたのかは、確認した発言から分かりません。南流山駅など別の整備への質問で、こもれびストリートの理由を補うこともできません。

この話の出典
一般会計全体への本人票。道路だけの採決ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2024-03-19
第1号・2024年度一般会計当初予算
2024年度一般会計全体賛成多数可決
2025-03-24
第3号・2025年度一般会計当初予算
2025年度一般会計全体賛成多数可決
2026-03-24
第1号・2026年度一般会計当初予算
2026年度一般会計全体賛成多数可決

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

地域活性化と若者参加を期待した桑畑議員と、30年の費用

職員の公民連携研修の成果を問い、若者の提案を施策へ反映するよう求めました。2025年の長期賃借を含む議案39号には賛成しています。

30年負担の増額・契約の段階を読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成
広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。

2024年9月:研修の内容・人数・成果を質問

2024年9月19日の決算審査で、桑畑議員はまちづくりの公民連携セミナーの概要、目的、受講人数、成果と施設整備への反映を質問しました。市は、職員1名が2023年6月〜2024年3月に受講し、得た知識やつながりを商店街の社会実験、ジェトロ跡地の公共施設や事業手法の検討に生かしたと答えました。

研修を受けた事実と、市が成果と考えた内容は分かります。それが30年賃借の総費用を抑え、公共サービスをどれだけ改善したかまで示した答弁ではありません。

この話の出典

2026年3月:若者の提案の反映を要求し、整備への期待を表明

2026年3月13日、江戸川台のにぎわいと若者の居場所づくり等の提案を、イベントで終わらせず施策へどう反映するかを市長に質問しました。市長は、担当部署から反映状況を伝える予定で、若者提案の一部は実施が決まったと答えました。江戸川台の全提案が実現したと確認できる答弁ではありません。

本サイトの見方

3月24日の予算賛成討論では、駅前広場・商店街・複合施設関連の約10億9,370万円を挙げ、地域の発展と活性化への期待を示しました。使いやすい居場所をつくることへの期待と、30年賃借の費用が妥当かという判断は、両方の説明が必要です。

この話の出典

2025年の票は、将来の支出枠を含む補正予算への判断

2025年7月9日、本人は議案39号に賛成しました。これは30年賃借の将来支出を約束できる枠(債務負担行為)を含む一般会計補正予算全体への票です。2025年12月3日の基本協定の文面を採決した票ではありません。土地を民間へ貸す契約と、市が建物の公共施設部分を借りる契約も別です。

この話の出典

追加後に確かめたい点

本サイトの見方

若者や子育て世帯が使いやすい施設を整えることと、増額の各費目が妥当かは別に確かめる必要があります。研修や若者参加を求めた本人が、30年の維持管理費、金利、追加設備の見積りをどう判断したかは、確認した発言から分かりません。施設への期待だけでは、長期負担の大幅増額を認める理由の説明にはなりません。

この話の出典
30年賃貸の支出枠を含む補正予算全体への本人票。基本協定や土地貸付の別議案ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2025-07-09
第39号・一般会計補正予算(第1号)
2025年議案39号・補正予算全体賛成多数可決

選挙公報と議会対応

本人の約束を、案件ごとに確かめる

本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。

以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方

現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む

選挙公報の本人原文・要約:9項目

PDFの通算 2頁/紙面の印刷 3頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]

  1. 子育て応援トータルプランを推進します

    子育て応援トータルプランを推進します

    将来の具体的な約束

  2. いじめ

    いじめ

    将来の具体的な約束

  3. 不登校

    不登校

    将来の具体的な約束

  4. ヤングケアラー等の対策強化

    ヤングケアラー等の対策強化

    将来の具体的な約束

  5. 防災士と各地域の連携を強化し、地域防災力の向上

    防災士と各地域の連携を強化し、地域防災力の向上

    将来の具体的な約束

  6. 子どもたちへの防災教育を通し将来にわたる防災力の強化を目指します

    子どもたちへの防災教育を通し将来にわたる防災力の強化を目指します

    将来の具体的な約束

  7. 市内交通網を充実させ、高齢者や障がいをお持ちの方の移動手段確保を全力で推進します

    市内交通網を充実させ、高齢者や障がいをお持ちの方の移動手段確保を全力で推進します

    将来の具体的な約束

  8. 介護予防

    介護予防

    将来の具体的な約束

  9. 医療、介護、福祉を地域で支える体制づくりを目指します

    医療、介護、福祉を地域で支える体制づくりを目指します

    理念・政策分野

原文から、確認できた本人の対応へ

いじめ防止対策推進条例の改正

本人の原文

いじめ

要約:いじめ(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

調査会定員10→12人、被害児童等・保護者が希望する場合に教育委員会が直接調査

本人の票・提案・発言

調査会定員10→12人、被害児童等・保護者が希望する場合に教育委員会が直接調査:賛成

  • 2025-07-09・議案第51号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [3]
学習者陳情9号の別室登校・オンライン教材整備(4(1))

本人の原文

不登校

要約:不登校(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

学習者陳情9号の別室登校・オンライン教材整備(4(1))

本人の票・提案・発言

4(1):賛成

  • 2025-07-09・陳情第 9号 項目4(1):賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [3]
障がい者等、流山市タクシーチケットへの迎車料金対応助成金を求める陳情書

本人の原文

市内交通網を充実させ、高齢者や障がいをお持ちの方の移動手段確保を全力で推進します

要約:市内交通網を充実させ、高齢者や障がいをお持ちの方の移動手段確保を全力で推進します(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

趣旨では迎車料金を助成対象に含める改善を説く一方、正式な陳情項目はタクシーチケット1枚が恒久的720円を担保することを求める。題名・趣旨と要求項目のずれがある。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2026-03-24・陳情 第4号:反対(×) /議会の結果:不採択。個人票 [6]
安心・安全な医療・介護の実現のため人員増と処遇改善を求める意見書提出を求める陳情書

本人の原文

介護予防

要約:介護予防(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

医療、介護、福祉を地域で支える体制づくりを目指します

要約:医療、介護、福祉を地域で支える体制づくりを目指します(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

医師・看護師・介護職員の大幅増員、夜勤・勤務間隔改善、公立病院・保健所拡充、患者・利用者負担軽減を国へ求める。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2023-12-20・陳情 第19号:反対(×) /議会の結果:不採択。個人票 [8]
不登校児童生徒・保護者への支援

本人の原文

不登校

要約:不登校(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

不登校児童生徒への支援と保護者への情報・支援強化を要求。

本人の票・提案・発言

不登校児童生徒への支援と保護者への情報・支援強化を要求。

  • 本人発言 [9] /PDF 49頁 / 発言 122 / 7番(桑畑伴子議員) / 本人発言
  • 本人発言 [10] /PDF 52頁 / 発言 130 / 7番(桑畑伴子議員) / 本人発言
「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

本人の原文

子育て応援トータルプランを推進します

要約:子育て応援トータルプランを推進します(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

いじめ

要約:いじめ(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

不登校

要約:不登校(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

ヤングケアラー等の対策強化

要約:ヤングケアラー等の対策強化(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

附属幼稚園廃園方針の見直しを求める。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2024-03-19・陳情 第16号:賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [12]
防災行政無線をデジタル化することの陳情書

本人の原文

防災士と各地域の連携を強化し、地域防災力の向上

要約:防災士と各地域の連携を強化し、地域防災力の向上(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

子どもたちへの防災教育を通し将来にわたる防災力の強化を目指します

要約:子どもたちへの防災教育を通し将来にわたる防災力の強化を目指します(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

防災行政無線をデジタル化し、実施した場合に市広報紙で市民へ周知する2項目。

本人の票・提案・発言

反対

  • 2026-06-24・陳情 第8号:反対(×) /議会の結果:不採択。個人票 [14]
流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書

本人の原文

子育て応援トータルプランを推進します

要約:子育て応援トータルプランを推進します(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

いじめ

要約:いじめ(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

不登校

要約:不登校(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

本人の原文

ヤングケアラー等の対策強化

要約:ヤングケアラー等の対策強化(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 2頁/印刷 3頁

対応する案件・要求

当面同幼稚園を存続。その上で隣接江戸川台保育所との幼保連携型認定こども園化など、何らかの形で公立幼児教育施設を存続する。

本人の票・提案・発言

賛成

  • 2024-06-26・陳情 第5号:賛成(○) /議会の結果:採択。個人票 [16]
出典一覧:56件
  1. [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 2頁 / 本人の2023選挙公報
  2. [2] 公式議案・請願等資料PDF 37–38頁 / 独立確認資料/PDF 37–38頁
  3. [3] 財産の取得について(高規格救急自動車購入)独立確認資料/個人票/公式議員別表決結果CSV
  4. [4] 公式議案・請願等資料PDF 2頁 / 独立確認資料/PDF 2頁
  5. [5] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  6. [6] 流山市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について行 陳情 第4号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  7. [7] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  8. [8] 流山市白みりんミュージアムの設置及び管理に関する条例の制定について行 陳情 第19号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  9. [9] 流山市議会会議録会議録 49頁 / 発言 122 / 7番(桑畑伴子議員) / 本人発言/会議録 49頁 / 発言 122
  10. [10] 流山市議会会議録会議録 52頁 / 発言 130 / 7番(桑畑伴子議員) / 本人発言/会議録 52頁 / 発言 130
  11. [11] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  12. [12] 認定NPO法人フローレンスの病児保育についての陳情書行 陳情 第16号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  13. [13] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  14. [14] 公式議員別表決結果CSV行 陳情 第8号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  15. [15] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文/PDF 1頁
  16. [16] 高齢者の補聴器購入費助成を求める請願書行 陳情 第5号 / 個人票/公式議員別表決結果CSV
  17. [17] r5sigi_kouhou.pdfPDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:子育て・教育/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:防災/PDF 2頁 / 紙面 3面 / 本人欄:医療介護
  18. [18] 流山市議会会議録会議録 204頁 / 発言 16
  19. [19] R7-4_tinjou24.pdfPDF 1頁
  20. [20] 流山市議会会議録会議録 143頁 / 発言 6
  21. [21] 流山市議会会議録会議録 147頁 / 発言 10
  22. [22] 流山市議会会議録会議録 148頁 / 発言 14
  23. [23] R6-3_teirei_shingikekka.csv公式議員別表決結果CSV
  24. [24] R6-3_hatugi19-26.pdfPDF 13–14頁
  25. [25] 流山市議会会議録会議録 120頁 / 発言 143
  26. [26] 流山市議会会議録会議録 124頁 / 発言 147
  27. [27] 流山市議会会議録会議録 124頁 / 発言 151
  28. [28] 流山市議会会議録会議録 125頁 / 発言 155
  29. [29] 流山市議会会議録会議録 125頁 / 発言 159
  30. [30] 流山市議会会議録会議録 82頁 / 発言 65
  31. [31] 流山市議会会議録会議録 84頁 / 発言 69
  32. [32] 流山市議会会議録会議録 84頁 / 発言 73
  33. [33] 流山市議会会議録会議録 19頁 / 発言 18
  34. [34] 流山市議会会議録会議録 23頁 / 発言 22
  35. [35] 流山市議会会議録会議録 23頁 / 発言 26
  36. [36] 流山市議会会議録会議録 24頁 / 発言 30
  37. [37] R7-4_giketsukekka_opendata.csv公式議員別表決結果CSV
  38. [38] R7-4_tinjou25.pdfPDF 1頁
  39. [39] R7-4_hatugi29.pdfPDF 1–2頁
  40. [40] r8-02teireikai.pdfPDF 28–29頁
  41. [41] R5teireikai-3_giketsukekka_opendata.csv公式議員別表決結果CSV
  42. [42] R5teireikai-3_hatsugi23-30.pdfPDF 11–12頁/PDF 7–8頁
  43. [43] 流山市議会会議録会議録 89頁 / 発言 32
  44. [44] 流山市議会会議録会議録 91頁 / 発言 36
  45. [45] 流山市議会会議録会議録 92頁 / 発言 40
  46. [46] 流山市議会会議録会議録 92頁 / 発言 44
  47. [47] R7-3_giketsukekka_opendata.csv公式議員別表決結果CSV
  48. [48] R7-3_3hatugi13-19.pdfPDF 3–4頁
  49. [49] R6-4_teirei_giketuekka_opendata.csv公式議員別表決結果CSV
  50. [50] R6-4_chinjo14.pdfPDF 1頁
  51. [51] 7-2_tinzyou11.pdfPDF 2頁
  52. [52] R7_1_giketukekka.csv公式議員別表決結果CSV
  53. [53] r07-01teireikai.pdfPDF 64–65頁
  54. [54] R6-4_chinjo15.pdfPDF 1頁
  55. [55] R7-4_hatugi23-28.pdfPDF 5–6頁
  56. [56] R8-2hatsugi8-10.pdfPDF 5–6頁

28人の選挙公報と議会対応を見る / 重要議案の票を比べる

税制への意見書と、本人の票

インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。

第19号:インボイス制度の延期・見直し

本会議・議案への賛否反対

2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。

延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第5号:インボイス制度の廃止

本会議・議案への賛否反対

制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。

2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第9号:消費税減税の即時実施

本会議・議案への賛否反対

物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。

減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃

本会議・議案への賛否反対

国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。

早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。

防災・消防・救急・水害

災害への備えを、採決と発言から確かめる

災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。

桑畑伴子さんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。

本会議での賛否と、議案・陳情の内容

賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。

当時の氏名と個人票を原典で確認した 12 件
日付・議案/陳情本人の本会議票議会全体の結果・内容・理由
2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

賛成4人、反対23人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること

委員会の記録(本会議とは別)

2026-06-15・市民経済委員会:不採択すべきもの(賛成0人、反対6人)。本人は反対。

出典:[7] 委員会出席名簿 / [8] 委員会採決 / [9] 委員会採決結果

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果

令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[1] 公式個人別表決CSV

令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。

本件の賛成者(共同提出者)としても記録されています。共同提出と採決の票は別の記録です。

出典:[10] 公式個人別表決CSV / [11] 公式資料 / [12] 公式資料 / [13] 公式資料 / [14] 公式資料

令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[15] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[16] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。

出典:[16] 公式個人別表決CSV / [17] 公式資料 / [18] 公式資料 / [19] 公式資料 / [20] 公式資料

令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[21] 公式個人別表決CSV

令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料

令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[22] 公式個人別表決CSV

令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [26] 公式資料 / [27] 公式資料

令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [27] 公式資料 / [26] 公式資料 / [28] 公式資料 / [29] 公式資料

令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[30] 公式個人別表決CSV

過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。

本人が求めた対策と、行政の答弁

一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。

一般質問ペット同行避難と避難のためらい防止

本人の発言・提案

豪雨時にペットを避難所へ連れて行けず自宅に残り孤立する危険を指摘し、場所・受入れ・啓発・訓練を質問。

行政の答弁・対応

市民生活部長は全避難所でペット同行避難可能と説明。2019年台風19号では4か所で区分された屋内スペースを用意。市総合防災訓練で同行避難訓練を実施し、自治会にも周知すると答弁。

日付は当該会議録冒頭の名簿(令和6年2月21日)で確認。同行避難と人・ペットの同室生活は同義ではなく、市は区分したスペースを説明。

出典:[31] 会議録・7番(桑畑伴子議員) / [32] 会議録・7番(桑畑伴子議員) / [33] 会議録・7番(桑畑伴子議員) / [34] 会議録・7番(桑畑伴子議員) / [35] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 / [36] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 / [37] 会議録・伊藤龍史市民生活部長

本会議・一般質問救急救命講習・AED使用促進

本人の発言・提案

AEDの整備・利用者増、幅広い層への講習、使用時の胸部プライバシーを守る三角巾の配置を提案。

行政の答弁・対応

市は2023年度60回講習を予定、曜日等を工夫と答弁。公共施設AED92台の配置場所に三角巾を配備する方針を説明。

常備消防の人員・車両増設とは別の、市民救命能力の強化提案。

出典:[38] 会議録・7番(桑畑伴子議員) / [39] 会議録・須藤恭成消防長 / [40] 会議録・中野秀紀総務部長

防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情

2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。

2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。

出典:[41] 決算審査特別委員長報告 / [42] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [43] 指摘・要望事項(会派提出分) / [44] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [45] 2026年・乾えり議員の本会議討論

防災・消防の原典一覧

同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。

原典 45 件を開く
  1. [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  2. [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
  3. [3] 陳情本文 ↗ 1頁
  4. [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  5. [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
  6. [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
  7. [7] 委員会出席名簿 ↗ 1頁
  8. [8] 委員会採決 ↗ 18頁
  9. [9] 委員会採決結果 ↗ 18頁
  10. [10] 公式個人別表決CSV ↗
  11. [11] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
  12. [12] 公式資料 ↗PDF pp7–8
  13. [13] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
  14. [14] 公式資料 ↗p285、25対1
  15. [15] 公式個人別表決CSV ↗
  16. [16] 公式個人別表決CSV ↗
  17. [17] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
  18. [18] 公式資料 ↗PDF pp1–2
  19. [19] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
  20. [20] 公式資料 ↗p316、22対5
  21. [21] 公式個人別表決CSV ↗
  22. [22] 公式個人別表決CSV ↗
  23. [23] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  24. [24] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  25. [25] 公式個人別表決CSV ↗
  26. [26] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
  27. [27] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
  28. [28] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
  29. [29] 公式資料 ↗p312、18対9
  30. [30] 公式個人別表決CSV ↗
  31. [31] 会議録・7番(桑畑伴子議員) ↗7番(桑畑伴子議員) 89頁
  32. [32] 会議録・7番(桑畑伴子議員) ↗7番(桑畑伴子議員) 91頁
  33. [33] 会議録・7番(桑畑伴子議員) ↗7番(桑畑伴子議員) 92頁
  34. [34] 会議録・7番(桑畑伴子議員) ↗7番(桑畑伴子議員) 92頁
  35. [35] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 ↗伊藤龍史市民生活部長 90頁
  36. [36] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 ↗伊藤龍史市民生活部長 91頁
  37. [37] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 ↗伊藤龍史市民生活部長 92頁
  38. [38] 会議録・7番(桑畑伴子議員) ↗7番(桑畑伴子議員) 80頁
  39. [39] 会議録・須藤恭成消防長 ↗須藤恭成消防長 81頁
  40. [40] 会議録・中野秀紀総務部長 ↗中野秀紀総務部長 82頁
  41. [41] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
  42. [42] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
  43. [43] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
  44. [44] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
  45. [45] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁

公約・発言・議会での判断

桑畑伴子氏は何を約束し、議会でどう動いたか

看護師としての経験を持つ1期目の議員で、子育て、健康、防災の支援が現場で使えるかを尋ねています。公立幼稚園を残す陳情には賛成した一方、子ども医療費の窓口負担撤廃や、広い実態調査を含む女性支援の陳情には反対しました。地域クラブの安全では、市が救急連絡の不備を認めた後、マニュアルと研修の説明を本人が徹底の確認と評価しており、実際の対応をどこまで確かめたかが問題として残っています。

資料更新日:2026-10-06

1

桑畑伴子の子育て・健康・防災の活動と、主な判断

情報が届き、支援や安全対応が途切れない仕組みを質問

桑畑伴子は、流山市議会の現行名簿では公明党所属で、議会内でも公明党会派に入っています。当選1回、議員番号は7番で、市民経済委員会と議会広報広聴特別委員会に所属しています。2023年4月の市議選では2,376票を得て初当選しました。候補者紹介の「くわはたとも子」は、公式名簿の「桑畑伴子」と同じ人物です。

公報で掲げたのは、子育て支援、不登校・いじめ・ヤングケアラーへの対応、地域の防災、高齢者・障害者の移動、医療・介護・福祉の連携です。議会では、不登校の選択肢、女性の健康と情報、乳幼児健診、認知症、救命、部活動の地域移行時の安全などを取り上げています。支援の存在だけでなく、本人や保護者へ情報が届くか、利用しやすいか、担当者が変わっても安全を確保できるかという運用面の問いが継続しています。

本人は子どもや女性を支える仕組みを求めていますが、費用や他の施策を理由に個別の支援要求へ反対した案件もあります。地域クラブでは救急連絡の不備が認められた後、本人はマニュアルと研修の説明を受けて徹底を確認したと述べました。何を改善するよう求め、どこまでできたと評価し、どの負担や安全上の問題が残ったかを、案件ごとに見る必要があります。

この話の出典と補足

ここで紹介する健康政策は、桑畑議員が市の制度や情報提供について尋ねた内容です。個人の治療についての助言ではありません。公明党の他の議員の討論から、桑畑議員自身の理由を決めることもできません。

2

市長が出した337件の議案に、どのように投票したか

市長が提出した337件の議案すべてに賛成

2023-05-25から2026-06-24までの現任期について、15会期(定例会13、臨時会2)の公式議員別表決結果を集計しました。対象は、市長が提出した予算、条例、人事への同意、決算の認定、市が先に決めた処分を議会が後から認める専決承認など、提案の内容そのものに賛否を決めた337採決です。議員が提出する発議・意見書、市民の請願・陳情、委員会での採決は含みません。2026年議案37の継続審査1件も、今回は結論を出さず審査を続けるかを決めた票なので除いています。

桑畑伴子の内訳は賛成337件、反対0件です。賛否を示した337件を分母にすると賛成率は100.0%(337÷337)。対象337件のうち、賛否以外の欄は0件で、これを賛成・反対に数えていません。

この期間の議案337件すべてに賛成し、反対を示した本案はありません。

この話の出典と補足

市長提出の議案は、各議案書の提出欄や、市長本人の提案理由説明に記載されています。

集計に使った資料と、含めていない提案

この話の出典と補足

不足を指摘した議案にも賛成した場合、何が残ったのか

議案への賛成は、その予算、制度、人事などを議会が認める側に立ったということです。質問や討論で費用、手順、支援の条件の不足を指摘していても、最後に賛成すれば提案は承認されます。そのため、採決までに不足が解消したのか、改善を後に求める形で承認したのかが大切です。以下の各案件では、本人が何を指摘し、市がどう答え、本人がどんな理由で投票したか、その後もどんな問題が残ったかを説明します。

この集計は2026年第2回までの票です。2026年第3回の最終結果や現任期以前の票は含みません。議案37の審査を続けるかという票、修正案を提出したこと、陳情を議会の要望として認めるかという票は、それぞれ別に記載しています。賛成率だけでは、本人がなぜ賛成したかや、執行部との私的な関係は分かりません。

この話の出典と補足

3

看護師・防災士の経験と、現在の委員会

看護師と防災士の経歴は、公報と本人の紹介によるもの

2023年の選挙公報は、看護師として22年働いた経験を紹介しています。本人プロフィールには正看護師、防災士の資格と、看護を学んだ経歴が記されています。公的な紹介として載っている内容ですが、看護の経験があることと、市の健康政策を一人で実施したことは別です。

医療、健康、救命を多く質問していることは、本人の経験に関わる活動です。ただし、職歴だけで質問がどれほど専門的かは決まりません。また、制度がまだ決まっていない段階で「看護師の提案で実現」という成果にはできません。何を質問し、市が何を答え、その後どの制度や予算で実施したかが分かって初めて、政策が進んだかを判断できます。

現在の委員会は公式議員紹介に載る所属です。議会広報広聴などでは、会議を進めたり広報を調整したりする発言もあります。これらは政策に賛成・反対する発言とは役割が違います。一般質問、委員会での質問、委員長などの進行発言を一緒に数えても、政策質問の量にはなりません。

この話の出典と補足

4

公報と本人政策ページの具体的な約束

人物のいない室内に並べられたカラフルな子ども用の座席
子どもの学びと支援イメージ

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

子どもの育ちと、家族全体の支援

公報は「いのちと暮らしを守る」として、子育て応援トータルプラン、いじめ、不登校、ヤングケアラーへの対策を掲げています。本人の政策ページも、家庭が抱える課題に対応すること、不登校などの子どもが学ぶ選択肢を広げることを示しています。子どもや家庭に責任を求めるのではなく、支援の仕組みについての約束です。

2023年6月から2025年の通告は、国のCOCOLOプラン、学びの選択肢、メタバース、県のオンライン支援、フリースクール、保護者同士の支援、ヤングケアラーを扱っています。オンラインの場があることだけで不登校が解消するとは述べず、出席の扱い、費用、保護者の相談、学校との関係という利用条件を併せて確認しています。

ヤングケアラーについての質問通告では、市内の実態をどう把握し、どこへ相談でき、家族全体にどんな支援をするかを尋ねています。県の調査結果は、流山市内で同じ状況が分かったという意味ではありません。学校や福祉だけでなく、家族を支える部署同士の連携が問題になります。質問予定として提出されたことは分かりますが、新しい相談事業が始まり効果が出たかは、この通告だけでは分かりません。

この話の出典と補足

地域防災と、移動や介護の支え

公報の防災政策は、防災士として地域と協力すること、子どもの防災教育、地域の防災力を高めることを含みます。2024年のペット同行避難と学校の防災教育、2026年の地域クラブ活動の救命・安全に関する質問通告は、事前の備えと実際の対応の役割を尋ねる内容です。防災士という資格の紹介だけでは、本人が特定地域の防災計画を完成させたとは分かりません。

選挙時には、高齢者や障害者の移動手段、市内交通網、介護予防、地域での医療・介護・福祉の連携も掲げました。認知症や健診後の受診支援の質問は、暮らしの中で必要な支援を使えるかという点で関わります。ただし、公報にある全ての交通提案がその後どう進んだかは、今回読んだ一般質問からは分かりません。約束したことの全てが実施されたという意味ではありません。

この話の出典と補足

女性が健康制度を知り、自分で選べる情報を求める

2023年の質問通告は、帯状疱疹ワクチンの費用、HPVの制度と周知、特定健診の後の受診支援を取り上げています。2025年6月には、生涯を通した女性の健康、妊娠前から健康を考えるプレコンセプションケア、がん検診、学校での体調への配慮、制度の期限を尋ねる内容になっています。ここにある制度や期限は当時の政策の話で、現在の接種対象や期限の案内ではありません。

2026年9月の質問通告には、SNSや相談、学校で発達段階に合った説明をすること、専門家との協力、授乳・搾乳をしやすい表示、災害やイベントの際の環境が並びます。女性の健康や選択を支える関心は続いています。ただし質問予定の段階であり、市が新しい設備や制度を導入したか、自由に選べる環境ができたかは、実際の答弁や運用を見なければ分かりません。

この話の出典と補足

5

健康・教育の支援を求めた経過と、実施が残ること

HPVの質疑では、本人が考えて決めるための周知を問う

2023年12月6日には、キャッチアップ接種の対象と状況、期限を知らせる通知、不安への対応を実際に質問しました。同時に、特定健診で要医療とされた人を医療機関へつなぐ対応も尋ねています。市が説明した制度と、桑畑が改善を求めたことはそれぞれの発言です。質問中に本人が説明した疾病の内容を、そのまま読者への医学的な確定情報にすることはできません。

2025年6月27日の一般質問でも、女性の健康を学ぶ情報、プレコンセプションケア、HPVの対象者への通知を尋ねました。本人は、必要な情報を届け、対象者が受けるかどうかを考えて判断できるようにする趣旨を示しています。一律に接種を強制するという主張ではありません。

2023年と2025年の質問予定・発言に共通するのは、期限のある公費制度を知らず、使う機会を失う人を出さないという関心です。一方、通知を送った人数、接種の状況、相談した人が内容を理解できたかは、それぞれ別に見る必要があります。市が通知をしたと答えても、全員が理解したとは限らず、利用が増えたとしても本人の質問だけが理由かは分かりません。

この話の出典と補足

不登校の支援は、学校以外の学びと保護者の接点も対象

人物のいない室内に並べられたカラフルな子ども用の座席
子どもの学びと支援イメージ

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

2023年6月の初期の通告から、不登校の子どもが学ぶ経路と保護者の支援を取り上げています。2024年6月には、心の状態を把握する仕組み、保護者のつながり、校内の環境、メタバースなどを通告しました。2025年3月には、県のオンライン支援、フリースクール、費用や出席の扱いという、選択肢を使うための条件を確認しています。

これらの質問予定は、学校へ戻ることだけを目標にするよりも、子どもごとに学ぶ場を選び、家族を支える条件を問う内容と読めます。ただし、これは通告内容から考えた説明です。オンラインで何人が参加し、費用支援を何件利用したかは、年度ごとの実施資料がなければ分かりません。複数の制度名を尋ねたことと、市がその全てを新しく始めたことは別です。

ヤングケアラーについての質問で公的に問題になるのは、市内の実態を把握する方法、相談しやすい連絡手段、学校・福祉・医療の連携、家族全体への支援です。子どもの病状や私生活を紹介するものではなく、どんな公的支援を受けられるかを問う内容です。

この話の出典と補足

健診の入力作業は年約2,400時間減る見込みでも、導入時期は未定

乳幼児健診は、2024年の受診・未受診への対応から、2025年の1か月・5歳児健診、2026年の問診票デジタル化へと取り上げる内容が続いています。2026年2月24日の質疑で、市は入力作業を年間延べ約2,400時間減らせる見込みと説明しました。導入後に減った時間ではありません。市は、国のPMH基盤の整備を受け、令和9年度以降に準備が整った自治体から始める方針を見ている段階で、市でいつ導入し、どう移行するかは決まっていません。桑畑は人と向き合う時間を増やすため早く対応するよう求めました。しかし答弁当時は紙と手入力の作業が続き、削減した時間を対面支援へ回す効果はまだ出ていません。市が挙げた、紙の自由記載から心理状態を読み取れる利点をどう補うかも、作業を速くするだけでは解決しない問題です。

認知症では、2024年12月の質問通告に新しい認知症観、サポーター、地域での理解を挙げ、2026年には本人や家族への伴走、早期相談、若年での就労、地域の店などを取り上げています。安心して暮らすための相談や地域環境を尋ねる内容です。他自治体の取組やケア技法が質問で紹介されても、それだけで一般的な医学上の効果が分かったという話ではありません。

この話の出典と補足

女性への包括支援を求めたが、実態調査を含む翌年の陳情には反対

2024年6月13日の一般質問で、桑畑は困難を抱える女性への支援を新法の名称変更で終わらせず、ワンストップの包括的支援と全庁・全市民への周知につなげるよう求めました。相談支援員、相談へ来られない人や若年女性への情報の届け方、民間団体との連携を質問し、市は支援員未設置と、相談先の情報に届きにくい課題を説明しています。本人の要求は、窓口を置くだけでなく、支援につながる条件を整えることでした。

2025年6月30日、陳情10号の審査で市は、女性相談支援員の配置、第5次男女共同参画プランへの支援の位置付け、2024年度33回の個別支援会議、啓発予算30万8,000円等を説明しました。前の質問から進んだ体制はあります。一方、計画策定に独自アンケート・ヒアリングは実施しておらず、現状では属性別の取組も行っていないという答弁でした。若年・外国籍女性等が情報へ届きにくい問題も残り、商業施設等へのカード設置は予定として説明されています。

陳情は、全世代や様々な背景の女性の暮らしを調べる広い実態調査、その結果を踏まえる計画、支援会議、周知予算などを求めました。市は各項目を実施していると説明する一方、独自調査はしていないとも答えています。桑畑はこの時期の教育福祉委員ではなく、不採択の理由を述べた戸辺滋の発言は本人の説明ではありません。7月9日の本会議で、桑畑は陳情に反対し、全体も不採択でした。

問題は、情報に届かない女性への包括的な支援を本人が求めながら、相談窓口に来た人だけでは分からない需要を調べる要求にも、改善途中で反対したことです。支援員の配置で十分と判断したのか、広い調査の方法や費用に異論があったのかは、本人の説明が確認できず、票だけでは分かりません。窓口と計画ができても、把握していない困り事や、情報が届かない問題が全て解消したとは言えません。実際に進んだ体制を評価したうえで、どの不足を残して陳情に反対したのかという説明が欠けています。

この話の出典と補足

6

幼稚園の研究・受入れを質問し、存続陳情には賛成

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
  • 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2023年12月は、研究の役割と廃園方針に至る議論を質問

2023年12月6日、桑畑は幼児教育支援センター附属幼稚園の役割と成果、幼稚園協議会の答申から教育委員会に廃止方針を提案するまでの議論を質問しました。市は、運動遊びや配慮が必要な子どもの支援研究、実践の公開、幼稚園・保育園・小学校の交流と研修などを説明しています。市が研究と実践の機能を認めたことは分かります。一方、それらを今後も同じ施設で続けるべきかは、別に判断する政策の問題です。

市側は当時の園児数、私立園の充足状況、保育需要、幼児教育支援センターを存続させる方向、私立園への支援や相談機能を説明しました。桑畑は再質問で、園児減少は予測できたのではないか、それに対し何をしてきたかを尋ねました。市は減少への懸念を持っていたこと、プレ保育やホームページでの発信に取り組んだことを答弁しています。

最後に桑畑は、支援が必要な子どもを含む全ての子どもの育ちと学びを保障することが重要だと述べ、保護者の意見を受け止めるよう求めました。この質問を終えたことだけでは、廃園に賛成したとは分かりません。

この話の出典と補足

2023-12-20・「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

2023-12-20の公式議決結果では、本人は今回は結論を出さず審査を続ける「継続審査」にすることに反対しました。審査を続けるかを決めた票で、幼稚園を残すか廃止するかの最終判断ではありません。

この話の出典と補足

2024-03-19・「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書

2024-03-19の公式議決結果では、本人は陳情を議会の要望として認めること(採択)に賛成しました。陳情の要求を認めるかを決めた票で、後年の廃園を含む条例改正そのものへの最終票とは異なります。

この話の出典と補足

2024-06-26・流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書

2024-06-26の公式議決結果では、本人は陳情を議会の要望として認めること(採択)に賛成しました。陳情の要求を認めるかを決めた票で、後年の廃園を含む条例改正そのものへの最終票とは異なります。

この話の出典と補足

2026-06-24・流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2026-06-24の公式議決結果では、本人は今回は結論を出さず審査を続ける「継続審査」にすることに賛成しました。審査を続けるかを決めた票で、幼稚園を残すか廃止するかの最終判断ではありません。

この話の出典と補足

2024年は存続陳情に賛成、2026年は審査を続けることに賛成

桑畑は2024年の廃園方針見直しの陳情と、公立幼児教育施設を残す陳情に賛成しました。2023年に研究機能、園児減少への対応、特別な配慮が必要な子どもの受入れ先を尋ねた活動に関わる判断です。一方、2023年12月には審査を続ける手続に反対しています。陳情の要求を認めるかを決めた2024年の票とは、決めた内容が違います。

2026年6月24日の議案第37号では、今回は結論を出さず審査を続けることに賛成しました。廃止条例への最終反対票ではありません。公立園の実践機能をどんな条件で残すべきか、私立園への支援とどう分担するか、何をさらに調べたいかについては、現在の本人の説明が必要です。6月17日の教育福祉委員会を傍聴したことから、そこで他の委員が投票したことや述べた理由を本人のものとはいえません。

この話の出典と補足

7

救急連絡の不備と、地域クラブで家庭に移る安全の負担

包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
  • 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
  • 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)

本サイトの見方 · 発言と判断の違い救急連絡の不備を市が認めた後の「徹底確認」は、現場の対応まで確かめていない

2026年6月12日の一般質問で、教育長は直近の救急対応について、連絡体制の不備で救急車を迅速に呼べなかったと認め、謝罪しました。個別の診療や家族の情報ではなく、安全管理に実際の不備があったことが市の説明で分かります。地域クラブの対応は、複数の指導者が救急と保護者への連絡を行い、医療機関へ同行して引き渡し、運営主体が学校・教育委員会へ報告するという説明でした。

再質問に市が答えたのは、学校ごとに危機管理マニュアルがあり、毎年見直し、年度初めの実技研修や職員会議で周知しているという仕組みでした。その直後、桑畑は教職員に危機管理体制が徹底されていることを確認できたと述べました。しかし同じ質疑で、教育長は連絡体制の不備を認めています。マニュアルや研修があっても、現場で迅速に動けたことは確かめられません。実際の不備が分かった場面で、本人が周知・研修の説明から徹底を確認したと評価した点が問題です。

複数の指導者を置くことは改善に向けた具体策です。一方、欠員が出たときの分担、ためらわずに救急要請できる運用、現場で連絡と同行が実際にできたかは、この答弁では示されませんでした。本人が提案した緊急連絡カードも、市は持参を否定しないと答えた段階で、共通のカード運用を採用したわけではありません。連絡アプリも使う予定で、保護者に連絡がつかない場合まで実地で確かめたという回答ではありません。学校以上の安全を求めたものの、安全が実際に確保できるかには未解決の部分があります。

移動の安全は、指定集合場所までは各家庭が担い、集合後から解散までは指導者が担うという回答です。ヘルメットを強制義務にはしない方針で、保険や責任が切り替わる場所については、今後の説明会などで知らせる段階でした。集合場所が遠い子どもには、学校の管理外の移動で家庭の送迎や安全確認の負担が増える変更です。桑畑は責任を知らせるよう求めましたが、説明会を予定するだけでは、その負担が減ったり安全が確かめられたりしたことにはなりません。

大会での移動については、市は旅行会社を通じた車両確保、許可を受けた事業者の確認、教育委員会が指導・助言できることを説明しました。事故を防ぐための具体的な対策です。他県の事例が流山市で起きたという意味ではありません。一方、この質疑で分かった救急連絡の不備、本人が徹底を確認したという評価、地域移行後も決まっていない運用は残っています。対策の説明と、実際に安全に対応できることは分けて見る必要があります。

この話の出典と補足

道路・AED・避難は、設備と運用を両方確認

2023年9月の質問通告は、AEDの利用、救命講習、普及方法を取り上げています。2024年にはペット同行避難と学校の防災教育、2026年には県道213号の交差点を挙げました。災害が起きたときの訓練と子どもの日常の安全の両方から、防災の公約を具体的な質問予定にしています。

2026年6月の答弁では、県道213号の交差点を色分けするなどの対応と、警察へ信号設置を求め続けることが説明されました。市が要望しても設置を決めるのは警察で、桑畑の質問によって信号設置が決まったわけではありません。避難所、AED、連絡体制も、設備を置けば使いやすくなるとは限りません。どこにあるかを知らせ、担当者を決め、実際に使う訓練をする対応がその後どう進んだかは、この答弁だけでは分かりません。

この話の出典と補足

消防力の意見書と救急車取得への賛成

桑畑は2025年3月24日、国などへ消防力の強化を求める意見書に賛成しました。2025年7月9日の議案第49号と2026年6月24日の議案第35号では、市が高規格救急自動車を取得することにも賛成しています。党や会派の一般的な方針ではなく、日付と議案が分かる本人の判断です。

これらは救命や地域防災を重視する方針に沿う判断です。ただし、国などへの意見書と市の車両購入は、目的、予算、制度上の効果が違います。車両購入を支持しただけでは、救命講習や地域クラブの対応が良くなったかは分かりません。本人が質問した担当者と家庭の責任分担、救命訓練については、実際にどう実施されたかが別に残る問題です。

この話の出典と補足

8

委員会での質問と、医療費・介護保険料への賛否

インボイスの陳情は、企業調査を待って審査を続けるよう求めた

2026年6月15日の市民経済委員会で、桑畑はインボイスに関する陳情について、今回は結論を出さず審査を続けるよう求めました。今後公表される企業調査と、制度の経過措置が変わる時期を踏まえ、判断に使う資料を確かめたいという発言です。この要求は審査を続ける判断で、陳情の内容そのものへの賛成・反対とは違います。

ただし、どの調査結果が出れば結論を出せるのか、事業者の規模や取引条件の違いをどう判断するか、待つ間に事業者が抱える負担をどう扱うかという説明は必要です。別の会派議員の討論や国政の党の方針を、桑畑本人が述べた理由として補うことはできません。当日の本人の発言で分かるのは、今は資料を待ちたいという判断です。

この話の出典と補足

防災無線は、故障とスマートフォンを使わない人への伝達を確認

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書

同委員会の防災無線デジタル化に関する陳情の審査では、桑畑は既存の防災無線の故障、今後の部品、住宅の気密性などと音の伝わり方を質問しました。さらに、スマートフォンを使わない人や障害のある人への情報、戸別受信機の更新費用も確認しています。新しい方式という名称だけで導入の必要性を判断するのではなく、実際の伝達手段を確認する発言です。

費用には、既存の無線全体を更新する場合、戸別受信機を置き換える場合、複数の配信手段を使う場合があり、対象が違います。市の概算と契約で決まった金額、保守費用も別です。災害の知らせを誰にどんな方法で届けるかという公約に関わる質問ですが、委員会全体の多数決や他議員の討論だけでは、桑畑本人の最終判断は分かりません。

この話の出典と補足

地域の施設は、現地での説明と正式な決定を分ける

コミュニティホームの審査では、桑畑は現地を見たと述べています。利用環境を見に行った活動は分かりますが、施設を本人が整備したり運営したりしたという成果ではありません。条例を審査する議員の役割、施設を整える担当、地域で利用・運営する役割は別です。

議会広報広聴特別委員会では、住民に議会を伝える仕事も担っています。司会や進行、掲載内容の調整、広報の検討は、行政の政策に賛成・反対する討論とは違う役割です。会議録の肩書きはその会議当時のもので、現在の役職は現行の公式一覧に載る内容です。

この話の出典と補足

子ども医療費の200円負担撤廃に反対。家計負担を残した理由と、予測の根拠

本人の政策は子育て環境の整備、医療・介護・福祉の充実を掲げ、公報にも子育て応援トータルプランがあります。その中で、受診の費用を誰が負担するかを具体的に決めた例が、2025年の陳情7号・18歳までの医療費窓口負担撤廃です。桑畑が窓口ゼロを個別に公約していたという話ではありません。広く子育てを支える方針に対し、どの支払いを家庭に残したかを見る案件です。

3月4日の教育福祉委員会で桑畑は、過去の対象人数と助成額、窓口を無料にする追加費用、非課税世帯の取扱いを質問しました。市は2024年度実績見込みの延べ約70万8,000人から既に無料の延べ約2万人を除き、延べ約68万8,000人に200円を掛ける粗い試算で、追加約1億3,760万円と説明しました。これは延べ件数による当時の概算で、実人数や無料化後の確定支出ではありません。

桑畑は陳情を認めない理由として、対象年齢の拡充は評価しつつ、市の財政負担、他の重要な公共サービスへの影響、不必要な受診が増えることによる医療機関の負担、近隣自治体にも一部負担があることを挙げました。3月24日の本会議でも同じ陳情に反対し、不採択となりました。委員会で無料化の費用を質問し、その費用と医療提供への懸念を理由に自己負担を残す判断をしています。

この判断で、無料化によってなくなるはずだった受診時の家計負担は残りました。追加費用には具体的な概算がありますが、他の公共サービスのどの事業がいくら削られるか、不必要な受診がどのくらい増えるかは、この審査では数字で示されていません。費用の試算には裏付けがある一方、受診が増えるという予測には同じだけの根拠が示されていません。負担を残す理由の全てが、同じ確かさで裏付けられているわけではない点が問題です。

一方、既存の助成制度では、住民税所得割非課税世帯などと調剤は無料です。同一医療機関・同月の通院6回以降、入院11日以降も自己負担はありません。全世帯に上限なく200円を求める制度ではありません。それでも、陳情が求めた全対象者の窓口負担撤廃は実現しませんでした。本人が反対したのはこの撤廃要求で、18歳までの医療費助成そのものへの反対ではありません。

この話の出典と補足

介護保険料は月の基準額290円増。基金と低所得者軽減を理由に賛成

本人政策の「高齢者と支える家族が共に安心して暮らせる街」「介護・障がいを地域で支える体制」に関わる具体的な支払いの判断が、2024年の介護保険条例改正です。2月29日の教育福祉委員会で桑畑は、施設サービスの増床、要介護認定者が増える見込み、所得段階ごとの対象人数を質問しました。市は特養100床・認知症グループホーム9床の予定と、要介護認定者が第9期に約700人増える見込みなどを説明しています。当時の予定と予測であり、実現した数ではありません。

市の説明では、2024~2026年度の第9期保険料基準月額は5,690円から5,980円へ、290円増えます。準備基金6億円を3年間で取り崩す計画などで上昇を抑え、第1~3段階は公費による軽減を続け、所得段階も19段階へ細かく設定しています。パブリックコメント段階の6,095円から給付費・基金を精査して115円下げたという修正も説明されました。

桑畑は賛成討論で、基金の活用、低所得者の負担軽減、所得に応じて保険料を細かく分けることを評価し、必要な介護サービスと介護予防の推進を求めました。3月19日の本会議でも同じ議案11号に賛成し、賛成多数で可決されました。負担を抑える措置とサービス確保を重視して、増額を受け入れた判断です。値上げを知らずに認めたということではありません。

負担を抑える措置があっても、保険料の基準額は上がり、所得に応じて住民の支払いが変わります。全ての加入者が一律290円増える制度ではありません。基金を使うことはこの審査では取崩しの計画で、介護予防や増床、必要なサービスが改善したという結果ではありません。負担を増やして確保するサービスが必要な人へ届くか、基金による抑制が次期も続くかは、賛成理由だけでは分からない問題です。

この話の出典と補足

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報道や紹介記事で分かること、分からないこと

党の応援記事は、政策の効果を調べた独立取材とは違う

2023年4月16日、竹内真二の公式サイトに、初挑戦の候補者として桑畑の紹介と応援が載りました。公明党の関係者による支援発信で、独立した地域報道が政策を評価した記事ではありません。看護経験や候補者としての経歴は選挙公報と本人プロフィールでも確かめていますが、応援文の人物評価を事実として付け加えてはいません。

ここで紹介する本人の報告と党の記事は、政策の実施後の結果を第三者が独立して確かめた資料とは異なります。発言と票は公式会議録や議決結果に載っています。桑畑が質問した制度がその後どう実施され、どんな結果が出たかは、これらの記事だけでは十分に分かりません。記事が見つからないことは、活動がなかったという意味ではありません。

この話の出典と補足

2023年の得票数は市の公式開票結果に基づいています。選挙情報サイトによる候補者紹介は、政策の達成や判断理由を示すものではありません。

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判断の理由や、残った問題について説明が必要な点

安全を徹底できたという評価、情報の届き方、家庭の負担を説明する必要

不登校では、オンライン、校内、学校外の支援を子どもと保護者が実際に選べる条件、費用、学校との連携が問題になります。ヤングケアラーでは、市が実態をどう把握し、相談後に家族全体へどんな支援が届くかが大切です。健診のデジタル化も、入力作業が実際にどれだけ減り、紙や対面を必要とする人をどう支えるかは、導入前の試算だけでは分かりません。

幼児教育施設では、2023年に研究機能と受入れ先を質問し、2024年に存続陳情へ賛成、2026年には審査を続けることへ賛成しています。これらの判断が現在の本人の考えの中でどうつながるかという説明は残っています。全ての子どもの育ちを保障するため、どの機能を公立で担い、私立園とはどんな条件で協力できるのかが具体的に分かる必要があります。

地域クラブの安全では、教育長が救急連絡の不備を認めた後も、桑畑が「徹底されていることを確認できた」と述べた根拠が、マニュアルと研修の説明までにとどまる点が問題です。実際に速やかな要請、連絡、同行ができたかを、訓練と改善後の対応で確かめる必要があります。説明会で責任の分担を知らせるだけでは、集合場所までの家庭の負担はなくなりません。防災無線も、設備の名称や登録数だけでは、スマートフォンを使わない人へ知らせが届くかは分かりません。本人が質問や投票をしたことに加え、できたと評価した内容が現場でも機能したかという説明が残っています。

この話の出典と補足

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主な活動と、暮らしに残る課題

支援を届ける質問は続くが、安全確認と自己負担に課題

子育て、健康、防災の公約に関わる質問は複数年にわたっています。制度を知らない人への情報、健診後の支援、地域クラブへ移る際の救命と安全、公立幼稚園の研究と受入れ先など、担当部署や利用する場面が変わっても支援が途切れないかを具体的に尋ねました。女性支援でも、後に支援員や支援会議などの体制が進んだことは分かります。

一方、救急車を迅速に呼べなかった連絡不備を市が認めても、桑畑はマニュアルと研修の説明から徹底を確認したと評価しました。救急対応や連絡カードを実際に使えるか、集合場所まで家庭が担う移動の負担がどうなるかは、制度の説明だけでは解決していません。健診デジタル化の約2,400時間削減も、開始工程が決まっていない段階の見込みです。本人の肯定的な評価と、利用者の安全や負担が実際に改善したかには差が残ります。

子ども医療費の窓口負担撤廃には、財政負担や受診増への懸念を理由に反対しました。費用の概算は示されても、不必要な受診がどれだけ増えるかは数字で示されず、既存の免除はあるものの家計負担が残る判断です。女性支援では広い実態調査を含む陳情に、調査が未実施の段階で反対した理由が本人からは分かっていません。介護保険料では基金や低所得者軽減を評価して増額に賛成しており、抑制措置の利点と、住民の支払いが増えることの両方があります。

この話の出典と補足

防災・消防・救急・水害の採決と発言は、上の「災害への備えを、採決と発言から確かめる」へまとめています。以下の表では、ほかの暮らしの課題に関する本人の票を紹介しています。

本会議での本人の賛否

教育・医療・防災・交通の議案・陳情にどう投票したか

本人の賛否と、議会全体の結果を並べています。市民などが議会へ出した要望を「陳情」と呼び、その要望を議会が認める判断が「採択」です。「継続審査」は、その場で結論を出さず審査を続けることへの投票です。条例や陳情の内容そのものへの最終的な賛否とは違います。運河駅西口の陳情は、6項目をそれぞれ採決しました。

2026年第2回定例会までの公式議決結果に記載された本人の票
日付・議案や陳情何への投票か本人の賛否議会全体の結果・資料
令和5年第4回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き反対継続審査
令和6年第1回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和6年第2回定例会・発議第11号 東葛北部地域における周産期医療体制の拡充を求める意見書について意見書の可決意見書の可決賛成全会可決
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第1項)陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第2項)陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第3項)陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第4項)陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第5項)陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項)陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む賛成採択
令和6年第2回定例会・陳情第 5 号 流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和8年第2回定例会・議案第37号 流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き賛成継続審査
この表の読み方と掲載期間

委員会での発言・賛否は、それぞれの話題の本文に記載しています。本会議の票とは別です。同じ会派でも、本人が理由を述べていなければ、他の議員の説明を本人の理由としては紹介していません。

この表は2026年第2回定例会までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、このページの上部に掲載しています。

2023年第2回~2026年第3回

議会で取り上げた課題を会期ごとに見る

「一般質問通告」は、議員があらかじめ提出する質問予定です。質問を予定したことと、市の制度やサービスが変わったことは同じではありません。実際の質問と市の答えが分かるものは、本文に日付と発言者を付けて紹介しています。

2023年第2回 / 質問予定(一般質問通告)不登校への支援と帯状疱疹の制度
  • COCOLOプランを踏まえた不登校支援、保護者への支援、次の進学先を含む選択肢を確認する通告です。学校以外の経路を使う条件も論点になります。
  • 帯状疱疹のワクチン費用への助成を問います。当時の政策を紹介するもので、現在の対象や医学上の効果をこの通告だけで案内しません。
2023年第3回 / 質問予定(一般質問通告)平和大使と救命の普及
  • 平和大使の募集・選考、暑さへの配慮、報告と周知を問います。事業への参加や紹介を、本人一人の成果として扱いません。
  • AEDの使用、救命講習、普及の方法を確認します。設備の配置と、緊急時に使えるための訓練・環境を分けて読む内容です。
2023年第4回 / 質問予定(一般質問通告)HPV、特定健診、附属幼稚園
  • HPVの対象・接種状況、期限通知、不安への対応、特定健診の要医療の判定後に受診へつなぐ支援を確認します。医療上の個人の判断を助言するものではありません。
  • 附属園の研究・実践、協議会答申から廃園方針に至った議論、園児が減る予測と募集の対応を質問しています。2023年12月6日の一般質問で、市は研究の公開、幼保小の交流、プレ保育やホームページ発信を説明しました。
2024年第1回 / 質問予定(一般質問通告)ペット同行避難と乳幼児健診
  • ペットと同行して避難する場所・環境、他の避難者への配慮、周知や訓練を確認します。同行避難の提案が、そのまま新施設の完成を意味するわけではありません。
  • 乳幼児健診を受けた人数と、受けていない子どもに市がどう対応するかを質問しています。支援が届かない子どもをどう見つけ、健診や相談へつなぐかを尋ねたものです。
2024年第2回 / 質問予定(一般質問通告)不登校、学校防災、困難を抱える女性への支援
  • メタバースなどの学び、心の健康の把握、保護者のつながり、校内環境を確認します。防災教育では教員の研修や中学生などの担い手づくりを問います。
  • 困難を抱える女性への支援制度、女性相談支援員、安心して相談できる場所や社会参加について質問しています。窓口に来られない人にも情報と支援を届けるための、市の仕組みを問う内容です。
2024年第4回 / 質問予定(一般質問通告)戦後80年と認知症への理解
  • 平和を伝える展示や学校での学びなど、戦後80年に向けた取組を問います。事業を実施した主体と議員の提案を分けて確認する必要があります。
  • 認知症への新しい理解、サポーター、他の自治体の取組を質問しています。認知症の人や家族が地域で理解され、支援を受けられる環境についての内容です。
2025年第1回 / 質問予定(一般質問通告)不登校の学びとヤングケアラー
  • 県のオンライン支援、フリースクールの費用、出席の扱いなどを確認します。学びの選択肢を実際に利用する条件に踏み込む通告です。
  • ヤングケアラーの実態を市がどう調べ、相談を受け、家族全体を支えるかを質問しています。背景に挙げた県の調査で、流山市内の割合が分かったわけではありません。
2025年第2回 / 質問予定(一般質問通告)女性の健康とHPV制度の周知
  • 女性の各年代の健康、妊娠前から健康を考えるプレコンセプションケア、がん検診、学校での体調への配慮を質問しています。2025年6月27日の一般質問では、女性の健康を学ぶ情報や対象者への通知を取り上げました。
  • HPVの制度の期限、対象者への通知を確認します。本人は情報を届け、対象者が考えて判断する趣旨を示しており、本人の自由な選択を一律に否定する主張とは扱いません。
2025年第3回 / 質問予定(一般質問通告)健診、若者の健康、投票しやすさ
  • 乳児1か月と5歳児の健診、若者の過量服薬を防ぐ教育と相談、保護者やSNSを通じて情報を届ける方法を質問しています。若者が危険を知り、困ったときに相談へつながれる仕組みを尋ねたものです。
  • 投票での代理・点字・郵便などの方法、案内の掲示や環境、子どもと来る人への配慮を問います。2025年7月の選挙後の環境を確認する問いで、電子投票との同一視はしません。
2026年第1回 / 質問予定(一般質問通告)乳幼児健診のDXと認知症支援
  • 健診問診票の入力やデータ、母子保健・子育てのアプリをどうつなぐかを質問しています。2026年2月24日の答弁では入力作業を年約2,400時間減らせる見込みでしたが、市の導入時期は決まっていませんでした。
  • 認知症への新しい理解、早い段階の相談、本人と家族を支える方法、行方が分からなくなったときの連絡を質問しています。相談から地域での見守りまで、支援が途切れない仕組みを問う内容です。
2026年第2回 / 質問予定(一般質問通告)地域クラブの安全と県道213号
  • 地域クラブへ移るときの救命、緊急連絡と医療機関への同行、保護者の役割、移動中の安全を質問しています。2026年6月12日の一般質問で、市は救急連絡の不備を認め、集合場所までは家庭、集合後は指導者が安全を担うと説明しました。
  • 県道213号の交差点・信号への対応を問います。市の警察への要望と、設置の決定・実施は別の段階として扱います。
2026年第3回 / 質問予定(一般質問通告)プレコンセプションケア、認知症、授乳・搾乳の環境
  • SNSや相談、発達段階に応じた学校での説明、専門家との連携を問います。認知症では受診前からの伴走、若年の就労、理解のある地域の店などを確認します。
  • 授乳や搾乳をしやすい表示、イベントや災害時の環境を質問しています。2026年9月に提出した質問内容で、市が新しい設備や制度を導入したかは分かっていません。

資料・出典

議会での発言と投票は、日付・発言者・出典を付けて紹介しています。本人の発信、報道、第三者の指摘には、それぞれ誰の説明かを示します。政策の課題や必要な説明についての文章は、本サイトの見方です。

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政治・政党・会派の年表

選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載

現在の所属

公明党所属で、会派も公明党です。

  1. 2023年4月

    流山市議選で初当選

    新人として当選しました。

    選挙時の党派
    公明党

    出典:流山市「2023年市議選結果」

  2. 現在

    現在の所属

    流山市議会の掲載では、公明党・公明党です。

    所属政党
    公明党
    会派
    公明党

    出典:流山市議会「議員の紹介」、流山市議会「会派等構成」

これまでの経過

確認できる政治経歴は、2023年の市議選初当選以降です。

2023年市議会議員選挙

流山市の公式開票結果・選挙公報

投票日
2023年4月23日
当選時の区分
新人
当選時の政党
公明党
得票
2,376票(3.23%)
当選順位
当選者28人中 14位
選挙公報
第3ページ

選挙公報で掲げたテーマ

候補者本人の選挙時の主張

桑畑伴子氏は、公明党に所属する1期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「子育て」「防災」「市民相談」「高齢者支援」などをテーマとして掲げました。

  • 子育て
  • 防災
  • 市民相談
  • 高齢者支援
  • 移動・福祉・介護

ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。

表決アーカイブ

市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計

桑畑伴子氏の個別記録

2023年5月25日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。

523収録件数
438賛成
85反対
0その他

主な出典