森田洋一氏

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森田洋一

もりた よういち

この議員の票を、ほかの議員と比べる

整合性の不一致

19

不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。

政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。

対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020

本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。

減点表・理由・根拠を読む →

10月6日 本会議の44採決

公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。

賛成41・反対3・退席0・議長0・棄権0・除斥0・欠席0(全44記録)

案件・項目本人の表決結果と根拠
議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について反対否決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:04:07.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:05:48.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:06:53.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:07:28.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 1頁
提供映像の採決時刻 01:08:06.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:08:42.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:09:16.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:01.8
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:10:35.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:08.1
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号)賛成可決

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:11:40.3
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 2頁
提供映像の採決時刻 01:12:15.5
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:12:53.6
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:24.9
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:13:57.7
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第75号 · 全体市道路線の認定について賛成可決

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:14:35.3
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。賛成採択

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 01:15:28.6
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:16:20.8
正式な案件資料 · 速報の記録

請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:17:12.5
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:05.7
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:18:55.2
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。反対不採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:19:50.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 4頁
提供映像の採決時刻 01:20:31.9
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:15.0
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:21:54.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:22:44.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書反対不採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:24:03.4
正式な案件資料 · 速報の記録

陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書賛成採択

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 01:25:03.0
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について賛成認定

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:07:18.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:11.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:24:51.2
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:25:26.4
正式な案件資料 · 速報の記録

議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン)賛成同意

公式本人票 PDF 3頁
提供映像の採決時刻 02:26:06.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 5頁
提供映像の採決時刻 02:31:01.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:31:35.2
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:16.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:32:52.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:33:46.8
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:34:20.6
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について賛成否決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:35:10.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:43:18.4
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 6頁
提供映像の採決時刻 02:49:36.7
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 02:59:16.0
正式な案件資料 · 速報の記録

発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について賛成可決

公式本人票 PDF 7頁
提供映像の採決時刻 03:08:03.3
正式な案件資料 · 速報の記録

2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。

現在の基礎情報

市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報

会派
所属なし
所属政党
立憲民主党
生年月日
1965年12月4日生
年齢
読み込み中
期数
4期
委員会
市民経済委員会、議会広報広聴特別委員会
役職
なし
最終確認日
2026-10-06

主な案件に、どう判断したか

賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。

表示した対象に賛成表示した対象に反対未確認の票本人票は未確認

議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。

2026年10月6日

附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする原案

提供者が原案への賛否と色の凡例を確認。公式の個人別表決表とは未照合。継続審査への票とは別です。

票の出典:提供採決画像
廃園原案反対

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成

2026年10月6日更新 · 議案第37号

附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決

10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。

票の出典

出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。

10月6日の採決画像を見る · 公式の議員別表決結果 · 公式の中継案内

森田洋一氏の今回の原案への票

10月6日・附属幼稚園の廃園原案反対

附属幼稚園の廃園案に反対し、今回の原案の否決に寄与しました。

出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。

以前の採決は、何への判断だったか

継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。

採決・判断の対象本人の票10月6日の廃園原案との比較
2023年12月20日・陳情第16号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き反対このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2024年3月19日・陳情第16号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2024年6月26日・陳情第5号
陳情の採択
公式の議員別表決CSV
陳情の採択賛成このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典
2026年6月24日・議案第37号
継続審査とする手続き
公式の議員別表決CSV
継続審査とする手続き賛成このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典

2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)

10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

附属幼稚園の詳しい経緯・資料を読む

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案37号は、何を変える案だったか

市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。

市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。

根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)

市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表

市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。

9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)

以前の発言と、10月6日の票

施行条件・撤回要望・継続審査から、今回の原案反対へ

記録に基づく事実

提供画像と依頼者の明示確認によると、森田は10月6日の議案37号原案に反対し、この廃園原案の否決に寄与する票を投じた。6月は清水・楠山との共同修正案で、幼保小連携と公としての幼児教育推進に必要充分な策を講じた後に施行する条件を提案した。6月24日の本人撤回要望動議は、委員会に疑問点・論点が残り提出時期は尚早と判断したという説明だった。撤回要望は可決されたが市長は応じず、本人はその後の継続審査に賛成した。

本サイトの見方

6月は、支援策を整えてから施行する共同修正案、議案を撤回する要望、審査を続ける手続をそれぞれ提案・支持した。撤回要望は可決されたが、市長は議案を撤回せず、条例案の審査は続いた。10月6日は、その原案に反対して否決に寄与した。追加の審査で何が改善され、共同修正案が求めた支援体制をいつ整えられるかが、市民に関わる問題である。

残る疑問

共同修正案は、園から小学校への連携と公的な幼児教育のための十分な策を整えた後に施行するとした。一方、必要な職員数、支援を始める時期、何ができれば十分と判断するかは、修正案に具体的に書かれていない。子どもと保護者が支援を受けられるようになるまで、誰が何を進めるかが残る課題である。

根拠:提供採決画像・依頼者が確認した色の凡例と採決対象、議会運営委員会資料・別紙4・共同修正案、本会議、本会議、本会議、R8-2_giketsukekka_opendata.csv

これまでの本人の発言・判断の記録

施行条件の修正案と、時期尚早を理由にした撤回要望

森田は2026年6月の議案37号に対し、清水・楠山との共同修正案で、幼保小連携と公としての幼児教育推進に必要充分な策を講じた後に施行する条件を提案した。共同提出文書は、検討課題が残り、陳情採択後の十分な改善策を認め難いため追加検討期間を確保したいと説明している。条件を付けた施行の提案であり、修正案が可決されたこととは別である。

6月24日の本会議で、本人は委員会審査に疑問点・論点が残り、提出は時期尚早だと述べ、議案の撤回を議会として要望する動議を出した。撤回要望は可決されたが市長は応じず、その後の継続審査には本人も賛成した。共同修正案は施行条件を変える提案、撤回要望は市長へ議案を取り下げるよう求めるもの、継続審査は結論を持ち越す手続である。

根拠:議会運営委員会資料・別紙4・共同修正案、本会議(発言箇所)、本会議(発言箇所)、本会議(発言箇所)、2026年6月24日・議員別表決結果

過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。

園児募集と、これからの支援・施設利用

  • 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
  • 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
  • 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。

根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)

募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。

このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

こもれびの予算と本人の判断

一般会計への賛成票はあるが、この票だけでは、道路を再整備する必要性や安全条件を本人がどう考えたかは分からない。

道路の費用・横断歩道・採決の違いを読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2026-03-24

道路費を含む2026年度一般会計当初予算・議案1号

道路だけの採決ではありません。道路費の削除修正案への判断とも別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2026年度一般会計全体賛成
横断歩道を歩く人の足元だけを写した写真
歩道と道路の安全イメージ

横断歩道(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Ivan Lenin / Unsplash · 利用条件

一般会計の当初予算には3年度とも賛成

本人は2024・2025・2026年度の一般会計当初予算に賛成した。教育、福祉などを含む予算全体の票で、こもれびストリートだけの採決ではない。

2026年度当初の道路関係予算は2億7,194万2千円。駅周辺まちなみづくり事業の2億8,921万2千円には、別の南口都市広場人工芝1,727万円も含まれる。一般会計への賛成だけで、道路の設計や安全条件をすべて支持したとは分からない。

この話の出典

9月には横断歩道を残す計画に変更

2026年9月の工事説明会で、市は第2工区No.4交差点の横断歩道を移す従来の計画から、現在の場所に残して安全対策を行う計画へ変えたと説明した。3月時点の移設案と現在の案は異なる。

市は交通量調査に基づき渋滞は発生しないと見込み、一方通行化、車道の縮小、速度抑制などで安全を図ると説明している。これは市の予測と整備計画で、工事後の車の流れや安全性を測った結果ではない。

この話の出典
一般会計全体への本人票。道路だけの採決ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2024-03-19
第1号・2024年度一般会計当初予算
2024年度一般会計全体賛成多数可決
2025-03-24
第3号・2025年度一般会計当初予算
2025年度一般会計全体賛成多数可決
2026-03-24
第1号・2026年度一般会計当初予算
2026年度一般会計全体賛成多数可決

事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認

財源と利用者の想定を問い、地域全体の活性化を重視

森田議員は施設単体でなく、駅周辺全体のまちづくりと来訪者の視点を求めた。2025年の長期支出枠には賛成している。

30年負担の増額・契約の段階を読む

この事業の詳しい経緯・資料を読む

2025-07-09

江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号

基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。

票の出典:公式議員別表決CSV
2025年議案39号・補正予算全体賛成
広い芝生と木々の中に置かれた人物のいないベンチ
公共施設と周辺の安全イメージ

公園のベンチ(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Chris Weiher / Unsplash · 利用条件

30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。

2024年に、財源と施設利用者の想定を質問

2024年6月20日の総務委員会で、再整備全体の国と市の財源、事業者から聞いた意見を計画へどう反映したか、3事業それぞれの進捗、ジェトロ跡地の施設利用者の想定を質問した。

市は、市民検討会で出た機能や運営の要望について、事業者への調査から民間の参入可能性を確かめて検討すると答えた。利用者は高齢者、障害のある人、子どもを含む多くの人を想定し、駅前広場は用地取得と設計、ジェトロ跡地は事業手法の検討を進めると説明した。

同日の補正予算への賛成討論では、点としての施設を整えるだけでなく、地域全体のまちづくりの方向性を重視するよう求めた。これは2024年の予算への討論で、翌年の長期賃貸の条件や2026年の追加額への本人の理由とは分ける必要がある。

この話の出典

住民と来訪者が交流する場を提案

2024年12月3日の一般質問で、江戸川台の再整備では近隣市などから人を招く観光の視点が重要ではないかと提案した。市は、ライブラリーカフェなどで住民と来訪者が交流する場をつくると答えた。

この話の出典
30年賃貸の支出枠を含む補正予算全体への本人票。基本協定や土地貸付の別議案ではありません。
採決日・議案本人の票議会全体の結果・出典
2025-07-09
第39号・一般会計補正予算(第1号)
2025年議案39号・補正予算全体賛成多数可決

選挙公報と議会対応

本人の約束を、案件ごとに確かめる

本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。

以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方

現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む

選挙公報の本人原文・要約:5項目

PDFの通算 4頁/紙面の印刷 4頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]

  1. 路線バスをはじめ公共交通整備!!

    路線バスを含む公共交通整備

    将来の具体的な約束

  2. 100歳になっても、ワクワクする街を!!

    高齢期も楽しく暮らすまち

    理念・政策分野

  3. 地域の課題、すぐに解決!!

    地域課題への迅速な対応

    理念・政策分野

  4. 攻める!! 即実行!! 節約する!!

    積極性・即実行・節約の姿勢

    理念・政策分野

  5. 「住んでよし」「訪れてよし」のまち!

    居住・来訪双方に魅力のあるまち

    理念・政策分野

原文から、確認できた本人の対応へ

路線バス維持継続への支援等を求める意見書

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

路線バスの維持継続への支援等を求める意見書について

本人の票・提案・発言

路線バスの維持継続への支援等を求める意見書について:賛成

  • 2023-10-03・発議第26号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [3]
バス運転手不足の解消を求める意見書

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

バス運転手の不足の解消に関する意見書について

本人の票・提案・発言

バス運転手の不足の解消に関する意見書について:賛成

  • 2025-10-08・発議第14号:賛成(○) /議会の結果:少数否決。個人票 [5]
初石駅自由通路の工事委託協定・同一事業の減額変更

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

東武野田線初石駅自由通路の整備工事の施行の委託に関する協定の締結について / 東武野田線初石駅自由通路の整備工事の施行の委託に関する協定の変更について

本人の票・提案・発言

東武野田線初石駅自由通路の整備工事の施行の委託に関する協定の締結について:賛成 / 東武野田線初石駅自由通路の整備工事の施行の委託に関する協定の変更について:賛成

  • 2023-07-12・議案第38号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [8]
  • 2026-03-24・議案第29号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [9]
初石駅西口利用者の安全性向上を求める決議

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

西口の安全確保と既存駅舎撤去後の敷地の暫定利用による通路拡幅を要望

本人の票・提案・発言

西口の安全確保と既存駅舎撤去後の敷地の暫定利用による通路拡幅を要望:賛成

  • 2026-03-24・発議第 2 号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [9]
障がい者等、流山市タクシーチケットへの迎車料金対応助成金を求める陳情書

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

題名・趣旨では障害者等の福祉タクシー券で迎車料金を助成対象へ含める改善を求めるが、陳情事項は券1枚を恒久的に720円担保することを求めている。

本人の票・提案・発言

×

  • 2026-03-24・陳情第 4 号:反対(×) /議会の結果:不採択。単一採決個人票 [9]
運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

運河駅西口周辺の交通安全について、①西口広場コンビニ歩道側障害物撤去、②運河橋手前の障害物撤去、③境界ブロック塀除去、④標識撤去・電柱移動交渉、⑤塀セットバックの地権者交渉、⑥西口周辺交差点を含む全面的改善策の計画への早急な組入れを求める。

本人の票・提案・発言

第 4 号第 1 項:× / 第 4 号第 2 項:× / 第 4 号第 3 項:× / 第 4 号第 4 項:× / 第 4 号第 5 項:× / 第 4 号第 6 項:○

  • 2024-06-26・陳情第 4 号第 1 項:第 4 号第 1 項:× / 第 4 号第 2 項:× / 第 4 号第 3 項:× / 第 4 号第 4 項:× / 第 4 号第 5 項:× / 第 4 号第 6 項:○ /議会の結果:項目別結果は原票参照。項目別採決。votesは先頭項目のみ、表示はdisplay_votesまたはsubitemsを使用個人票 [13]
高齢者の足と楽しく暮らせるまち

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

本人の原文

100歳になっても、ワクワクする街を!!

要約:高齢期も楽しく暮らすまち(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

路線維持・減便回復・増便・新路線の交渉を市に求め、介護事業の分析や企業広告付きヘルメットの無償配布を提案。

本人の票・提案・発言

路線維持・減便回復・増便・新路線の交渉を市に求め、介護事業の分析や企業広告付きヘルメットの無償配布を提案。

本人の理由

高齢者の免許返納後の生活の足を優先課題とする。

バス増便交渉の継続要求

本人の原文

路線バスをはじめ公共交通整備!!

要約:路線バスを含む公共交通整備(将来の具体的な約束) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

本人の原文

地域の課題、すぐに解決!!

要約:地域課題への迅速な対応(理念・政策分野) 選挙公報 [1]・PDF 4頁/印刷 4頁

対応する案件・要求

流山本町とおおたかの森駅を結ぶ路線の昼間空白時間などについて増便交渉を求める。

本人の票・提案・発言

流山本町とおおたかの森駅を結ぶ路線の昼間空白時間などについて増便交渉を求める。

本人の理由

運転手不足への理解だけで終わらず、利用者への説明と具体的改善が必要と主張。

出典一覧:39件
  1. [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 4頁 / 本人の2023選挙公報/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:公共交通
  2. [2] 公式議案・請願等資料PDF 7–8頁 / 独立確認資料
  3. [3] スクールソーシャルワーカー等、専門的な人材の常勤化及び配置増員を求める意見書について独立確認資料/個人票
  4. [4] 公式議案・請願等資料PDF 3–4頁 / 独立確認資料
  5. [5] バス運転手の不足の解消に関する意見書について独立確認資料/個人票
  6. [6] 公式議案・請願等資料PDF 35–36頁 / 独立確認資料/PDF 35・36頁 / 案件原文
  7. [7] 公式議案・請願等資料PDF 56–57頁 / 独立確認資料/PDF 56・57頁 / 案件原文
  8. [8] 工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)独立確認資料/個人票/本人の公式項目別表決
  9. [9] 流山市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について独立確認資料/個人票/本人の公式項目別表決
  10. [10] 公式議案・請願等資料PDF 3–4頁 / 独立確認資料/PDF 3・4頁 / 案件原文
  11. [11] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文
  12. [12] 公式議案・請願等資料PDF 1・2頁 / 案件本文/PDF 1・2頁 / 案件原文
  13. [13] 高齢者の補聴器購入費助成を求める請願書個人票/本人の公式項目別表決
  14. [14] 流山市議会会議録会議録 84・86・87頁 / 本人発言/会議録 84・86・87頁 / 発言 10・12・14・16・18 / 本人発言原典
  15. [15] 流山市議会会議録会議録 52・53頁 / 本人発言/会議録 52・53頁 / 発言 130・132 / 本人発言原典
  16. [16] 流山市議会会議録
  17. [17] R50630_giun_siryou.pdf
  18. [18] R6-1_teirei_giketuekka_opendata.csv
  19. [19] R5-4chinjo16.pdf
  20. [20] R8-2_giketsukekka_opendata.csv
  21. [21] R5-4_giketukekka.csv
  22. [22] R5-4_tinzyou_19.pdf
  23. [23] R5-4_tinzyou_20.pdf
  24. [24] R6-4_teirei_giketuekka_opendata.csv
  25. [25] R6-4_chinjo14.pdf
  26. [26] R7-2_giketsukekka_opendata.csv
  27. [27] 7-2_tinzyou11.pdf
  28. [28] 流山市議会会議録
  29. [29] R7-4_giketsukekka_opendata.csv
  30. [30] R7-4_tinjou25.pdf
  31. [31] 流山市議会会議録
  32. [32] R7-4_tinjou24.pdf
  33. [33] 7-2_tinzyou09.pdf
  34. [34] 流山市議会会議録
  35. [35] R8-2chinjo8.pdf
  36. [36] R7_1_giketukekka.csv
  37. [37] 流山市議会会議録
  38. [38] R6-3_teirei_shingikekka.csv
  39. [39] 流山市議会会議録

28人の選挙公報と議会対応を見る / 重要議案の票を比べる

税制への意見書と、本人の票

インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。

第19号:インボイス制度の延期・見直し

本会議・議案への賛否賛成

2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。

延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第5号:インボイス制度の廃止

本会議・議案への賛否賛成

制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。

2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第9号:消費税減税の即時実施

本会議・議案への賛否賛成

物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。

本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。

減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃

本会議・議案への賛否賛成

国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。

本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。

早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。

提出者・本人の役割と原典

提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。

制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。

防災・消防・救急・水害

災害への備えを、採決と発言から確かめる

災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。

森田洋一さんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。

本会議での賛否と、議案・陳情の内容

賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。

当時の氏名と個人票を原典で確認した 39 件
日付・議案/陳情本人の本会議票議会全体の結果・内容・理由
2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

賛成4人、反対23人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること

委員会の記録(本会議とは別)

2026-06-15・市民経済委員会:不採択すべきもの(賛成0人、反対6人)。本人は反対。

出典:[7] 委員会出席名簿 / [8] 委員会採決 / [9] 委員会採決結果

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果

令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[1] 公式個人別表決CSV

令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。

出典:[10] 公式個人別表決CSV / [11] 公式資料 / [12] 公式資料 / [13] 公式資料 / [14] 公式資料

令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[15] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[16] 公式個人別表決CSV

令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否反対多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。

出典:[16] 公式個人別表決CSV / [17] 公式資料 / [18] 公式資料 / [19] 公式資料 / [20] 公式資料

令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[21] 公式個人別表決CSV

令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。

出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料

令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[22] 公式個人別表決CSV

令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [26] 公式資料 / [27] 公式資料

令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対9人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。

出典:[25] 公式個人別表決CSV / [27] 公式資料 / [26] 公式資料 / [28] 公式資料 / [29] 公式資料

令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[30] 公式個人別表決CSV

2023年の本会議・陳情第2号消防団業務の「職務外」規定に関し、再度審議を求める陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対26人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

「職務外」規定が消防団条例違反の行為を許す結果となるか審議し、同条例14条との整合性を検討すること/消防車両・燃料・被服等の費用処理の実態を消防本部が明らかにするよう勧告すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[31] 公式個人別表決CSV / [32] 陳情本文 / [33] 議員別表決結果PDF / [34] 都市建設委員長報告 / [35] 中村彰男・不採択意思の確認

令和5年第1回定例会・議案第7号工事請負契約の変更について(中央消防署移転に伴う造成工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[31] 公式個人別表決CSV

2022年の本会議・陳情第26号消防団業務の「職務外」規定に関し、審議を求める陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団業務の「職務外」規定が消防組織法・消防力の整備指針に違反し無効かどうか審議すること/審議結果を受け、市長に適正な措置を勧告すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[36] 公式個人別表決CSV / [37] 陳情本文 / [38] 議員別表決結果PDF / [39] 都市建設委員長報告

2022年の本会議・陳情第10号流山市における各公民館ならびに指定避難所へのパルスオキシメーターの導入への陳情書本会議・陳情の採択反対不採択

反対27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

各公民館ならびに指定避難所へパルスオキシメーターを導入すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[40] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [41] 陳情本文 / [42] 議員別表決結果PDF / [43] 市民経済委員長報告 / [44] 本会議採決

令和4年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(中央消防署移転に伴う造成工事)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[40] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・議案第34号財産の取得について(高規格救急自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[40] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・議案第33号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型))本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[40] 公式個人別表決CSV

令和4年第2回定例会・発議第15号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成少数否決

賛成13人、反対14人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

被災者生活再建支援金の最高額を少なくとも500万円へ引上げ、一部損壊を含む対象拡大、小規模災害への適用条件緩和、国負担割合引上げを要請。

出典:[40] 公式個人別表決CSV / [42] 公式資料 / [45] 公式資料 / [46] 公式資料 / [47] 公式資料

令和4年第1回定例会・議案第23号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[48] 公式個人別表決CSV

令和3年第4回定例会・議案第111号松戸市ほか5市消防指令事務協議会の廃止に関する協議について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[49] 公式個人別表決CSV

令和3年第2回定例会・議案第51号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型))本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[50] 公式個人別表決CSV

令和元年第4回定例会・発議第22号台風、豪雨災害への抜本的救済を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

台風・豪雨による河川決壊、内水氾濫等を受け、国の支援情報の早期提供・実施、災害救助法活用と避難者生活環境改善、住宅・事業者等の再建支援、繰り返し被災した自治体への柔軟な支援を要請。

出典:[51] 公式個人別表決CSV / [52] 公式資料 / [53] 公式資料 / [54] 公式資料

令和元年第3回定例会・議案第52号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を200人から222人へ増員。指揮隊10人と消防隊12人増。おだぎりは職員増を粘り強く求めた立場から賛成しつつ、配置検証・計画改善、消防団入団待機への対応を要求。

出典:[55] 公式個人別表決CSV / [56] 公式資料 / [57] 公式資料

平成31年第1回定例会・議案第25号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成18人、反対8人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団員の条例定数を355人から300人へ変更。現にいる団員を減らす措置ではなく、定数と実態を合わせる説明。一方、団員確保・充足への努力の在り方が争点。

出典:[58] 公式個人別表決CSV / [59] 公式資料 / [60] 公式資料 / [61] 公式資料 / [62] 公式資料 / [63] 公式資料

平成31年第1回定例会・議案第21号平成31年度流山市下水道事業会計予算会計予算全体への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対4人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

雨水管整備事業費4億5653万5000円を含む下水道事業会計全体の予算。22対4可決。反対4名は植田和子、徳増記代子、小田桐仙、乾紳一郎。

会計予算全体への票です。含まれる雨水対策など一つの施策への賛否を、この票だけで判断することはできません。

出典:[58] 公式個人別表決CSV / [64] 公式資料 / [65] 公式資料

平成31年第1回定例会・発議第1号議案第25号「流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について」に関する附帯決議について本会議・議案への賛否反対少数否決

賛成6人、反対20人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防団員定数削減に際し、定数を超える希望者の入団、確保広報の継続、若手市職員への入団勧奨を求める附帯決議。

出典:[58] 公式個人別表決CSV / [59] 公式資料 / [66] 公式資料 / [61] 公式資料 / [67] 公式資料

平成30年第3回定例会・発議第22号被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成19人、反対7人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

支援金拡充、半壊世帯への対象拡大、局地災害に対応する要件緩和、国負担割合引上げ、被災自治体実情に応じた支援体制拡充。最高額引上げの具体額は案文になし。

出典:[68] 公式個人別表決CSV / [69] 公式資料 / [70] 公式資料 / [71] 公式資料 / [72] 公式資料

平成30年第2回定例会・議案第43号財産の取得について(消防ポンプ自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[73] 公式個人別表決CSV

2017年の本会議・陳情第10号一級河川今上落に関する陳情書本会議・陳情の採択賛成採択

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

流山排水機場の排水機能向上のための前池拡大を早急に整備すること/今上落の河道改修を早急に実施すること/今上落の護岸を崩壊しないよう早急に整備すること

陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。

同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。

出典:[74] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [75] 陳情本文 / [76] 議員別表決結果PDF / [77] 本会議採決宣告 / [78] 都市建設委員長報告

平成29年第4回定例会・議案第97号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[74] 公式個人別表決CSV

平成29年第4回定例会・議案第83号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成26人、欠席1人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

消防機関の職員定数を190人から200人へ増員。救急隊を5隊から6隊へ増やすため。近藤は流政会も増隊を要望してきたと述べ、対応を高く評価。

出典:[74] 公式個人別表決CSV / [79] 公式資料 / [80] 公式資料

平成29年第2回定例会・議案第41号財産の取得について(高規格救急自動車)本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[81] 公式個人別表決CSV

平成29年第1回定例会・発議第1号消防本部・中央消防署庁舎の早期移転建設を求める決議について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

中央消防署が洪水浸水想定区域内で大規模災害時に被災する恐れ、築42年の老朽化、市西側立地で到着遅れ等を理由に、用地確保・基本構想策定と適地決定後の速やかな移転建設を求める決議。

出典:[82] 公式個人別表決CSV / [83] 公式資料 / [84] 公式資料

平成28年第2回定例会・議案第53号松戸市ほか9市消防指令事務協議会規約の制定に関する協議について本会議・議案への賛否賛成多数可決

賛成22人、反対5人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

10市による消防指令事務協議会規約。広域応援、消防力効率運用・費用節減による高度化を目指すもの。

出典:[85] 公式個人別表決CSV / [86] 公式資料 / [87] 公式資料 / [88] 公式資料 / [89] 公式資料

平成28年第2回定例会・議案第48号流山市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

災害時の情報収集を災害対策本部に一元化し、防災会議には市長への諮問・意見機能を追加。災害対策基本法改正への対応。

出典:[85] 公式個人別表決CSV / [86] 公式資料 / [90] 公式資料 / [91] 公式資料

平成28年第2回定例会・発議第13号被災者の生活再建を支援する制度改正を求める意見書について本会議・議案への賛否賛成少数否決

賛成10人、反対17人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

熊本地震・東日本大震災、豪雨災害に言及。支給金額、国庫補助割合を引き上げ、半壊世帯等にも支給対象を広げる制度改正を国へ要請。

出典:[85] 公式個人別表決CSV / [92] 公式資料 / [93] 公式資料 / [94] 公式資料

平成27年第4回定例会・議案第96号流山市災害救助基金条例の一部を改正する条例の制定について本会議・議案への賛否賛成全会可決

賛成27人、議長不参加1人

内容・発言理由と出典

件名と個人別の票を確認した記録です。

出典:[95] 公式個人別表決CSV

過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。

本人が求めた対策と、行政の答弁

一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。

予算審査特別委員会・質疑救急救助隊員の心のケア

本人の発言・提案

2021年度予算で救急隊員の心のケアをどう行うか確認。

行政の答弁・対応

市は惨事ストレス対策推進要員育成のため、職員3人を研修派遣予定と答弁。

職員支援の予算確認であって、追加人数や予算を要求した発言ではない。

出典:[96] 会議録・森田洋一委員 / [97] 会議録・須藤恭成消防本部次長(兼消防総務課長)

一般質問江戸川堤防の決壊リスク・頻繁な点検

本人の発言・提案

常総市の堤防決壊を例に、流山市でも決壊の可能性は否定できないと指摘。

行政の答弁・対応

土木部長は河川事務所の堤防決壊は考えにくいとの認識、低水位護岸工事等を説明。5月の重要箇所巡視、平日毎日のパトロール、洪水・地震時の巡視が行われており、市は国と連絡調整すると答弁。

江戸川堤防決壊と、2026年8月の内水・道路冠水等は区別する必要がある。

出典:[98] 会議録・12番(森田洋一議員) / [99] 会議録・12番(森田洋一議員) / [100] 会議録・吉田光宏土木部長

防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情

2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。

2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。

出典:[101] 決算審査特別委員長報告 / [102] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [103] 指摘・要望事項(会派提出分) / [104] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [105] 2026年・乾えり議員の本会議討論

防災・消防の原典一覧

同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。

原典 105 件を開く
  1. [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  2. [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
  3. [3] 陳情本文 ↗ 1頁
  4. [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  5. [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
  6. [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
  7. [7] 委員会出席名簿 ↗ 1頁
  8. [8] 委員会採決 ↗ 18頁
  9. [9] 委員会採決結果 ↗ 18頁
  10. [10] 公式個人別表決CSV ↗
  11. [11] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
  12. [12] 公式資料 ↗PDF pp7–8
  13. [13] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
  14. [14] 公式資料 ↗p285、25対1
  15. [15] 公式個人別表決CSV ↗
  16. [16] 公式個人別表決CSV ↗
  17. [17] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
  18. [18] 公式資料 ↗PDF pp1–2
  19. [19] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
  20. [20] 公式資料 ↗p316、22対5
  21. [21] 公式個人別表決CSV ↗
  22. [22] 公式個人別表決CSV ↗
  23. [23] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  24. [24] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  25. [25] 公式個人別表決CSV ↗
  26. [26] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
  27. [27] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
  28. [28] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
  29. [29] 公式資料 ↗p312、18対9
  30. [30] 公式個人別表決CSV ↗
  31. [31] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  32. [32] 陳情本文 ↗ 1–2頁
  33. [33] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  34. [34] 都市建設委員長報告 ↗ 1–2頁
  35. [35] 中村彰男・不採択意思の確認 ↗ 6頁
  36. [36] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  37. [37] 陳情本文 ↗ 1–3頁
  38. [38] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
  39. [39] 都市建設委員長報告 ↗ 1–5頁
  40. [40] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  41. [41] 陳情本文 ↗ 1頁
  42. [42] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁 / PDF p6、画像とCSV照合
  43. [43] 市民経済委員長報告 ↗ 1–3頁
  44. [44] 本会議採決 ↗ 266以降頁
  45. [45] 公式資料 ↗PDF pp9–10、画像で内容確認
  46. [46] 公式資料 ↗本会議 p276、討論なし
  47. [47] 公式資料 ↗本会議 p276、13対14
  48. [48] 公式個人別表決CSV ↗
  49. [49] 公式個人別表決CSV ↗
  50. [50] 公式個人別表決CSV ↗
  51. [51] 公式個人別表決CSV ↗
  52. [52] 公式資料 ↗発議22・個人別採決表
  53. [53] 公式資料 ↗本会議 pp359–360 案文朗読
  54. [54] 公式資料 ↗p361、27対0
  55. [55] 公式個人別表決CSV ↗
  56. [56] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  57. [57] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
  58. [58] 公式個人別表決CSV ↗
  59. [59] 公式資料 ↗議案25個人別採決表 / 発議1個人別採決表
  60. [60] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p27、徳増記代子反対討論
  61. [61] 公式資料 ↗本会議 pp291–295、阿部治正 / 本会議 pp291–295、阿部治正の反対理由
  62. [62] 公式資料 ↗p296、加藤啓子
  63. [63] 公式資料 ↗本会議p303、18対8可決
  64. [64] 公式資料 ↗本会議 pp295–296、青野直が雨水管予算額を明示
  65. [65] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p77、徳増記代子
  66. [66] 公式資料 ↗本会議 pp305–307、おだぎりたかし案文朗読・理由説明
  67. [67] 公式資料 ↗p308、6対20否決
  68. [68] 公式個人別表決CSV ↗
  69. [69] 公式資料 ↗PDF p6、CSVとの画像照合済み
  70. [70] 公式資料 ↗本会議 pp325–326、植田和子による案文朗読
  71. [71] 公式資料 ↗p326、海老原功一の反対討論
  72. [72] 公式資料 ↗p327、19対7可決
  73. [73] 公式個人別表決CSV ↗
  74. [74] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
  75. [75] 陳情本文 ↗ 2頁
  76. [76] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁
  77. [77] 本会議採決宣告 ↗ 326頁
  78. [78] 都市建設委員長報告 ↗ 3–5頁
  79. [79] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
  80. [80] 公式資料 ↗近藤みほ賛成討論
  81. [81] 公式個人別表決CSV ↗
  82. [82] 公式個人別表決CSV ↗
  83. [83] 公式資料 ↗本会議 pp335–336、根本守都市建設委員長の案文朗読
  84. [84] 公式資料 ↗p336、27対0可決
  85. [85] 公式個人別表決CSV ↗
  86. [86] 公式資料 ↗議案53 個人別採決表 / 議案48・個人別採決表
  87. [87] 公式資料 ↗本会議 p327、都市建設委員長報告
  88. [88] 公式資料 ↗2016年6月16日都市建設委員会 p13、おだぎりたかし討論
  89. [89] 公式資料 ↗p337、22対5可決
  90. [90] 公式資料 ↗本会議 p336、27対0
  91. [91] 公式資料 ↗2016年6月15日 市民経済委員会 p6 笠原久恵
  92. [92] 公式資料 ↗PDF p4、CSVとの画像照合済み
  93. [93] 公式資料 ↗本会議 pp352–353、小田桐仙による案文朗読(会議録表記おだぎりたかし)
  94. [94] 公式資料 ↗p353、10対17否決
  95. [95] 公式個人別表決CSV ↗
  96. [96] 会議録・森田洋一委員 ↗森田洋一委員 102頁
  97. [97] 会議録・須藤恭成消防本部次長(兼消防総務課長) ↗須藤恭成消防本部次長(兼消防総務課長) 103頁
  98. [98] 会議録・12番(森田洋一議員) ↗12番(森田洋一議員) 39頁
  99. [99] 会議録・12番(森田洋一議員) ↗12番(森田洋一議員) 40頁
  100. [100] 会議録・吉田光宏土木部長 ↗吉田光宏土木部長 40頁
  101. [101] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
  102. [102] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
  103. [103] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
  104. [104] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
  105. [105] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁

公約・発言・議会での判断

森田洋一氏は何を約束し、議会でどう動いたか

観光の予約や案内、介護の相談、上下水道の運営など、利用する人の手間や費用を詳しく質問してきた議員です。幼稚園では、支援体制を整えてから廃止条例を施行する修正案と、条例案の撤回を求める動議を提出しました。一方、観光予約や介護申請を楽にする具体的な仕組み、支援体制が十分かを判断する基準には、決まっていない点が残ります。

資料更新日:2026-10-06

1

森田洋一議員の所属、取り組み、残る課題

観光や行政サービスで、利用者が困る手順を質問する

立憲民主党に所属し、市議会内の会派には属していない。2023年市議選では3,558票で当選し、現在4期目。市民経済委員会と議会広報広聴特別委員会に所属する。会派に属さないことと、政党に属さないことは別である。

2023年第2回から2026年第3回まで、14会期全てで一般質問の通告書に本人の名前が載っている。観光、バス、高齢者の暮らし、暑さ、窓口の応対、上下水道を繰り返し取り上げた。毎会期質問を予定してきたことは分かるが、届け出た質問の数から実際の成果の数は分からない。

本人は「攻める・即実行・節約する」という3つの柱を、選挙公報、政策ページ、2023年と2026年のレポートで掲げ続けている。観光ガイドや利用者の経験を、市が実際に改善できる提案につなげようとしている。電話、予約、移動、情報共有など、事業を利用する際の細かな手順まで尋ねる。

ただし、困り事を詳しく質問した後に、その負担を減らす仕組みが決まったかは別である。2026年6月の観光予約では、市が仕組みを作るのは難しいと答え、予約先、担当者、対応期限は定まらなかった。介護申請の待ち時間も、市の答えは相談対応の研修で、本人は研究を続けると述べた。幼稚園の修正案は、条例の施行前に支援を整える条件を置いたが、誰が何を見て十分と判断するかは条文にない。こうした実施の条件が決まっていない点が課題である。

この話の出典と補足

2

市長が提出した337件の議案で、何に賛成・反対したか

賛否を示した333本案すべてに賛成

2023-05-25から2026-06-24まで、現在の任期にあたる15会期(定例会13、臨時会2)について、議会が公表した議員ごとの採決結果を集計した。対象は市長が提出した予算、条例、人事同意、決算認定、専決承認などの議案そのものの可否を決める337採決。議員提出の発議・意見書、市民の請願・陳情、委員会の採決は含めていない。2026年議案37の継続審査1件も、条例案の最終的な賛否を決める票ではなく、今回は結論を出さず審査を続けるかどうかの票なので除いた。

森田洋一氏の内訳は賛成333件、反対0件、棄権2件、欠席2件。賛否を示した333件を分母にすると賛成率は100.0%(333÷333)。対象337件のうち、賛成・反対のいずれでもない記録は4件で、これらは賛成・反対の件数に加えていない。

この期間、賛否を示した本案333件はいずれも賛成で、反対票はない。棄権2件、欠席2件まで賛成とする意味ではない。

この話の出典と補足

市長提出の議案は、各議案書の提出欄や、市長本人の提案理由説明に記載されています。

集計に使った資料と、含めなかった議題

この話の出典と補足

賛成しても、本人が指摘した問題が解決したとは限らない

議案への賛成は、そこに書かれた予算や制度、人事などを認める判断である。一方、本人が質問や討論で費用、手順、支援の不足を指摘した場合には、その問題が採決までに解決したのか、解決を今後に求めながら賛成したのかで意味が違う。以下では、本人が何を求め、市が何と答え、その後どの票を投じたかを案件ごとに説明する。

この集計は2026年第2回までで、2026年第3回の最終結果や、現在の任期より前の票は含まない。議案37の審査を続けることへの賛否、修正案の提出、市民の陳情を採択することへの賛否は、それぞれ別の判断である。賛成率だけでは、本人の動機や市の執行部との私的な関係は分からない。

この話の出典と補足

3

観光の職歴と、議員歴・所属の変化

観光業での経験。現在は4期目、立憲民主党所属

本人のプロフィールと2026年レポートには、日本大学法学部と大学院国際関係研究科、システムエンジニア、ホテル業、外国人へのゲストリレーション、JTBでの観光施策の経験が紹介されている。観光商品や接客について具体例を挙げる背景として参考になる。ただし、民間での経験があることだけでは、政策を導入した際の効果は分からない。

2007年に初当選した。2011年の選挙では議席を得ず、2015年に再び当選したため、2007年からずっと現職だったわけではない。2026年レポートの現在4期目という記載は、議会名簿と一致する。本人プロフィールに残る「2期8年間」は以前の説明で、現在の議員歴ではない。

本人サイトのあいさつには、過去に無所属として活動した表現が残っている。現在の公式名簿と2026年の本人レポートでは、立憲民主党所属・会派なしである。過去のあいさつと現在の所属は時期が違う。

この話の出典と補足

4

「攻める・即実行・節約する」の具体的な約束

日本の市街地を走る白と緑の路線バス
暮らしを支える移動イメージ

路線バス(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Michael Pfister / Unsplash · 利用条件

観光客を誘致し、路線バスなどの公共交通を整える

選挙公報と政策ページは日本人・外国人観光客の誘致、路線バスをはじめ公共交通の整備を掲げる。2026年レポートにも同じ項目がある。観光は本町と利根運河だけでなく、市内の日常、食事、文化、宿泊、東京からのアクセスを組み合わせる構想として質問に現れる。

14会期の質問予定では、報道で注目された後も人を呼び込む方法、個人旅行と代理店旅行の違い、漫画やアニメへの関心、家族旅行、仮予約、外国語の資料、ガイドの負担を扱った。訪日客を増やすという標語にとどまらず、受け入れる際の仕事や手順を尋ねている。一方、その質問によって来訪者が何人増えたかを示す資料は見つかっていない。

この話の出典と補足

高齢者の暮らしと地域の困り事にすぐ対応する

100歳になっても楽しめるまちをつくり、地域の課題をすぐに解決すると掲げる。一般質問では、高齢者の移動、介護の需要、相談時の応対、子どもの放課後の居場所を扱っている。本人レポートの写真には、環境活動や地域行事への参加も載っている。ただし、写真は本人が報告した活動である。

「即実行」を掲げても、議員が市の事業を一人で実行するわけではない。議員は困り事をつかみ、質問や提案をし、予算・条例を審査する。提案後に市がいつ何を実施したかが分からなければ、すぐに解決したとは言えず、質問の提出だけで解決済みの実績にはならない。

この話の出典と補足

上下水道の経営を見直し、費用を抑える

本人は上下水道の経営を健全にする提言を続けると掲げる。水道の納付金会計、下水道の包括委託、コンセッション、ウォーターPPPを複数年にわたって質問している。これらは公の責任と民間の仕事をどう分担するかに関わる方式で、本人は費用の削減だけでなく、技術を引き継ぐこと、現場職員との対話、市に残る責任も取り上げている。

森田議員は、上下水道の業務を市と民間でどう分担するかを質問してきた。市民の料金やサービスに関わるのは、任せる仕事の範囲、維持管理、災害時の責任、市が事業者を監視する費用である。新しい方式による削減額は、掲載資料には示されていない。

この話の出典と補足

5

観光予約と放課後の居場所を、複数年にわたり質問

来訪者67人の説明はあるが、体験予約を楽にする仕組みは決まらない

建物に挟まれた日本の市街地の路地
観光・公民連携イメージ

日本の街並み(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Kae Ng / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 文化体験の予約・窓口・ガイドの負担文化体験の予約・窓口・ガイドの負担

2024年6月の通告は旅行代理店手配と個人予約の違い、手配漏れ、電話の応対、継続した知識蓄積を扱った。2025年には予約のルールや待ち時間、2026年2月には相撲・河川・歴史を知りたい客がどこに予約すればよいか、6月には文化体験の仮予約と外国語資料に進んでいる。

2026年6月9日の本会議で本人は、子ども連れの家族に少ない移動、子ども向け内容、待たずに食事できる場が重要と説明した。市は国際交流員のパンフレット、ガイド団体やホテルからの情報収集、モニターツアーのアンケートで需要を把握すると答弁した。体験予約を行政が簡単にする仕組みについては、現時点で難しいと説明し、ガイドの相談へ丁寧に対応するとした。

同じ日の市の答弁では、台湾の旅行会社への営業によって、5月14日・24日と6月7日の3回、計67人が流鉄と白みりんミュージアムを訪れたと説明された。市の観光事業の実施状況だが、森田議員の提案だけで実現したとは分からない。市が既に進めている事業と、本人が新たに求める予約の改善は分けて見る必要がある。

体験予約を簡単にする仕組みについて、市はこの日も構築が難しいと答えた。森田議員は再質問をせず、迅速な相談対応と、客単価の傾向を調べることを求めて質問を終えた。そのため、利用者やボランティアガイドの手配負担を減らす具体的な予約先、担当者、対応期限は決まっていない。複数年取り上げた予約の手間が解決したかは、来訪者67人という数字だけでは分からない。これはこの会議で残った問題であり、本人のその後の活動全てについて判断したものではない。

この話の出典と補足

放課後の居場所は、一度に広げず調査と試行から始める提案

人物のいない室内に並べられたカラフルな子ども用の座席
子どもの学びと支援イメージ

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

2024年2月は松戸市の放課後KIDSルームの導入を提案し、学校の理解、学童と共通する運営主体、段階的な開始を条件として挙げた。6月は一度に規模を広げるのでなく、試行準備に必要な調査と事前の課題整理を求めている。

放課後の居場所を設けるには、学校に使える教室があるか、誰が責任を持つか、人員を確保できるか、学童クラブとの使い分けをどうするかも必要になる。本人は調査と段階的な導入を求めたが、この質問だけで市全域に制度が始まったとは分からない。「即実行」という約束に対し、段階的に始める方針で何がどこまで進んだかが重要になる。

この話の出典と補足

6

下水道の民間活用で、他市と流山市の違いをどう考えるか

宇部市は処理場を持つが、流山市の管理対象は下水道管

蛇口から水が流れている様子
水道・下水道の安全イメージ

水道の蛇口(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Silvan Schuppisser / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年2月24日・流山市と宇部市の下水道管理比較2026年2月24日・流山市と宇部市の下水道管理比較

2026年2月24日、森田議員は宇部市を視察した経験を踏まえ、市が直接行う方式と民間に任せる方式を比べ、職員や労働組合との対話、技術の引き継ぎ、リスクの分散を参考にするよう求めた。複数の事例を挙げ、地域によって適した方式が違うとも述べた。流山市でどの仕事を任せられるかを検討する提案である。

市は、2025年12月にウォーターPPPを導入できるか調べる業務を発注したものの、指名した業者が辞退して契約できず、翌年度の再発注を目指すと答えた。発注はしたが、契約や調査の完了には至っていない。

市は、宇部市とは施設、人員、既に外部へ任せている業務が違うとも説明した。宇部市は終末処理場を持つが、流山市は県の流域下水道につながる公共下水道管を管理する。そのため、宇部市の方式をそのまま研究の参考にするのは難しいという答えだった。比較する際の重要な違いは、自治体の名前や規模だけでなく、何を管理し、どの仕事を担うかにある。

この話の出典と補足

節約できるかは、監視や災害対応の費用も含めた比較が必要

森田議員は2023年から、納付金、地域の事情、市が負う責任、包括委託を質問し、2025~2026年にはウォーターPPPを取り上げた。「節約する」という公約が料金や市の支出にどう表れるかを見るには、委託費に加え、市が事業者を監視する費用、災害対応、職員の技術を保つ費用が必要である。これらを含めた削減額は、掲載資料には示されていない。

契約を何年間とするか、どの仕事を任せるか、料金に影響するか、事故時の責任を誰が負うか、職員の技能をどう保ち、設備の更新費をどう見込むかが、比較に必要な内容である。他市に学ぶことと、流山市の条件に合う方式を選ぶことは別である。

この話の出典と補足

7

幼稚園では撤回を求め、支援を先に整える修正案も提出

小さな机や椅子、遊びのスペースを備えた人物のいない保育室
幼稚園・幼児教育イメージ

保育室(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Gautam Arora / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
  • 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
  • 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

審査を続ける票と、廃止条例そのものへの票は別

2023年12月20日、廃園方針の見直しを求める陳情16について、今回は結論を出さず審査を続ける「継続審査」の採決には反対「×」した。2024年3月19日に同じ陳情を採択する採決には賛成「○」した。最初の票は審査を続けるかどうかの票で、見直し要求そのものへの最終的な反対ではない。

2026年6月24日の条例改正議案37では、議会が閉会した後も審査を続けることに賛成「○」した。陳情の要求を認めること、条例案の審査を続けること、条例を可決・否決することは別の判断である。手続の票だけを並べても、一貫して廃園に賛成か反対かは分からない。

6月24日の票は、議案37号の審査を続けるかどうかへの判断だった。10月6日は、2028年3月末に附属幼稚園を廃止する原案に反対した。(票の根拠:提供採決画像と提供者の凡例)

この話の出典と補足

撤回の要望は議会で可決されたが、市長は撤回しなかった

2026年6月24日の本会議で、森田議員本人が議案37の撤回を要望する動議を提出した。委員会の審査後も疑問や論点が残り、提出の時期が早すぎると判断したと説明した。会派の要求を本人に当てはめたものではなく、本人の名前で提出と説明が記録されている。

議会はこの撤回要望を、起立した議員の多数で可決した。しかし、市長は撤回する考えはないと答え、元の議題に戻った。その後に、審査を続けて委員会へ戻す動議が扱われた。撤回を求める意思は議会として示されたが、条例案は撤回されず、「条例案を撤回させた実績」とは言えない。

2025年の通告書でも、教育施策について事前の相談や説明を問題にしている。2026年の撤回要望は、説明や議論が十分に進んでいないという理由だった。この記録だけでは、全ての支援策に反対したとも、施設を永続的に存続させることだけを目的にしたとも分からない。

この話の出典と補足

支援を十分に整える条件を提案したが、判定する人や基準は条文にない

6月24日の議会運営委員会資料には、森田洋一・清水大・楠山栄子の3議員による議案37修正案がある。廃止条例の附則を変更し、幼保小連携の体制構築と、公としての幼児教育を一層推進するための十分な施策を講じた後に施行する内容である。提出理由は、なお検討すべき課題が残り、陳情採択後に十分な改善策が講じられたとは認め難いため、検討期間を確保するというものだった。

この案は、単に賛否を決めないというものではなく、支援体制を整えてから廃止条例を施行する条件を入れようとした。6月24日の撤回要望と審査継続への賛成も、この判断と関わる。一方、条文には、誰が十分と判断するか、何人の職員が必要か、どこまで支援が届いたか、どの期間に確かめるかは書かれていない。条件を設けても、条件を満たしたという判断を市民が同じ基準で確かめられない点が問題として残る。

修正案の資料の提出日は6月24日で、議会運営委員会では6月23日付の提出と説明された。本会議では森田議員の撤回要望が可決されたが、市長は撤回を拒否し、その後に継続審査・委員会への再付託となった。この日の本会議録には修正案の提案説明や採決は載っておらず、3議員の修正案が可決されたわけではない。

この話の出典と補足

8

夏の観光誘致と、暑さ・防災への判断

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書
包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
  • 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
  • 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)

2023年は熱中症対策を先に行う条件を具体的に説明

2023年9月5日、森田議員は猛暑への危機対応と、夏の外国人観光を同じ会期で質問した。観光案内の前に危険な暑さを説明し、水分、空調のある経路、退避場所、室内施設を優先するよう求めた。夏の観光客を受け入れる際にも、熱中症対策を最優先とする条件を示していた。

市長は安全を第一に細心の注意が必要と答えた。本町の店舗では来客が減っていたこと、8月は待機ガイドを中止したことを説明し、日陰のコース、公共交通での移動、外国人向けの注意資料、休憩場所の案内を挙げた。夏の観光を続ける話と、危険な暑さの日の案内を中止する話を、同じ答弁で扱っている。

この話の出典と補足

2024年は注意喚起だけでなく、外で働く人の勤務変更を提案

2024年9月3日、本人は注意喚起の継続を認めつつ、現場の労働者は警告だけでは対応できないとして、市職員の猛暑日シフトなど組織の働き方を提案した。行政は注意喚起、暑さをしのぐ施設、当時のエアコン助成、職場への通知などを説明した。

メールを何通配信したかだけでなく、外で働く人が危険な暑さの中で働き方を変えられるかを問うている。一方、勤務の変更が採用されたか、労働災害や救急搬送が減ったかは、この質問からは分からない。

この話の出典と補足

2026年の夏の誘致に、過去の安全条件をどう反映するか

2026年9月の通告では、暑さを災害と捉え、外出を避けて命を守るよう強く発信してほしいと求める予定を示した。同じ通告の観光項目では、夏にも外国人客が来ている経験から集客の機会を取り上げた。外出を避けることと人を呼ぶことには注意が必要だが、市民が危険を避ける話と、観光客をどの条件で受け入れるかの話は対象が違う。2023年には本人が既に、安全を優先する条件を説明していた。

残る疑問は、2023年の条件で2026年の厳しい暑さにも対応できるかである。警戒時にツアーを中止する基準、屋外を歩かない時間帯、言語ごとの危険の伝え方、ガイドや店舗の責任が必要になる。過去の安全条件を今の誘致策にどう反映するかは説明が必要だが、二つの質問予定だけで矛盾とまでは言えない。

この話の出典と補足

防災無線への反対票と、費用・情報の届き方についての質問

2025年3月24日には、消防力整備と防災対策充実を求める意見書に反対した。2026年6月24日の防災行政無線をデジタル化する陳情8にも反対した。この票だけで防災の必要性を否定したとは分からず、消防力の意見書でほかの議員が述べた理由を森田議員の理由にすることもできない。

2026年6月15日の市民経済委員会で、無線の陳情について本人は、どの手段でも多くの人に確実に情報を届け、費用に見合う効果を求めるという市の方針でよいか、国の補助があるかを質問した。防災危機管理課長はその理解でよいと答え、この日の時点で総務省のデジタル無線への補助制度はないと説明した。本人が情報の届き方と費用を質問したことは分かるが、反対の理由全てを述べたわけではない。

この話の出典と補足

9

企業調査と自然保全の審査で、何を判断したか

未記入の書類、ノートと筆記具を机に並べた写真
陳情が議会へ届くまでイメージ

書類と筆記具(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Kelly Sikkema / Unsplash · 利用条件

1,500社の調査が小規模事業者の声を拾えるかを質問

2026年6月15日の市民経済委員会で本人は、企業動向調査の1,500社が商工会議所の加入を問わず抽出されたものか、法人900と個人事業主600という構成が困っている小規模事業者の声を捉えるものか、仮説を立てて調査しているかを質問した。

調査で困っている人が誰かをつかめるか、という質問である。ただし、どの企業全体から抽出したか、回答率、回答しなかった企業の事情まで分からなければ、調査が適切かは判断できない。質問があったことだけで、不正や偏りがあると分かったわけではない。

この話の出典と補足

本人の活動写真と、議会での提案は別の資料

2026年レポートには、外国人ガイド、地元の活動、英語スピーチの指導、自治体視察、報告会などの写真がある。本人の活動報告で、観光に関する知識をどこで得ているかの参考になる。一方、実際に市へ何を求め、市がどう答えたかは会議録に残っている。

他市を視察したことだけで、その方式が流山市にも合うとは言えない。宇部市の下水道について市が施設や業務の違いを答えたように、見学した内容を具体的な条件で比べることが必要になる。

この話の出典と補足

農地埋立の陳情では項目別採決を提案し、最後は全体に反対

本人政策では、みどりの基金の拡充や自然保護への取り組みを実績として掲げる。2025年の野々下の農地埋立に関する陳情17では、自然を守る目的と、許認可の取消しなどを求める方法、その前提になる事実を分けて判断した。9月29日の委員会では、過去・現在・未来の要求が5項目に分かれ、項目ごとに判断が違うとして、別々に採決することを提案した。項目別の採決を求める案が否決されると、一括では判断できないと述べて離席した。この委員会の全体採決には参加しておらず、全体への反対票ではない。

10月8日の本会議では、陳情全体を採らない立場で討論し、個人票も反対だった。本人は項目3と5に賛同できる部分があると述べた一方、1と2の許認可取消しや原状回復等の法的根拠、4が前提にする違反の判断には問題があると説明した。これは本人が討論で示した法律や事実への見方であり、事業者や市の違法行為をこの記事が認定したものではない。

同じ討論では、申請の前に、保全する区域、担い手の募集、資金集め、複数部署の対応を検討できたのではないかと市を厳しく批判した。以前から生物多様性や保全の仕組みを提案していたとも述べた。ただし、その討論だけでは、提案が実行されて環境を守る効果が出たことまでは分からない。陳情の一部を支持し、市へ改善を求めているため、自然保全全般に反対したとは言えない。

残る問題は、委員会では一括した判断を避けた後、本会議で全体に反対した理由をどう説明するかである。また、申請前の保全が必要だとしたなら、どの制度を使い、どの部署が、いつ対応するかも必要になる。一部項目への支持や以前からの提案は分かるが、保全の仕組みが整ったとは分からない。この審議から、個人や土地所有者に新たな疑惑があるとは判断できない。

この話の出典と補足

10

14会期の一般質問で取り上げたテーマ

観光、放課後の居場所、下水道を繰り返して質問

この話の出典と補足

観光予約は、市が受入れの仕組みは難しいと答えた2026年6月の時点で、希望どおりに予約できる仕組みが完成したわけではない。下水道の官民連携の調査も、指名業者が辞退して契約に至らなかった。質問を重ねているが、予約のしやすさや料金の節約につながった結果は、掲載資料には示されていない。

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本人や党の紹介と、第三者の選挙情報

選挙結果を確かめる資料と、政策の効果を確かめる資料は別

選挙ドットコムの情報は、氏名と2023年の選挙結果を補う資料になる。党の紹介と本人レポートは、現在の所属や活動を知る資料だが、公約を達成したかを第三者が独立に調べた記事ではない。

この話の出典と補足

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介護の待ち時間と、医療・保険料の負担への判断

包帯などの救急用品が入った開いた赤いバッグ
消防・救急・医療イメージ

救急用品(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Mathurin NAPOLY / matnapo / Unsplash · 利用条件

介護申請の待ち時間を問題にしたが、短縮の目標は示されない

2026年6月9日の一般質問では、介護保険の申請が分かりにくく、審査を待つ間にも利用者や支える人の負担が続くことを問題にした。早くサービスを受けられることと、困り事を聞き出す共感のある応対を求めている。制度を説明するだけでなく、困っている人が相談しやすい環境かどうかを尋ねた。

健康福祉部長は、窓口と電話で高齢者やその家族等から多様な相談を受け、状況を傾聴し、必要な情報と支援を提供するよう努めていると答えた。職員全員が対応できるよう、研修や課内の事例共有で相談対応力を高めるとも説明した。本人はこの分野をさらに研究すると述べて、次の質問へ移った。

本人は申請を待つ負担を問題にしたが、市の答えは、既存の相談対応と職員研修の説明だった。認定前の支援を広げることや、認定までの日数を短くする目標は示されていない。森田議員も、待ち時間の短縮や待っている間の支援を再質問せず、研究を続けると述べて次へ移った。この日の質問では、共感のある応対を求めることと、実際に支援を早く始めることの間に隔たりが残った。「即実行」という約束が進んだかは、相談・申請から利用までの日数や、待っている間の負担がどう変わったかによる。

本人は実務経験から具体的な困り事を示したが、市内で同じ問題がどれほど起きているかは、この質問だけでは分からない。個々の応対への批判を、窓口職員全員の態度が悪いという話へ広げることはできず、利用者の調査や市の運用記録も必要になる。

この話の出典と補足

本人が会議で語った私生活の詳細や、他人の個別の事情は収集・再掲せず、公的な窓口対応の課題を取り上げている。

OTC類似薬の陳情には反対。配慮の条件は後に公布されたが、まだ施行前

2026年3月の陳情2は、OTC類似薬、つまり市販薬と成分などが似た医療用の薬の負担に関するものだった。暮らしや迅速な行政サービスを掲げる本人が、受診と費用をどう考えるかが表れた審議である。3月2日の市民経済委員会で、森田議員は医師に診てもらう重要性と陳情の趣旨への理解を述べた一方、安価な薬の提供を前提に全てを社会保険で賄うことには懸念を示した。不採択の立場で討論し、3月24日の本会議でも反対した。陳情は不採択になったが、本人が受診そのものの必要性を否定したわけではない。

本人は、国が薬の保険適用を維持しながら一部を特別料金とし、子ども、慢性疾患、入院や処置に伴う継続使用、医療上必要な長期使用に配慮する方向で「調整」していることも理由にした。この段階で細かな条件が全て決まっていたとは説明していない。国の検討が進むという見通しも判断材料として、陳情による要求は支持しなかった。

後日の厚労省通知では、2026年9月30日に関連政令・省令・告示が公布され、2027年3月1日施行とされた。対象薬は原則として薬剤費の4分の1に当たる特別料金を求める一方、子ども、がん・指定難病等、入院、医師が症状の持続と治療の継続性を確認し長期使用を必要と認める場合などの対象外条件が定められた。慢性疾患の人全員が無条件に対象外となるという規定ではない。

2026年10月6日に確認した段階では、関連する法令や通知は公表されたが、制度はまだ施行されていない。3月には決まっていなかった配慮の条件が後に一定程度示されたことは、当時の懸念を評価する上でも重要である。ただし、受診のしやすさや家計が実際に守られたかは、施行前なのでまだ測れない。誰に医学的な必要性があるか、負担によって受診行動がどう変わるかも、この記事では判断できない。本人が後の条件をどう評価し、特別料金の対象になる人の負担や相談をどうつかむかが残る課題である。後に制度化されたことだけで、3月の判断が必ず適切だったとは言えない。

この話の出典と補足

国保条例は財源の考え方を批判しながら賛成

同じ3月2日の市民経済委員会では、子ども・子育て支援金に関わる議案16の国保条例改正に賛成討論を行った。子育て支援を充実させることは支持する一方、既に一般財源からお金を入れて支える国保から、別の支援財源を生み出す考え方には異議を唱えた。それでも条例自体には賛成しており、3月24日の公式の個人票も賛成である。財源への批判と、条例案への反対は同じではない。

市は、所得や世帯構成に応じた負担モデル、県へ払う納付金の財源、法に基づく均等割の設定を説明し、赤字を補う繰入れを計画的に解消する方針を示した。支援金が実際に課された後、所得階層などへの影響を分析して対応を考えるとも答えた。森田議員は、市だけで導入を見送ることはできないという理解を示し、窓口サービスと十分な説明を求めて賛成した。ただし、このやり取りだけで、市が法的にどこまで別の選択をできるかが全て分かったわけではない。

本人は国の財源の考え方を全て支持したのではなく、批判を残しながら制度の実施を認めた。一方、求めた窓口改善の方法、説明が対象者へ届いたかを確かめる基準、相談や負担軽減につなぐ期限は、この討論では決まっていない。「即実行」という約束が進んだかは、負担の分析結果と利用者への対応が必要になる。なお、「節約する」で明記しているのは上下水道で、国保料を一律に下げるという公約ではない。

この話の出典と補足

13

職員の判断や企業調査が、実際の改善につながるか

できない理由で終わらず、改善案を出す組織を求める

2026年3月13日の予算審査特別委員会では、森田議員は総括質疑で、市の子どもへの投資、交流人口増加、住み続ける価値を高める施策を踏まえ、できない理由だけで終わらせず、根本の原因を掘り下げて改善案を出す組織風土を求めた。その上で市長の仕事に対する考え方を職員へどう浸透させるかを質問した。

市長は、前例をそのまま繰り返さず、実施する場合と実施しない場合のリスクを比べ、客観的な情報やデータに基づいて判断・発信する必要があると答えた。部局長へ直接伝えるほか、中堅職員への市長講話、全庁へのメッセージ、決裁時の説明をしているという。本人が予算を実行する組織のあり方を質問したことは分かるが、この質問だけでは職場の考え方や仕事の進め方が改善したとは分からない。

窓口に寄せられた提案、観光体験の予約、早い相談対応、下水道の運営方式について、森田議員は担当部署の範囲を超えて対応するよう求めてきた。市民に関わるのは、部署を移った相談が何日で処理されるか、予約を受けられるか、見送った提案の理由が分かるかである。これらの変化を示す結果は、掲載資料にはない。

この話の出典と補足

企業の調査方法と、防災情報の届き方・費用を確認

停電時などの備えを連想する金属製の懐中電灯
防災情報の届き方イメージ

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)

流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。

写真:Susan Holt Simpson / Unsplash · 利用条件

この写真の話題に関係する議会の記録
  • 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書

6月15日の市民経済委員会で、商工振興課長は、企業動向調査の法人900、個人事業主600への送付は、商工会議所の会員かどうかに関係なく行うと答えた。一方、個人事業主の構成や、どんな困り事があると見込んで質問を作ったかは、その答えだけでは詳しく分からない。回答数、調査の設計、支援を決める際の使い方が、適切に状況をつかめたかの判断に必要である。

同日の防災行政無線のデジタル化を求める陳情の審査では、森田議員は技術の方式に詳しくないと述べ、方式にかかわらず多くの人へ確実に届けること、費用対効果を図ることが市の方針という理解でよいかを確認した。担当課長はその理解でよいとし、当時の総務省のデジタル無線向け補助制度は存在しないと答えた。

本人はデジタル化の陳情に反対したが、質問では技術名だけでなく、情報が届くことと費用を重視していた。ただし、この質疑から反対理由全てまでは分からない。国の補助がないという説明は2026年6月15日の総務省の制度に関する答弁で、ほかの省庁や別の時期にも支援が一切ないという意味ではない。

この話の出典と補足

14

提案の後に、負担が減ったかを知るための具体的な疑問

観光、交通、下水道、幼稚園、医療、自然保全で残る課題

観光では、来訪者の量だけでなく、滞在日数、地域消費、再訪、予約の成功率、ガイドの負担をどのように把握するのか。2026年6月に行政が仕組みづくりは難しいと答えた体験予約を、今後どの主体が担うのか。本人の提案と市の既存取組の差を示す説明が必要になる。

公共交通では、運転者が不足する中でどう増便を交渉し、費用を誰が負担し、代わりの交通手段を用意し、どの利用者の必要性を先に考えるかが重要になる。高齢者の移動と観光客誘致はどちらもバスに関係するが、使う時間や路線が同じとは限らず、一つの施策で双方が解決するとは限らない。

下水道では、管理する施設が違う宇部市から、何を取り入れ、何を取り入れないかが必要になる。委託の監視、災害時の責任、職員の技能、料金や設備更新の費用を含め、数字で比較できる説明が求められる。節約の公約を評価するには、短期の委託費だけでなく、長期にかかるお金とサービスへの影響が重要である。

幼稚園では、2026年6月に残るとした疑問や論点が何か、審査を続けて何を明らかにしたかったかが重要になる。暑さでは、2023年に述べた安全条件を、2026年の夏の観光誘致でどう更新するかが必要になる。本人の動機ではなく、どの条件なら進められると考えるかがまだ分からない。

医療負担では、3月のOTC陳情不採択に用いた「調整中」の配慮が9月公布の条件でどこまで満たされたと評価するか。未施行の制度について負担が生じる人と対象外の人の説明・相談をどう確かめるか。国保条例への賛成で要望した窓口改善についても、影響分析と説明が実際の支援へつながる担当・期限・結果を示す必要がある。

自然保全では、陳情17の一部項目を支持しながら全体に反対した理由と、許認可の前に自然を守るための制度が必要になる。過去にも提案したことは分かるが、基金、部署間の連携、生物多様性の知識を判断に使う体制が、いつどう変わったかはまだ分からない。

この話の出典と補足

15

細かな困り事を提案したことと、解決の仕組みに残る不足

利用者の経験を質問にしたが、担当・期限・基準が決まらない案件もある

「攻める・即実行・節約する」という3つの柱を、公報、本人レポート、質問予定、実際の発言で掲げ続けている。観光では予約、言語、移動、窓口では応対や部署をまたぐ対応を細かく取り上げる。下水道では他市の方式と流山市の施設・業務の違いが、市の答弁から示された。幼稚園では、支援体制を整えてから廃止条例を施行する修正案、条例案の撤回要望、審査を続けることへの賛成という具体的な行動がある。

ただし、観光の体験予約は市が仕組み作りを難しいと答えた後も、具体的な予約先、担当者、期限が決まらなかった。介護申請の待ち時間も、市は相談対応の研修を説明し、本人は研究を続けると述べたが、支援を早める目標までは示されない。困り事を詳しく質問することと、負担を減らす仕組みを確保することの間に差が残る。幼稚園の修正案にも、支援が十分かを判断する人や基準が条文にない。撤回要望は可決されたが、市長は条例案を撤回していない。

暑さと観光については、2023年に本人が安全を先に考える条件を述べており、誘致を求めたことだけで危険を無視したとは言えない。OTC類似薬では、3月に本人が判断材料にした国の配慮の条件が、9月に公布された法令や通知で一定程度明らかになった。一方、制度はまだ施行前で、受診や家計への影響は測れない。後から進んだ対応も踏まえながら、提案や採決後に利用者の負担がどう変わったかが、引き続き重要になる。

この話の出典と補足

防災・消防・救急・水害の採決と発言は、上の「災害への備えを、採決と発言から確かめる」へまとめています。以下の表では、ほかの暮らしの課題に関する本人の票を紹介しています。

本会議での本人の賛否

教育・医療・防災・交通の議案・陳情にどう投票したか

本人の賛否と、議会全体の結果を並べています。市民などが議会へ出した要望を「陳情」と呼び、その要望を議会が認める判断が「採択」です。「継続審査」は、その場で結論を出さず審査を続けることへの投票です。条例や陳情の内容そのものへの最終的な賛否とは違います。運河駅西口の陳情は、6項目をそれぞれ採決しました。

2026年第2回定例会までの公式議決結果に記載された本人の票
日付・議案や陳情何への投票か本人の賛否議会全体の結果・資料
令和5年第4回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き反対継続審査
令和6年第1回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和6年第2回定例会・発議第11号 東葛北部地域における周産期医療体制の拡充を求める意見書について意見書の可決意見書の可決賛成全会可決
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第1項)陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第2項)陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第3項)陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第4項)陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第5項)陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉反対不採択
令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項)陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む賛成採択
令和6年第2回定例会・陳情第 5 号 流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書陳情の採択

この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

陳情の採択賛成採択
令和8年第2回定例会・議案第37号 流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について継続審査とする手続き

この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する

継続審査とする手続き賛成継続審査
この表の読み方と掲載期間

委員会での発言・賛否は、それぞれの話題の本文に記載しています。本会議の票とは別です。同じ会派でも、本人が理由を述べていなければ、他の議員の説明を本人の理由としては紹介していません。

この表は2026年第2回定例会までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、このページの上部に掲載しています。

2023年第2回~2026年第3回

議会で取り上げた課題を会期ごとに見る

「一般質問通告」は、議員があらかじめ提出する質問予定です。質問を予定したことと、市の制度やサービスが変わったことは同じではありません。実際の質問と市の答えが分かるものは、本文に日付と発言者を付けて紹介しています。

2023年第2回 / 質問予定(一般質問通告)選挙掲示板、高齢者の暮らし、観光の継続
  • 選挙の公営掲示板について風や配置の不具合を事前に点検する必要性を問う。高齢者の暮らしは在宅での最期、家族と同居しない選択、介護人材、訪問看護などの需要を制度と市場の両面から分析するよう求めた。
  • 高齢者の自転車ヘルメットには企業広告を活用した無料配布を提案し、バスの利便性改善を事業者に交渉する姿勢を求めた。観光はメディア露出による一時的な来訪で終わらず、再訪者を獲得すること、まだ注目されていない地域資源、多言語対応を対象にした。
2023年第3回 / 質問予定(一般質問通告)猛暑対応、夏の外国人観光、上下水道経営
  • 猛暑を生命に関わる危機として扱い、対策を振り返って翌年に生かすこと、感染症への配慮、救急時の意思疎通を質問した。暑さで外出や観光が危険になる時に、市がどう対応するかを取り上げている。
  • 真夏の外国人観光について、事前の暑さ説明、水分、空調のある移動経路、退避場所、屋内施設を優先して案内する経験を述べ、現場の知識を市の担当部署に蓄積するよう求めた。夏の誘致を安全策なしに進めるという提案ではない。
  • 上下水道では給水申込納付金の会計上の取扱いと長期経営への影響、民間活力導入後も残る自治体責任、地域特性と住民感情を優先して手法を選ぶ必要性を質問した。
2023年第4回 / 質問予定(一般質問通告)住み続ける価値、議会との合意形成、滞在観光
  • 翌年度予算の「住み続ける価値」を、行政職員の応対の質、物価高で苦しむ市民への配慮、他自治体から学ぶ姿勢から質問した。制度の説明だけでなく、住民がサービスを受ける時の体験を重視している。
  • 議案上程前の丁寧な説明と議会との合意形成を求めた。観光は宿泊型の商品、同じ場所の異なる見せ方、電話や道案内のおもてなし、交通・イベント・歴史施設を縦割りで扱わず取りまとめる体制を問うた。担当部署への個別紹介だけでは現場の要望に応えにくいという問題設定である。
2024年第1回 / 質問予定(一般質問通告)放課後の居場所、空き地、バスと産業振興
  • 松戸市の放課後KIDSルームを参考に学校で学習・読書・体験活動をする居場所を提案した。学校の理解、段階的な導入、学童と同じ運営主体などの条件も示し、児童館を優先する市の方針との関係を確認した。
  • 空き地管理や行政代執行の費用回収、免許返納後の移動、通勤・通学・買物のためのバス増便を質問。福祉、交通、商業を別々の課題として終えず、暮らしを維持する条件として扱う。
  • 農業は認定農業者や家族経営協定など現実的な基盤整備、商業は外部環境の急変に対する適時の支援、観光は個人旅行や訪日再訪者の増加を踏まえた取組の総括を求めた。
2024年第2回 / 質問予定(一般質問通告)放課後KIDSルームの試行準備、路線バス、外国人客の接客
  • 前会期の放課後の居場所に続き、試行に向けた調査と課題整理を求めた。バス交通は本町とおおたかの森を結ぶ路線の空白時間帯、運転者不足による減便、住民への説明と増便交渉を取り上げた。
  • 外国人客の滞在日数、再訪、世代、出身地、漫画やアニメの嗜好を情報収集に反映することを提案した。旅行代理店経由と個人手配の違い、手配漏れへの対応、電話で直接話が通じるサービス、継続したノウハウ蓄積まで具体的に扱った。
2024年第3回 / 質問予定(一般質問通告)暑さへの社会的対応、下水道の官民連携、滞在・再訪
  • 暑さへの注意喚起だけでは現場の労働者が自衛しきれないとして、猛暑日シフトなど市が模範となる働き方を提案した。個人の注意と雇用者・組織の対応を分ける通告である。
  • 下水道ではコンセッションの研究と、導入前に必要な包括委託契約や地域条件を質問した。滞在型観光では、日常生活そのもの、食事の選択肢、落ち着いた時間、混雑期を避ける需要、再訪のたびの発見を重視した。下水道の提案は、民間に任せる業務と流山市の条件を調べるものである。
2024年第4回 / 質問予定(一般質問通告)予算方針、地域の価値、長期滞在の需要
  • 住み続ける価値について空き家、江戸川台、利根運河、地域の既存資産、部署横断の取組を予算編成と結びつけた。接客と職員の力を、事業の目的を住民に届ける条件として扱う。
  • 外国人の長期滞在について、欧州の客などの具体的な需要を例に、日常を楽しむ時間や市内の施設、情報の提供を検討するよう求めた。観光客数だけでなく滞在と地域消費の質を読むための通告である。
2025年第1回 / 質問予定(一般質問通告)教育施策の説明、ウォーターPPP、観光組織
  • 附属幼稚園や給食費などの教育分野で、議会との事前の相談や説明、住民・保護者との信頼形成を問う。方針決定の中身だけでなく進め方が争点になっている。
  • 下水道のウォーターPPPを、他市の運営、組織体制、現場や労働組合との対話、長期経営の観点から質問した。観光では市とNPOの役割、スタッフに依存する業務、利益と公共性をどう両立するかを確認した。
2025年第2回 / 質問予定(一般質問通告)アクセシビリティ、行政サービス、観光案内
  • 障害のある人にも伝わる表示、移動しやすさの情報、子どものマナー、外国人の割引制度の理解などを質問。行政窓口は利用者の側に立った調整と、経験を積む職員育成を求めた。
  • 観光では東京からのアクセス、土産、古墳公園などの既存資源、外国語ガイドを扱った。単に情報を増やすのでなく、来訪者が迷わず利用できる条件を問う内容である。
2025年第3回 / 質問予定(一般質問通告)暑さ対策の総括、手続と課税、案内と予約の実務
  • 暑さ対策を年度ごとに検証すること、市民の手続を簡素化すること、償却資産税について事業者の状況を踏まえて扱うことを質問した。行政内部の運用を利用者から見直す視点が続く。
  • 外国人客の期待に沿った観光を提供するため、予約、受入手順、混雑と待ち時間、現場で使える案内を確認した。案内資料が存在することと、実際に予約して体験できることの間の隙間に着目している。
2025年第4回 / 質問予定(一般質問通告)100歳の暮らし、子どもの思い出、英語と再訪観光
  • 100歳になっても楽しめるまちと、子どもの頃の思い出が残るまちを結びつけて、市のブランドを質問した。英語スピーチは受賞や発音だけを目標にせず、外国人と意思疎通する力を育てる方向を求めた。
  • 外国人ガイドでは作品、工芸、街の記憶などを活かし、再訪したくなる体験を考えるよう提案した。交流人口の量だけでなく、住民と訪問者が地域に愛着を持つ条件を扱う。
2026年第1回 / 質問予定(一般質問通告)下水道事業、生物多様性、観光での行政の役割
  • 宇部市の下水道コンセッションを視察した経験から、現場との対話、技術継承、直営と民間の比較、リスク分散を参考にするよう提案した。市は、終末処理場を持つ宇部市と、県の流域下水道につながる管を管理する流山市では、施設と仕事が違うと答えた。
  • 生物多様性を担う人材の育成を取り上げ、観光では相撲、歴史、河川など個別の要望に答える予約手順と、滞在目的に合った情報を問う。行政が全てを直接提供するのでなく、ガイドが動けるよう隙間を埋める役割を求めた。
2026年第2回 / 質問予定(一般質問通告)介護相談の応対と、外国人家族の観光
  • 介護分野では困っている本人と家族に対し、制度案内だけにとどまらずすぐに負担を軽くする応対を求めた。人材確保をサービスの質や相談職員の姿勢とつなげている。
  • 外国人観光は子ども連れの家族、移動の少なさ、すぐ食事ができること、文化体験の簡単な仮予約、外国語資料、既存の観光資源を組み合わせたコースを対象にした。旅行者が実際に使う場面に即した商品づくりを問う。
2026年第3回 / 質問予定(一般質問通告)暑さを災害として扱う、介護人材、夏の訪日客
  • 暑さを災害として危機管理を充実させ、外出を避けて命を守る強いメッセージを年度ごとに工夫するよう提案した。介護は賃金や業務負担に加え、従事者の声を聴き、改善提案できる人を育てる必要性を質問した。
  • 同じ2026年9月の質問予定では、夏の外国人客を呼び込むこと、台湾の団体客向けの商品化、文化や食べ歩きを組み合わせたコースを提案した。暑さから命を守りながら行うには、誰を対象に、どの時間帯に案内し、どの屋内施設や移動手段を使い、いつ中止するかが問題になる。通告書には予定が載っているが、この質問への市の答えは掲載資料にない。

資料・出典

議会での発言と投票は、日付・発言者・出典を付けて紹介しています。本人の発信、報道、第三者の指摘には、それぞれ誰の説明かを示します。政策の課題や必要な説明についての文章は、本サイトの見方です。

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政治・政党・会派の年表

選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載

現在の所属

立憲民主党所属で、会派には所属していません。

  1. 2007年4月

    流山市議選で初当選

    新人として当選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2007年市議選結果」

  2. 2011年4月

    流山市議選に立候補

    現職として立候補し、落選しました。

    選挙時の党派
    無所属

    出典:流山市「2011年市議選結果」

  3. 2015年4月

    流山市議選で当選

    元職として当選し、維新の党の公認候補として掲載されています。

    選挙時の党派
    維新の党
    公認・推薦
    維新の党公認

    出典:流山市「2015年市議選結果」、維新の党「2015年公認候補」

  4. 2019年4月

    流山市議選で当選

    現職として当選しました。

    選挙時の党派
    立憲民主党

    出典:流山市「2019年市議選結果」

  5. 2019年7月

    議員名簿に掲載

    議員名簿で立憲民主党・市民クラブ所属と確認できます。

    所属政党
    立憲民主党
    会派
    市民クラブ

    出典:流山市議会「2019年議員名簿」

  6. 2023年4月

    流山市議選で当選

    現職として当選しました。

    選挙時の党派
    立憲民主党

    出典:流山市「2023年市議選結果」

  7. 2023年8月

    会派等構成に掲載

    会派等構成で立憲民主党・所属なしと確認できます。

    所属政党
    立憲民主党
    会派
    所属なし

    出典:流山市議会「2023年会派等構成」

  8. 現在

    現在の所属

    流山市議会の掲載では、立憲民主党・所属なしです。

    所属政党
    立憲民主党
    会派
    所属なし

    出典:流山市議会「議員の紹介」、流山市議会「会派等構成」

これまでの経過

2007年・2011年は無所属、2015年は維新の党、2019年以降は立憲民主党で確認できます。2019年は市民クラブに所属し、2023年以降は会派なしです。

2023年市議会議員選挙

流山市の公式開票結果・選挙公報

投票日
2023年4月23日
当選時の区分
現職
当選時の政党
立憲民主党
得票
3,558票(4.84%)
当選順位
当選者28人中 2位
選挙公報
第4ページ

選挙公報で掲げたテーマ

候補者本人の選挙時の主張

森田洋一氏は、会派に所属していない4期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「公共交通」「高齢社会」「地域課題」「行財政・節約」などをテーマとして掲げました。

  • 公共交通
  • 高齢社会
  • 地域課題
  • 行財政・節約

ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。

表決アーカイブ

市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計

森田洋一氏の個別記録

2015年5月28日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。

1,718収録件数
1,594賛成
116反対
8その他

主な出典