MEMBER FILE
野村誠副議長
のむら まこと
整合性の不一致
40
不一致に対する重み付け後の集計値であり、件数ではありません。
政策群ごとの重複と上限を調整して集計。565採決を収録。
対象 2023-05-25〜2026-10-06
評価版 2026-10-20 / 2.0-final-adjudication+operator-hand-sign-20261020
本人公約に直接対応する採決はその公約、それ以外は案件別共通基準に照らす不一致を集計しています。値が小さいほど、この基準で採用された不一致が少ないことを示します。議員の能力全体や公約達成率ではありません。採点済みでも全事実の確認完了を意味しません。
減点表・理由・根拠を読む →10月6日 本会議の44採決
公式PDFの本人欄・凡例・除斥注記で確認した票です。賛成・反対の対象は各案件・各項目です。映像整理資料の時刻と照合履歴も残しています。
賛成36・反対8・退席0・議長0・棄権0・除斥0・欠席0(全44記録)
速報と40案件の結果 / 全28人の44採決表 / ほかの議員と比較する / 現在の減点表・理由と根拠
| 案件・項目 | 本人の表決 | 結果と根拠 |
|---|---|---|
| 議案第37号 · 全体流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について | 反対 | 否決 公式本人票 PDF 1頁 |
| 議案第61号 · 全体令和8年度流山市一般会計補正予算(第3号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 1頁 |
| 議案第62号 · 全体令和8年度流山市介護保険特別会計補正予算(第2号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 1頁 |
| 議案第63号 · 全体令和7年度流山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 1頁 |
| 議案第64号 · 全体令和8年度流山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 1頁 |
| 議案第65号 · 全体令和8年度流山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第66号 · 全体令和7年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第67号 · 全体令和7年度流山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第68号 · 全体令和8年度流山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第69号 · 全体令和8年度流山市水道事業会計補正予算(第2号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第70号 · 全体令和8年度流山市下水道事業会計補正予算(第1号) | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第71号 · 全体令和7年度流山市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 2頁 |
| 議案第72号 · 全体令和7年度流山市水道事業会計決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第73号 · 全体令和7年度流山市下水道事業会計決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第74号 · 全体流山市景観条例の一部を改正する条例の制定について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第75号 · 全体市道路線の認定について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 3頁 |
| 請願第1号 · 第1項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書商工会議所・関係団体と連携して、市内の中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスへの制度の影響を把握すること。 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 3頁 |
| 請願第1号 · 第2項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書把握した実態を基に、事務負担・税負担・取引上の不利益を軽減する支援策を検討すること。 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 請願第1号 · 第3項地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める請願書国に対し、制度の影響検証、2割特例等の負担軽減措置や経過措置の継続・拡充、必要な制度見直しを求める意見書を提出すること。 | 反対 | 採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 陳情第11号 · 第1項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書夏休み・春休み・冬休みに公設学童保育を短期間利用できる制度を設けること。 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 陳情第11号 · 第2項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書長期休業中の昼食について、弁当配送等の公的な支援を導入すること。 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 陳情第11号 · 第3項放課後児童クラブ(学童保育)における長期休業時の利用制度拡充および公的支援の推進に関する陳情書公設学童の受入能力の拡充と、民間学童を利用する世帯への経済的支援を検討すること。 | 反対 | 不採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 陳情第12号 · 全体「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 4頁 |
| 陳情第13号 · 全体「国における2027年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 5頁 |
| 陳情第14号 · 全体「公開性を重んじた本来の教育委員会会議の運営」を求める陳情書 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 5頁 |
| 陳情第15号 · 全体「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の園児募集を速やかに行うこと」を求める陳情書 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 5頁 |
| 陳情第16号 · 全体委員会傍聴中の議員によるハンドサインについて、議会としての検討及び見解の明確化を求める陳情書 | 反対 | 不採択 公式本人票 PDF 5頁 |
| 陳情第17号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政支援を求める意見書提出を求める陳情書 | 賛成 | 採択 公式本人票 PDF 5頁 |
| 議案第76号 · 全体令和7年度流山市一般会計歳入歳出決算認定について | 賛成 | 認定 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第77号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:小川英明 | 賛成 | 同意 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第78号 · 全体人権擁護委員の推薦について対象者:田中弘美 | 賛成 | 同意 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第79号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:中里保子 | 賛成 | 同意 公式本人票 PDF 3頁 |
| 議案第80号 · 全体流山市名誉市民の決定について対象者:DEVOYON PASCAL MARCEL(パスカル・ドゥヴァイヨン) | 賛成 | 同意 公式本人票 PDF 3頁 |
| 発議第11号 · 全体主要地方道松戸野田線の流山市域における新川耕地の4車線化等の渋滞対策を求める意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 5頁 |
| 発議第12号 · 全体化学物質過敏症に関する対策強化を求める意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第13号 · 全体女性天皇も認められる皇室典範再改正を求める意見書について | 反対 | 否決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第14号 · 全体核兵器禁止条約第1回締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第15号 · 全体殺傷能力のある武器の輸出禁止を求める意見書について | 反対 | 否決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第16号 · 全体最低賃金の大幅引き上げを求める意見書について | 反対 | 否決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第17号 · 全体データセンター建設に必要な規制とルールの制定を求める意見書について | 反対 | 否決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第18号 · 全体地域経済を支える小規模事業者等へのインボイス制度の影響把握を求める意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第19号 · 全体義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 6頁 |
| 発議第20号 · 全体国における2027年度教育予算拡充に関する意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 7頁 |
| 発議第21号 · 全体流山市における小中学校給食費完全無償化に向けた千葉県および国への財政負担を求める意見書について | 賛成 | 可決 公式本人票 PDF 7頁 |
2026-10-20公式PDF照合。賛否は訂正版TXTと一致。従来の退席表示19欄を、公式の棄権18欄・除斥1欄に区別しました。陳情14号の中川弘票はユーザー確認により賛成へ訂正しています。機械切替の説明は提供者の説明として記録しています。退席・議長・棄権・欠席・除斥は区別し、賛否や公約不一致に置き換えません。
現在の基礎情報
市議会が公表する名簿・会派・委員会の情報
- 会派
- 公明党
- 所属政党
- 公明党
- 生年月日
- 1964年8月1日生
- 年齢
- 読み込み中
- 期数
- 3期
- 委員会
- 総務委員会
- 役職
- 副議長
- 最終確認日
- 2026-10-06
主な案件に、どう判断したか
賛否の読み方:表示は本会議の採決です。色は、各ラベルに書いた対象への判断で、対象が違う票は別々に表示します。
議員詳細ページのバッジは青=賛成、赤=反対。退席・棄権・議長の表決不参加も灰色で表示します。提供された採決画像の反対色は橙で、この表示の赤とは異なります。
2025-07-09
江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号
基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。
票の出典:公式議員別表決CSV2026年10月6日更新 · 議案第37号
附属幼稚園の廃園案は賛成8・反対16で否決
10月6日、附属幼稚園を2028年3月末で廃園とする案に8人が賛成し、16人が反対しました。この案は否決となりました。3人は退席し、石原修治議長は表決に加わっていません。
出典は10月6日の採決図(提供資料)と、提供者が確認した色の説明です。青は廃園案に賛成、橙は反対、灰は退席を示します。
野村誠氏の今回の原案への票
10月6日・附属幼稚園の廃園原案反対
附属幼稚園の廃園案に反対し、今回の原案の否決に寄与しました。
出典:10月6日の採決図(提供資料)と提供者の色の説明。原画像は青=賛成、橙=反対、灰=退席。サイトの賛否バッジは青=賛成、赤=反対です。
以前の採決は、何への判断だったか
継続審査への賛否、陳情の採択への賛否、廃園原案への賛否を分けて並べています。継続審査への賛成は、存続や廃園そのものへの賛成とは限りません。
| 採決・判断の対象 | 本人の票 | 10月6日の廃園原案との比較 |
|---|---|---|
| 2023年12月20日・陳情第16号 継続審査とする手続き 公式の議員別表決CSV | 継続審査とする手続き賛成 | このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典 |
| 2024年3月19日・陳情第16号 陳情の採択 公式の議員別表決CSV | 陳情の採択賛成 | このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典 |
| 2024年6月26日・陳情第5号 陳情の採択 公式の議員別表決CSV | 陳情の採択賛成 | このときは陳情の採択への判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典 |
| 2026年6月24日・議案第37号 継続審査とする手続き 公式の議員別表決CSV | 継続審査とする手続き賛成 | このときは継続審査とする手続きへの判断です。10月6日の廃園原案には廃園原案反対。今回の票と出典 |
2024年の陳情第5号は、当面は附属幼稚園を存続させ、その後も認定こども園化などを含めて公立幼児教育施設を存続させるよう求めています。現状の園を同じ形で永久に残すという要求ではありません。陳情書の原文(1ページ)
10月6日の本人票は既存の提供画像と提供者の凡例によるものです。公式の議員別表決表との突合は未確認です。各採決の対象と時期が違うため、この比較だけで矛盾や立場の変更と決めず、条件の変化、発言理由や説明も確かめます。賛成・反対以外の扱いも同じ基準で表示しています。

保育室(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
この写真の話題に関係する議会の記録
- 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案37号は、何を変える案だったか
市長が2026年6月4日に提出した議案37号は、流山市幼児教育支援センター附属幼稚園を2028年3月31日で廃園にし、翌4月1日から条例を改める案です。幼児教育支援センターの相談・研究などの機能は続ける計画でした。
市は6月の説明資料で、卒園前に園がなくなる子どもを出さないため、2027年度は5歳児だけを募集する計画を示していました。その後、10月6日には4・5歳児の募集を発表しています。
根拠:令和8年第2回定例会議案・議案第37号(p.28・29)、2026年6月17日教育福祉委員会審査日程表・資料 議案第37号(p.3・4)
市は10月6日、2027年度の4・5歳児募集を公表
市の現在の「入園案内」は2026年10月6日更新で、2027年度(令和9年度)に入園する4・5歳児の募集を案内しています。新しい公式チラシは4歳児30名、5歳児若干名と明記。案内・願書は10月15日から配布、11月2日から受付で、いずれも土日祝を除きます。
9月の委員会審査では、市は議会の結果を待って募集を発表すると説明していました。10月6日付の市公式「入園案内」には、4・5歳児の募集人数と願書の日程が掲載されています。
根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、令和8年第3回定例会教育福祉委員会委員長報告(p.6・7・8・9・10・11)
以前の発言と、10月6日の票
存続を求める陳情から、今回の廃園原案反対まで
記録に基づく事実
提供画像と依頼者の明示確認によると、野村は10月6日の議案37号原案に反対し、この廃園原案の否決に寄与する票を投じた。本人は2024年3月19日の廃園方針見直し陳情16号、6月26日の公立幼児教育施設存続陳情5号の採択に賛成し、2026年6月24日も議案37号の継続審査に賛成している。今回の票は、審査を続ける手続への票とは別に、廃止を含む条例原案を認めるかの判断である。
本サイトの見方
野村議員は、過去に見直しと公立幼児教育の存続を求める陳情に賛成し、今回は廃止原案に反対した。施設を残すこと、受入れ先や支援機能、住民への説明、廃止の時期のうち、どの問題を重視して反対したのか。否決後にどの支援と施設を求めるかにも関わる問いである。
残る疑問
今回の反対票は廃止原案の否決に寄与した。今後、公立の施設をどう残すか、ほかの園への受入れや支援をどう広げるかによって、幼児と保護者の利用先が変わる。野村議員が過去に支持した存続の要望を、どの施設と支援に結びつけると考えているかが残る問題である。
根拠:提供採決画像・依頼者が確認した色の凡例と採決対象、R6-1_teirei_giketuekka_opendata.csv、R6-2_teirei_giketuekka_opendata.csv、R8-2_giketsukekka_opendata.csv
これまでの本人の発言・判断の記録
存続を求める二つの陳情と継続審査の本人票
野村は2024年3月19日の廃園方針見直し陳情16号、同年6月26日の公立幼児教育施設存続陳情5号の採択に、それぞれ賛成した。2026年6月24日は議案37号の結論を持ち越して審査を続けることに賛成した。存続を求める市民の要望を支持した票と、条例案の審査を続ける手続の票であり、同じ対象への賛否ではない。
野村議員は6月の委員会に委員外議員として出席したが、掲載資料には、議案37号の判断条件を本人が具体的に説明した発言はない。同じ会派の委員がした質問は、その委員の発言である。受入れ先や支援体制について野村議員が何を条件としたかは分からない。
過去の陳情への賛否、6月の継続審査への賛否、委員会の判断は、それぞれ別の判断です。今回は廃園原案への賛否と、過去の各判断を並べて紹介しています。
園児募集と、これからの支援・施設利用
- 2027年度は4歳児30名、5歳児若干名を募集します。願書配布は10月15日から、受付は11月2日からで、いずれも土日祝を除きます。保護者とともに市内に住民登録があり、家庭で送迎できることが条件です。送迎バスはありません。入園手続の問い合わせ先は附属幼稚園(04-7152-0353)です。募集人数だけで個々の入園可否が決まるものではありません。
- 支援が必要な子どもが、どの園で、何人の職員や専門家の支援を受けられるのか。希望する園に入れない家庭には、市がどこまで調整するのか。補助制度があることだけで、希望する園への入園が約束されるわけではありません。
- 施設を今後どう使うのか。センターに何人の職員を置き、どの支援に予算を使うのか。
根拠:市「入園案内」(2026年10月6日更新)、市「令和9年度園児募集」チラシ、2026年8月19日教育福祉委員会審査日程表・資料(p.2・3・4・5・6・7・8・9)、令和8年度流山市幼児教育支援センター事業計画(p.1・3・4・5)
募集人数と日程は市が発表しています。募集の発表だけで、希望する子ども全員の入園が決まったわけではありません。支援の利用状況や施設の今後の使い方は、市が公表する内容と時期を追っていきます。
このサイトの「337本案」の集計は、2023年5月25日から2026年6月24日までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、この更新欄に掲載しています。
事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認
こもれびの予算と本人の判断
一般会計への賛成票はあるが、この票はこもれびだけの採決ではなく、道路の設計や安全条件を支持した理由を示すものではない。

横断歩道(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
一般会計の当初予算には3年度とも賛成
本人は2024・2025・2026年度の一般会計当初予算に賛成した。教育、福祉などを含む予算全体の票で、こもれびストリートだけの採決ではない。
2026年度当初の道路関係予算は2億7,194万2千円。駅周辺まちなみづくり事業の2億8,921万2千円には、別の南口都市広場人工芝1,727万円も含まれる。一般会計への賛成だけで、道路の設計や安全条件をすべて支持したとは分からない。
この話の出典
- 議会・市などの公式資料2024年度一般会計当初予算・公式個人別表決CSV ↗
- 議会・市などの公式資料2025年度一般会計当初予算・公式個人別表決CSV ↗
- 議会・市などの公式資料2026年度一般会計当初予算・公式個人別表決CSV ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-03-11道路関係予算の内訳への市答弁 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-03-11上位事業と人工芝費用の区別 ↗
9月には横断歩道を残す計画に変更
2026年9月の工事説明会で、市は第2工区No.4交差点の横断歩道を移す従来の計画から、現在の場所に残して安全対策を行う計画へ変えたと説明した。3月時点の移設案と現在の案は異なる。
市は交通量調査に基づき渋滞は発生しないと見込み、一方通行化、車道の縮小、速度抑制などで安全を図ると説明している。これは市の予測と整備計画で、工事後の車の流れや安全性を測った結果ではない。
この話の出典
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09 / PDF1頁9月工事説明会の市回答・質問3、7、9、10 ↗
| 採決日・議案 | 本人の票 | 議会全体の結果・出典 |
|---|---|---|
| 2024-03-19 第1号・2024年度一般会計当初予算 | 2024年度一般会計全体賛成 | 多数可決
|
| 2025-03-24 第3号・2025年度一般会計当初予算 | 2025年度一般会計全体賛成 | 多数可決
|
| 2026-03-24 第1号・2026年度一般会計当初予算 | 2026年度一般会計全体賛成 | 多数可決
|
事業ごとの発言・予算への票 / 2026年10月7日確認
費用の精査と、負担増を抑える契約を求める
野村議員は2025年の予算に賛成し、2026年9月には価格の妥当性と長期のリスク分担を質問した。9月17日の本人発言部分は公式録画の自動字幕による要約で、音声は未確認。
2025-07-09
江戸川台駅東口の30年間の支出枠を含む2025年補正予算・議案39号
基本協定や借地契約の締結そのものへの採決ではありません。2026年の増額分への票とは別です。
票の出典:公式議員別表決CSV
公園のベンチ(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
30年分の支出予定額は18億5,247万円に17億280万円を加えた35億5,527万円です。2026年の追加分を含む議案61号は成立しました。下の票は2025年の補正予算への本人票です。金額と成立の出典は上の共通説明に掲載しています。
応募が1グループでも、価格は妥当かを質問
2026年9月17日の総務委員会で、公共負担の試算が大きく増えても財政面の利点が残るのか、維持管理費の物価指数や基準時点、30年間の見込みを市が独自に精査したか、応募が1グループで価格の妥当性をどう確保したかを尋ねた。
市は初期費用を平準化できること、施設を一括管理できること、建物の老朽化リスクを避けられることを挙げ、国の統計による試算との比較から増額は過大ではないと説明した。再公募は検討していないと答えた。これらの市の考え方は委員会配付資料にも示されている。
この話の出典
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17価格の妥当性と維持管理費への質問・6時36分43秒(自動字幕の要約・音声未確認) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17応募1グループと市の検証への質問・6時39分48秒(自動字幕の要約・音声未確認) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17 / PDF2〜4頁総務委員会資料・費用の増加と市の妥当性の説明 ↗
追加要求と金利変動、事業を見直す基準を質問
再質問で、エレベーターや夜間警備などをなぜ公募前に要求しなかったのか、金利がさらに上がったときの負担と下がったときの減額、事業を見直す上限や撤退基準を尋ねた。市は基本的な前提を変える追加ではないと説明し、3年ごとの賃料改定を予定しても自動的な増額ではないと答えた。一方、上限や撤退基準は設定していないとした。
この3年ごとの見直しという説明に対し、公開された建物賃貸借契約案には、契約年度から数えて5年度以降ごとに賃料改定を協議できるとある。最終契約の頻度、減額の方法、市の負担を抑える条件は、契約案と委員会での説明だけでは確定しない。
この話の出典
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17追加要求・金利・事業見直しの条件への質問・6時43分53秒(自動字幕の要約・音声未確認) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17賃料改定と上限についての市答弁・6時46分20秒(自動字幕の要約・音声未確認) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 印字38頁=PDF43頁公開された建物賃貸借契約案・賃料の改定 ↗
施設の必要性を認め、総負担の継続報告を要求
同日の賛成討論で、施設の集約と地域活性化の必要性を認めつつ、積算の精査、市の追加負担を抑える契約上のリスク分担、30年間の総公共負担の継続的な議会報告を求めた。さらに大幅な負担増が生じた場合は、事業内容と契約条件を改めて検討するよう要望した。
委員長報告書にも同じ趣旨の賛成討論が掲載されているが、討論者の名前は載っていない。野村議員の発言としての要約は自動字幕に基づく。要望を述べた賛成討論と、法的な条件付き承認や本人の本会議票は区別する必要がある。
この話の出典
- 議会・市などの公式資料 / 2026-09-17賛成討論・8時21分54秒(自動字幕の要約・音声未確認) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-10-06 / PDF2〜3頁総務委員長報告書・賛成討論の要旨と委員会採決 ↗
| 採決日・議案 | 本人の票 | 議会全体の結果・出典 |
|---|---|---|
| 2025-07-09 第39号・一般会計補正予算(第1号) | 2025年議案39号・補正予算全体賛成 | 多数可決
|
選挙公報と議会対応
本人の約束を、案件ごとに確かめる
本人の2023年選挙公報を起点に、案件本文と本人の採決を比べます。調査対象期間と資料基準日は下記に、原文・本人の対応・出典は各案件に掲載しています。
以下は本人公約と従来の比較資料の記録です。現在の「整合性の不一致」とは基準を区別しています。整合性判定の読み方
現在の565採決の減点表・理由・根拠を見る / 旧方式の比較・計算を履歴として読む
選挙公報の本人原文・要約:16項目
PDFの通算 4頁/紙面の印刷 4頁。選挙公報本人欄。後年のウェブ政策で遡及補完していない。出典 [1]
安心の育児環境を目指し「子育て応援トータルプラン」を推進
子育て応援トータルプラン推進
将来の具体的な約束
介護・障がいを地域で支える体制づくりの推進
介護を地域で支える体制づくり
理念・政策分野
介護・障がいを地域で支える体制づくりの推進
障害のある人を地域で支える体制づくり
理念・政策分野
いじめや不登校対策強化に向けた支援体制の構築
いじめ対策の支援体制構築
将来の具体的な約束
いじめや不登校対策強化に向けた支援体制の構築
不登校対策の支援体制構築
将来の具体的な約束
食品ロス削減など持続可能な環境保全を推進
食品ロス削減推進
将来の具体的な約束
食品ロス削減など持続可能な環境保全を推進
その他の持続可能な環境保全
理念・政策分野
防災・減災対策の推進と危機管理体制の強化
防災・減災対策推進
理念・政策分野
防災・減災対策の推進と危機管理体制の強化
危機管理体制の強化
理念・政策分野
保育料無償化の対象拡充を実現
保育料無償化対象拡充
過去・現在の取組
小中学校体育館のエアコン設置
体育館エアコン
過去・現在の取組
高校3年生まで医療費助成拡充
高校3年生まで医療費助成
過去・現在の取組
一人親家庭の学習塾代助成対象拡充
ひとり親家庭の学習塾助成
過去・現在の取組
流山ぐりーんバス 木ルートを南流山7丁目まで延伸
ぐりーんバス木ルート延伸
過去・現在の取組
災害時に役立つ乳児用液体ミルクの備蓄
液体ミルクの備蓄
過去・現在の取組
野村まっしぐら!安心・安全の街づくり
安心安全のまちづくり
理念・政策分野
原文から、確認できた本人の対応へ
いじめ防止対策推進条例の改正
対応する案件・要求
調査会定員10→12人、被害児童等・保護者が希望する場合に教育委員会が直接調査
本人の票・提案・発言
調査会定員10→12人、被害児童等・保護者が希望する場合に教育委員会が直接調査:賛成
- 2025-07-09・議案第51号:賛成(○) /議会の結果:全会可決。個人票 [3]
- 独立確認資料 [2] /PDF 37–38頁 / 独立確認資料
- 独立確認資料 [3] /独立確認資料
安心・安全な医療・介護の実現のため人員増と処遇改善を求める意見書提出を求める陳情書
介護保険制度の改善を求める意見書提出を求める陳情書
子どもの権利と相談救済
対応する案件・要求
子どもの権利条例、独立・専門的な相談救済機関、権利教育、教員研修とチーム担任制を提案。
本人の票・提案・発言
子どもの権利条例、独立・専門的な相談救済機関、権利教育、教員研修とチーム担任制を提案。
本人の理由
いじめ・差別を権利侵害として予防・救済する体制づくり。
- 本人発言 [7] /PDF 57・59・62・64・66頁 / 本人発言
「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
学習者の声を教育政策に反映させる陳情(全12項目の採決内訳)
対応する案件・要求
若者の政策意思決定参加、教員不足・労働環境改善、市費負担職員増、学校への政治家招へい、主権者教育予算・生徒会支援、民主的校則見直し、別室登校・オンライン教材、国内留学、奨学金等情報提供、防災・英語教育、始業時間見直しを求める。
本人の票・提案・発言
陳情項目1(1):○ / 陳情項目2(1):○ / 陳情項目2(2):○ / 陳情項目2(3):○ / 陳情項目3(1):× / 陳情項目3(2):○ / 陳情項目3(3):○ / 陳情項目4(1):○ / 陳情項目5(1):○ / 陳情項目5(2):○ / 陳情項目5(3):○ / 陳情項目6(1):×
- 2025-07-09・陳情第 9号:陳情項目1(1):○ / 陳情項目2(1):○ / 陳情項目2(2):○ / 陳情項目2(3):○ / 陳情項目3(1):× / 陳情項目3(2):○ / 陳情項目3(3):○ / 陳情項目4(1):○ / 陳情項目5(1):○ / 陳情項目5(2):○ / 陳情項目5(3):○ / 陳情項目6(1):× /議会の結果:項目別結果は原票参照。項目別採決。votesは先頭項目のみ、表示はdisplay_votesまたはsubitemsを使用個人票 [3]
- 案件本文 [10] /PDF 1・2頁 / 案件本文
食品ロス削減の具体化
対応する案件・要求
市民・事業者参加、食品提供マッチング、さんあ〜るでの啓発、効果検証、事業者協定等を提案。
本人の票・提案・発言
市民・事業者参加、食品提供マッチング、さんあ〜るでの啓発、効果検証、事業者協定等を提案。
本人の理由
食品資源・温暖化防止・ごみ処理費・生活困窮支援を結びつける。
- 本人発言 [11] /PDF 50・52・53頁 / 本人発言
特別支援教員配置意見書の提案側説明
対応する案件・要求
特別支援学校・学級の専門教員増員を求める発議17号について提案者として答弁。提案理由説明自体は本会議で省略された。
本人の票・提案・発言
特別支援学校・学級の専門教員増員を求める発議17号について提案者として答弁。提案理由説明自体は本会議で省略された。
本人の理由
教員欠員・働き方改革の重要性は認めるが、特別支援の専門性に焦点を絞るため一般的文言の追記には応じなかったと説明。
- 本人発言 [12] /PDF 268頁 / 本人発言
出典一覧:43件
- [1] 2023年流山市議選選挙公報PDF 4頁 / 本人の2023選挙公報/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:育児環境/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:介護・障害福祉/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:いじめ・不登校/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:環境・食品ロス/PDF 4頁 / 紙面 4面 / 本人欄:防災・危機管理
- [2] 公式議案・請願等資料PDF 37–38頁 / 独立確認資料
- [3] 財産の取得について(高規格救急自動車購入)独立確認資料/個人票/本人の公式項目別表決
- [4] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文
- [5] 流山市白みりんミュージアムの設置及び管理に関する条例の制定について個人票
- [6] 公式議案・請願等資料PDF 1頁 / 案件本文
- [7] 流山市議会会議録会議録 57・59・62・64・66頁 / 本人発言/会議録 57・59・62・64・66頁 / 発言 193・195・212・214・218・220 / 本人発言原典
- [8] 公式議案・請願等資料PDF 1・2頁 / 案件本文
- [9] 認定NPO法人フローレンスの病児保育についての陳情書個人票
- [10] 公式議案・請願等資料PDF 1・2頁 / 案件本文/PDF 1・2頁 / 案件原文
- [11] 流山市議会会議録会議録 50・52・53頁 / 本人発言/会議録 50・52・53頁 / 発言 137・139・141・143・145 / 本人発言原典
- [12] 流山市議会会議録会議録 268頁 / 本人発言/会議録 268頁 / 発言 54 / 本人発言原典
- [13] 流山市議会会議録会議録 53・54・56・57頁 / 発言 145・147・155・157・159・161 / 本人発言原典
- [14] 流山市議会会議録会議録 101・102・103頁 / 発言 63・65・67 / 本人発言原典
- [15] 流山市議会会議録会議録 30・31・32・33頁 / 発言 22・24・28・30・32 / 本人発言原典
- [16] R7-3_giketsukekka_opendata.csv
- [17] R7-3_3hatugi13-19.pdf
- [18] R5teireikai-3_giketsukekka_opendata.csv
- [19] R5teireikai-3_hatsugi23-30.pdf
- [20] R5-2_teirei_giketuekka_opendata.csv
- [21] R50630_giun_siryou.pdf
- [22] R8-2_giketsukekka_opendata.csv
- [23] R6-4_teirei_giketuekka_opendata.csv
- [24] R6-4_chinjo14.pdf
- [25] 7-2_tinzyou11.pdf
- [26] 流山市議会会議録
- [27] R7-4_giketsukekka_opendata.csv
- [28] R7-4_tinjou25.pdf
- [29] 流山市議会会議録
- [30] R8-1_giketsukekka_opendata.csv
- [31] R7-4_tinjou24.pdf
- [32] 流山市議会会議録
- [33] R8-2chinjo8.pdf
- [34] R7_1_giketukekka.csv
- [35] 流山市議会会議録
- [36] R6-3_teirei_shingikekka.csv
- [37] 流山市議会会議録
- [38] R8-1chinjo4.pdf
- [39] R6-2_teirei_giketuekka_opendata.csv
- [40] R6_0605_tinjyou4gou.pdf
- [41] R8-1hatugi.pdf
- [42] r5-02teireikai.pdf
- [43] r8-01teireikai2.pdf
税制への意見書と、本人の票
インボイス・消費税・ガソリン税について、原文と個人票を確認した4件です。いずれも国等への意見書案への賛否で、市の税条例を直接変更する議決ではありません。
第19号:インボイス制度の延期・見直し
本会議・議案への賛否反対2023年10月の制度開始を前に、事業者の事務負担や免税事業者への影響を理由として、国に実施延期・制度見直しを求める。
本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 7人・欠席 1人・議長不参加 1人。
延期・見直しへの賛否であり、2025年の制度廃止案への賛否と同一条件ではない。賛成を直ちに恒久廃止支持としない。
提出者・本人の役割と原典
提出者:植田和子。提出書の正式賛成者:乾えり、高橋あきら、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。
第5号:インボイス制度の廃止
本会議・議案への賛否反対制度開始後の税・事務負担と小規模事業者への影響を挙げ、支援策拡充だけでは不十分として、国にインボイス制度の廃止を求める。
本会議の結果:少数否決。賛成 12人・反対 15人・議長不参加 1人。
2023年の延期・見直しより踏み込んだ廃止要求。二つの案への票の違いだけで立場の矛盾とは断定しない。
提出者・本人の役割と原典
提出者:清水大。提出書の正式賛成者:森田洋一、楠山栄子。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。
第9号:消費税減税の即時実施
本会議・議案への賛否反対物価や光熱水費の高騰による生活負担を理由として、国に消費税減税を直ちに実施するよう求める。
本会議の結果:少数否決。賛成 8人・反対 19人・議長不参加 1人。
減税後の税率、対象品目、期間、財源の具体的設計は案文で指定していない。特定の税率案への支持・反対と表示しない。
提出者・本人の役割と原典
提出者:乾えり。提出書の正式賛成者:高橋あきら、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。
第13号:ガソリン税の暫定税率撤廃
本会議・議案への賛否反対国にガソリン税の暫定税率の早期撤廃を求め、代替的な新たな国民負担を増やさず、地方自治体や給油所等への悪影響を避ける減収補填も要求する。
本会議の結果:多数可決。賛成 19人・反対 8人・議長不参加 1人。
早期撤廃だけでなく新規負担を増やさないことと減収補填が含まれる。反対票を単独のガソリン減税反対と断定しない。
提出者・本人の役割と原典
提出者:高橋あきら。提出書の正式賛成者:乾えり、植田和子、おだぎりたかし。これらの提案上の役割と、本会議での個人票は別に記録しています。
制度開始前の延期・見直しと、開始後の廃止では要求や条件が異なります。票の違いだけから矛盾や動機を断定せず、本文・状況・本人の説明を併せて確かめます。掲載は税制全案件の網羅や総合評価ではありません。
防災・消防・救急・水害
災害への備えを、採決と発言から確かめる
災害後の発信に加えて、災害前の採決や提案も確かめることが大切です。立場が変わった場合は、状況の変化や新しい情報に基づく説明があるか、行政の方針を十分に検証しているかも確認できます。ここでは賛否だけでなく、発言理由や代案を出典とともに掲載しています。
野村誠さんについて調査で確認した記録です。全発言の網羅や、活動量・熱意の評価ではありません。採決は2026年第2回まで、実発言は公開会議録で確認した範囲です。確認日:2026年10月11日。
本会議での賛否と、議案・陳情の内容
賛成・反対の両方を掲載し、議長の表決不参加、欠席、棄権も分けています。全会可決でも、本人の票は当時の個人別表決資料で確認しています。包括予算の票から、含まれる個々の防災施策への賛否は判断できません。
| 日付・議案/陳情 | 本人の本会議票 | 議会全体の結果・内容・理由 |
|---|---|---|
| 2026年の本会議・陳情第8号防災行政無線をデジタル化することの陳情書 | 本会議・陳情の採択反対 | 不採択 賛成4人、反対23人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典流山市の防災行政無線をデジタル化すること/実施した場合は市広報紙で市民全体に周知すること 陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。 同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。 出典:[1] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [3] 陳情本文 / [4] 議員別表決結果PDF / [5] 市民経済委員長報告 / [6] 本会議採決結果 |
| 令和8年第2回定例会・議案第35号財産の取得について(高規格救急自動車購入) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和7年第4回定例会・発議第26号巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成25人、反対1人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典国の人員物資情報支援、自治体との情報共有・避難計画・医療福祉インフラ協働、防災庁による連携・対応一元化、制度変更の説明と人的財政支援を要請。 本件の提出者としても記録されています。提出と採決の票は別の記録です。 出典:[7] 公式個人別表決CSV / [8] 公式資料 / [9] 公式資料 / [10] 公式資料 / [11] 公式資料 |
| 令和7年第2回定例会・議案第49号財産の取得について(高規格救急自動車購入) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和7年第1回定例会・議案第32号工事請負契約の変更について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和7年第1回定例会・発議第1号消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成22人、反対5人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典県へ消防車両整備と人員増、住宅耐震化、県立高校等の備蓄・発電機・燃料確保、1日3食前提で多様な食品、トイレ備蓄増・トイレトレーラー、男女別更衣室・授乳室・女性用品を要請。流山市の個別車両購入予算ではない。 出典:[13] 公式個人別表決CSV / [14] 公式資料 / [15] 公式資料 / [16] 公式資料 / [17] 公式資料 |
| 令和6年第4回定例会・議案第87号流山市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和6年第2回定例会・議案第34号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典消防機関の職員定数を222人から230人へ増員。救急増隊・増員や通信指令係強化。おだぎりは救急体制の必要性共有を述べ賛成し、他市に比べ指令係専属配置が遅れた点を批判。 出典:[19] 公式個人別表決CSV / [20] 公式資料 / [21] 公式資料 |
| 令和6年第2回定例会・発議第12号東葛北部地域における小児救急体制の拡充を求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和6年第1回定例会・発議第4号雇用調整助成金震災特例の大幅な引き上げを求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成18人、反対9人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典能登半島地震の雇用流出防止・生業再建に向け、雇用調整助成金震災特例の日額上限と助成率のさらなる引上げを国へ求める。 出典:[22] 公式個人別表決CSV / [23] 公式資料 / [24] 公式資料 |
| 令和6年第1回定例会・発議第3号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成18人、反対9人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典被災者生活再建支援金の最高額の大幅引上げ、一部損壊を含む支給条件緩和、国負担割合引上げを要請。2022案と同題名だが、500万円の具体額と小規模災害への適用拡大の文言がなく、完全同一案ではない。 出典:[22] 公式個人別表決CSV / [24] 公式資料 / [23] 公式資料 / [25] 公式資料 / [26] 公式資料 |
| 令和5年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(流山市消防本部・中央消防署庁舎建設工事) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 2023年の本会議・陳情第2号消防団業務の「職務外」規定に関し、再度審議を求める陳情書 | 本会議・陳情の採択反対 | 不採択 反対26人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典「職務外」規定が消防団条例違反の行為を許す結果となるか審議し、同条例14条との整合性を検討すること/消防車両・燃料・被服等の費用処理の実態を消防本部が明らかにするよう勧告すること 陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。 同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。 出典:[28] 公式個人別表決CSV / [29] 陳情本文 / [30] 議員別表決結果PDF / [31] 都市建設委員長報告 / [32] 中村彰男・不採択意思の確認 |
| 令和5年第1回定例会・議案第7号工事請負契約の変更について(中央消防署移転に伴う造成工事) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成26人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 2022年の本会議・陳情第26号消防団業務の「職務外」規定に関し、審議を求める陳情書 | 本会議・陳情の採択反対 | 不採択 反対26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典消防団業務の「職務外」規定が消防組織法・消防力の整備指針に違反し無効かどうか審議すること/審議結果を受け、市長に適正な措置を勧告すること 陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。 同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。 出典:[33] 公式個人別表決CSV / [34] 陳情本文 / [35] 議員別表決結果PDF / [36] 都市建設委員長報告 |
| 2022年の本会議・陳情第10号流山市における各公民館ならびに指定避難所へのパルスオキシメーターの導入への陳情書 | 本会議・陳情の採択反対 | 不採択 反対27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典各公民館ならびに指定避難所へパルスオキシメーターを導入すること 陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。 同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。 出典:[37] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [38] 陳情本文 / [39] 議員別表決結果PDF / [40] 市民経済委員長報告 / [41] 本会議採決 |
| 令和4年第2回定例会・議案第35号工事請負契約の締結について(中央消防署移転に伴う造成工事) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和4年第2回定例会・議案第34号財産の取得について(高規格救急自動車) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和4年第2回定例会・議案第33号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型)) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和4年第2回定例会・発議第15号災害被災者に対する生活再建策等の充実を求める意見書について | 本会議・議案への賛否反対 | 少数否決 賛成13人、反対14人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典被災者生活再建支援金の最高額を少なくとも500万円へ引上げ、一部損壊を含む対象拡大、小規模災害への適用条件緩和、国負担割合引上げを要請。 出典:[37] 公式個人別表決CSV / [39] 公式資料 / [42] 公式資料 / [43] 公式資料 / [44] 公式資料 |
| 令和4年第1回定例会・議案第23号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和3年第4回定例会・議案第111号松戸市ほか5市消防指令事務協議会の廃止に関する協議について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和3年第2回定例会・議案第51号財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車(CD-I型)) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 令和元年第4回定例会・発議第22号台風、豪雨災害への抜本的救済を求める意見書について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典台風・豪雨による河川決壊、内水氾濫等を受け、国の支援情報の早期提供・実施、災害救助法活用と避難者生活環境改善、住宅・事業者等の再建支援、繰り返し被災した自治体への柔軟な支援を要請。 出典:[48] 公式個人別表決CSV / [49] 公式資料 / [50] 公式資料 / [51] 公式資料 |
| 令和元年第3回定例会・議案第52号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典消防機関の職員定数を200人から222人へ増員。指揮隊10人と消防隊12人増。おだぎりは職員増を粘り強く求めた立場から賛成しつつ、配置検証・計画改善、消防団入団待機への対応を要求。 出典:[52] 公式個人別表決CSV / [53] 公式資料 / [54] 公式資料 |
| 平成31年第1回定例会・議案第25号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成18人、反対8人、議長不参加1人 |
| 平成31年第1回定例会・議案第21号平成31年度流山市下水道事業会計予算 | 会計予算全体への賛否賛成 | 多数可決 賛成22人、反対4人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典雨水管整備事業費4億5653万5000円を含む下水道事業会計全体の予算。22対4可決。反対4名は植田和子、徳増記代子、小田桐仙、乾紳一郎。 会計予算全体への票です。含まれる雨水対策など一つの施策への賛否を、この票だけで判断することはできません。 出典:[55] 公式個人別表決CSV / [61] 公式資料 / [62] 公式資料 |
| 平成31年第1回定例会・発議第1号議案第25号「流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について」に関する附帯決議について | 本会議・議案への賛否反対 | 少数否決 賛成6人、反対20人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典消防団員定数削減に際し、定数を超える希望者の入団、確保広報の継続、若手市職員への入団勧奨を求める附帯決議。 出典:[55] 公式個人別表決CSV / [56] 公式資料 / [63] 公式資料 / [58] 公式資料 / [64] 公式資料 |
| 平成30年第3回定例会・発議第22号被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書について | 本会議・議案への賛否反対 | 多数可決 賛成19人、反対7人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典支援金拡充、半壊世帯への対象拡大、局地災害に対応する要件緩和、国負担割合引上げ、被災自治体実情に応じた支援体制拡充。最高額引上げの具体額は案文になし。 出典:[65] 公式個人別表決CSV / [66] 公式資料 / [67] 公式資料 / [68] 公式資料 / [69] 公式資料 |
| 平成30年第2回定例会・議案第43号財産の取得について(消防ポンプ自動車) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 2017年の本会議・陳情第10号一級河川今上落に関する陳情書 | 本会議・陳情の採択賛成 | 採択 賛成26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典流山排水機場の排水機能向上のための前池拡大を早急に整備すること/今上落の河道改修を早急に実施すること/今上落の護岸を崩壊しないよう早急に整備すること 陳情の採択への票です。採択されても、要望した施策の実施・整備完了を意味するものではありません。 同じ会派の代表者の討論を、本人の理由として割り当てていません。 出典:[71] 公式個人別表決CSV / [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) / [72] 陳情本文 / [73] 議員別表決結果PDF / [74] 本会議採決宣告 / [75] 都市建設委員長報告 |
| 平成29年第4回定例会・議案第97号流山市消防団条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 平成29年第4回定例会・議案第83号流山市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成26人、欠席1人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典消防機関の職員定数を190人から200人へ増員。救急隊を5隊から6隊へ増やすため。近藤は流政会も増隊を要望してきたと述べ、対応を高く評価。 出典:[71] 公式個人別表決CSV / [76] 公式資料 / [77] 公式資料 |
| 平成29年第2回定例会・議案第41号財産の取得について(高規格救急自動車) | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
| 平成29年第1回定例会・発議第1号消防本部・中央消防署庁舎の早期移転建設を求める決議について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典中央消防署が洪水浸水想定区域内で大規模災害時に被災する恐れ、築42年の老朽化、市西側立地で到着遅れ等を理由に、用地確保・基本構想策定と適地決定後の速やかな移転建設を求める決議。 出典:[79] 公式個人別表決CSV / [80] 公式資料 / [81] 公式資料 |
| 平成28年第2回定例会・議案第53号松戸市ほか9市消防指令事務協議会規約の制定に関する協議について | 本会議・議案への賛否賛成 | 多数可決 賛成22人、反対5人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典10市による消防指令事務協議会規約。広域応援、消防力効率運用・費用節減による高度化を目指すもの。 出典:[82] 公式個人別表決CSV / [83] 公式資料 / [84] 公式資料 / [85] 公式資料 / [86] 公式資料 |
| 平成28年第2回定例会・議案第48号流山市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典災害時の情報収集を災害対策本部に一元化し、防災会議には市長への諮問・意見機能を追加。災害対策基本法改正への対応。 出典:[82] 公式個人別表決CSV / [83] 公式資料 / [87] 公式資料 / [88] 公式資料 |
| 平成28年第2回定例会・発議第13号被災者の生活再建を支援する制度改正を求める意見書について | 本会議・議案への賛否反対 | 少数否決 賛成10人、反対17人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典熊本地震・東日本大震災、豪雨災害に言及。支給金額、国庫補助割合を引き上げ、半壊世帯等にも支給対象を広げる制度改正を国へ要請。 出典:[82] 公式個人別表決CSV / [89] 公式資料 / [90] 公式資料 / [91] 公式資料 |
| 平成27年第4回定例会・議案第96号流山市災害救助基金条例の一部を改正する条例の制定について | 本会議・議案への賛否賛成 | 全会可決 賛成27人、議長不参加1人 内容・発言理由と出典件名と個人別の票を確認した記録です。 |
過去の氏名は公式資料の表記を残しています。小田桐仙/おだぎりたかし、近藤美保/近藤みほ、高橋光/高橋あきらは公式出典で同一人物を確認しています。乾紳一郎と乾えり、上田恵子と植田和子は別人です。在任前の票は割り当てていません。
本人が求めた対策と、行政の答弁
一般質問や質疑は行政への働きかけの記録です。提案したことと、施策の実現・本人だけの実績は分けて読む必要があります。
一般質問水害関連(要支援者避難)
本人の発言・提案
ひなんさんぽを参考とした要支援者本人を交えた訓練を提案し、浸水想定区域内の自治会で個別避難計画作成の推進を要望。
行政の答弁・対応
市は本人を交えた訓練を関係部署等と実施する方針。2025年2月時点で個別避難計画41件作成と答弁。
出典:[93] 会議録・15番(野村誠議員) / [94] 会議録・15番(野村誠議員) / [95] 会議録・15番(野村誠議員) / [96] 会議録・伊原理香健康福祉部長 / [97] 会議録・伊原理香健康福祉部長
本会議・一般質問スマート119・映像通報ライブ119
本人の発言・提案
増える救急需要を踏まえ、病院選定時間を短縮するスマート119本格運用と、映像通報ライブ119の導入・市民周知を求める。
行政の答弁・対応
市は2023年10月からスマート119試験運用、病院確定まで平均12分30秒短縮が見られると説明。ライブ119は2024年度中の運用へ構成10市で協議、スマートフォン限定・通信料負担という課題も答弁。
時間短縮は当時の試行比較で、コロナ影響のある前年との単純比較に留保あり。
出典:[98] 会議録・15番(野村誠議員) / [99] 会議録・須藤恭成消防長 / [100] 会議録・15番(野村誠議員) / [101] 会議録・須藤恭成消防長 / [102] 会議録・15番(野村誠議員)
一般質問水害固有(要支援者避難)
本人の発言・提案
水害時の高齢者等の犠牲を踏まえ、個別避難計画の方針、ケアマネ等の関与、対象優先度を質問。ハザード情報を使った研修・支援を要望。
行政の答弁・対応
市は国指針に沿った計画作成、福祉専門職等の協力、ハザード・心身・世帯状況による優先づけを検討すると答弁。
出典:[103] 会議録・10番(野村誠議員) / [104] 会議録・10番(野村誠議員) / [105] 会議録・早川仁健康福祉部長
一般質問水害固有(複合災害)
本人の発言・提案
コロナ禍の大水害で既存避難所の一部が浸水する点を指摘し、公共施設・ホテル等の活用、避難所開設訓練、地域研修を提案。
行政の答弁・対応
市は必要に応じ学校の普通教室開放で収容力を確保すると答弁。ホテル協議は当時未着手。職員訓練の実施と動線・記入様式改善を説明。
決算審査特別委員会・総括質疑救急隊増隊・隊員負担軽減
本人の発言・提案
2016年度の出動7,844件、到着時間13秒延長を挙げ、市民の生命に関わる喫緊の課題として新規隊員・救急救命士の確保と現隊員の負担軽減を要求。
行政の答弁・対応
市長は2020年度の1隊増隊準備、消防隊とのPA連携などで到着時間短縮に努めると答弁。
防災行政無線:2025年の要望と2026年の陳情
2025年の決算審査では、流政会原案の「防災行政無線の早急なるデジタル化」が議会全体の共通要望へ採用されました。これは会派の要望を取りまとめた記録で、議員全員がその項目に個人別採決で賛成した記録ではありません。
2026年の陳情では、近藤みほ議員が流政会代表として、到達範囲、他の情報媒体、導入・運用費を理由に反対を述べています。前年の要望と比べる際は、条件や情報の変化をどう説明しているかを確認できます。意見が変わったこと自体や、発言していない議員の内心を評価するものではありません。
出典:[114] 決算審査特別委員長報告 / [115] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) / [116] 指摘・要望事項(会派提出分) / [117] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 / [118] 2026年・乾えり議員の本会議討論
最近の発信・質問予定と、過去の論点
本人・所属団体の発信と一般質問通告を区別しています。通告は質問予定で、実際の発言や答弁を確認した記録ではありません。
本人・所属団体の発信南流山8丁目の側溝清掃依頼・実施を報告。内水対策として日常清掃を重視。
2025-02-21の一般質問予告でも個別避難計画・スフィア基準・避難所運営を扱う。清掃個別論点とは区別。
一般質問通告(発言予定)冠水箇所、土のう、支援金、受援、トイレ。
通告であって実発言・答弁の確認ではない。
防災・消防の原典一覧
同じURLは一つにまとめ、各記録の出典番号からたどれるようにしています。公式CSVは流山市議会のオープンデータ(CC BY)です。
原典 118 件を開く
- [1] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
- [2] 流山市議会・オープンデータ(CC BY) ↗ None頁
- [3] 陳情本文 ↗ 1頁
- [4] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
- [5] 市民経済委員長報告 ↗ 1–2頁
- [6] 本会議採決結果 ↗ 279頁
- [7] 公式個人別表決CSV ↗
- [8] 公式資料 ↗PDF p6、画像とCSV照合
- [9] 公式資料 ↗PDF pp7–8
- [10] 公式資料 ↗本会議 p284、当該案の討論なし
- [11] 公式資料 ↗p285、25対1
- [12] 公式個人別表決CSV ↗
- [13] 公式個人別表決CSV ↗
- [14] 公式資料 ↗PDF p7、画像とCSV照合
- [15] 公式資料 ↗PDF pp1–2
- [16] 公式資料 ↗本会議 pp315–316、矢口輝美反対討論
- [17] 公式資料 ↗p316、22対5
- [18] 公式個人別表決CSV ↗
- [19] 公式個人別表決CSV ↗
- [20] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
- [21] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
- [22] 公式個人別表決CSV ↗
- [23] 公式資料 ↗PDF pp3–4 / PDF pp1–2
- [24] 公式資料 ↗PDF p5、18対9 / PDF p5、画像とCSV照合
- [25] 公式資料 ↗本会議 pp311–312、当該案の討論なし
- [26] 公式資料 ↗p312、18対9
- [27] 公式個人別表決CSV ↗
- [28] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
- [29] 陳情本文 ↗ 1–2頁
- [30] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
- [31] 都市建設委員長報告 ↗ 1–2頁
- [32] 中村彰男・不採択意思の確認 ↗ 6頁
- [33] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
- [34] 陳情本文 ↗ 1–3頁
- [35] 議員別表決結果PDF ↗ 4頁
- [36] 都市建設委員長報告 ↗ 1–5頁
- [37] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
- [38] 陳情本文 ↗ 1頁
- [39] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁 / PDF p6、画像とCSV照合
- [40] 市民経済委員長報告 ↗ 1–3頁
- [41] 本会議採決 ↗ 266以降頁
- [42] 公式資料 ↗PDF pp9–10、画像で内容確認
- [43] 公式資料 ↗本会議 p276、討論なし
- [44] 公式資料 ↗本会議 p276、13対14
- [45] 公式個人別表決CSV ↗
- [46] 公式個人別表決CSV ↗
- [47] 公式個人別表決CSV ↗
- [48] 公式個人別表決CSV ↗
- [49] 公式資料 ↗発議22・個人別採決表
- [50] 公式資料 ↗本会議 pp359–360 案文朗読
- [51] 公式資料 ↗p361、27対0
- [52] 公式個人別表決CSV ↗
- [53] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
- [54] 公式資料 ↗おだぎりたかし賛成討論
- [55] 公式個人別表決CSV ↗
- [56] 公式資料 ↗議案25個人別採決表 / 発議1個人別採決表
- [57] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p27、徳増記代子反対討論
- [58] 公式資料 ↗本会議 pp291–295、阿部治正 / 本会議 pp291–295、阿部治正の反対理由
- [59] 公式資料 ↗p296、加藤啓子
- [60] 公式資料 ↗本会議p303、18対8可決
- [61] 公式資料 ↗本会議 pp295–296、青野直が雨水管予算額を明示
- [62] 公式資料 ↗2019年2月28日都市建設委員会 p77、徳増記代子
- [63] 公式資料 ↗本会議 pp305–307、おだぎりたかし案文朗読・理由説明
- [64] 公式資料 ↗p308、6対20否決
- [65] 公式個人別表決CSV ↗
- [66] 公式資料 ↗PDF p6、CSVとの画像照合済み
- [67] 公式資料 ↗本会議 pp325–326、植田和子による案文朗読
- [68] 公式資料 ↗p326、海老原功一の反対討論
- [69] 公式資料 ↗p327、19対7可決
- [70] 公式個人別表決CSV ↗
- [71] 公式個人別表決CSV ↗ None頁
- [72] 陳情本文 ↗ 2頁
- [73] 議員別表決結果PDF ↗ 3頁
- [74] 本会議採決宣告 ↗ 326頁
- [75] 都市建設委員長報告 ↗ 3–5頁
- [76] 公式資料 ↗担当課の改正理由説明
- [77] 公式資料 ↗近藤みほ賛成討論
- [78] 公式個人別表決CSV ↗
- [79] 公式個人別表決CSV ↗
- [80] 公式資料 ↗本会議 pp335–336、根本守都市建設委員長の案文朗読
- [81] 公式資料 ↗p336、27対0可決
- [82] 公式個人別表決CSV ↗
- [83] 公式資料 ↗議案53 個人別採決表 / 議案48・個人別採決表
- [84] 公式資料 ↗本会議 p327、都市建設委員長報告
- [85] 公式資料 ↗2016年6月16日都市建設委員会 p13、おだぎりたかし討論
- [86] 公式資料 ↗p337、22対5可決
- [87] 公式資料 ↗本会議 p336、27対0
- [88] 公式資料 ↗2016年6月15日 市民経済委員会 p6 笠原久恵
- [89] 公式資料 ↗PDF p4、CSVとの画像照合済み
- [90] 公式資料 ↗本会議 pp352–353、小田桐仙による案文朗読(会議録表記おだぎりたかし)
- [91] 公式資料 ↗p353、10対17否決
- [92] 公式個人別表決CSV ↗
- [93] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 30頁
- [94] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 32頁
- [95] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 33頁
- [96] 会議録・伊原理香健康福祉部長 ↗伊原理香健康福祉部長 31頁
- [97] 会議録・伊原理香健康福祉部長 ↗伊原理香健康福祉部長 33頁
- [98] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 50頁
- [99] 会議録・須藤恭成消防長 ↗須藤恭成消防長 51頁
- [100] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 52頁
- [101] 会議録・須藤恭成消防長 ↗須藤恭成消防長 52頁
- [102] 会議録・15番(野村誠議員) ↗15番(野村誠議員) 52頁
- [103] 会議録・10番(野村誠議員) ↗10番(野村誠議員) 115頁
- [104] 会議録・10番(野村誠議員) ↗10番(野村誠議員) 119頁
- [105] 会議録・早川仁健康福祉部長 ↗早川仁健康福祉部長 117頁
- [106] 会議録・10番(野村誠議員) ↗10番(野村誠議員) 19頁
- [107] 会議録・伊藤龍史市民生活部長 ↗伊藤龍史市民生活部長 22頁
- [108] 会議録・野村誠委員 ↗野村誠委員 323頁
- [109] 会議録・井崎義治市長 ↗井崎義治市長 323頁
- [110] 会議録・野村誠委員 ↗野村誠委員 324頁
- [111] 本人・所属団体の発信 ↗ None頁
- [112] 比較する過去資料 ↗
- [113] 一般質問通告(発言予定) ↗ 6頁
- [114] 決算審査特別委員長報告 ↗ 1頁
- [115] 指摘・要望事項(議会全体の合意事項) ↗ 2頁
- [116] 指摘・要望事項(会派提出分) ↗ 2頁
- [117] 2026年・近藤みほ議員の委員会討論 ↗ 17頁
- [118] 2026年・乾えり議員の本会議討論 ↗ 272頁
公約・発言・議会での判断
野村誠氏は何を約束し、議会でどう動いたか
野村誠議員は、子どもの権利と居場所、教員の仕事の負担、避難所と要支援者の避難を複数年にわたり質問している。学校ネットワークの不具合を尋ねて改善予算に賛成し、子どもの権利条例に向けた事業も支持した。施設や予算が用意された後に、支援が必要な人まで届くか、子どもが救済を受けられる制度になるかが課題になる。
資料更新日:2026-10-06
1
野村誠議員の概要
子どもの権利・居場所と、教室・避難所で実際に使える支援
野村誠議員は、選挙や本人発信では野村まことの表記を用いる。市議会の現職名簿では当選3回、党も会派も公明党で、副議長、総務委員会所属と記載されている。本人プロフィールでは2025年6月以降の副議長・総務委員会と、2023年6月から2025年5月の都市建設委員会副委員長を分けて紹介している。
2023年以降は、子ども・若者の居場所、子どもの権利、教員の負担軽減、個別避難計画、避難所のトイレ、食品ロスと資源回収、南流山駅周辺を繰り返し取り上げた。地域活動について本人の報告も多いが、活動への参加、市の事業の実施、本人が提案したことは、それぞれ役割が違う。
副議長として会議を進める発言は、政策を質問したり賛否を述べたりする発言とは別である。2025年第2回・第4回、2026年第1回・第2回には本人の一般質問の予定を確認できないが、それだけで活動していない、議会を欠席したとは言えない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料現職名簿 ↗
- 議会・市などの公式資料会派名簿 ↗
- 本人・所属団体の発信本人プロフィール ↗
2
市長が提出した337件の議案に、どう投票したか
集計した337件の議案すべてに賛成
2023-05-25から2026-06-24までの現任期の15会期(定例会13、臨時会2)について、市長が提出した予算、条例、人事同意、決算認定、専決承認など、議案そのものを認めるかどうかを決めた337件の投票を集計した。議員提出の発議・意見書、市民の請願・陳情、委員会での投票は、この数字に含めていない。2026年議案37の継続審査1件も、議案自体への賛否を決めた投票ではないので除いている。
野村誠議員の内訳は賛成337件、反対0件。賛成と反対を示した337件を分母にすると、賛成率は100.0%(337÷337)である。対象337件のうち、欠席や棄権など賛否以外の欄は0件だった。
この期間の議案337件すべてに賛成し、反対を示した議案はない。
この話の出典と補足
集計に使ったのは市議会の公式議員別表決結果。提出元は個別議案書の提出欄、または市長本人が当該番号・議案名を説明した本会議記録で確認した。
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和8年第2回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和8年第1回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和7年第4回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和7年第3回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和7年第2回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和7年第1回臨時会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和7年第1回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和6年第4回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和6年第3回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和6年第2回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和6年第1回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和5年第4回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和5年第3回定例会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和5年第2回定例会 審議結果・本人欄と凡例 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市議会・令和5年第1回臨時会 議決結果・本人欄と凡例 ↗
集計に使った資料
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料流山市・議会へ提案した議案一覧(予算・決算以外) ↗
- 議会・市などの公式資料流山市・予算書 ↗
- 議会・市などの公式資料流山市・上下水道事業会計資料 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-042026-06-04 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-02-192026-02-19 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-11-272025-11-27 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-042025-09-04 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-02-202025-02-20 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-11-282024-11-28 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-02-152024-02-15 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2023-11-302023-11-30 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2023-08-312023-08-31 本会議・市長による当該議案の提案理由説明 ↗
不足を指摘した議案にも、賛成したか
議案への賛成は、その予算、制度、人事などを議会として認める判断である。費用、手順、支援条件の不足を質問や討論で指摘した場合には、その不足が投票までに解消したのか、改善の要望を残したまま議案を認めたのかで、判断の意味が変わる。本人の質問と、市がその場で答えたこと、本人が述べた理由、実際の票を合わせると、この判断の経過が分かる。
この集計は2026年第2回までの結果である。議案37の継続への賛否は、今回は結論を出さず審査を続けるかどうかの判断で、議案自体の賛否とは別である。修正案を出すことや、市民の陳情を採択するかどうかも、この337件とは分けている。
この話の出典と補足
2026年第3回の最終結果や現任期以前の票は含めていない。賛成率から本人の動機や執行部との私的な関係を推定していない。
- 議会・市などの公式資料流山市議会・定例会/臨時会審議結果オープンデータ(集計範囲と凡例) ↗
3
市職員の経験、選挙結果、議会と党での役職
市のごみ処理行政から、2015年初当選以降の3期
本人プロフィールによると、野村議員は千葉商科大学商経学部経営学科を卒業し、一般企業勤務を経て流山市職員となり、ごみ処理行政に19年間携わった。2015年に初当選し、2019年、2023年に再選した。防災士の資格も本人が公表している。
野村まことは2015年市議選で公明党の新人として1,988票を得て初当選した。2019年は2,108票、2023年4月23日は1,943票(2.64%)で3回目の当選となった。得票率は選挙で候補者に投じられた票の割合で、個別政策の支持率ではない。
この話の出典と補足
- 本人・所属団体の発信本人プロフィール ↗
- 議会・市などの公式資料2015年市議選結果 ↗
- 議会・市などの公式資料2019年市議選結果 ↗
- 議会・市などの公式資料2023年市議選結果 ↗
公明党の役職と、市議会の副議長は別の役割
公明党の議員紹介も流山市、3期、野村誠の表記と本人公式サイトを示す。本人サイトは党野田総支部長という党の役職を記載するが、市議会の副議長・委員会役職とは別である。役割と期間を分けることで、党の活動を議会の決定と取り違えない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料現職名簿 ↗
- 本人・所属団体の発信党の議員紹介 ↗
- 本人・所属団体の発信本人プロフィール ↗
4
2023年公報と本人の政策ページで掲げたこと
子育て・介護・学校・環境・防災で掲げた5つの方向
2023年公報は、安心して子育てできるための「子育て応援トータルプラン」、地域で介護・障がいを支える体制、いじめ・不登校への対策、食品ロス削減等の環境対策、防災・減災と危機管理を掲げる。大きな方向だけでなく、後続の質問で居場所、保育人材、子どもの権利、災害備蓄、食品ロスの周知という具体的な手段を扱っている。
本人の政策ページには、学校体育館へのエアコン、保育・学童、木地区の図書館・児童館等の交流施設、認知症対策と検診、障がい者支援、高齢者のごみ出し、教育と文化・スポーツ、公共交通、食品ロス、防災・防犯・交通安全などを確認できる。ページに掲載時点の明記がないため、どれが2023年選挙で新たに約束したことか、2026年にまだ実施されていないことかは、このページだけでは分からない。
公報の「実現しました」は本人の説明で、市の事業と本人の役割は別
公報の実績欄は、保育料無償化の対象拡充、小中学校体育館のエアコン、高校3年までの医療費助成、ぐりーんバス木ルートの南流山7丁目への延伸、乳児用液体ミルクの災害備蓄などを本人が紹介する。公報は選管が公開している一次資料だが、候補者の原稿を掲載する性格であり、本人が一人で実現したと第三者が認めた資料ではない。
市が事業を始めた時期、対象・費用・利用状況の変化と、本人が提案した時期、審議や投票で関わったことは、それぞれ別の事柄である。たとえばデジタル採点は2024年12月の公式答弁が野村・藤井両議員の提案に触れている。提案者を複数名として確認できる例であり、他の項目も全て同じ寄与の仕方だったとは推定しない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-04 / 紙面4(PDF4枚目)2023年公報 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 57~61流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
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子どもの権利と居場所:進んだこと、まだ届かない支援
2023年、権利条例と子どもの声、未就園家庭の居場所を質問

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
2023年9月7日、子どもの権利条例を先進自治体の事例も調べて検討すること、多様な子どもの声を政策へ取り込むこと、未就園児と保護者が交流や相談をできる居場所を質問した。子ども家庭部長は、こども計画の策定と併せて権利保障を具体化すること、子ども会議や子ども・若者からの意見募集を検討することを答えた。
市は保育所に併設する従来の支援センターだけでは、増加した子育て世帯の交流・相談需要に追いつかないと認識し、保育所以外の場所で土日も含めて開く広場型の支援拠点を検討すると答えた。ここで確かめられるのは問題認識と整備方針であり、この時点で新しい施設が完成したという記録ではない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-09-07 / 143~146流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
2024年、子どもへの情報と相談救済を求めたが、制度はまだ検討段階
2024年6月12日には子ども向け市ホームページと職員が子どもの意見を引き出し、話し合いを進める研修を取り上げた。市は対象年齢、先進例、子どもの意見の集め方を研究すると答え、職員研修では傾聴や意見のまとめ方を既存の階層別研修等で育てると説明した。意見を聞く会議の開催だけでなく、伝える手段と受け止める行政の能力まで扱っている。
同年12月3日は、学校の人権教育、権利条約の認知、子ども・若者の居場所、子ども自身が相談できる救済機関へ論点が広がる。市は権利の周知をこども計画の重要な柱とし、若者の多い2地域を選んで公共施設を活用する試行事業をNPO等へ委託する調整、権利保障の制度的枠組みと相談救済機関を併せて検討する必要を答えた。
2024年12月3日の本人の最終発言は、子ども・若者の意見尊重と最善の利益を考慮する権利条例の制定に取り組むというものだった。市は公正中立で独立性・専門性のある第三者の相談救済機関について、必要性は認めるが制度的枠組みと併せて検討するという段階にとどまった。ここでまだ実現していなかったのは、条例の成立と、相談対応から権利侵害の救済まで行う独立機関の制度化である。
権利の周知、既存窓口への紹介、居場所の開設は重要な対応だが、独立した機関が調べ、権利侵害を止めるために動ける仕組みとは違う。2026年には条例制定の検討手続と意見聴取に進み、市が2028年度の制定目標を公表したことを確認できる(下記)。2024年には制度づくりが課題だったが、その後は条例を検討し子どもの声を聞く手続まで進んでいる。独立した相談救済機関がどこまで対応できるかや、設置の決まりは、2026年の会議開催の報告だけでは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-06-12 / 96~101流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 59~67流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 62・64・66公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-08-21こども会議の開催と2028年度制定目標 ↗
2025年、居場所は開いたが、遠い地域や利用できない曜日の課題が残る
2025年9月9日、2か所の若者の居場所について、開設時点の事業内容と運営方法を質問した。市は若者への意識調査で雑談・飲食、勉強・読書・パソコン、目的なく過ごすこと等への希望があったこと、予算化と事業者選定、経験・資格を有するスタッフを2人以上置くこと、活動・利用目的の報告や個別相談を通して関係機関につなぐ体制を説明した。
本人は2025年9月9日の再質問で、利用者の意見、相談研修、利用者による企画に加え、複数地域への増設とオンラインの居場所も問うた。市は研修・機関連携を委託業務に含めること、利用者参加の方針を示す一方、追加開設の地域等について具体計画はないと答え、オンラインは早期対応の準備とした。この時点では2か所を超える地域への追加拠点は具体化されておらず、オンラインの居場所が実際に始まったかも分からなかった。
政策上は、遠い拠点へ移動しにくい若者や開設時間に来られない若者へ支援が届く範囲が問題になる。2拠点が開いても、遠い地域や利用できない時間帯の若者まで支援が届いたことにはならない。
同日の親子の居場所では、市は「てるてる」「ぽっかぽか」に続く「ことこと」の開設と、通常利用・行事・相談の対応を説明した。「ことこと」は午前10時~午後5時、定休は水曜と第1・第3日曜という条件であり、すべての日曜に利用できる施設ではない。また、2025年度予算で整備する2か所のうち中部地域は、同年5月の公募で優先交渉者なしとなり、12月頃の再公募、年度末または翌年度当初の開設を目指すという答弁だった。野村議員は再公募と早期開設を要望した。
2023年の検討から3拠点の開設に進んだ一方、この時点では中部地域がまだ開いておらず、利用曜日にも制限があった。その後に中部地域が開設され、曜日が変わったかは確認できていない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 53~59流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 53・54・56・57公式会議録(本人発言・答弁) ↗
2026年、関連予算には賛成、条例は声を聞き2028年度の制定を目指す段階
2026年6月18日の総務委員会で、野村議員は議案第31号・一般会計補正予算第2号の賛成討論を行い、こどもの権利条例に向けて子ども・若者の声を計画に反映する事業を重要な投資と評価した。6月24日の同じ議案への本人票は賛成である。2023年以降の条例・意見表明の質問に対し、関係事業を含む予算の承認という具体的な行動を確認できる。
市の公表資料では、6月補正より先に2026年4月22日の子ども・子育て会議で条例制定の検討に係る諮問が行われている。8月7日にはこども会議を開催し、市は8月21日更新の記事で、子どもの声を条例へ反映し、2028年度の制定を目指すと説明した。条例を検討する会議と、実際に子どもの声を聞く機会が開かれたことは分かっている。6月の予算だけが検討を初めて開始させたとも、野村議員一人が制度を実現したとも扱わない。
具体的に進んだのは諮問、声を聞く機会、関連予算への支持であり、条例の成立ではない。独立した第三者の相談救済機関を求めた2024年の問題に対しては、条例案の機関がどこまで調べて対応できるか、相談から調査・調整・救済へ進む手順、子どもの意見の採否を説明する仕組みは、まだ説明が必要である。制定目標が示されたことを評価しながら、2028年度までの間の権利侵害への対応と、条例ができた後に子どもを実際に救える仕組みの両方が課題になる。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-18 / 39公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-24公式議員別表決結果(本人氏名欄) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-112026年度第1回子ども・子育て会議(4月22日開催) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-08-21こども会議の開催と2028年度制定目標 ↗
6
自動採点、教室の暑さ、学校ネットワークの改善

子どもの遊びと学びの空間(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
自動採点の作業時間は短くなったと市が回答、提案には藤井議員も関わる
2024年12月3日、野村議員は全中学校の自動採点システムについて効果と課題を質問し、小学校への導入も求めた。学校教育部長は野村議員と藤井議員から提案を受けたこと、解答用紙をスキャンして画面上で採点することで作業時間が概ね従来の半分になったことを説明した。再質問には採点ミスの減少や設問ごとの正答率による指導への活用、ICT教育推進リーダーと支援員のサポートを答えた。
これは市が導入と現場の効果を答弁し、本人の提案にも触れている記録である。ただし「半分」はその時点の市の説明であり、全教員の勤務時間全体が半減した、学力が上がったという指標ではない。小学校は既存ソフトの追加機能を2025年度から全校で活用する予定と答えており、中学校と全く同じ仕組み・費用で導入するという説明ではない。
チーム担任制では市が長崎小学校の第3学年以上での導入を説明した。複数の教員が子どもを多面的に理解する利点と、担当が替わることに落ち着かない児童がいる課題の双方が示された。本人も先進事例の利点と課題を挙げて質問しており、単に教員の人数を増やす案ではなく、子どもにとっての使い方まで問うている。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 57~62流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
エアコンがあっても最上階が暑い教室をどう改善するか
2023年9月、空調を運転しても最上階の教室が十分涼しくならないという声を踏まえ、全校の温度差や効き具合の調査、公共施設の遮熱材料を質問した。教育総務部長は猛暑日に最上階で快適な室温にならない事案を職員も体験したこと、換気や蓄熱等の複数要因、学校からの報告と温度調査、改修時の遮熱性能のある材料を検討することを答えた。
公報で紹介した体育館のエアコンとは別に、野村議員は2023年9月、冷房を動かしても最上階の教室が暑い問題を質問した。市は全校の温度調査と改修時の遮熱材を検討すると答えたが、その後の調査結果や対策の効果はまだ載せていない。設備があっても暑さが残る教室で、児童生徒が安全に過ごせるかが課題になる。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-04 / 紙面4(PDF4枚目)公報 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2023-09-07 / 139~140流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
2026年3月、つながりにくい学校のネット環境を問い、改善予算に賛成
2026年3月5日の総務委員会で、野村議員はICT学習空間整備事業について、ネットワークがつながりにくいという答弁を踏まえ、整備前後で具体的にどう改善するかを質問した。指導課長は通信回線を1Gbpsから10Gbpsへ変更する予定と、校内機器が対応しないため無線LANにつなぐ機器(アクセスポイント)等を交換する計画を説明した。
多数の児童生徒が高頻度で使ってもネットワークに起因する支障がほぼ生じない水準を期待するという答弁であり、改善後の実測結果をその場で示したものではない。
本人は同日の議案第4号・2025年度一般会計補正予算第7号への賛成討論で、国の補正を活用した中学校電子黒板の前倒し整備と、小中学校ネットワーク環境の改善を評価した。3月24日の同じ議案への本人票も賛成である。本人は使いづらさを認識し、市の改善予定を聞いたうえで、費用を含む補正予算を認めた。端末や電子黒板を設置しても、通信が安定し、授業に役立つ状態になったかは別に確かめる必要がある。
残る問題は、規格上の容量と、全校・同時利用時の実際の速さや接続失敗の頻度が同じではない点である。本人が質問した整備前後の具体差を評価するには、工事後の学校別の測定、授業中の支障、教員・児童生徒への支援を比べる必要がある。既存の自動採点の時間短縮の評価とは別に、この予算で、授業中に支障なく使える環境がどこまで実現したかは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-03-05 / 37~38・47公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-03-24公式議員別表決結果(本人氏名欄) ↗
7
幼稚園の存続を求める陳情と、条例改正案への判断

保育室(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
この写真の話題に関係する議会の記録
- 2023年 第4回・陳情16号「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書
- 2024年 第2回・陳情5号流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書
- 2026年 第2回・議案37号流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
2023年12月20日は審査を続けることに賛成、2024年3月19日は要望に賛成
野村 誠議員は、附属幼稚園の廃園方針見直しを求める陳情第16号について、2023年12月20日は継続審査に賛成し、2024年3月19日は陳情の採択に賛成した。2023年の投票は、その場で結論を出さず審査を続けるかどうかを決めた。2024年の投票は、廃園方針を見直してほしいという市民の要望を議会として認めるかどうかを決めた。
2024年6月26日には、公立幼児教育施設の存続を求める陳情第5号にも賛成している。少なくともこの二つの陳情採択では、見直し・存続を求める市民の要望を議会として支持する側に立ったことを確認できる。ただし、陳情の採択それ自体で施設の存続が法的に確定したという意味ではない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-12-20令和5年第4回定例会 議決結果[CSV:12KB] ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-03-19令和6年第1回定例会 議決結果[CSV:8.17KB] ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-06-26令和6年第2回定例会 議決結果[CSV:4.42KB] ↗
2026年6月24日は、議案第37号の結論を出さず審査を続けるかの投票
幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部改正を扱う議案第37号について、2026年6月24日の野村 誠議員の記録は、今回は結論を出さず審査を続けること(継続審査)に賛成である。公式結果は継続審査だった。この日は条例改正案そのものを可決・否決したのではなく、廃園そのものへの本人の賛否を決めた投票でもない。
子育て、子どもの権利、多様な支援を掲げた公報と関わる案件である。ただし、2024年は存続を求める陳情への賛成、2026年は条例案の結論を出さず審査を続けることへの賛成で、対象が違う。議案第37号について、何を確かめるために審査を続けたいと考えたか、利用者への説明、施設に代わる支援、幼児教育の選択肢をどう守るかという本人の理由は十分には分からない。
2024年の陳情採択から2026年の審査継続の判断までの間に、本人が何を確かめたのかは十分には分からない。条例が変える内容、実施時期、施設に代わる支援、利用者への説明のうち、どの問題を重く見たのかという説明が残る。二つの投票は対象が違うため、この票だけでは方針を変えたのか、矛盾する判断だったのかは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-24令和8年第2回定例会 議決結果[CSV:6.69KB] ↗
8
避難計画、トイレ、福祉避難所を実際に使えるようにする質問

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
支援が必要な本人と避難経路を歩く「ひなんさんぽ」を提案
2023年9月、2021年の自身の質問後2年を経た個別避難計画の進捗を質問した。市は支援計画改定とモデルケースの作成、福祉専門職への報酬などを2024年度予算に計上し、優先度の高い人から進める方針を答えた。2024年9月には電子データ管理を質問し、市は既存システムの更新に合わせた機能拡充と予算要望の調整を説明した。
2025年2月26日、野村議員は、支援を必要とする本人と避難経路を一緒に歩く「ひなんさんぽ」を提案した。市は、本人を交えた訓練と地域のつながりが避難に役立つとし、自治会・関係部署と協力して訓練を行うと答えた。経路を実際に通れ、運ぶ人や車がそろうかが、避難する本人と家族に関わる。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-09-07 / 135~139流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 45~47流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-02-26 / 30~33流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
備蓄を把握する仕組みと、トイレの費用・容量を質問
2024年2月20日には、各倉庫の品目・数量・保存期限の把握、流通備蓄(協定先から必要時に調達する備蓄)、女性や乳幼児等のニーズ、トイレトレーラー、救急医療の情報システムを問うた。市はExcelの台帳と毎年度の点検、災害時の県の物資管理システム、期限前の食料の配布、協定に基づく調達を説明した。質問したリアルタイムの把握が、そのまま導入済みのシステムになったという答弁ではない。
トイレトレーラーの提案に、市はマンホールトイレと屋内で使いやすいラップ式トイレの強化を優先すると答えた。設備費、貯留容量、使用可能回数の比較も説明している。議員の提案と市の選択が異なる例だが、トレーラーに反対したから衛生対策をしないという意味にはならない。供給までの時間、維持管理、断水と停電、障がいのある利用者の使いやすさなど、比較の条件をそろえる必要がある。
2025年2月の答弁では、キッチンカーは相馬市や県への派遣要請、仮設トイレと家電は協定先から提供を受けられる体制を説明した。スフィア基準による避難スペースを重要な指針と認める答弁もある。しかし、実災害で何時間後にどの程度届くか、すべての避難所で十分な空間・衛生が確保されるかの実証ではない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-02-20 / 44~53流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-02-26 / 31~33流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
福祉避難所があっても、家族が運べない人はどう到着するのか
2024年9月、福祉避難所の運営マニュアルを取り上げた。市は施設ごとの面積・設備が異なるため一律の詳細版は難しいが、受入れ対象、想定人数、資機材、市の災害対策本部との連携等の共通事項を年度内に作成すると答えた。特性に応じた福祉避難所を求めるパブリックコメント等の声も参照すると説明している。
再質問で市は、一般避難所から福祉避難所への移送は原則家族等が対応し、難しい場合には介護タクシーや施設車両が考えられるが、協定や具体的手段は今後検討が必要と答えた。施設のサービスと利用者の状況に応じて、誰を受け入れるかという区分も検討段階だった。暮らしへの影響として心配なのは、福祉避難所の協定施設が存在しても、移送できる人・車両が決まっていなければ支援を必要とする人が実際には到達できず、家族に対応負担が残ることである。
市は共通マニュアルを年度内に作ると答えたが、それだけでは、誰がどの車で運ぶかが決まったことにはならない。2026年9月の質問予定にも、受入れ人数、人員と応援の受入れ、トイレ、マニュアルを挙げている。しかし最新の市の答えと実際の運用は確認できていないため、2024年に不足していた移送の仕組みが現在も同じ状態かは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 45~47流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 6~82026年第3回通告 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 42・45・46・47公式会議録(本人発言・答弁) ↗
9
防災・救急で支持したこと、支持しなかったこと

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
この写真の話題に関係する議会の記録
- 2026年 第2回・陳情8号令和8年第2回定例会・陳情第8号 防災行政無線をデジタル化することの陳情書

救急用品(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
この写真の話題に関係する議会の記録
- 2025年 第1回・発議1号令和7年第1回定例会・発議第 1 号 消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書について
- 2025年 第2回・議案49号令和7年第2回定例会・議案第49号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
- 2026年 第2回・議案35号令和8年第2回定例会・議案第35号 財産の取得について(高規格救急自動車購入)
消防体制の強化と救急車の購入には賛成
野村 誠議員は、2025年3月24日の発議第1号「消防力の整備強化と防災対策の充実を求める意見書」に賛成した。2025年7月9日の議案第49号、2026年6月24日の議案第35号、いずれも高規格救急自動車の購入にも賛成した。意見書による制度・体制整備の要求と、個別の装備購入を支持する投票の双方が記録されている。
液体ミルクの備蓄という公報の実績説明、備蓄管理・避難所衛生・個別避難計画の質問と関係する。消防力と救急車の装備を支持する本人の票は確認できるが、避難所のトイレや要支援者の移送など別の課題への賛否まで広げない。
この話の出典と補足
車両購入への賛成は、その購入に限った判断です。公約全体を実現したという意味ではありません。消防職員の配置、避難所の生活環境、防災行政無線の方式への賛否も、この票からは分かりません。安全をどう確保するかという問題には、それぞれの案件の予算額、配置先、更新時期と本人の説明が必要です。
- 議会・市などの公式資料 / 2025-03-24令和7年第1回定例会 議決結果[CSV:8.7KB] ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-07-09令和7年第2回定例会 議決結果[CSV:8.33KB] ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-24令和8年第2回定例会 議決結果[CSV:6.69KB] ↗
2026年6月24日、防災行政無線デジタル化の陳情
野村 誠議員は、防災行政無線をデジタル化することを求める陳情第8号には反対し、陳情は不採択となった。反対したのは、この通信方式を求める市民の要望である。これだけで「防災に反対した」とは言えない。
既存の設備で屋内や騒音のある場所まで情報が届くか、停電や通信障害に備えられるか、更新にいくらかかるか、携帯電話を使いにくい人に何で伝えるかが問題になる。ただし、本人が反対した理由を述べた討論などは十分には確認できていない。費用を理由にしたか、会派の判断に従ったかも、この票だけでは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-24令和8年第2回定例会 議決結果[CSV:6.69KB] ↗
2026年6月、救急車購入の質疑と本人賛成票
6月18日の総務委員会で本人は、救急車・消防車の今後数年間の更新台数と、年度ごとの財政負担を偏らせない方法を質疑した。市は2027~2031年度の更新予定車両を年度別に挙げ、経過年数・走行距離・整備・性能を総合判断すること、リースか購入かを財政部局と協議することを答えた。本人は、6月24日の議案第35号・高規格救急自動車購入にも賛成している。購入前に更新計画と負担の抑え方を尋ね、その購入を認めた。
年度ごとの更新予定は市が説明したが、購入とリースで総額がいくら違い、何年間使うとどちらが有利かという比較結果までは示していない。本人は装備の購入を支持した一方、年度ごとの財政負担を偏らせないよう求めた。どの金額と期間でその負担を抑えられるかは、その後の契約と予算で確かめられていない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-18 / 69・70公式会議録(本人発言・答弁) ↗
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食品ロスと資源回収、南流山駅、窓口の使いやすさ

横断歩道(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
食品ロスの情報を届け、参加につなげる方法を質問
2024年9月は食品ロス削減月間に市民が参加できる取組、2025年9月はICTの活用と市民・事業者の参加を質問している。2025年の市答弁は、パンフレット、公共施設・駅等での周知、ごみ分別アプリの情報機能、食品ロスを減らすアプリの紹介、子ども会議からのキャラクター提案等を説明した。市が独自の食品取引アプリを完成・運営したという答弁ではない。
野村議員はごみ処理行政に携わった経験を公表し、2024年・2025年には食品ロス削減への参加と周知を質問した。市はパンフレットやアプリ紹介などを答えたが、市内で食品がどれだけ捨てられずに済み、事業者がどれだけ参加を続けたかは示していない。
この話の出典と補足
- 本人・所属団体の発信本人プロフィール ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 51~53流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 51~53流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
電池の回収を分かりやすく知らせ、給水スポットを広げる提案
2024年9月にはリチウムイオン電池の回収を質問した。市は取り外せない電池を内蔵する製品と取り外した電池の回収経路を分けて説明し、本人は市民への分かりやすい周知を求めた。これは当時の会議録の説明であり、2026年の最新の廃棄方法は現行の市案内を確認する必要がある。
2023年12月は公共施設の給水スポットについて利用状況、効果、庁舎への拡大とマイボトルの利用促進を質問した。使い捨て容器の削減と熱中症・災害備蓄を関連づけた提案である。そのときの設置場所数が2026年にも同じかは分からない。設置した後にどれだけ使われ、何個の使い捨て容器を減らせたかも、別に確かめられていない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 53~54流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2023-12-05 / 52~56流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
南流山駅の使いやすさ、通学路と「書かない窓口」を質問
2023年6月は南流山駅周辺の土地利用と商業の活性化、新たな駅前イベント、南流山中学校移転後の通学安全を質問し、同年12月には横断歩道の移設と見守りの担い手を具体的に問うた。駅前の再整備と学校の移転は行政の計画であり、その中で利用者・住民が使える動線や安全をどう確保するかが質問の対象である。
2025年9月は駅前イベントの開催を踏まえ、基本計画ににぎわいに必要な設備や住民の声をどう反映するかを確認した。2026年9月の事前の質問予定は電源、給水、日陰、災害、駐輪等へ具体化する。イベントを開いたことと、いつでも使える設備が整ったことは違う。計画、設計、工事のどこまで進んだかは別に確かめる必要がある。
2025年2月の「書かない窓口」では、市がデジタル化による負担軽減と正確・効率的な手続を説明し、窓口デバイスの検討や先行市視察、職員の横断的な検討を示した。市が答えた開始予定は2025年10月だったが、その後に全ての窓口で実施されたかは確認できていない。対面で助けが必要な人も使いやすいか、職員の仕事がどう変わったかは別の問題である。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-06-27 / 39~49流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2023-12-05 / 50~52流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 59~60流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-02-26 / 37~39流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
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会期ごとの質問と、市の答え
2023年第2回定例会:脱炭素・熱中症と南流山駅周辺・通学路
2023年6月27日、野村議員は公共施設への再生可能エネルギー、一般公用車、市域の排出削減計画の進み具合を質問した。市役所が自らの施設や車両で減らす排出と、市民や事業者と協力して減らす排出の両方を扱った。この質問だけでは、どの施策が導入済みかは分かりません。
熱中症は暑さ指数の認知と行動につながる情報、高齢者への地域・団体を通じた周知を問うた。発信した情報が実際に届き、行動が変わることまで確認する視点である。南流山駅周辺では都市計画・高度利用、若い世代の交流と商業、移転する中学校の通学路の安全を扱う。
この話の出典と補足
14会期を点検した。通告掲載がある会期については論点を掲載し、掲載を確認できない会期は会期別一覧に明示した。PDFのページは特記のない限り物理ページ。会議録のページは会議録印刷ページ。
- 議会・市などの公式資料 / 39~49公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7同会期の一般質問通告 ↗
2023年第3回定例会:個別避難・教室の暑さ・若者支援・子どもの声と居場所
2023年9月7日、2021年からの個別避難計画の進捗を問うた。市は支援計画の改定、モデルケース、2024年度の福祉専門職への報酬等を含む本格的な推進方針を答えた。計画を作る順番と支援の体制を具体的に決める段階だった。
教室最上階の空調と遮熱では、市が温度調査と改修時の材料を検討する答弁をした。奨学金返還支援と学校図書館の新聞購読も質問事項であり、これらが導入済みと断定していない。
子どもの権利条例、意見を聞く場、未就園家庭の交流・相談を問うた。市はこども計画と権利保障の具体化、子ども会議・意見募集、土日も含め保育所外で開く広場型支援拠点の検討を答えた。後の居場所開設を確認する起点となる会期である。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 135~146公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 21・22同会期の一般質問通告 ↗
2023年第4回定例会:2024年度予算・通学安全・マイボトル給水
2023年12月5日、物価高、経済振興、子育て、高齢者、多様性、DX、防災の中で何を優先するか、国の重点支援地方交付金をどう活かすかを質問した。幅広い要求を挙げたことと、実際に全事業が予算化されたことは区別する。
南流山中学校移転後の自転車通学経路では、横断歩道の移設、見守り隊の後継者とシルバー人材センター等の活用を問うた。具体の動線と見守りの人材という異なる安全対策を扱っている。
給水スポットの利用・効果、庁舎への設置拡大とマイボトル促進を問うた。容器削減、熱中症と災害用備蓄を関連づける提案であり、当時の設置台数が現在も同じかは分からない。
この話の出典と補足
南流山中学校移転後の自転車通学について、野村議員は横断歩道の移設、見守り隊の後継者、シルバー人材センターの活用を質問した。新しい通学路を安全に通れるか、見守る人を継続して確保できるかを取り上げている。
- 議会・市などの公式資料 / 45~56公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7・8同会期の一般質問通告 ↗
2024年第1回定例会:備蓄とトイレ・救急情報・誰でも通園・本町行灯

日本の街並み(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
写真:Kae Ng / Unsplash · 利用条件
この写真の話題に関係する議会の記録
- 本町の行灯と地域移動等の質問本町の行灯と地域移動等の質問
2024年2月20日、備蓄の数量・期限管理、流通備蓄(協定先から必要時に調達する備蓄)、災害時の様々なニーズを質問した。市は台帳と年次点検、県システムでの共有、協定先からの調達を説明した。トイレトレーラーの提案に対して、市は費用や容量を比べ、マンホール式と屋内ラップ式の整備を優先すると答えた。
Smart119とLive119を問うた。市は県の試行結果と今後の映像伝達の予定、スマートフォン・通信料等の課題を説明した。搬送先の病院を決める時間の短縮の説明は前年の新型コロナの影響もあるため、その数字をシステムだけの効果としない。
こども誰でも通園制度では、定員の地域・年齢差、職員・面積の余裕、保育士・補助者の確保と先行事例の調査を市が答えた。全国制度の方向と流山市での受入れ条件を分ける。切絵行灯では劣化の修復と継承、講習、白みりんミュージアム開館に関連したイベントを質問したが、全て完成済みの実績とはしない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 45~56公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7・8同会期の一般質問通告 ↗
2024年第2回定例会:子ども向けホームページ・職員研修・支援ファイル・道路
2024年6月12日、子どもが理解し興味を持ち、意見も示せるキッズページを質問した。市は対象年齢と見せ方、先行事例、教職員と子どもの意見を踏まえる研究を答えた。職員の話し合いを進める技能は既存研修のグループワーク等で育成すると説明しており、提案した専用講座が新設されたと記していない。
個別サポートファイルを災害時にも活用する提案に、市は支援の手立てを共有できる利点と、検査結果・診断書など取扱いに配慮が必要な情報が含まれる課題を答えた。内容と形式、活用場面を保護者や関係機関と検討する段階であり、単に公開・共有すればよいという論点ではない。
南部地域の市道66048号線沿いの道路整備について、停滞した経過と再開の進捗を確認した。この質問だけでは、その後にいつ道路が完成したかは分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 96~105公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 14同会期の一般質問通告 ↗
2024年第3回定例会:避難所衛生・福祉避難・見守り・電動キックボード・ごみ
2024年9月3日、能登の被災経験を踏まえた避難所の保健衛生、女性・子ども・高齢者に必要な備蓄、個別避難計画のデータ管理、福祉避難所マニュアル、災害用電話を質問した。市は備蓄と協定、マニュアルの共通事項を年度内に作る方針、システム更新に合わせるデータ管理を答えた。
再質問では介護タクシー等による移送、障がいの特性に応じて受け入れる人の区分、避難所の拡充が未解決の検討点として示された。ながら見守り、電動キックボードの利用促進と安全も質問する。利用数の増加の答弁にはエリア拡大や特典等の条件もあり、無条件の安全性や観光効果を証明した数値ではない。
食品ロス削減月間に市民が参加する取組、リチウムイオン電池の回収と周知を問うた。市が説明したのは2024年の回収経路で、現在の廃棄案内でも同じかは別の問題である。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 42~55公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7・8同会期の一般質問通告 ↗
2024年第4回定例会:2025年度予算・教員の働き方・権利と相談救済・若者の居場所
2024年12月3日、市税は増収を見込むが従来ほど伸びず、大規模事業と経常経費が増す中での予算優先を問うた。市長はハード事業と補聴器、要配慮児・医療的ケア児の受入れ支援、採用支援、窓口DX等の検討を答えた。計画の説明は翌年度の確定予算や実施結果とは分ける。
自動採点の中学校での効果と小学校への導入、チーム担任制、人権教育を質問した。市は複数議員の提案、採点時間短縮と支援体制、小学校の既存ソフト追加機能、長崎小学校でのチーム担任制の利点・課題を答えた。
子どもの権利の周知、若者の居場所、子ども自身が相談できる救済機関を問うた。市は2地域で試行事業をNPO等に委託する調整と、権利保障の制度と相談救済を併せて検討する必要を答えた。本人は条例へ取り組む考えを最後に表明した。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 56~67公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 12・13同会期の一般質問通告 ↗
2025年第1回定例会:道路陥没・避難生活・保育人材・書かない窓口
2025年2月26日、八潮市道路陥没を踏まえた本市の点検と老朽化対策を問うた。市は対象と点検方法、県管理の管と市管理の管の範囲を説明した。点検時の異常がないという答弁を、全ての管の将来の無事故保証に広げない。
「ひなんさんぽ」と、スフィア基準、段ボールベッド、キッチン・トイレ・洗濯等の避難生活を質問した。市は本人を交える避難訓練の方針、スペース基準の重要性、協定先や自治体・県へ要請する物資・車両を説明した。
保育士不足に国の制度・補助者・資格をどう使うか、書かない窓口の導入を質問した。市の人材確保支援や窓口の予定を、資格要件の緩和が全て確定したこと、全窓口が実施済みであることへ変換しない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 27~39公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 3・4同会期の一般質問通告 ↗
2025年第3回定例会:食品ロス・若者と親子の居場所・駅前イベント・健康

公園のベンチ(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
2025年9月9日、食品ロスにICTと市民・事業者が参加する手法を質問した。市は周知媒体やアプリの紹介等を答え、市独自のマッチングアプリの開発完了を示す答弁ではない。
若者の居場所2か所の開設内容、スタッフと相談連携、利用者の意見、企画参加を追い、地域の支援とつながる運営を確認した。親子の居場所は3拠点の開設経過、日常利用と行事、土日と専門相談を問うた。利用数が増えたことだけで孤立が解消したと評価しない。
南流山駅前イベントと基本計画に利用者の声を反映する方針、健診・がん検診の受診と健康ポイントを質問した。市は周知や組合せ等の取組を説明し、健康ポイントは近隣例の研究・検討の答弁である。市が既に歩数ポイント制度を導入したとは記していない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 50~62公式会議録(本人の質問と市の答え) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 8・9同会期の一般質問通告 ↗
2026年第3回定例会:豪雨への対応・福祉避難・権利条例と学習支援・駅前設備
2026年第3回の事前の質問予定には、道路が冠水したときの注意喚起と場所の把握、土のう、見舞金、雨水施設などを挙げている。
福祉避難所のマニュアル、受入れ人数、人員と受援、トイレの整備を追う。子どもの権利条例の進め方、生活困窮世帯の子どもへの学習支援と訪問等のアウトリーチも予定事項に含まれる。実際の答弁、決定、利用数は未確認である。
南流山駅前にイベント電源、給水、日陰、災害時の機能と駐輪等を問うほか、通学路の安全に照明を使う技術等を取り上げる。2023年からの駅周辺と安全の主題が続くことは確認できるが、2026年事前の質問予定に挙げた設備が完成したとは扱わない。
この話の出典と補足
質問予定の背景に挙がる災害の発生日時・被害規模は、別の公式資料で確かめる必要があるため、質問予定だけで確定した事実とは扱っていない。
- 議会・市などの公式資料 / 6・7・8公式一般質問通告(予定事項) ↗
12
職員の専門性を高めるためのISO検討陳情に反対

電卓とノート(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
専門性の向上は重要としたが、ISOの効果と費用が不明として反対
2026年5月25日付の陳情第7号「優秀な流山市役所全職員へのさらなる『専門性』を希求する陳情書」は、品質・環境・情報セキュリティーに関するISO規格の目的を説明し、最後にISO取得に向けた検討を求めている。直ちに3規格を全て取得することを求めた文面ではない。6月18日の総務委員会で野村議員は、専門性・業務品質・情報セキュリティーの向上は重要としながら、具体的な要求、指標・目標、行政効果・コスト・職員負担が明確でないと採択しないよう求める討論を行った。
認証の文書作成、毎年の維持審査と3年ごとの更新審査等の継続負担を理由に挙げ、既存研修・対策を重視した。6月24日の同じ陳情採択への本人票は反対である。
2024年6月の子どもの意見を引き出し受け止めて、話し合いを進める研修の提案と比較すると、研修による能力向上を求めることと、ISO認証という特定手段に反対することは目的と方法が違う。ただし「既存の取組がある」だけで十分性まで確定することはできない。まだ説明が必要なのは、子どもとの対話や相談を担う職員に必要な技能を、どの研修・指標・利用者評価で測り、足りない場合に追加対策を求めるかである。
陳情に具体目標を求めた基準は、本人が支持する現在の研修でも、効果を確かめるために必要になる。
市は取得時200万~500万円、年間の維持費50万~150万円程度を一般的な導入事例の参考として示した。流山市が取得する場合の確定見積ではない。陳情側は検討を求め、本人は具体的な効果・費用等が示されていないことを採択しない理由としたため、どの情報がそろえばISOを取ることの検討を認めるのか、現在の研修や対策を選ぶならその効果を何で確かめるのかは、なお説明が必要である。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-18 / 9公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-24公式議決結果CSV(本人氏名欄) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-05-25陳情第7号原本(取得に向けた検討を求める最終要求) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-18 / 5~6・9公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-06-12 / 99~101公式会議録(本人発言・答弁) ↗
13
食堂・見守り・地域の相談など、本人が報告した活動

災害時の備え・懐中電灯(イメージ写真)
流山市の当該施設・現場を撮影した写真ではありません。
子ども食堂・通学見守りと防災訓練
本人ブログは2024年6月9日の南流山子ども食堂、同月23日の青空えんてらすについて、調理や子どもスタッフとの活動を報告する。2025年9月14日の南流山東町会防災訓練では119番通報、消火、煙の体験、AED、土のう等を記し、食堂の配膳にも関わったと報告している。議員の自己報告であり、すべての参加人数を主催者記録と確認した資料ではない。
2026年7月17日の見守り、同年8月3日の食堂の記事からも地域活動の継続した発信を確認できる。食堂への参加や見守りを行うことと、市の居場所政策・通学路事業の設計や効果への寄与は別である。利用者の困り事をどの政策課題へ結び、事業がどう変わったかは質問・市の事業報告と合わせて確かめる。
この話の出典と補足
- 本人・所属団体の発信 / 2024-062024年6月の本人ブログ ↗
- 本人・所属団体の発信 / 2025-092025年9月の本人ブログ ↗
- 本人・所属団体の発信 / 2026-08本人ブログ新着 ↗
側溝清掃の相談を市につなぎ、副議長として視察にも参加
2026年9月2日の本人記事は、地域住民からの要望を道路管理課に伝え、南流山の側溝が清掃されたと報告する。内水氾濫への備えとして説明しているが、市全体の浸水被害を解消したという成果へ広げない。この報告で確認できるのは本人が住民要望と行政対応を結び付けて発信したことであり、市の全清掃計画・履歴を確認したものではない。
野村議員は2026年8月3日の記事で、7月28・29日に正副議長の公務として東葛都市議会連絡協議会の県外視察へ参加し、甲州市の主権者教育などを見たと報告している。視察で学んだ内容が流山市のどの制度に採用されたかは、まだ紹介していない。
この話の出典と補足
- 本人・所属団体の発信 / 2026-09-02側溝清掃の本人報告 ↗
- 本人・所属団体の発信 / 2026-08-03本人ブログ新着 ↗
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報告会の参加者の記事と、外部媒体の自己紹介
市政報告会への参加を報告したのは、同じ公明党の政治家
竹内しんじ氏の2024年6月1日付記事は、野村まこと議員の市政報告会へ出席し、本人が子育て、防災、まちづくりについて話したと記す。野村議員の翌日の記事と日付・対象が対応する。他者による参加確認として使えるが、同じ公明党の政治家による発信であり、独立した取材で政策の効果を確かめた記事とは性格が異なる。
報告会の記事にあるトイレトレーラーについては、2月の本人の質問でも取り上げたが、市はマンホール式・ラップ式トイレの整備を優先すると答えた。報告会で紹介したことだけでは、トレーラーを導入する決定があったわけではない。
この話の出典と補足
- 報道・ほかの人の発信 / 2024-06-01竹内しんじ氏の参加報告 ↗
- 本人・所属団体の発信 / 2024-06-02野村議員本人の報告 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-02-20 / 47~53流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
外部サイトの自己紹介と、選挙結果を伝える地域記事
issuesのプロフィールは流山市議会議員、公明党、3期の本人として、元クリーンセンター職員、地域ボランティアと、デジタル採点等を本人が紹介する。外部プラットフォーム上でも本文は自己紹介であり、第三者の評価ではない。デジタル採点は公式2024年12月答弁に遡り、導入と複数議員の提案の記載を確かめた。
地域ブログ「流山すみずみ」の2019年選挙記事と選挙情報局の2023年一覧は、市選管が公表した氏名、党、得票と同じ本人の選挙を扱っている。本人の政策がどれだけ効果を上げたかを独立して詳しく伝える記事の本文は、十分に取得できていない。記事が足りないことから、批判がない、評判が良いとは判断できない。
この話の出典と補足
- 本人・所属団体の発信外部媒体の本人自己紹介 ↗
- 報道・ほかの人の発信 / 2019-042019年地域選挙記事 ↗
- 報道・ほかの人の発信 / 2023-04-232023年選挙情報局 ↗
- 議会・市などの公式資料2019年市選管 ↗
- 議会・市などの公式資料2023年市選管 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 57~61流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
15
暮らしへの影響について、まだ説明が必要なこと
権利侵害を受けた子どもを救える制度と、利用できる居場所になっているか
野村議員は2023年から子どもの権利条例について質問し、2026年6月には関連する補正予算に賛成した。市は2026年に条例の検討を会議に諮り、こども会議で意見を聞いて、2028年度の制定目標を示している。検討と意見を聞く手続は進んだが、条例が成立したわけではない。
なお分からないのは、子どもの意見の何を条例案に取り入れ、取り入れない場合に理由をどう示すか、2024年に本人が求めた第三者の相談救済機関をどう設けるかである。機関が独立して専門的に対応できるか、どこまで調べ、調整し、権利侵害から救うために動けるかは、会議を開催したことだけでは分からない。
権利を知らせることや声を聞く会議は前進だが、権利侵害を受けた子どもが自分で相談し、実際に救済を受けられる制度の完成とは違う。2028年度までに困っている子どもへの対応と、条例ができた後の対応について、本人がどの条件を求めるのかという説明が残る。
居場所についても、数と利用人数だけでは届かない支援がある。どの地域・年齢・時間帯の人が利用できないか、目的がなくても安心して過ごせるか、困り事を本人の意思に沿って相談できるかが問題になる。2025年に市が説明したスタッフ、関係機関との連携、利用者の企画参加が、その後どのように運営されているかは十分には分からない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-09-07 / 144~146流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 62~67流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 53~59流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 62・64・66公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-06-18 / 39公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-08-21こども会議の開催と2028年度制定目標 ↗
避難所の約束が、トイレの到着や要支援者の移送につながるか
備蓄台帳、個別避難計画、協定やマニュアルがあっても、災害時に必要な人へ支援が届くとは限らない。トイレは何時間で届くのか、維持管理と職員の訓練はできているか、支援が必要な人を誰が運び何人受け入れられるか、協定先も被災したら何で補うかが課題になる。市が説明した準備と、訓練や実際の運用でできたことを比べる必要がある。
防災行政無線をデジタル化する陳情には本人が反対したが、本人が述べた理由は十分には確認できていない。避難所の災害用電話や情報伝達について質問しているため、既存設備で誰に情報が届きにくく、別のどの方法で支えるのかは重要な問題である。ただし、設備、対象、費用、別の方法は案件ごとに異なるので、「防災を重視したのに反対した」というだけでは矛盾とは言えない。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 42~47流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-02-26 / 30~33流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
16
提案や判断で進んだことと、残っている課題
採点時間や居場所で進んだことと、救済・移送・通信で残る課題
野村議員は、公報の子育て、支援、環境、防災という方針を、子どもの権利と居場所、採点の負担、個別避難計画と福祉避難所、食品ロス、通学路と南流山駅の具体的な質問へつなげている。2023年の検討から2024年の制度・設備、2025年の施設の使い方や運営へと、複数年にわたって取り上げた課題がある。
自動採点では市が作業時間の短縮を説明し、野村・藤井両議員の提案にも触れた。親子・若者の居場所も開設され、2026年には子どもの権利条例について諮問と意見を聞く手続が進み、市が2028年度の制定目標を示した。本人は関連予算に賛成している。一方、2026年3月の学校ネットワークでは、つながりにくさを尋ね、改善の予定を聞いて予算に賛成したが、工事後に各学校で支障がどれだけ減ったかは分からない。設備や予算を認めたことと、利用者が問題なく使えるようになったことは別である。
子どもの権利条例はまだ成立しておらず、第三者機関が調査・救済できる権限も分からない。2025年には追加計画のない地域の居場所と、未開設の中部地域の親子拠点が課題として残り、その後の開設状況は確認できていない。福祉避難所でも、家族が運べない要支援者の移送や受入れ能力は別の問題である。会議を開くこと、予算を用意すること、施設を設けることの先で、困っている本人まで支援が届くかが課題になる。
この話の出典と補足
- 議会・市などの公式資料 / 2023-04 / 紙面4(PDF4枚目)2023年公報 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 56~67流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 51~61流山市議会会議録(発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-12-03 / 62・64・66公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2025-09-09 / 53・54・56・57公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2024-09-03 / 42・45・46・47公式会議録(本人発言・答弁) ↗
- 議会・市などの公式資料 / 2026-08-21こども会議の開催と2028年度制定目標 ↗
防災・消防・救急・水害の採決と発言は、上の「災害への備えを、採決と発言から確かめる」へまとめています。以下の表では、ほかの暮らしの課題に関する本人の票を紹介しています。
本会議での本人の賛否
教育・医療・防災・交通の議案・陳情にどう投票したか
本人の賛否と、議会全体の結果を並べています。市民などが議会へ出した要望を「陳情」と呼び、その要望を議会が認める判断が「採択」です。「継続審査」は、その場で結論を出さず審査を続けることへの投票です。条例や陳情の内容そのものへの最終的な賛否とは違います。運河駅西口の陳情は、6項目をそれぞれ採決しました。
| 日付・議案や陳情 | 何への投票か | 本人の賛否 | 議会全体の結果・資料 |
|---|---|---|---|
| 令和5年第4回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書 | 継続審査とする手続き この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する | 継続審査とする手続き賛成 | 継続審査
|
| 令和6年第1回定例会・陳情第16号 「流山市幼児教育支援センター附属幼稚園の廃園方針」の見直しを求める陳情書 | 陳情の採択 この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する | 陳情の採択賛成 | 採択
|
| 令和6年第2回定例会・発議第11号 東葛北部地域における周産期医療体制の拡充を求める意見書について | 意見書の可決 | 意見書の可決賛成 | 全会可決
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第1項) | 陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去 | 陳情の採択:駅西口広場のコンビニ前、歩道側のコンクリート障害物を撤去反対 | 不採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第2項) | 陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去 | 陳情の採択:運河橋手前で歩道を狭めるコンクリート障害物を撤去反対 | 不採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第3項) | 陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去 | 陳情の採択:歩道に点在する隣接地との境界ブロック塀を除去反対 | 不採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第4項) | 陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉 | 陳情の採択:標識の撤去・電柱の移動に向け、電力会社と交渉反対 | 不採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第5項) | 陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉 | 陳情の採択:歩道を狭める塀の後退に向け、地権者と交渉反対 | 不採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第4号 運河駅西口周辺歩道の危険個所解消への陳情書(第6項) | 陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む | 陳情の採択:駅西口周辺の交通安全の全面的改善を、市の計画等へ早急に組み込む賛成 | 採択
|
| 令和6年第2回定例会・陳情第 5 号 流山市における公立幼児教育施設の存続を求める陳情書 | 陳情の採択 この票は「陳情の採択」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する | 陳情の採択賛成 | 採択
|
| 令和8年第2回定例会・議案第37号 流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について | 継続審査とする手続き この票は「継続審査とする手続き」への判断です。10月6日の廃園原案では反対でした。採決の対象の違いと、今回の票の出典を確認する | 継続審査とする手続き賛成 | 継続審査
|
この表の読み方と掲載期間
委員会での発言・賛否は、それぞれの話題の本文に記載しています。本会議の票とは別です。同じ会派でも、本人が理由を述べていなければ、他の議員の説明を本人の理由としては紹介していません。
この表は2026年第2回定例会までの票です。10月6日の附属幼稚園廃園案への票は、このページの上部に掲載しています。
2023年第2回~2026年第3回
議会で取り上げた課題を会期ごとに見る
「一般質問通告」は、議員があらかじめ提出する質問予定です。質問を予定したことと、市の制度やサービスが変わったことは同じではありません。実際の質問と市の答えが分かるものは、本文に日付と発言者を付けて紹介しています。
2023年第2回 / 実際の会議録脱炭素・熱中症と南流山駅周辺・通学路
- 2023年6月27日、野村議員は公共施設への再生可能エネルギー、一般公用車、市域の排出削減計画の進み具合を質問した。市役所が自らの施設や車両で減らす排出と、市民や事業者と協力して減らす排出の両方を扱った。この質問だけでは、どの施策が導入済みかは分かりません。
- 熱中症は暑さ指数の認知と行動につながる情報、高齢者への地域・団体を通じた周知を問うた。発信した情報が実際に届き、行動が変わることまで確認する視点である。南流山駅周辺では都市計画・高度利用、若い世代の交流と商業、移転する中学校の通学路の安全を扱う。
- 議会・市などの公式資料 / 39~492023年第2回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 72023年第2回・一般質問通告書 ↗
2023年第3回 / 実際の会議録個別避難・教室の暑さ・若者支援・子どもの声と居場所
- 2023年9月7日、野村議員は2021年に質問した個別避難計画がどこまで進んだかを尋ねた。市は支援計画の改定、モデルケースの作成、福祉専門職への報酬を含め、2024年度から本格的に進めると答えた。支援の優先順位と、計画づくりを担う人を準備していた段階である。
- 教室最上階の空調と遮熱では、市が温度調査と改修時の材料を検討する答弁をした。奨学金返還支援と学校図書館の新聞購読も質問事項であり、これらが導入済みと断定していない。
- 子どもの権利条例、意見を聞く場、未就園家庭の交流・相談を問うた。市はこども計画と権利保障の具体化、子ども会議・意見募集、土日も含め保育所外で開く広場型支援拠点の検討を答えた。後の居場所開設を確認する起点となる会期である。
- 議会・市などの公式資料 / 135~1462023年第3回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 21、222023年第3回・一般質問通告書 ↗
2023年第4回 / 実際の会議録2024年度予算・通学安全・マイボトル給水
- 2023年12月5日、物価高、経済振興、子育て、高齢者、多様性、DX、防災の中で何を優先するか、国の重点支援地方交付金をどう活かすかを質問した。幅広い要求を挙げたことと、実際に全事業が予算化されたことは区別する。
- 南流山中学校移転後の自転車通学について、野村議員は横断歩道の移設、見守り隊の後継者、シルバー人材センターの活用を質問した。新しい通学路を安全に通れるか、見守る人を継続して確保できるかを取り上げている。
- 給水スポットの利用・効果、庁舎への設置拡大とマイボトル促進を問うた。容器削減、熱中症と災害用備蓄を関連づける提案であり、設置台数の古い数字を現在の台数に読み替えない。
- 議会・市などの公式資料 / 45~562023年第4回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7、82023年第4回・一般質問通告書 ↗
2024年第1回 / 実際の会議録備蓄とトイレ・救急情報・誰でも通園・本町行灯
- 2024年2月20日、野村議員は備蓄品の数と期限、協定先からの調達、女性や乳幼児などに必要な物資を質問した。市は台帳と毎年の点検、県のシステムでの共有、協定先からの調達を説明した。トイレトレーラーの提案には、費用や容量を比べてマンホール式と屋内ラップ式を優先すると答えた。
- Smart119とLive119を問うた。市は県の試行結果と今後の映像伝達の予定、スマートフォン・通信料等の課題を説明した。病院決定時間の短縮の説明は前年の新型コロナの影響もあるため、その数字をシステムだけの因果効果としない。
- こども誰でも通園制度では、定員の地域・年齢差、職員・面積の余裕、保育士・補助者の確保と先行事例の調査が答弁された。全国制度の方向と流山市での受入れ条件を分ける。切絵行灯では劣化の修復と継承、講習、白みりんミュージアム開館に関連したイベントを質問したが、全て完成済みの実績とはしない。
- 議会・市などの公式資料 / 45~562024年第1回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7、82024年第1回・一般質問通告書 ↗
2024年第2回 / 実際の会議録子ども向けホームページ・職員研修・支援ファイル・道路
- 2024年6月12日、子どもが理解し興味を持ち、意見も示せるキッズページを質問した。市は対象年齢と見せ方、先行事例、教職員と子どもの意見を踏まえる研究を答えた。職員のファシリテーションは既存研修のグループワーク等で育成すると説明しており、提案した専用講座が新設されたと記していない。
- 個別サポートファイルを災害時にも活用する提案に、市は支援の手立てを共有できる利点と、検査結果・診断書など取扱いに配慮が必要な情報が含まれる課題を答えた。内容と形式、活用場面を保護者や関係機関と検討する段階であり、単に公開・共有すればよいという論点ではない。
- 南部地域の市道66048号線沿いの道路整備について、停滞した経過と再開の進捗を確認した。道路事業の完成や時期は質問の有無だけから確定しない。
- 議会・市などの公式資料 / 96~1052024年第2回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 142024年第2回・一般質問通告書 ↗
2024年第3回 / 実際の会議録避難所衛生・福祉避難・見守り・電動キックボード・ごみ
- 2024年9月3日、能登の被災経験を踏まえた避難所の保健衛生、女性・子ども・高齢者に必要な備蓄、個別避難計画のデータ管理、福祉避難所マニュアル、災害用電話を質問した。市は備蓄と協定、マニュアルの共通事項を年度内に作る方針、システム更新に合わせるデータ管理を答えた。
- 再質問では介護タクシー等による移送、障がい特性を踏まえる受入れ区分、避難所の拡充が未解決の検討点として示された。ながら見守り、電動キックボードの利用促進と安全も質問する。利用数の増加の答弁にはエリア拡大や特典等の条件もあり、無条件の安全性や観光効果を証明した数値ではない。
- 食品ロス削減月間に市民が参加する取組、リチウムイオン電池の回収と周知を問うた。市が示した回収経路は2024年時点の答弁として記載し、現在の廃棄案内と同じと保証しない。
- 議会・市などの公式資料 / 42~552024年第3回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 7、82024年第3回・一般質問通告書 ↗
2024年第4回 / 実際の会議録2025年度予算・教員の働き方・権利と相談救済・若者の居場所
- 2024年12月3日、市税は増収を見込むが従来ほど伸びず、大規模事業と経常経費が増す中での予算優先を問うた。市長はハード事業と補聴器、要配慮児・医療的ケア児の受入れ支援、採用支援、窓口DX等の検討を答えた。計画の説明は翌年度の確定予算や実施結果とは分ける。
- 自動採点の中学校での効果と小学校への導入、チーム担任制、人権教育を質問した。市は複数議員の提案、採点時間短縮と支援体制、小学校の既存ソフト追加機能、長崎小学校でのチーム担任制の利点・課題を答えた。
- 子どもの権利の周知、若者の居場所、子ども自身が相談できる救済機関を問うた。市は2地域で試行事業をNPO等に委託する調整と、権利保障の制度と相談救済を併せて検討する必要を答えた。本人は条例へ取り組む考えを最後に表明した。
- 議会・市などの公式資料 / 56~672024年第4回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 12、132024年第4回・一般質問通告書 ↗
2025年第1回 / 実際の会議録道路陥没・避難生活・保育人材・書かない窓口
- 2025年2月26日、八潮市道路陥没を踏まえた本市の点検と老朽化対策を問うた。市は対象と点検方法、県管理の管と市管理の管の範囲を説明した。点検時の異常がないという答弁を、全ての管の将来の無事故保証に広げない。
- 「ひなんさんぽ」と、スフィア基準、段ボールベッド、キッチン・トイレ・洗濯等の避難生活を質問した。市は本人を交える避難訓練の方針、スペース基準の重要性、協定先や自治体・県へ要請する物資・車両を説明した。
- 保育士不足に国の制度・補助者・資格をどう使うか、書かない窓口の導入を質問した。市の人材確保支援や窓口の予定を、資格要件の緩和が全て確定したこと、全窓口が実施済みであることへ変換しない。
- 議会・市などの公式資料 / 27~392025年第1回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 3、42025年第1回・一般質問通告書 ↗
2025年第3回 / 実際の会議録食品ロス・若者と親子の居場所・駅前イベント・健康
- 2025年9月9日、食品ロスにICTと市民・事業者が参加する手法を質問した。市は周知媒体やアプリの紹介等を答え、市独自のマッチングアプリの開発完了を示す答弁ではない。
- 若者の居場所2か所の開設内容、スタッフと相談連携、利用者の意見、企画参加を追い、地域の支援とつながる運営を確認した。親子の居場所は3拠点の開設経過、日常利用と行事、土日と専門相談を問うた。利用数が増えたことだけで孤立が解消したと評価しない。
- 南流山駅前イベントと基本計画に利用者の声を反映する方針、健診・がん検診の受診と健康ポイントを質問した。市は周知や組合せ等の取組を説明し、健康ポイントは近隣例の研究・検討の答弁である。市が既に歩数ポイント制度を導入したとは記していない。
- 議会・市などの公式資料 / 50~622025年第3回・会議録 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 8、92025年第3回・一般質問通告書 ↗
2026年第3回 / 質問予定(一般質問通告)豪雨への対応・福祉避難・権利条例と学習支援・駅前設備
- 2026年第3回の質問予定では、道路冠水時の危険な場所をどう把握して知らせるか、土のうと見舞金、雨水施設などを取り上げています。
- 福祉避難所のマニュアル、受入れ人数、人員と受援、トイレの整備を追う。子どもの権利条例の進め方、生活困窮世帯の子どもへの学習支援と訪問等のアウトリーチも予定事項に含まれる。実際の答弁、決定、利用数は未確認である。
- 南流山駅前にイベント電源、給水、日陰、災害時の機能と駐輪等を問うほか、通学路の安全に照明を使う技術等を取り上げる。2023年からの駅周辺と安全の主題が続くことは確認できるが、2026年通告に挙げた設備が完成したとは扱わない。
- 議会・市などの公式資料 / 6・7・82026年第3回・一般質問通告書 ↗
資料・出典
議会での発言と投票は、日付・発言者・出典を付けて紹介しています。本人の発信、報道、第三者の指摘には、それぞれ誰の説明かを示します。政策の課題や必要な説明についての文章は、本サイトの見方です。
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- 報道・ほかの人の発信 / 2024-06-01竹内しんじ氏の参加報告 ↗
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- 報道・ほかの人の発信 / 2019-042019年地域選挙記事 ↗
- 報道・ほかの人の発信 / 2023-04-232023年選挙情報局 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 通告者一覧を含む全体2025年第2回・一般質問通告書 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 通告者一覧を含む全体2025年第4回・一般質問通告書 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 通告者一覧を含む全体2026年第1回・一般質問通告書 ↗
- 議会・市などの公式資料 / 通告者一覧を含む全体2026年第2回・一般質問通告書 ↗
政治・政党・会派の年表
選挙時の党派と、当選後の所属を分けて掲載
現在の所属
公明党所属で、会派も公明党です。
-
2015年4月
-
2019年4月
-
2019年7月
-
2023年4月
-
現在
これまでの経過
確認できる2015年以降の市議選では、公明党で立候補しています。
2023年市議会議員選挙
流山市の公式開票結果・選挙公報
- 投票日
- 2023年4月23日
- 当選時の区分
- 現職
- 当選時の政党
- 公明党
- 得票
- 1,943票(2.64%)
- 当選順位
- 当選者28人中 19位
- 選挙公報
- 第4ページ
選挙公報で掲げたテーマ
候補者本人の選挙時の主張
野村誠氏は、公明党に所属する3期の流山市議会議員です。2023年の市議会議員選挙では、選挙公報で「子育て」「介護・障害福祉」「いじめ・不登校」「食品ロス・環境」などをテーマとして掲げました。
ここに示すのは、2023年の選挙で本人が掲げた政策です。その後に何を提案し、どう投票したかは、このページの議会活動の記録に紹介しています。
表決アーカイブ
市議会が公表する議員別表決記録をもとにした集計
野村誠氏の個別記録
2015年5月28日から2026年6月24日までの投票の集計です。「その他」の数字だけでは、欠席か棄権か、議長として表決に加わらなかったかは分かりません。採決方法による区分もあるため、出席率としては読めない数字です。